装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 |
2 |
銃匠道具 |
2 |
旅行用呪文書 |
1 |
日誌とペンとインク |
1 |
盗賊用具 |
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錬金術キット |
5 |
ワンドオヴインヴェスティゲイティヴマインド(5ch) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
32.6 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
5 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
1レベル:近距離射撃、精密射撃
3レベル:高速装填:パドルフットピストル
・特徴
アルケンスターの技師:君のたゆまぬ火器への訓練によって、破損状態の火器を持っている場合、不発率の上昇を1抑えることができる。
大体特徴:総合学習
全ての知識技能をクラス技能とし、既にクラス技能のものには+1のボーナスを得る。熟練と置き換え
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特殊能力 |
錬金砲:ガンケミストは火器の弾薬に危険な薬品と自身の魔力を注入することに秀でている。火器を装填するときフリーアクションで注入を行い錬金砲とすることができる。この弾薬は不安定であり装填してから4R(知力修正値)でその特殊効果を失う(発射する事は可能だ)。一日毎に5発の錬金砲を作成できるが、1Rに1発のみである。
ブリットを錬金砲とした場合2d6+4点の火炎ダメージが通常の火器ダメージに加えられる。この追加ダメージはクリティカルヒットによって倍にはならない。ペレッツを錬金砲とした場合全てのダメージに5点の火炎ダメージが加えられる。不発により火器が爆発した場合、これらのダメージを爆発ダメージに加える。
錬金砲は発見の条件効果において爆弾とみなすが、飛散ダメージを修正する発見は炸裂弾の発見を取るまで適用できない。散弾に発見を適用した場合命中したクリーチャー全てに爆弾の飛散ダメージが与えられたかのように機能する。
銃匠:銃匠特技とボロボロの火器を得る。更に錬金砲を1回分使う事で、錬金術試薬によって不発による火器の破損状態を標準アクションで取り除ける。
進化薬/Cognatogen:1レベルの時点で、錬心術師は進化薬の発見を得たように進化薬の作り方を学ぶ。この能力は変異薬と置き換える(錬心術師は変異薬*の発見を選択しなければ変異薬を作ることができない)。
完璧な記憶/Perfect Recall:2レベルの時点で、錬心術師は自身の記憶を磨く。錬心術師は〈知識〉判定を行うとき【知力】ボーナスを2回加えてもよい。この結果、〈知識:歴史〉5ランクと+2【知力】ボーナスをもつ錬心術師はこの能力を使用して合計+9(5+2+2)で技能判定を行う。錬心術師は何かを思い出す【知力】判定にもこの能力を使用できる。この能力は毒の使用と置き換える。
即効錬金術 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
・1レベルエキス
ロングショット
リデュースパースン
未定
・処方書
1レベル
アント・ホール
ポリパーパスパナシーア
シールド
リデュースパースン
モンキーフィッシュ
ロングショット
クラフターズフォーチュン
2レベル
フォールスライフ
バークスキン
・発見
科学的安定性:錬金弾を撃つ時、ガンケミストは錬金術カートリッジの不発率上昇を無効にした上で不発率を1下げる。
霜爆弾:錬金弾は冷気ダメージを与え、直撃すれば頑健セーヴに成功するか1Rよろめきになる。
カートリッジ学者:2レベルにおいて、ガンケミストはフレアカートリッジ等の錬金術カートリッジの効果を高める事ができる。ガンケミストがセーヴを要求する錬金術カートリッジを撃つ場合、そのDCは1上がる(最大DC22)このDCは5レベルおよび以降3レベル毎に1ずつ上昇していく。ダメージを与える錬金術カートリッジ(ドラゴンブレス等)を撃つ場合、そのダメージは知力修正値だけ上昇する。
・repellent cartridge
このカートリッジは散弾武器にのみ使用可能である。まず床1マスを指定しAC5に対して攻撃ロールを行う。成功すれば散弾範囲を2R煙で満たす。この煙の中に入った者は頑健セーヴDC16に成功しなければ1d6ラウンド不調状態となる。このカートリッジは不発値を1上げる。
・molten cartridge(people of wastes)
このカートリッジは、散乱性能を持つ片手または両手銃器で散乱ショットとして発射されたときに発動するペレットを内蔵している。これらの溶融発射体は、散乱ショットに当たるターゲットに火傷を損なうために、各目標はDC15の反応セーヴに成功しなければ1D6追加のポイントの発射量がスマルダーとして各ラウンドで成功する必要があります。影響を受けるターゲットは、この追加のダメージを受ける前に、全ラウンドアクションを使用して発火体を削り取ることができる。さらに、溶融金属断片は、散弾円錐内に散らばる撒きびしとして機能する。これらの発射体と断片は3ラウンド後に冷却され、その時点でそれらは金属の無害な破片になる。このカートリッジを発射すると、銃器の失火値が2で増加し、カートリッジ散弾品質を持つ黎明または発展した銃器でのみ使用できる。
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