装備品 |
アイテム | 重量 |
アロー20*15 |
(45) |
ブーツ・オブ・スピード |
1 |
(1日に10ラウンドまで、フリーアクションでヘイスト) |
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レンジャー用具 |
(28) |
・背負い袋 |
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・携帯用寝具 |
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・ベルトポーチ |
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・火打石と打ち金 |
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・鉄の深鍋 |
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・携帯食器一式 |
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・ロープ |
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・松明×10 |
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・保存食5日分 |
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・水袋 |
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ポーション・ディスプレイスメント*5 |
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高品質盗賊道具 |
(2) |
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+1ショックアロー(10) |
(1.5) |
+1人間べインアロー(30) |
(4.5) |
+1アニマルべインアロー(13) |
(2) |
アダマンティンコーティングアロー(20) |
(1) |
ホーリィアロー(20) |
(3) |
リング・オヴ・マニアイクル・デヴァイセズ(製作罠、装置無力化+5) |
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(スウォームペインクラスプ(首回り)) |
(0.5) |
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レストレーションスクロール |
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ニーモニック・ヴェストメント |
1 |
(1日1回、呪文スロットを1つ消費して、そのレベル以下の不用意呪文を発動) |
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シッピング・ジャケット |
5 |
(ポーションを染みこませ、好きなタイミングで即行アクションで使用) |
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グラウス・オブ・リカーナサンス |
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(1日1回、5フィート以下の物体を透過して見聞きできる。) |
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バッファリング・キャップ |
1 |
(1日1回、即行アクションでクリティカルヒットのダメージボーナスを非致傷ダメージに変換) |
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エフィシャント・クウィヴァー |
2 |
(矢を60本、18本、6本収納) |
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バッグオブホールディングス |
15 |
(250ポンドまで) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
58 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
《近距離射撃》(戦闘) Point-Blank Shot:30フィート以内の敵を対象とした遠隔攻撃の攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。
《精密射撃》(戦闘) Precise Shot:近接戦闘に参加している敵に対して、通常受ける−4のペナルティを受けずに、遠隔武器を射撃したり投擲したりできる
《速射》(戦闘) Rapid Shot:遠隔武器で全力攻撃をする際、1回の追加攻撃を得ることができる。ただし、その場合すべての攻撃は−2のペナルティを受ける
《束ねうち》: 弓で全力攻撃を行う際、君の最初の攻撃は同時に2本の矢を放つ。その攻撃が当たった場合、両方の矢が当たったことになる。狙いの正確さに基づくダメージ(急所攻撃など)とクリティカル・ヒットによるダメージは1本にしか適用されない。コンポジット・ボウでの【筋力】ボーナスやレンジャーの得意な敵のボーナスなどは両方の矢に適用される。ダメージ減少やエネルギーへの抵抗などはそれぞれの矢に適用される。
《持久力》/Endurance: 君は以下の判定に+4のボーナスを得る:非致傷ダメージに抵抗する際の〈水泳〉判定、疾走を続けるための【耐久力】判定、強行軍による非致傷ダメージを受けないための【耐久力】判定、息を止める際の【耐久力】判定、飢えや渇きによる非致傷ダメージを受けないための【耐久力】判定、熱気や冷気環境から非致傷ダメージを受けないための頑健セーヴ、および、窒息によるダメージに抵抗するための頑健セーヴ。
また、軽装鎧や中装鎧を着て眠っても疲労状態にならない
《致命的な狙い》(戦闘) Deadly Aim:全ての遠隔攻撃ロールに−1のペナルティを受けることによって、全ての遠隔攻撃によるダメージに+2のボーナスを得ることができる。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージ・ボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このボーナス・ダメージは接触攻撃や、ヒット・ポイントへのダメージを与えない効果には適用されない。
《武器熟練》(ロングボウ)/選択した武器での攻撃ロールに+1を得る。
《イニシアチブ強化》/イニシアチブに+4のボーナスを得る。
《収束射撃》/君が同じ相手1体に向けて複数の遠隔武器攻撃を行うために全力攻撃アクションを使用する時、相手のダメージ減少を適用する前に、命中したダメージ全てを合計すること
《精密射撃強化》/君の遠隔攻撃は完全遮蔽未満の遮蔽によってもたらされる目標のアーマー・クラス・ボーナス、および完全視認困難未満の視認困難による失敗確率の影響を受けない。完全遮蔽、完全視認困難による効果は君の遠隔攻撃に対して通常通り適用される。
《早抜き》/移動アクションではなく、フリー・アクションで武器を抜くことができる。また、隠しておいた武器(〈手先の早業〉を参照)を移動アクションとして抜くことができる。
この特技を選択したキャラクターは、(弓を使っているキャラクターのように)自分の完全な攻撃回数を用いて武器を投擲できる。
錬金術アイテム、ポーション、巻物、そしてワンドをこの特技を使って素早く準備することはできない。
《間隙への連撃》/君が全力攻撃を行う時、同じ相手に対して連続的に命中した各攻撃は、そのターンにその相手に対して君がそれまでに連続的に命中させた数と等しい追加ダメージを与える。このダメージはクリティカル・ヒットによって増加する。
《針の目を通す狙い》/標準アクションで、1回の遠隔攻撃を行う。対象はこの攻撃に対して、鎧、外皮、盾によるアーマー・クラスへのボーナスを得られない。もし君がこのラウンドの間に動いたなら、この特技の利益は得られない。
《不屈の闘志》/ヒット・ポイントの合計が0未満であるが死亡状態ではない場合、自動的に容態安定化する。ヒット・ポイントをさらに失わないための【耐久力】判定は必要ない。君は瀕死状態でいる代わりに、満身創痍状態として行動することを選択しても良い。この選択は、ヒット・ポイントがマイナスに突入した瞬間に(例えそれが自分のターンでなくても)成されなければならない。瀕死状態になることを選択した場合には、即座に意識を失う。
この特技を使って行動する際、君は満身創痍状態である。1回の移動アクションまでなら、自分を傷つけることなくとることができるが、標準アクション(あるいは活発だと見なされる他のアクション、例えば《呪文高速化》した呪文を発動するなどの即行アクション)を行った場合、アクションが完了した後に1ポイントのダメージを受ける。君のヒット・ポイントが−【耐久力】以下まで減少した場合、即座に死亡する。
《耐え忍ぶ英雄》/1日に1回割り込みアクションを使用して、有害な状態や苦痛の効果(恐慌状態、麻痺状態、朦朧状態のような)の開始を1ラウンド遅延させる。これには永続的な状態や瞬間的な状態も含まれる。この特技を使用すると、これらの状態の開始は次の君のターンの終了まで遅延し、その後は通常通り作用する。この特技はヒット・ポイントへのダメージや能力値ダメージには一切効果はない。
《機動射撃》/全ラウンド・アクションで、君は君の移動速度分まで動いて、その間の好きな位置で1回の遠隔攻撃を行える。
<特徴>
〔若き改革派〕/Young Reformer: 〈装置無力化〉と〈知識:地域〉の判定に+1の特徴ボーナスを得、この内の一つの技能は君にとって常にクラス技能となる
→装置無力化
一日一回、君は君の仲間が君のために手を回しておいたことにより、一度の〈はったり〉、〈装置無力化〉、〈威圧〉、または〈手先の早業〉の代わりに〈知識:地域〉の判定を行っても良い。この〈知識:地域〉判定の難易度は置換する技能の難易度に等しい。手を回してもらう内容(扉の鍵を空けておく、衛兵を排除しておく、盗んだ鍵を置いておく等)は事前に予期して準備することが現実的なものでなければならない。
〔文明人〕:君は地方の秩序、慣習、そして政治に詳しい。君は<知識:貴族>判定と<知識:地域>判定に+1の特徴ボーナスを得る。<知識:地域>は常に君のクラス技能となる。 |
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特殊能力 |
武器と防具の習熟:レンジャーは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。
追跡(変則)/Track:レンジャーは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える。
迅速なる追跡(変則)/Swift Tracker:クラス・レベル8以降、レンジャーは通常の速度で移動しながら追跡するための〈生存〉判定を行っても、通常の−5ペナルティを負わずにすむようになる。また、通常の2倍の速度で移動しながら追跡を行っても、(通常の−20ではなく)−10ペナルティを受けるだけですむ。
得意な地形(都市+6、地下+4、平地+2、アストラル界+2)(変則)/Favored Terrain:クラス・レベル3の時点で、レンジャーは表『得意な地形』から地形を1種類選択する。レンジャーは選択した地形にいる時、イニシアチブ判定と〈隠密〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈知識:地理〉技能を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。レンジャーが得意な地形を旅する時、通常痕跡を残さなくなり、彼を追跡することは不可能になる(とはいえ望むのなら痕跡を残すこともできる)
カモフラージュ(変則)/Camouflage:クラス・レベル12以上のレンジャーは、自分の得意な地形であればどんなところででも〈隠密〉技能を使用できる。地形は遮蔽や視認困難を与えるものでなくても構わない。
動物象形(超常)/Animal Focus:1レベルの時点で、野生の狩人は即行アクションとして動物の相をまとい、模倣する動物の種別に基づいたボーナスや特殊能力を得られるようになる。この能力はハンターの動物象形クラス特徴と同様に機能するが、野生の狩人にのみ適用され、動物の相棒には適用されない(後述の象形共有を参照)。野生の狩人はこの能力をレンジャー・レベルごとに1日に1分だけ使用することができる。持続時間は連続している必要はないが、1分単位で消費しなければならない。野生の狩人は一度に1種類の動物だけを模倣することができる。この能力は全ての得意な敵クラス特徴を置き換える。
呪文/Spells:クラス・レベル4以降、レンジャーは少数ながらも呪文を発動する能力を得る。レンジャーの発動する呪文は信仰呪文であり、レンジャー用呪文リストから選択する。レンジャーは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。
呪文を準備または発動するには、レンジャーは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。レンジャーの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+レンジャーの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、レンジャーは各呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表『レンジャー』の“1日の呪文数”の項に記されている。高い【判断力】能力値を持つならば、レンジャーは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表『能力値修正とボーナス呪文数』参照)表『レンジャー』で1日の呪文数が0と記されている呪文レベルの呪文は、その呪文レベルに【判断力】によるボーナス呪文が得られる場合にのみ発動できる。
レンジャーが1日の呪文数を回復するためには、毎日1時間かけて静かに瞑想しなければならない。レンジャーは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、レンジャー呪文リストの中からどれでも好きなものを準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想時間中に行わなければならない。
クラス・レベル3まで、レンジャーに術者レベルはない。クラス・レベル4以上のレンジャーは、レンジャー・レベル−3の術者レベルを持つ。
祝福(超常)/Blessings:4レベルの時点で、聖なる追跡者は神格の規範に近しい絆を作り出す。聖なる追跡者は自分が信仰する神格が与える領域から、ウォープリーストの領域を2つ選択し、それらの下級の祝福を得る。聖なる追跡者が属性の領域(悪、混沌、善、秩序)を選択する際、自分の属性と一致する領域のみを選択することができる。聖なる追跡者が特定の神格を信仰していない場合、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。聖なる追跡者は祝福の効果を決定する際、レンジャー・レベルをウォープリースト・レベルとして用いる。13レベルの時点で、聖なる追跡者は両方の領域から上級の祝福を得る。この能力は狩人の絆を置き換える。(1日に3+レベルの1/2回)
身かわし(変則)/Evasion:クラス・レベル9に達した時点で、レンジャーは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、レンジャーはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、レンジャーが軽装鎧または中装鎧を着ている時か、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のレンジャーは、身かわし能力の利益を受けることはできない。
身かわし強化(変則)/Improved Evasion:クラス・レベル16の時点で、レンジャーの身かわしは強化される。この能力は身かわしと同様に働く。反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合に、セーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむという点は変わらないが、セーヴィング・スローに失敗した場合にも半分のダメージを受けるだけですむようになる。無防備状態のレンジャーは、身かわし強化の利益を受けることはできない。
影隠れ(変則)/Hide In Plain Sight:クラス・レベル17以上のレンジャーは、どんなものであれ自分の得意な地形にいるのであれば、衆人環視の中でも〈隠密〉技能を使用できる
ペルソナ特技/忍びの技
隠密、脱出術+4 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
レベル1
・グラビティボウ*2
・アスペクトオブファルコン*2
レベル2
・カメレオンストライド
・バークスキン*3
レベル3
・グレーターカメレオンストライド
・ウォーターウォーク
・ライフバブル
レベル4
・ボウ・スピリット
3番目の勝利:ディグニティズ・バーブは+2シーキング・ダークウッド・ライト・クロスボウである。着用者はクリティカル確定ロールを2回ロールする能力を1日に2回使用可能になる(しかし、1回のクリティカル・チャンスについて1回のみ)。加えて、着用者は遠隔攻撃を失敗させるための幸運な一射を試みることが可能になる。1日に1回、遠隔武器攻撃が着用者の30フィート以内のクリーチャーを標的とする時、着用者はディグニティズ・バーブを割り込みアクションとして発射物に射撃することが出来る。そのキャラクターは遠隔攻撃をロールし、もしその結果が攻撃者のロールよりも高ければ、その攻撃は無効化される。この能力は、ディグニティズ・バーブが装填されているか、着用者が《高速装填》あるいは似たような能力を持っている時にのみ使うことが出来る。
4番目の勝利:ディグニティズ・バーブは+4シーキング・ダークウッド・ライト・クロスボウである。毎日の開始時に、クロスボウの持ち主はd20をロールし、1,19,20の結果を再ロールして最終結果を記録する。その日の残りの間、持ち主が記録されている出目をディグニティズ・バーブでの攻撃ロールでロールしたなら、その攻撃ロールはクリティカル・チャンスとなる。これはその日の開始時にロールを行った持ち主以外には利益を与えない。
最初の勝利:1日に1回、ダガーの着用者は自分のボディガードを好きな人数、テレポートのように自分の位置へと転送することが可能である。彼らは同意しており、100マイル以内にいなければならず、到着した時、GMに選ばれた誰も居ない、ダガーの着用者の20フィート以内に現れる。 |
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