装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 2gp |
2 |
天界のランプ 200gp |
2 |
聖水 25gp×3 |
3 |
巻物箱 5gp |
1 |
水筒 2gp |
1 |
聖印(木製) 1gp |
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治療用具 50gp |
1 |
携帯用寝具 1sp |
5 |
モンクの服 5gp |
2 |
呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
錬金術油 5gp×2 |
2 |
凝結スプレー 15gp |
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膨張溶剤 25gp |
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香水 5gp |
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金(キュア用) 15gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
22.4 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
20 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
1L:《選択的エネルギー放出》
3L:《エネルギー放出強化》
B:《矢止め》
B:《朦朧化打撃》 |
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特殊能力 |
●クラス
◆クレリック
信仰の誓約/Promise of Faith:いかなる鎧と盾にも習熟しておらず、鎧か盾を使用している間およびその後1分間、あらゆるクラス特徴を使用できず、適用できなくなる。
※クレリックの防具習熟の置き換え
清浄の誓約/Promise of Purity:善属性でなければならず、悪属性以外の神格を信仰しなければならない。悪属性になった場合、贖罪するまですべてのクラス特徴を失う。
※クレリックの属性の置き換え
輝きの源泉/Luminous Font:
・領域能力を使用できるが、領域呪文を得ない。
・善のクリーチャーに対して、もしくは悪のクリーチャーに悪しき振る舞いを止めるように説得するのに〈交渉〉判定にレベル÷2を加える。
・エネルギー放出を1日に5+【魅力】ボーナス+レベル÷2回使用できる。
・3レベルの時点で、混沌にして悪の来訪者、混沌にして悪の神格の崇拝者、光に過敏もしくは光による盲目化を持つ悪のクリーチャーに対して、エネルギー放出でアンデッドのようにダメージを与えることができる。
※クレリックのエネルギー放出と領域の置き換え
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表:クレリックに記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表:能力修正値とボーナス呪文を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰する中立のクレリック)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないクレリックで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたクレリックが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。
秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
ボーナス言語/Bonus Languages:クレリックはボーナス言語として天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)、地獄語(インファーナル)を選択できる(それぞれ善、混沌にして悪、秩序にして悪の来訪者達の言語である)。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
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◆モンク
技能:先生はクラス技能として〈交渉〉、〈言語学〉と全ての〈知識〉技能を得る。
助言(変則)/Advice:先生の助言は(朗誦を使用する)呪芸と同様であり、先生のレベルであるバードとして、1レベル時に勇気鼓舞の呪芸、3レベル時に自信鼓舞の呪芸、9レベル時に武勇鼓舞の呪芸を可能になり、1日に合計で彼のレベル+彼の【判断力】修正(最低で1)と等しい数のラウンド使用可能になる。この能力は連打、高速移動、身かわし強化と置き換える。
アーマー・クラス・ボーナス(変則)/AC Bonus:鎧を着用せず、かつ負荷のかかっていない状態にある時、モンクは【判断力】ボーナス(あれば)をアーマー・クラスと戦技防御値に加えることができる。
このアーマー・クラス・ボーナスは、接触攻撃や、モンクが立ちすくみ状態にある時にも適用される。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失ってしまう。
素手打撃/Unarmed Strike:1レベルにおいて、ボーナス特技として《素手打撃強化》を獲得する。モンクは拳、肘、膝、足で攻撃を行なうことができる。つまり、手がふさがっていても素手打撃を行なうことができる。また、素手で攻撃を行なうモンクにとって逆手という概念は存在しない。すべての素手打撃のダメージに【筋力】ボーナスを全て適用できる。
通常、モンクの素手打撃は致傷ダメージを与えるが、代わりに非致傷ダメージを与えることを選択することもできる(ペナルティはない)。組みつきの際も、同様に致傷ダメージと非致傷ダメージのいずれを与えるかを選択できる。
モンクの素手打撃は、人工的武器や肉体武器を強化する呪文やその他の効果の適用に際しては、人工的武器であり、かつ肉体武器でもあるものとして扱う。
朦朧化打撃(変則)/Stunning Fist:1レベルにおいて、ボーナス特技として《朦朧化打撃》を得る。この際、前提条件を満たしている必要はない。モンクは4レベルと以降の4レベルごとに、朦朧化打撃の標的を異なる状態に陥れることができるようになる。この状態は標的を1ラウンド朦朧化する効果と置き換えられるが、頑健セーヴで無効化できる点は朦朧化と同様である。モンクは攻撃ロールを行なう前に標的をどの状態にするのかを選択しなければならない。朦朧化打撃による同種の状態異常は累積しない(朦朧化打撃によって不調状態になったクリーチャーが、再度朦朧化打撃を受けることで吐き気がする状態になったりはしない)。だが、二度目以降の同種の状態を与える朦朧化打撃は、その状態の持続時間を増加させる。
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●種族
+2【判断力】、+2【魅力】:アアシマールは洞察力があり、自信に満ち、魅力的だ。
原住の来訪者:アアシマールは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:アアシマールは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:アアシマールは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:アアシマールは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
得意技能:アアシマールは〈交渉〉および〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
擬似呪文能力:アアシマールは1日1回デイライトを擬似呪文能力として使用することができる(術者レベルはアアシマールのレベルと等しい)。
不死の魂/Deathless Spirit:特に強力な意志を持つアアシマールは死の力に抗するだけの天上の魂を宿す。彼らは負のエネルギーによるダメージに対する抵抗5を得る。彼らは負のレベルを得てもヒット・ポイントを失わず、[即死]効果、負のエネルギー、死霊術系統の呪文および擬似呪文能力に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は天上の抵抗と置き換える。
言語:アアシマールはプレイ開始時に共通語及び天上語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つアアシマールは次に挙げる言語を選択することができる:エルフ語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語、森語及び竜語。
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●キャラクター特徴
〔神聖なる導管〕 /Sacred Conduit(信条):君の誕生は、母にとっては特に苦痛であり、難産であった。母は君が確実に生き残るために強力な信仰魔法の力を必要とした。母は生き残ったかもしれないし、そうでないかもしれない。かくして、魔法は幼少のころから君に注がれていた。そして君はほとんどの人よりずっと容易に、聖なるエネルギーを放出することができる。
利益:君がエネルギー放出を行なう際にはいつでも、君のエネルギー放出のセーヴ難易度に+1の特徴ボーナスを得る。
〔啓発者〕(サーレンレイ)/Illuminator(信仰):サーレンレイの光に満たされた時、君は常になく素晴らしく語る。
利益:君は〈交渉〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。また、〈交渉〉は常にクラス技能として扱われる。
出典:Faith of Purity
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---適正クラスボーナス---
1〜3L:技能+1
hp=8+2+(5+2)*3=31
技能=2*3+4+1*4+3=17 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
●クラス特徴
◆クレリック
エネルギー放出:10回、2d6、意志セーヴDC18
太陽の領域 Sun Domain
領域能力:君は純粋で焼けつく太陽の光の中に真実を見て、その祝福や怒りを呼び出すことで偉大な業績を上げる。
太陽の祝福(超常)/Sun's Blessing:正のエネルギー放出でアンデッドにダメージを与える際、クレリック・レベルを与えるダメージに加える。さらに、アンデッドはそのエネルギー放出に対する抵抗をセーヴに加えることができない。
回復の副領域 Restoration
関連領域:治癒。
代替能力:下記に与えられる能力を、治癒の領域における“死の調伏”能力と入れ替える。
回復の接触(超常)/Restorative Touch:君はクリーチャーに触れて、君の神の癒しの力を通してクリーチャーの重大でない状態異常を取り除くことができる。君の接触は怯え状態、疲労状態、不調状態、目が眩んだ状態、よろめき状態からいずれか1つを取り除くことができる。取り除く状態1つは君が選択してよい。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
◆モンク
勇気鼓舞の呪芸:6ラウンド
●ワンド
キュア・ライト・ウーンズ:25チャージ
ブレス:25チャージ
マーダラス・コマンド:25チャージ
●巻物
アンブレイカブル・ハート(出典:Divine Anthology)×2
リムーヴ・シックネス×2
リムーヴ・フィアー×2
ゴーストベイン・ダージュ
リムーヴ・パラリシス×2
レッサー・レストレーション×2
●呪文
・0レベル
エンハンスド・ディプロマシー( Taldor, Echoes of Glory 24P掲載)
ガイダンス
メンディング
ライト
・1レベル
ブレス
プロテクション・フロム・イーヴル
リベレイティング・コマンド
・2レベル
バースト・オヴ・レイディアンス(Champions of Purity 29P掲載)
レッサー・レストレーション |
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