装備品 |
アイテム | 重量 |
ベルト ベルト・オヴ・マイティ・コンスティチューション+2 |
1 |
全身 クレリックの法服 |
6 |
胸部 |
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両目 アイズ・オヴ・ジ・イーグル |
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両足 ブーツ・オヴ・ストライディング・アンド・スプリンギング |
1 |
両手 サイコメトリー用手袋 |
5 |
頭部 サークレット・オヴ・パースウェイジョン |
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額周り ヘッドバンド・オヴ・メンタル・プラウエス+4 |
1 |
肩周り ミュールバック・コーズ・オヴ・レジスタンス+2 |
1 |
首周り サーレンレイの聖印(黄金製)100gp(アミュレット・オヴ・ナチュラルアーマー+2を付与) |
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手首 |
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指輪 リング・オヴ・プロテクション+1 |
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指輪 |
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ウェイファインダー |
1 |
呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
メタマジックロッド (リーチ/レッサー・リーチ/レッサー・エクステンド) |
15 |
パール・オヴ・パワー(1lv 2lv 各1) |
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Speed sheath (スクロール・オヴ・ブレス・オヴ・ライフ) |
1 |
Speed sheath (スクロール・オヴ・ヒール) |
1 |
Torch’s Bag of Contingencies |
5 |
ワンド・オヴ・メイジアーマー (27ch) |
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ワンド・オヴ・キュアライトウーンズ 20ch+50ch |
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巻物入れ |
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スクロール・オヴ・ブレス・オヴ・ライフ |
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スクロール・オヴ・レジスト・エナジー(3) |
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スクロール・オヴ・レッサー・レストレーション(4) |
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スクロール リムーヴ・フィアー*1 タンズ*2 コンプリヘンド*2 |
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スクロール ヒロイズム*1 フリーダム・オヴ・ムーヴメント*2 レストレーション(100GP)*2 レストレーション(1000GP) |
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Poフライ リムーヴ・ブラインドネスデフネス*2 フライ*1 |
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Poバークスキン(CL9) |
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耐毒剤 *1 耐病剤 *1 聖水 *2 吐き気止めシロップ *1 |
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ワンド エンデュアエレメンツ(17)リムーヴ・フィアー(36) |
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ワンド・オヴ・ディスペルマジック 5ch(CL14 レストレーション(5) |
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ブルーム・オヴ・フライング |
3 |
巻物:ヒール(2)リムーヴ・ブラインドネスデフネス(2) |
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重力クリップ(2ch)→前衛貸し出し用 |
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保存食 2日分 1gp 水袋 1gp |
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毛布 5sp 携帯用寝具 1sp |
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火打ち石と打ち金 1gp 身だしなみ用具 1gp |
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油(1パイント) 1sp 覆い付ランタン 7gp |
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携帯食器一式 2sp ベルトポーチ 1gp |
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防寒具 毛皮 かんじき 底金 |
18 |
廷臣の服(ミンカイ様式)+それに合うアクセサリ類(70GP分) |
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ラクダ(はみとくつわ・乗用鞍・鞍袋) 砂漠装束 |
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10271.5GP |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
61 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
1レベル
エネルギー放出回数追加
1レベル種族ボーナス特技
《鋭敏感覚》 Alertness
君は良く他の人が見落とすようなことにでも気づくことがある。
利益:すべての〈知覚〉及び〈真意看破〉判定に+2のボーナスを得る。もしどちらかの技能ランクが10以上ならば、その技能へのボーナスは+4になる。
1レベル(モンク1レベルボーナス特技)
《素手打撃強化》
《矢止め》
利益:この特技を使うためには、少なくとも片手を自由(何も持たない状態)にしておかなければならない。1ラウンドに1回、普通なら遠隔武器が君に命中するような時に、それをそらしてダメージを受けないようにすることができる。君はその攻撃に気づいていなければならず、立ちすくみ状態であってはならない。この試みはアクションとは見なさない。例外的に大きな遠隔武器(大岩や、バリスタの矢)や、肉体武器や呪文の効果によって生み出された遠隔攻撃に対してはこの特技を使うことはできない
3レベル
《選択的エネルギー放出》 Selective Channeling
君はエネルギー放出の効果を受ける対象を選ぶことができる。
前提条件:【魅】13、エネルギー放出の能力。
利益:君がエネルギー放出を行う時、君の【魅力】修正値人までを効果から外すことができる。
5レベル
《呪芸時間追加》
6レベル(スピリチュアリスト1レベルボーナス特技)
《技能熟練》<交渉>
《技能熟練》<真意看破>
《鋼の意志》
7レベル
《エネルギー放出高速化》
9レベル
《反射的治癒》 Reactive Healing
君は意識を失うような1回の攻撃に反応して治癒するエネルギーを放出することができる。
前提条件:《エネルギー放出高速化》または《呪文高速化》;“エネルギー放出”または“癒しの手”のクラス特徴。
利益:君が1回の攻撃もしくは1つの効果によってヒット・ポイントが0以下に減少したなら、君は割り込みアクションとして1回の(君を治癒できる方式の)エネルギー放出もしくは癒しの手を消費することで、自分自身を治癒することができる。たとえ通常は他人に影響するものであっても、この治癒は君にのみ効果がある。
11レベル
《神聖なる干渉》 Divine Interference
君は、敵の攻撃を妨げるために呪文を変換することができる。
前提条件:信仰呪文を発動する能力、術者レベル10。
利益:30フィート以内の敵が味方に攻撃を命中させたとき、君は割り込みアクションとして、準備している信仰呪文、または(君が呪文を任意発動できる術者であるならば)未使用の信仰呪文のスロットを犠牲にし、敵の攻撃ロールを再ロールさせることができる。再ロールさせた攻撃には、君が犠牲にした呪文レベルと等しいペナルティを与える。君は、この能力を使用するために、1レベル以上の呪文を犠牲にしなければならない。再ロールさせた攻撃が成功したかどうかに関わらず、君は1日の間再び同じクリーチャーをこの能力の目標にすることはできない。
13lv
《浄化の放出》/《Purifying Channel》
出典:Adventurer's Guide pg.15
前提:【魅力】15、選択的エネルギー放出、エネルギー放出クラス特徴。
利益:正のエネルギー放出して回復させる時、放出から除外されたクリーチャー1体は、あなたが回復のために転がしたサイコロの結果と同じ量の[火]のダメージを受け、これらの炎の光によって1ラウンドの間目がくらみます。放出エネルギーに対するセービングスローが成功すると、火のダメージが半分になり、目がくらむ効果が打ち消されます。
適正クラス:クレリック
1レベル:なし(モンク)
2レベル:技能ポイント
3レベル:技能ポイント
4レベル:技能ポイント
5レベル:技能ポイント
6レベル:なし(スピリチュアリスト)
7レベル:技能ポイント
8レベル:技能ポイント
9レベル:技能ポイント
10レベル:技能ポイント
11レベル:技能ポイント
12レベル:技能ポイント
13レベル:技能ポイント
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派閥
協会本部
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特徴
〔観察者〕/Observant:周囲や出会う人に注意を払う事が助けになることもある。〈知覚〉か〈真意看破〉を選択すること。君は選択した技能のあらゆる判定に+1の特徴ボーナスを得、選択した技能は君のクラス技能となる。 *〈知覚〉を選択
〔魔法のコツ〕/Magical Knack:君は森で捨てられているのを魔法的クリーチャーが見つけたからか君の両親が魔法的な従者に世話を任せていたため、君は一部的にあるいは完全に魔法的クリーチャーによって育てられた。そうして魔法に絶えず晒されたため、このような神秘の理解は君には他の献身や仕事に注意を向けるときでさえ容易であった。この特徴を選択した際にクラスを1つ選択すること――選択したクラスによる術者レベルに+2の特徴ボーナスを得るが、このボーナスが現在の君のヒット・ダイスよりも高くしない場合に限る。*クレリックを選択
成長
1レベル:モンク(先生)
2レベル:クレリック(経典主義者)
3レベル:クレリック(経典主義者)
4レベル:クレリック(経典主義者)
5レベル:クレリック(経典主義者)
6レベル:スピリチュアリスト
7レベル:クレリック(経典主義者)
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特殊能力 |
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表『クレリック』に記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表:『能力修正値とボーナス呪文』を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴのDCは10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
信徒の祝福(超常)/Blessing of the Faithful:標準アクションとして、経典主義者は近距離(25フィート+5フィート/2レベル)以内にいる仲間1人を祝福することができる。祝福された仲間は攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィング・スロー、ACのいずれか1つに+2の清浄ボーナスあるいは不浄ボーナス(経典主義者が正のエネルギー放出を行うか、負のエネルギー放出を行うかによって決定される)を得る。この効果は経典主義者の次のターンまで持続する。経典主義者はこの能力を使用する際にエネルギー放出の使用回数を1回分消費することで、持続時間をエネルギー放出のダイスの数に等しいラウンドだけ増加させることができる。(更新)
領域体得/Domain Mastery:1レベルの時点で、経典主義者はクレリックの領域を選択する際、一方を主要領域として選択する。選択されなかった領域は副次領域となる。経典主義者は領域呪文専用でない呪文スロットに、主要領域の呪文リストに記載された呪文を準備することができる。
毎日呪文を準備する際、経典主義者は自分の神格が与える異なる領域を選択し、副次領域の呪文リストの代わりにその領域の呪文リストを使用できる。このようなことをしても、経典主義者は副次領域から得られる領域能力を失うこともないし、別の領域から得られる領域能力を得られるわけでもない。
この能力は通常の領域能力を置き換える。
主領域
栄光の領域(勇気の副領域)
領域能力:君は神々の栄光によって満たされており、アンデッドの真なる敵である。さらに、君が正のエネルギー放出によってアンデッドを害する時、そのセーヴDCは2上昇する。
栄光の手(擬呪)/Touch of Glory:君は標準アクションとして自分の手を神々の光で輝かせてクリーチャー1体を触ることで、対象が行う1回の【魅力】基準の技能判定か、【魅力】判定にクレリック・レベルに等しいボーナスを与えることができる。この効果は1時間か、対象が効果を使用するまで続く。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
勇気のオーラ(超常)/Aura of Heroism:8レベルにおいて、君は1日にクレリック・レベルと同じラウンド数続く勇気のオーラを30フィートに放射することができる。この能力は1回の即行アクションで使用し、オーラの中にいる味方はあたかもヒロイズム呪文の効果下にあるかのように扱う。それらのラウンド数は連続する必要はない。
副領域
治癒の領域(回復の副領域)
回復の接触(超常)/Restorative Touch:君はクリーチャーに触れて、君の神の癒しの力を通してクリーチャーの重大でない状態異常を取り除くことができる。君の接触は怯え状態、疲労状態、不調状態、目が眩んだ状態、よろめき状態からいずれか1つを取り除くことができる。取り除く状態1つは君が選択してよい。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
癒し手の祝福(超常)/Healer's Blessing:6レベルの時点で、君が発動するキュア系呪文は《呪文威力強化》されたかのように扱われ、回復量が50%増える。この効果はキュア系呪文でアンデッドにダメージを与える場合には効果がなく、《呪文威力強化》の呪文修正特技とは重ならない。
祈り/Orisons:省略
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
聖印との絆(超常)/Bonded Holy Symbol:3レベルの時点で、経典主義者は神格を表す聖印と強力な絆を形成する。これはウィザードの絆のアイテムと同様に機能するが、以下の点が異なる。まず、(ウィザード呪文ではなく)クレリック呪文および領域呪文を発動するために使用することができる。次に、経典主義者は、聖印もしくは首周りスロットのアイテムとして適切な魔法の能力のみを絆を結んだ聖印に付与することができる。
ウィザードの絆を結んだアイテムとして、経典主義者は適切なアイテム作成特技(通常は《その他の魔法のアイテム作成》)を有しているかのように、絆を結んだ聖印に追加の魔法能力を加えることができる。ただし、その特技の前提条件となるレベルを有していなければならない。例えば、アミュレット型のその他の魔法のアイテムが持つ能力(アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマーなど)を絆を結んだ聖印に付与する場合、最低でも3レベルでなければならない、というわけだ。絆を結んだ聖印の魔法の能力は、経典主義者が付与した魔法の能力も含め、経典主義者自身にのみ機能する。絆を結んだ聖印の所有者が死亡したり別のアイテムに置き換えたりすると、その物体はこの能力で経典主義者が与えた全ての強化を失う。
この能力は3レベルの時点で得られるエネルギー放出の強化と置き換える。(更新)
「アミュレット・オヴ・ナチュラルアーマー +2」の効果を付与
ACボーナス(変則)/AC Bonus:鎧を着用せず、かつ負荷のかかっていない状態にある時、モンクは【判断力】ボーナス(あれば)をACと戦技防御値に加えることができる。加えて、モンクはクラス・レベル4でACと戦技防御値に+1のボーナスを得る。ボーナスはこれ以後モンク・レベル4レベルごとに+1ずつ上昇していく(最大でレベル20の+5)
このACボーナスは、接触攻撃や、モンクが立ちすくみ状態にある時にも適用される。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失ってしまう。
素手打撃/Unarmed Strike:(省略)
朦朧化打撃(変則)/Stunning Fist:1レベルにおいて、ボーナス特技として《朦朧化打撃》を得る。この際、前提条件を満たしている必要はない。モンクは4レベルと以降の4レベルごとに、朦朧化打撃の標的を異なる状態に陥れることができるようになる。この状態は標的を1ラウンド朦朧化する効果と置き換えられるが、頑健セーヴで無効化できる点は朦朧化と同様である。(中略)モンクは攻撃ロールを行なう前に標的をどの状態にするのかを選択しなければならない。朦朧化打撃による同種の状態異常は累積しない(朦朧化打撃によって不調状態になったクリーチャーが、再度朦朧化打撃を受けることで吐き気がする状態になったりはしない)。だが、二度目以降の同種の状態を与える朦朧化打撃は、その状態の持続時間を増加させる。
技巧:(省略)
守護霊:(省略)感情の系統:専念
エーテル束縛;(省略)
意識共有(超常)/Shared Consciousness:1レベルの時点で、守護霊がスピリチュアリストの意識の中に留まっている(完全に発現していたり、エーテル界に追放されたりしていない)ならば、スピリチュアリストは守護霊の感情の傾倒で決まる技能2つに対して《技能熟練》を得る(既に有していない場合)。また、その守護霊はスピリチュアリストの[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに対して、+4のボーナスも得る。12レベルの時点で、このボーナスは+8に増加する。最後に、1日1回、スピリチュアリストが[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに失敗した際、割り込みアクションとして、スピリチュアリストはこの効果を意識の中にある守護霊の領域に押し込むことができる。そのようにすると、スピリチュアリストは[精神作用]効果の効果を受けない。しかしその効果の通常の持続時間の間、スピリチュアリストは守護霊から得られた[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローと《技能熟練》を失い、この能力を使用して[精神作用]効果を守護霊の意識に転嫁する能力と守護霊を発現させる能力を使用できなくなる。[精神作用]効果が守護霊の意識に送り込まれている間、その効果の持続時間を終了させるために、スピリチュアリストを目標としたディスペル・マジックやブレイク・エンチャントメントのような呪文を使用することができる。これはちょうど、スピリチュアリストがその[精神作用]効果の影響を受けているかのように扱う。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
エネルギー放出(5d6)DC19(対アンデッドDC21) 9回(4体まで除外)
勇気鼓舞の呪芸 (13R)
領域能力
栄光の手:11回
回復の接触:11回
勇気のオーラ:11R
心霊技能解放
サイコメトリー:基準値13(鑑定、手袋込み)
催眠術:基準値29(交渉)
卜占:基準値33(真意看破)
念術呪文使用回数(∞/2)
取得呪文
0レベル
オープン/クローズ
メイジハンド
グレイブ・ワーズ
ディテクト・サイキック・シグニフィカンス
1レベル(2回)
シールド
バースト・オヴ・インサイト
信仰呪文使用回数(セーブDC16+レベル)
∞/6+1/6+1/6+1/3+1/2+1/1+1
呪文数
0レベル:4
ガイダンス
ディテクトマジック
ピュリファイ・フード・アンド・ドリンク
クリエイトウォーター
1レベル:6+1 セーヴDC17
ブレス
リムーヴ・シックネス
リムーブ・フィアー
リベレイティング・コマンド
リベレイティング・コマンド
コンプリヘンドランゲージ
シールド・オヴ・フェイス(領域)
2レベル:6+1 セーヴDC18
ホールド・パースン
リムーブ・パラリシス
ディレイ・ポイズン
アライン・ウェポン
レジストエナジー
ブレス・ウェポン(領域)
3レベル:6+1 DC19
ディスペル・マジック
デイライト
マジックサークル・アゲインスト・イーヴル
ヴォリューミナス・ヴォーキャビュラリー
()
ヒロイズム(領域)
4レベル 4+1 DC20
フリーダム・オヴ・ムーヴメント
フリーダム・オヴ・ムーヴメント
Brightest Light
レストレーション
ホーリィ・スマイト(領域)
5レベル 3+1 DC21
ブレス・オヴ・ライフ
コミュナル・タンズ
グレーター・フォービドアクション
ブレイク・エンチャントメント(領域)
6レベル 2+1 DC22
ヒール
グレーター・ディスペルマジック
ヒール(領域)
1d8+5 キュア・ライト・ウーンズ 癒し手の祝福
2d8+10 キュア・モデレット・ウーンズ 癒し手の祝福
3d8+12 キュア・シリアス・ウーンズ 癒し手の祝福
4d8+12 キュア・クリティカル・ウーンズ 癒し手の祝福
頻出未訳呪文
アンブレイカブル・ハートUnbreakable Heart
Source Inner Sea World Guide pg. 296, Gods and Magic pg. 37
対象のクリーチャーは、ネガティブな感情(絶望、怒り、恐怖の効果など)に依存する、または味方に危害を加えることを強いる(混乱など)精神に影響を与える効果に対するセーヴィングスローで+4の士気ボーナスを獲得します。この呪文を受け取ったときにターゲットがすでにそのような効果を受けている場合、その効果はこの呪文の持続時間の間抑制されます。ポジティブな感情(良い希望など)に基づく精神に影響を与える効果には影響しませんまたは勇気の吟遊詩人の能力を刺激します)。この呪文の効果を受けている間も、クリーチャーは魅了されるか、魔法のように制御されますが、そのようなクリーチャーが、真の味方に危害を加えるか反対するように命じられた結果、その効果に対して新しいセーヴィングスローを受け取った場合、彼はロールすることができます。そのセーヴィングスローは2回スローされ、実際のロールとしてより良い結果が得られます。カーム・エモーションズは、アンブレイカブルハートに対抗し、払いのけます。
バースト・オヴ・レイディアンス
Burst Of Radiance/光輝の爆発
系統:力術 [善、光]; 呪文レベル:arcanist 2, cleric 2, druid 2, hunter 2, oracle 2, sorcerer 2, warpriest 2, wizard 2
発動時間:1標準アクション
構成要素:動作、音声、物質/信仰(火打石の欠片と銀粉ひとつまみ)
距離:長距離(400フィート + 40フィート/レベル)
範囲:半径10フィートの爆発
持続時間:瞬間
セーヴィング・スロー 反応・不完全; 呪文抵抗 可
この呪文は範囲内を揺らめく光の輝かしい閃光で満たす。範囲内のクリーチャーは1d4ラウンドの間盲目状態になる、もしくは、反応STに成功したなら1d4ラウンドの間目が眩んだ状態になる。爆発内の悪のクリーチャーは反応STに成功しようがしまいが、術者レベルあたり1d4(最大5d4)のダメージを受ける。
出典: Pathfinder Player Companion: Champions of Purity
Brightest Light
https://aonprd.com/SpellDisplay.aspx?ItemName=Brightest%20Light
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呪文構成要素
ダイヤモンド粉末:6000GP
ダイヤモンド 5000GP
錬金術構成要素
金:(治療)の副系統の効果+1
6単位
没薬:防御術、術者レベル判定・解呪判定に+1
3単位
経験点:37.5
威信P59/名声69
悪評P15/悪名20
派閥シート特典
準備万端の遂行者/PREPARED AGENT(完遂目標2つ以上):君は多くのパスファインダー達より準備が整っている。冒険の任務説明の一部と
して〈知識〉判定を試みる際に、全ての〈知識〉技能を習得済みとして扱う。冒険につき1回、君が達成した目標の数の半分の値をボーナスとして
〈知識〉判定または情報収集を行うための〈交渉〉判定に加えることができる。
*現在+1
年代記シート特典
グーグルドライブ参照
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