装備品 |
アイテム | 重量 |
砂漠装束(初期装備) |
4 |
セクメトの聖印(木製) |
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サーレンレイの聖印(木製) |
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セクメトの聖印(刺青式) |
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サーレンレイの聖印(刺青式) |
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背負い袋(高品質) |
4 |
火打ち石と打ち金 |
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絹のロープ |
5 |
身だしなみ用具 |
2 |
登攀用具(登攀+2) |
5 |
携帯用寝具 |
5 |
巻物箱 |
1 |
携帯食器一式 |
1 |
防寒服(寒冷地の任務では砂漠装束と切り替え) |
(7) |
治療用具(4/10) |
1 |
メモ付きブックカバー(アイテム鑑定の呪文学+2) |
2 |
叙述書(歌唱、朗誦、英雄譚の貴族判定+2) |
3 |
ウェイファインダー(名前と卒業日刻印) |
1 |
Congealer spray(出典:Alchemy Manual) |
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Heated gloves(5/8)(出典:Merchant's Manifest) |
1 |
高品質の職人道具(tattoo) |
5 |
Sunblock kohl(10/10)(出典:Adventurer's Guide) |
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聖水 |
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財産1052gp8sp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
82 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
66 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
200 |
中荷重 |
133 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
400 |
重荷重 |
200 |
押し引き =最大荷重x5 |
1000 |
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特技 |
[1lv]追加特徴
地域特徴と種族特徴取得(詳細は特徴参照)
[3lv]エネルギー放出回数追加
放出回数+2
---予定---
[5lv]エネルギー放出高速化
[7lv]強打
[9lv]激怒による活力
[11lv]追加hp |
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特殊能力 |
◆:取得済み
◇:未取得
---クラス特徴---
◆武器防具の習熟
単純武器
神格の好む武器/バトルアックス
軽装鎧
中装鎧
盾(除タワシ)
◆オリソン
◆オーラ(混沌)
◆任意発動(キュア)
◆正のエネルギー放出2d6
◆呪文
◆勤勉な学徒(変則)/Diligent Student (Ex)
巻物学者はレベル1になると、知識技能を1つ選択する。これがクラス技能でない場合、クラス技能となる。巻物学者はこの種の知識判定にクラスレベルの半分を追加する(最低1)。5レベル目以降5レベルごとに、このボーナスを受けるための知識技能を1つ追加で選択する。クレリックの場合、この能力は自分の領域から1レベル目に得た領域能力のうち1つを置き換える。ウィザードの場合、この能力は占術士の幸運(占術士の場合)または徒弟の手(総合術士の場合)を置き換える。
★知識:地域を指定
★治癒領域の死の調伏を置き換える
Diligent Student (Ex): At 1st level, a scroll scholar chooses one Knowledge skill. This becomes a class skill if it is not already one. The scroll scholar adds half her class level to all Knowledge checks of this type (minimum 1). At 5th level and every five levels thereafter, a scroll scholar chooses 1 additional Knowledge skill to receive this bonus. For clerics, this ability replaces one of the 1st-level granted powers from her domains—the character gets to choose which of her two 1st-level granted powers it replaces. For wizards, this ability replaces diviner’s fortune (if a diviner) or hand of the apprentice (if a universalist).
◇秘密の暴露(変則)/Secrets Revealed (Sp)
レベル5になると、巻物学者はコンプリヘンド・ランゲージズとアイデンティファイを擬似呪文能力として得る。術者レベルは、巻物学者のアーキタイプを取ったクラスのキャラクター・レベルと同じである。彼女はこれらの呪文を5レベルで1日1回、7レベルで1日2回、9レベルで1日3回唱えることができる。11レベルになると、これらの擬似呪文能力のうちの1つ(学者が選択)は恒常的な擬似呪文能力になり、13レベルになると2つ目の擬似呪文能力が恒常的な擬似呪文能力になる。巻物学者がクレリックの場合、この能力は通常5レベルで得られるエネルギー放出のダメージ増加を置き換えられ、7レベルでエネルギー放出のダメージが3d6に増加し、クレリックとしての残りのキャリアは通常より1d6遅れることになる。巻物学者がウィザードである場合、この能力は彼女の5レベル目のボーナス特技を置き換える。
Secrets Revealed (Sp): At 5th level, a scroll scholar gains the ability to cast comprehend languages and identify as spelllike abilities. Her caster level is equal to her character level in whatever class she took the scroll scholar archetype for. She can cast these spells once per day each at 5th level, twice per day each at 7th level, and three times per day each at 9th level. At 11th level, one of these spell-like abilities (scholar’s choice) becomes a constant spell-like ability, and at 13th level, the second one becomes a constant spell-like ability. If the scholar is a cleric, this ability replaces the increase to her channel energy damage normally gained at 5th level—her channel energy damage increases to 3d6 at 7th level instead, and for the rest of her career as a cleric lags 1d6 behind normal. If the scholar is a wizard, this ability replaces her bonus feat for 5th level.
◇洞察力の閃き(超常)/Flash of Insight (Su):10レベルになると、1日に1回、割り込みアクションとして1回の攻撃ロール、術者レベル判定、またはセーヴィング・スローに+5のボーナスを得ることができる。この決定はロールの結果がわかる前に行わなければならないが、ダイスが振られた後に行うこともできる。この能力は15レベルでは1日2回、20レベルでは1日3回使用できる。この能力は、通常の1日あたりのキャラクターの呪文に新たに4レベルの呪文スロットが追加されるのを置き換える。
Flash of Insight (Su): At 10th level, once per day, a scroll scholar can gain a +5 bonus on a single attack roll, caster level check, or saving throw as an immediate action. This decision must be made before the results of the roll are known, but can be made after the die is rolled. This ability can be used twice per day at 15th level, and 3 times per day at 20th level. This ability replaces the normal addition of a new 4th-level spell slot to the character’s spells per day— from this point on, the cleric or wizard has one fewer 4thlevel spell slot than other clerics or wizards.
---種族特徴---
※デザート・ハーフオーク(sandkin) デザート・ハーフオークは主に北ガルーンドとオシーリオンで生まれ、ハーフオークにしては珍しく尊敬と自信を持っていることが多い。昼間は子供たちが見張り役を務め、若者たちが太陽を見つめることで決意を証明するという砂漠のオーク部族の伝統は、普通のオークの視力を損なうことが多いが、オークほど光に敏感でないデザート・ハーフオークは比較的無傷でこのような困難を乗り切っており、部族の権力争いでは明らかに優位に立っている。当然のことながら、ハーフオークは砂漠のオーク部族の中でも不釣り合いな数の部族を支配しているか、またはその首席戦士となっている。(これらの試練はもともとハーフオークがこうした目的のために考案したと囁かれている)
人間の社会では、デザート・ハーフオーク(および他の土地からこれらの地域に移動するハーフオーク)は、別の幸運な状況の組み合わせから恩恵を受けている。第一に、オークは運命の時代以前から北ガルーンドとカディーラの砂漠における主だった脅威ではなかったので、彼らの混血の子孫は、たとえ定かならざる状況で生まれたとしても、常に迫り来る脅威や古代の人種的な敵を思い出させない。 第二に、サーレンレイの教会はラハドゥームを除くこれらの土地のすべてで強力な影響力を持っており、その贖罪への焦点は、人間がハーフオークに公平なチャンスを与えることを奨励している。 実際、多くのハーフオークは暁の華(※サーレンレイ)を生活のバランスを保つための歓迎すべき源とし、慈悲の大切さを思い出させ、悔い改める姿勢のない者を排除することで、その攻撃性を生産的な方法で解放することを可能にしている。
出典:Heroes from the FringeおよびBastards of Goralion
◆能力値1つに+2:ハーフオークのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
★判断力+2
◆中型:ハーフオークは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
◆通常速度:ハーフオークは30フィートの基本移動速度を持つ。
◆熟練/Skilled:二世代目や三世代目のハーフオークはしばしば自身のオークの出自よりも人間としての出自の方を好む。この種族特性を持つハーフオークはレベルごとに追加で1技能ランクを得る。この種族特性は暗視と置き換える。
◆燃え滾る自信/Burning Assurance
出典:Heroes from the Fringe pg. 25, Bastards of Golarion pg. 12
サンドキンには、多くのハーフオークが偏見から得ている肩の傷がなく、自信に満ち溢れているため、他人を安心させることができる。この種族的特徴を持つデザート・ハーフオークは交渉判定に+2の種族ボーナスを得る。
これは威嚇と置き換える。
Burning Assurance
Source Heroes from the Fringe pg. 25, Bastards of Golarion pg. 12
Sandkin lack the chip on their shoulder that many half-orcs acquire as a result of prejudice, and their self-confidence puts others at ease. Desert half-orcs with this racial trait gain a +2 racial bonus on Diplomacy checks.
This replaces intimidating.
◆オークの血/Orc Blood:ハーフオークは種族に関連した全ての効果において、人間とオークの両方として扱われる。
◆聖痕/Sacred Tattoo:刺青、ピアス、儀式的な自傷は多くのハーフオークにとって聖なる刻印である。この種族特性を有するハーフオークは全てのセーヴィング・スローに+1の幸運ボーナスを得る。この種族特性はオークの凶暴性と置き換える。
◆都市育ち/City-Raised:この特性を持つハーフオークは、オークの祖先をかすかにしか知らず、大都市の人間や他のハーフオークの中で育てられた。都市育ちのハーフオークはウィップとロングソードに習熟しており、〈知識:地域〉判定に+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は武器精通と置き換える。
◆言語:ハーフオークは共通語とオーク語を開始時に修得している。高い【知力】を持つハーフオークは以下から追加の言語を選択できる:巨人語、ゴブリン語、奈落語、ノール語、竜語。
---キャラクター特徴---
信条特徴
◆〔命運の厚意〕/Fate's Favored:命運は君を見守っている。君が何らかの種類に幸運ボーナス1つの効果を受けた時、そのボーナスは1上昇する。
地域特徴
◆昇天者の末裔/Offspring of the Ascension
出典:Source People of the Stars pg. 25
前提:オシーリオン出身
あなたは古代オシーリオンのファラオの末裔であり、彼女の異世界の力の断片があなたに受け継がれている。あなたは[恐怖]効果に対する意思セーブに+1の特徴ボーナスを得る。あなたが混乱状態になった時はいつでも、その効果の持続時間をあなたの判断力修正値に等しいラウンド数だけ短くする(混乱状態の最低1ラウンドまで)
Offspring of the Ascension
Source People of the Stars pg. 25
Category Region
Requirement(s) Osirion
You are descended from one of Ancient Osirion’s pharaohs, and a sliver of her otherworldly power has been passed onto you. You gain a +1 trait bonus on Will saves against fear effects. Any time you become confused, reduce the duration of the effect by a number of rounds equal to your Wisdom modifier (to a minimum of 1 round of confusion).
社会特徴
◆〔捜索者〕/Seeker:君はいつも良い物にも危険にも目を光らせている。君は〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈知覚〉は常に君のクラス技能となる。
種族特徴
◆苛烈なる外交官/Irritable Diplomat
出典:People of the North
前提:ハーフオーク
ほとんどの人はハーフオークが野蛮で暴力的であることを期待しており、あなたは彼らの思い込みを克服するために少し努力することに慣れている。残念ながら、あなたは彼らがあなたの努力を無視したときに、まだ我慢することに取り組んでいる。1日に1回、あなたは任意の交渉判定に+5の特徴ボーナスを得ることを選んでもよいが、それが失敗した場合、次の10分間、魅力準拠のすべての判定で-2のペナルティを受ける。
Irritable Diplomat
Source People of the North pg. 15
Category Race
Requirement(s) Half-Orc
Most people expect half-orcs to be savage and violent, and you’re used to working a little harder to overcome their assumptions. Unfortunately, you’re still working on keeping patient when they ignore your efforts. Once per day, you may choose to gain a +5 trait bonus on any Diplomacy check, but if it fails, you take a –2 penalty on all Charisma-based checks for the next 10 minutes.
---適正クラスボーナス(クレリック)---
1lv:技能+1
2lv:技能+1
3lv:技能+1
4lv:技能+1 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
◆:取得済み
◇:未取得
▼治癒の領域 Healing Domain
領域能力:君の手は痛みと死を寄せ付けず、君の治癒魔法は特に活力にあふれ、効果が高い。
◇癒し手の祝福(超常)/Healer's Blessing:6レベルの時点で、君が発動するキュア系呪文は《呪文威力強化》されたかのように扱われ、回復量が50%増える。この効果はキュア系呪文でアンデッドにダメージを与える場合には効果がなく、《呪文威力強化》の呪文修正特技とは重ならない。
領域呪文:1レベル―キュア・ライト・ウーンズ、2レベル―キュア・モデレット・ウーンズ、3レベル―キュア・シリアス・ウーンズ、4レベル―キュア・クリティカル・ウーンズ、5レベル―ブレス・オヴ・ライフ、6レベル―ヒール、7レベル―リジェネレイト、8レベル―マス・キュア・クリティカル・ウーンズ、9レベル―マス・ヒール。
▼破壊の領域 Destruction Domain
領域能力:君は破滅と蹂躙を好み、極めて破壊力のある攻撃を放つことができる。
激怒の副領域 Rage
関連領域:破壊。
代替能力:下記に与えられる能力を、破壊の領域における“破壊のオーラ”能力と入れ替える。
◇激怒(超常)/Rage:8レベルにおいて、君はバーバリアンのように、1日にクレリック・レベルと同じラウンド数続く、とてつもない激怒に入ることができる。12レベルと16レベル時に、君は激怒パワーを1つ選ぶことができる。君はレベルが達していなければ取得できない激怒パワーを選ぶことができない。他の点では君のバーバリアン・レベルは君のクレリック・レベルの1/2に等しい。激怒ラウンド数は、君が持つバーバリアン・レベルによるものと累積する。
◆破壊的な一撃(超常)/Destructive Smite:君は破壊的な一撃のパワーを得る:この超常能力は、君の1回の近接攻撃のダメージ・ロールに、君のクレリック・レベルの1/2(最低1)に等しい士気ボーナスを与える。君は破壊的な一撃を、攻撃を行う前に宣言しなければならない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
領域呪文:1レベル―トゥルー・ストライク、2レベル―ブルズ・ストレンクス、3レベル―レイジ、4レベル―インフリクト・クリティカル・ウーンズ、5レベル―シャウト、6レベル―ムーンストラック、7レベル―ディスインテグレイト、8レベル―アースクウェイク、9レベル―インプロージョン。
▼呪文距離
近距離(25+5/2CL)ft:30ft(6マス)
中距離(100+10/CL)ft:130ft(26マス)
長距離(400+40/CL)ft:520ft(202マス)
▼準備呪文数
0/1/2/3/4/5/6/7/8/9 (Lv)
---------------------------
[3/4+1/3+1/-/-/-/-/-/-/-]:
---------------------------↓内訳
[3/3+1/2+1/-/-/-/-/-/-/-]:クレリック4
[-/1/1/1/1/-/-/-/-/-]:判断17
---魔法装置---
▼ポーション
▼ワンド
CLW(49/50)
▼巻物
ブレスx3
ディヴァインフェイヴァー
マジック・ウェポン
リムーヴ・シックネスx2
コンプリヘンド・ランゲージズx2
PFEx2
プレイヤー
---年代記恩恵---
#1
◆ジャニラの友人
グランドロッジで調べ物をするとき先輩が手伝ってくれるので判定に+1
◆Explore, Report, Cooperate
シナリオ達成のヒントを貰える
◆Confirmed Field Agent
1PPでウェイファインダーを買える
#2
◆死の残響/Echoes of the Dead
ペンテル家での冷ややかな体験は、あなたの決意を固くし、霊障の影響やそれがもたらす厄介なビジョンに対するあなたの不屈の精神を強化した。霊障に対する頑健または意志セーヴィング・スローに失敗した場合、この恩恵を利用して、過去にさかのぼってセーヴに+2技量ボーナスを得ることができる。このボーナスが失敗を成功に変えるのに十分であれば、セーヴは成功する。
(実質常に霊障の頑健と意思+2)
#3
◆スノーマスクへの参加
君は、スノーマスク一族と同盟を結び、ジェドレック・シャードをラヌルフの遺体の隣にある、名誉ある場所に戻した。その返礼として、君は儀式的にスノーマスク
一族となり、スノーマスク兄弟、または、スノーマスク姉妹の称号を得る。この神秘的な儀式の一環として、君は、エンデュア・エレメンツの永続的な効果を得るが、それは、華氏0度(-17.8℃)より、緩い寒さに対してのみであり、猛暑の中ではボーナスを得られない。これは、超常能力である。(※訳注 華氏40度の効果は受けず、華氏0度以下、華氏-20度以下の効果は受けてしまう。)
#4
◆Explore, Report, Cooperate
シナリオ達成のヒントを貰える
◆Prized Find
副次目標を達成できなかった時にもPPを貰える |
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