装備品 |
アイテム | 重量 |
ワンド・オブ・マジックミサイル:残50(3750gp) |
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ワンド・オブ・キュアライトウーンズ:残50(750gp) |
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背負い袋(2gp) |
2 |
袋(1sp) |
0.5 |
水袋(1gp) |
4 |
調理用具(3gp) |
16 |
携帯用寝具(1sp) |
5 |
毛布(2sp) |
1 |
松明(1sp) |
1 |
保存食(5sp) |
1 |
保存食(5sp) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
121.1 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
2580 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
・能力値1つに+2
・中型
・通常速度
・ボーナス特技
・追加の特技
・言語:共通語
《選択的エネルギー放出》
エネルギー放出を行う時、君の【魅力】修正値人までを効果から外すことができる。
《エネルギー放出回数追加》
エネルギー放出を1日2回追加で使うことができる。
《戦闘発動》
防御的発動時、および組みつき状態で呪文や擬似呪文能力を発動するための精神集中判定に+4のボーナスを得る。
《快速》
基本移動力+5フィート |
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特殊能力 |
・オーラ(変則)
秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している
・呪文
クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない。
・エネルギー放出(超常)
属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6である。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
・領域(共同体、善)
クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。
・祈り
クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
・任意発動
善のクレリックは準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文を発動することができる。
・ボーナス言語:天上語を取得 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
信仰:アイオメデイ 領域:栄光、戦
・《栄光の手》(疑呪)
標準アクションでクリーチャー1体に触ることで、対象が行う【魅力】基準の技能判定か、【魅力】判定にクレリック・レベルのボーナスを与えることができる。この効果は1時間か、対象が効果を発揮するまで続く。この能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
・《戦の激怒》(疑呪)
標準アクションでクリーチャー1体に触ることで、対象の近接攻撃のダメージロールにクレリックレベルの1/2ポイントのボーナスを与える。この効果は1ラウンド持続する。この能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
・《ガイダンス》(レベル:0/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作/距離:接触/持続:1分あるいは効果発揮するまで):対象のクリーチャーは1回だけ攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定のいずれかに+1の技量ボーナスを得る。このボーナスを付けるかどうかは、必ずロールを行なう前に宣言すること。
・《ライト》(レベル:0/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、物質/距離:接触/持続時間:10分*レベル/セーヴィング・スロー不可、呪文抵抗不可):接触した物体を松明のように輝かせ、20フィート以内の範囲を通常の光に、40フィート以内の範囲の明度を最大で通常の光になるまで1段階ずつ上昇させる
・《メンディング》(レベル:0/発動時間:10分/構成要素:音声、動作/距離:10フィート/目標:1ポンド*レベルまでの物体1つ/持続時間:瞬間/セーヴィング・スロー:意思・無効(無害、物体)、呪文抵抗:可(無害、物体)):ダメージを受けた物体を修理し、1d4のヒット・ポイントを回復する。物体が破損状態にあるならば、もとのヒット・ポイントの半分以上まで回復されたときに破損状態から直る。この呪文が機能するためには、全ての部品が揃っていなければならない。魔法のアイテムもこの呪文によって修理できるが、そのアイテム以上の術者レベルを持っていなければならない。破壊された(ヒット・ポイントが0以下)魔法のアイテムはこの呪文で修理できるが、魔法の能力は戻らない。
・《ステイビライズ》(レベル:0/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作/距離:25フィート+5フィート*レベル/目標:生きているクリーチャー1体/持続時間:瞬間/セーヴィング・スロー:意思・半減(無害)、呪文抵抗:可(無害)):ヒット・ポイントが−1以下の生きているクリーチャーを対象として発動する。そのクリーチャーは自動的に容態安定化に成功し、それ以上ヒット・ポイントが減ることはない。
・《ブレス》(レベル:1/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作、信仰/距離:50フィート/効果範囲:術者、および術者を中心にした50フィート範囲内にいるすべての味方/持続時間:1分*レベル/セーヴィング・スロー:不可、呪文抵抗:可(無害)):味方はそれぞれ、攻撃ロールと[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスを得る。
・《コンプリヘンド・ランゲージズ》(レベル:1/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作、物質/距離:自身/持続:10分*レベル):術者はクリーチャーが話す言葉を理解するか、理解できない言語で書かれた文を読むことができる。文書は1分につき1ページ(日本語で750文字)の速さで読むことができる。魔法の文書は、それが魔法的なものであることだけはわかるが、読むことはできない。
・《エンデュア・エレメンツ》(レベル:1/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作、物質/距離:接触/持続:24時間/セーヴィング・スロー:意思、無効(無害)、呪文抵抗:可(無害)):エンデュア・エレメンツで守られたクリーチャーは、熱気や冷気の環境から害を受けない。華氏−50度〜140度(−46℃〜60℃)の状況下では、頑健セーヴを行なうことなく、快適に過ごすことができる。クリーチャーの装備も同じく守られる。
・《リムーブ・フィアー》(レベル:1/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作/距離:25フィート+5フィート*2レベル/目標:クリーチャー1体+1体*4レベル/持続時間:瞬間/セーヴィング・スロー:意思・無効(無害)、呪文抵抗:可(無害)):10分間、[恐怖]効果に対する+4の士気ボーナスを与える。この呪文をかけられた時点で対象がすでに[恐怖]効果の影響下にあった場合、その効果はこの呪文の持続時間の間、抑止される。
・《ブルズ・ストレンクス》(レベル:2/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作、信仰/距離:接触/目標:接触したクリーチャー/持続時間:1分*レベル/セーヴィング・スロー:意思、無効(無害)、呪文抵抗:可(無害)):【筋力】に+4の強化ボーナスを与え、それによって通常通り、近接攻撃ロールと近接攻撃のダメージ・ロール、その他で【筋力】修正値を使用する際に利益を与える。
・《リムーヴ・パラリシス》(レベル:2/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作/距離:25フィート+5フィート*2レベル/目標:クリーチャー4体まで/持続時間:瞬間/セーヴィング・スロー:意思・無効(無害)、呪文抵抗:可(無害)):あらゆる一時的な麻痺やそれに関連する魔法の効果から解放する。そうした効果にはクリーチャーによろめき状態を与える呪文や効果が含まれる。この呪文を1体のクリーチャーに対して発動した場合、麻痺は無効化される。2体のクリーチャーに対してかけた場合、それぞれのクリーチャーは麻痺の効果に対して+4の抵抗ボーナスを得て、もう一度セーヴを行なうことができる。3体か4体のクリーチャーに対して発動した場合、それぞれのクリーチャーは+2の抵抗ボーナスを得て、もう一度セーヴを行なうことができる。
・《ディレイ・ポイズン》(レベル:2/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作/距離:接触/目標:接触したクリーチャー1対/持続時間:瞬間/セーヴィング・スロー:意思・無効(無害)、呪文抵抗:可(無害)/持続:1時間): 対象は毒への一時的な完全耐性を得る。対象の体内のすべての毒や、呪文の持続時間の間に対象がさらされたすべての毒は、呪文の持続時間が終わるまで対象に作用しない。ディレイ・ポイズンは毒がすでに与えているダメージを治癒することはない。
・《ホールド・パースン》(レベル:2/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作、焦点、信仰(小さくまっすぐな鉄片)/距離:100フィート+10フィート*レベル/目標:人型生物1体/持続時間:1ラウンド*レベル/セーヴィング・スロー:意思・無効、呪文抵抗:可):対象はその場で動きを止め、麻痺状態で立ちつくす。意識はあるし普通に息もしているが、行動は一切とれず口をきくことすらできない。毎ラウンド自分のターンに対象は効果を終わらせるために新たなセーヴィング・スローを行なうことができる。これは全ラウンド・アクションであり、機会攻撃を誘発しない。翼で空を飛ぶクリーチャーが麻痺状態になったなら、羽ばたくことができなくなり、落下する。泳ぐクリーチャーは泳げなくなり、溺れる可能性がある。
・《オーギュリィ》(レベル:2/発動時間:1分/構成要素:音声、物質、焦点/距離:自身/目標:術者/持続時間:瞬間):オーギュリイは術者に、ある特定の行動がごく近い未来においてよい結果をもたらすか、悪い結果をもたらすかを告げてくれる。たとえば、あるパーティーが門を閉じている気味の悪い封印を破壊すべきかどうか思案している時、オーギュリイを使えばそれがよい考えかどうか判断できるかも知れない。
役に立つ返答を得られる基本確率は(70%+術者レベルごとに1%、最大90%)である;このロールはGMが密かに行う。GMがその質問を簡潔で素直なものだと判断すれば、結果は自動的に成功となる。質問が曖昧で不明瞭なら、成功の可能性は無い。オーギュリイに成功したなら、術者は以下の4つの中から1つの結果を得る。
“吉”(その行動が恐らくよい結果をもたらす場合
“凶”(悪い結果になる場合)
“吉にして凶”(両方がある場合)
“いずれでもなし”(行動は特によい結果にも悪い結果にもならない場合)
・《プレイヤー》(レベル:3/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作、信仰/距離:40フィート/範囲:術者中心の半径40フィートの爆発内の敵味方すべて/持続時間:ラウンド*レベル/セーヴィング・スロー:不可、呪文抵抗:可):術者と術者の味方は攻撃ロール、武器のダメージ・ロール、セーヴ、技能判定に+1の幸運ボーナスを得、敵は同じロールに−1のペナルティを被る。
・《ブラインドネス/デフネス》(レベル:3/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声/距離:100フィート+10フィート*レベル/目標:生きているクリーチャー1体/持続時間:永続(解除可)/セーヴィング・スロー:頑健・無効、呪文抵抗:可):対象を盲目状態あるいは聴覚喪失状態にすることができる(どちらにするかは術者が選択する)。
・《リムーヴ・ディジーズ》(レベル:3/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作/距離:接触/目標:接触したクリーチャー/持続時間:瞬間/セーヴィング・スロー:意思・無効(無害)、呪文抵抗:可(無害)):対象にかかっている病気それぞれのDCに対して術者レベル判定(1d20+術者レベル)を行ない、成功したならばその病気は治る。この呪文はいくつかの災厄や寄生体を排除することもできる(グリーンスライムなど)。
・【領域:栄1】《シールド・オブ・フェイス》(レベル:1/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作、物質(聖句の書かれた羊皮紙)/距離:接触/持続時間:1分*レベル/セーヴィング・スロー:意思、無効(無害)、呪文抵抗:可(無害)):対象のACに+2反発ボーナスを与え、さらに術者レベル6レベルごとに+1がボーナスに追加される
・【領域:戦1】《マジック・ウェポン》(レベル:1/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作、信仰/距離:接触/対象:接触した武器/持続時間:1分*レベル/セーヴィング・スロー:意思・無効(無害、物体)、呪文抵抗:可(無害、物体)):武器に対して、攻撃およびダメージのロールに+1の強化ボーナスを与える。この強化ボーナスは高品質の武器による攻撃ロールへの+1のボーナスと累積しない。
【領域:戦2】《スピリチュアル・ウェポン》(レベル:2/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作、信仰/距離:中距離(100フィート+10フィート*レベル)/持続時間:1ラウンド*レベル/セーヴィング・スロー:不可、呪文抵抗:可):力場でできた武器が出現し、術者の指示に従って遠くの敵を攻撃し、命中するたびに1d8+(術者レベル3ごとに+1、15レベル時の+5が最大)ポイントの[力場]ダメージを与える。この武器が挟撃ボーナスを得ることはなく、他の戦闘参加者に挟撃ボーナスを与えることもない。2ラウンド目以降、術者は移動アクションを用いて、この武器を新しい目標に“向け直す”ことができる。そうしない場合、武器は以前のラウンドの目標を攻撃し続ける。
【領域:栄3】 《シアリングライト》(レベル:3/発動時間:1標準アクション/構成要素:音声、動作、/距離:中距離(100フィート+10フィート*レベル)/効果:光線/持続時間:瞬間/セーヴィング・スロー:不可、呪文抵抗:可):術者は開いた掌からきらめく光を撃ち出す。目標に当てるためには、術者は遠隔接触攻撃に成功しなければならない。この光線が当たったクリーチャーは術者レベル2レベルごとに1d8(最大5d8)ポイントのダメージを被る。アンデッド・クリーチャーは術者レベルごとに1d6(最大10d6)ポイントのダメージを被り、ヴァンパイアのように明るい光に特に弱いアンデッド・クリーチャーは術者レベルごとに1d8(最大10d8)ポイントのダメージを被る。人造クリーチャーや非自律行動物体は術者レベル2レベルごとに1d6(最大5d6)ポイントのダメージしか被らない。 |
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