装備品 |
アイテム | 重量 |
錬金術キット |
P5 |
背負い袋 |
P2 |
携帯用寝具 |
P5 |
ベルトポーチ |
P0.5 |
火打ち石と打ち金 |
P |
インク |
P |
ペン |
P |
鉄の深鍋 |
P4 |
携帯食器一式 |
P1 |
石鹸 |
P0.5 |
保存食5日分 |
P1 |
火のインク(1GP) |
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香水(1GP) |
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ハンディ・ハヴァサック |
5 |
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酸(10GP) |
1 |
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魔法化ライトクロスボウ(2335GP) |
4 |
ボルト*10*2 |
2 |
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血止め軟膏(30GP) |
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吐き気止め嗅ぎ煙草(50GP) |
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露出が多い高価な衣装(赤)(80GP) |
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ルビーのネックレス(100GP) |
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高級売春婦用具(10GP) |
P5 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
22 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
P38 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
初期特技
◆《万能投擲術》
君は代用遠隔武器を使うことへのペナルティを受けない。さらに、投擲飛散武器の攻撃ロールに+1の状況ボーナスを得る。
アルケミストは【知力】修正値を飛散武器によるダメージに、そしてその飛散ダメージにも加える。このボーナス・ダメージは爆弾のクラスの特徴にすでに含まれている。
◆《爆弾追加》
1日に追加で2回“爆弾”を投擲できる。
特技
◆《近距離射撃》LV1
30フィート以内の敵を対象とした遠隔攻撃の攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。
◆《イニシアチブ強化》LV2
イニシアチブ+4
◆《致命的な狙い》LV5
全ての遠隔攻撃ロールに−1のペナルティを受けることによって、全ての遠隔攻撃によるダメージに+2のボーナスを得ることができる。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージ・ボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このボーナス・ダメージは接触攻撃や、ヒット・ポイントへのダメージを与えない効果には適用されない。
特徴
◆《カリストリアの売春婦
〈真意看破〉と情報収集の為の〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得、それらの技能のうち1つは常に君のクラス技能となる。
◆《魅力的
〈交渉〉あるいは〈はったり〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて、そのようなキャラクターやクリーチャーに対して君が発動した[言語依存]呪文の全てのセーヴ難易度に+1の特徴ボーナスを得る。
発見
◆《精密爆弾》
アルケミストは爆弾を投擲するとき、【知力】修正値に等しい数まで、爆弾による飛散ダメージを受けないマスを選択できる。爆弾が外れた場合、この発見は効果を持たない
◆《爆発する矢弾》
標準アクションとして、アルケミストは単一のアロー、クロスボウ・ボルト、あるいは片手火器のブリットに自身の爆弾の力を吹き込み、その矢弾を装填して、遠隔武器で射出することができる。アルケミストがこれを実行するためには、その武器に習熟していなければならない。力を吹き込んだ矢弾はその目標に命中する際に通常のダメージを与え、アルケミストがその目標に投擲した爆弾であるかのように爆発する。外れた場合は爆発する矢弾は爆発しない。アルケミストは最低4レベルでなければこの発見を選択できない |
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特殊能力 |
◇アルケミスト
《錬金術》
アルケミストは錬金術師の火や発煙棒のような一般の錬金術物質の作成の達人であるだけでなく、呪文効果を留めた魔法的ポーションのようなエキスを混ぜ合わせる達人でもある。事実上、アルケミストは複数の成分をいくつものエキスに混ぜることによって自身の呪文を準備し、そしてそのエキスを飲むことで自身の呪文を“発動”する。アルケミストはエキスや爆弾を作成するとき、自身の微量な魔法的な力を調合物に煎じる――これにより強力な効果を作成することが可能になるが、その効果は作成者ごとに限定されたものとなる。
〈製作:錬金術〉で錬金術アイテムを作成するとき、アルケミストは〈製作:錬金術〉判定にそのクラス・レベルに等しい技量ボーナスを加える。加えて、アルケミストは〈製作:錬金術〉でディテクト・マジックを使用したかのようにポーションを鑑定できる。アルケミストはこのような判定をするために1ラウンドの間ポーションを握っていなければならない。
アルケミストは特別な種類の魔法のアイテムを3種類――エキス、爆弾、変異薬――を作成できる。爆弾は炸裂し飛散する武器だ。また、変異薬は変形したエリクサーであり、アルケミストはそれを飲むことで身体能力を強化できる――2つは以下に個別に詳細が書かれている。
エキスは3つの内で最も変化に富んでいる。多くの意味で、これらはポーション形態の呪文のように振る舞い、その効果はディスペル・マジックのような効果で解除されうる、その場合アルケミスト・レベルを術者レベルとして使う。ポーションとは違い、エキスは通常ポーションにすることのできない、強力な呪文を複製できる。
アルケミストは1日にそれぞれのレベルで決まった数だけエキスを作成できる。1日に使用できるエキスの数の基本値は表2‐1に示されている。加えて、アルケミストは高い【知力】値により、ウィザードが1日毎にボーナス呪文を得るのと同様の方法で1日のボーナス・エキスを得る。
アルケミストがエキスを混合するとき、化学物質と試薬を、自身の魔法的オーラから吸い上げた魔法も込めてエキスに注ぐ。アルケミストの所有物でなくなったエキスは即座に不活性化し、再度戻ったときまた活性化する――アルケミストは通常自分のエキスを仲間に使わせることはできない(ただし下記の“注入”の発見参照)。1回作成されたエキスは1日の間は不活性化せず効能は残るため、アルケミストは毎日エキスを再準備しなければならない。1つのエキスの混合には1分かかる作業が必要である――大抵のアルケミストは多くのエキスを1日の始まりか冒険に出る直前に作るが、アルケミストにとって自身の1日のエキス・スロットのいくつか(あるいはすべて)をその場で必要に応じて準備できるように空けておくことは稀ではない。
アルケミストは本当に魔法を発動するわけではないが、何のエキスが作成できるかの処方リストを持っている。アルケミストは処方リストにあるものであれば呪文解放型アイテムを使用できるが、呪文完成型アイテムは使用できない(〈魔法装置使用〉を使わない限り)。ポーションを飲むようにエキスを飲み干すことで“発動される”――そのエキスの効果はその処方に基づいた呪文の複製を正確に基本とするが、呪文は常に飲んだアルケミストのみに影響を与える。アルケミストは1回の標準アクションとしてエキスを取り出して飲むことができる。アルケミストは術者レベルに基づく効果を決定するための術者レベルとして、自身のレベルを使用する。
エキスの作成には未加工の物質要素を消費するが、大抵の呪文の価値のない物質構成要素と同様に、これらの費用は取るに足らないものだ。呪文がコストのかかる物質構成要素を持つ場合、その構成要素はエキスを消費する際に費やされる。焦点具を要求する呪文のエキスは作れない(信仰呪文を複製したアルケミストのエキスが信仰焦点具を持つことはない)。アルケミストは自身の修得する処方からエキスを準備できる。エキスを学び使用するには、アルケミストは少なくとも10+エキスのレベルの【知力】能力値を有していなければならない。アルケミストのエキスへのセーヴィング・スローの難易度は10+エキスのレベル+アルケミストの【知力】修正値である。
アルケミストは好きな数の処方を修得することができる。アルケミストは自分の処方を処方書と呼ばれる特別な本におさめている。アルケミストはその本をエキスを準備する際に使用しなければならないが、消費する際は不要だ。アルケミストは自身が選択した1レベル処方を、2+【知力】修正値に等しい数だけ修得してゲームを開始する。それぞれの新しいアルケミスト・レベルにつき、アルケミストは自身が作成できるレベルの中から新しい処方を1つ得る。ウィザードが呪文を呪文書に追加するのと同様に、アルケミストは処方を彼の本に追加できる。必要な費用と時間もウィザードと同様である。アルケミストはウィザードの呪文書から、そこに書かれている呪文に相当する好きな処方を学ぶことができる。しかし、ウィザードは処方書からは学べない。アルケミストは書き写す前にその秘術的記述を解読しなくてもよい。
《爆弾》
魔法的エキスに加え、アルケミストは様々な爆発しやすい化学物質を即座に混合し、それらを魔法的な蓄えと煎じて敵に投げられる強力な爆弾を作成することに熟達している。アルケミストは爆弾を1日につきそれぞれクラス・レベル+【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。爆弾は不安定なので、作成したラウンドに使用しなかった場合、劣化して不活性化する――また、その作成手法により、作り蓄えられる爆発物質の大量生産や貯蓄は不可能である。爆弾を作成するためにアルケミストは1オンスの液体の触媒の入った小瓶を使用しなければならない――アルケミストは錬金術研究室にある少量の化学物質からこの小瓶を作成でき、これは術者の呪文構成要素ポーチと同様に容易に再充填できる。多くのアルケミストはこの小瓶を1日の始まりに自身がその日に作成できる爆弾の合計に等しい数作成する――1回作成すれば、その小瓶はアルケミストによって何年も使用できる。
爆弾の材料を取り出し作成し投擲する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。爆弾の投擲は有効距離20フィートの“飛散武器の投擲”という特別な攻撃である。爆弾は武器としてみなされ、《近距離射撃》や《武器熟練》などの特技を選択し使用できる。直接命中すれば、アルケミストの爆弾は1d6ポイント+アルケミストの【知力】修正値に等しい[火]ダメージを与える。アルケミストの爆弾のダメージはアルケミスト・レベルが奇数になる毎に1d6ポイント上昇する(このボーナスはクリティカル・ヒットしたときや《渾身の一打》特技を使用したときに倍化しない)。アルケミストの爆弾の飛散ダメージは常に爆弾の最低ダメージに等しい(爆弾が直接命中すれば2d6+4ポイントの[火]ダメージを与える場合、飛散ダメージは6ポイントの[火]ダメージを与える)。こうして受ける飛散ダメージは反応セーヴの試みによって半減できる。このセーヴの難易度は10+アルケミスト・レベルの1/2+【知力】修正値に等しい。
アルケミストはレベルが上昇するにつれ新しい種類の爆弾を発見(“発見”能力参照)し学ぶことができる。アルケミストの爆弾は、エキスのように、他人に使用されたり運搬される場合不活性化する。
《変異薬》
1レベルの時点で、アルケミストは人格を代償として身体能力を高める、変異薬の作成方法を発見する。1服の変異薬を調合するのに1時間かかるが、1回調合すれば、使用するまで効能は維持する。アルケミストは一度に1服の変異薬しか維持できない――2服目を調合した場合、これまでの変異薬は不活性化する。エキスや爆弾と同様、変異薬もアルケミストの所有物でなくなった場合には、再びアルケミストに拾われるまで不活性化する。
アルケミストは変異薬を調合したとき、彼は身体的能力値――【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】――から1つを選択する。変異薬を飲むのは標準アクションである。変異薬を飲むと、アルケミストはより大柄で獣のような存在にし、+2の外皮ボーナスと選択した能力値に+4の錬金術ボーナスを与える。この効果はアルケミスト・レベルにつき10分間持続する。
加えて、変異薬が効果を発揮しているとき、アルケミストは精神能力値の1つに−2のペナルティを被る。変異薬が【筋力】を強化する場合、そのペナルティは【知力】に適用される。【敏捷力】の場合、そのペナルティは【判断力】に適用される。【耐久力】の場合、そのペナルティは【魅力】に適用される。
アルケミスト以外が変異薬を飲むと、頑健セーヴ(難易度は10+アルケミスト・レベルの1/2+【知力】修正値)に成功しないと1時間の間吐き気がする状態になる――アルケミスト以外は決して変異薬の利益を得ないが、アルケミストがほかのアルケミストの変異薬を飲んだ場合、その利益を得られる(しかしながらそのアルケミストがまた違う変異薬を作成した場合、その“盗まれた”変異薬の効果は即座に終了する)。変異薬の効果は累積しない。アルケミストが変異薬を飲んだとき、以前に飲んでいた変異薬の効果は即座に終了する。
発見
◆《爆発する矢弾》
◆《精密爆弾》
《毒の抵抗+4》
《毒の使用》
即行錬金術
3レベルの時点で、アルケミストは錬金術アイテムを驚くべきスピードで作成する。アルケミストは通常の半分の時間で錬金術アイテムを作成し、毒を移動相当アクションで武器に塗布できる。
◇イフリット
●《暗視》
●《バーニングハンズ》(難易度11+魅力)
●《火の如し》 イニシアチブ判定に+4
●《血に流れる火》
この種族特性を持つイフリットはメフィットの回復能力を模して、[火]ダメージを受けている限り([火]ダメージが[火]に対する抵抗を超えたかどうかに関わらず)1ラウンドの間高速治癒2を得る。イフリットはこの能力で1日にレベルごとに2ヒット・ポイントまで回復することができ、その後この機能は失われる。この種族特性は火の親和性と置き換える。
クラスオプション*4
アルケミストの爆弾によるダメージに+1/2を加える。(現在2点追加)
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
◆キュア・ライト・ウーンズ
系統 召喚術(治癒);呪文レベル1
発動時間 1標準アクション
構成要素 音声、動作
距離 接触
目標 接触したクリーチャー
持続時間 瞬間
セーヴィング・スロー 意志・半減
術者は1体の生きているクリーチャーに手を当て、正のエネルギーを注ぎ込むことで、1d8+1/術者レベル(最大+5)ポイントのダメージを回復させる。アンデッドは負のエネルギーによって活動しているため、この呪文をアンデッドに対して使うと、傷を治療するのでなく逆にダメージを与える。アンデッド・クリーチャーは呪文抵抗を適用でき、また、意志セーヴを試み、成功すればダメージを半減させることができる。
◆シールド
系統 防御術[力場];呪文レベル1
発動時間 1標準アクション
構成要素 音声、動作
距離 自身
目標 術者
持続時間 1分/レベル(解除可)
シールドは術者の正面を浮遊する、力場でできた不可視の盾を作り出す。この盾は術者に向けられたマジック・ミサイルの攻撃を無効化し、また術者のアーマー・クラスに+4の盾ボーナスを与える。この効果は[力場]効果であるので、ボーナスは非実体接触攻撃に対しても適用される。このシールドは防具による判定ペナルティも秘術呪文失敗率もない。
◆ディテクト・シークレット・ドアーズ
系統 占術;呪文レベル1
発動時間 1標準アクション
構成要素 音声、動作
距離 60フィート
効果範囲 円錐形の放射
持続時間 精神集中、1分/レベルまで(解除可)
セーヴィング・スロー 不可;呪文抵抗 不可
術者は秘密の扉や区画、物入れなどを感知できる。この呪文では、発見されぬことを目的に作られた通路、扉、開口部しか感知できない。明らかになる情報の量は、術者がどれだけ長い間、特定の範囲や対象を観察するかによる。
1ラウンド目:隠し扉が存在するかしないか。
2ラウンド目:隠し扉の数と、それぞれの位置。あるオーラが術者の視線内になければ、術者にはその方向は判るが、正確な位置は判らない。
以後1ラウンド毎に:術者が詳しく調べた特定の隠し扉1つのメカニズムか作動方法。毎ラウンド、術者は向きを変えて、新たな範囲にある隠し扉を感知できる。この呪文は障壁を貫通するが、厚さ1フィートの石、厚さ1インチの一般的な金属、鉛の薄膜、厚さ3フィートの木や上はこの呪文を遮る。
◆ハイトゥンド・アウェアネス
系統 占術;呪文レベル1
発動時間 1標準アクション
構成要素 音声、物質/信仰(コーヒー豆1粒)
距離 自身
目標 術者
持続時間 10分/レベル(解除可)
術者は通常より高い覚醒段階に入る。これにより、術者は周囲で起きたことにより気付きやすくなり、努力せずとも情報を思い出すことができる。術者は〈知覚〉判定と、修得している全ての〈知識〉判定に+2の技量ボーナスを得る。
術者がイニシアチブ判定を行う際にこの呪文が有効であったならば、術者は即座にこの呪文を終了させることで、イニシアチブ判定に+4のボーナスを得ることができる。
◆キュア・モデレット・ウーンズ
この呪文は2d8+1/術者レベル(最大+10)ポイントのダメージを回復させる。
◆パーシーヴ・キューズ
系統 変成術;呪文レベル2
発動時間 1標準アクション
構成要素 音声、動作、物質(水一滴)
距離 自身
目標 術者
持続時間 10分/レベル
術者の感覚は並外れて鋭くなり、僅かな動きの手がかりにも気付くようになる。呪文の持続時間の間、術者は〈知覚〉と〈真意看破〉判定に+5の技量ボーナスを得る。
◆フォールス・ライフ
系統 死霊術;呪文レベル2
発動時間 1標準アクション
構成要素 音声、動作、物質(一滴の血液)
距離 自身
目標 術者
持続時間 1時間/レベルあるいはチャージ消費まで;本文参照
術者は反生命の力を操り、死を回避する限定的な能力を得る。この呪文が効果を及ぼしている間、術者は1d10+術者レベル(最大+10)の一時的ヒット・ポイントを得る。
LV1/4
LV2/2 |
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