装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
旅人の服 |
5 |
ベルトポーチ(空) |
0.5 |
背負い袋(空) |
2 |
職人道具 |
1 |
携帯用寝具 |
5 |
松明×5 |
5 |
火打ち石と打ち金 |
1 |
地図/巻物入れ |
0.5 |
チョーク×10 |
0 |
釣り針 |
0 |
鍋(鉄製) |
4 |
縫い針 |
0 |
冬用毛布 |
3 |
保存食(3日分) |
1 |
水袋 |
4 |
帆布(1平方ヤード) |
1 |
(金貨:セッション中につき都度計算) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
57.3 |
所持金 |
銅貨(cp) |
5 |
銀貨(sp) |
8 |
金貨(gp) |
2 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
《呪文距離延長》(呪文修正)
・近距離、中距離、遠距離である呪文の距離を2倍にすることができる。
・距離延長された呪文は、本来のレベルより1レベル高い呪文スロットを使用する。呪文の距離が近距離、中距離、長距離のいずれでもない呪文は距離延長できない。使用時、<血脈の秘法>によりセーヴ難易度も+1される。
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特殊能力 |
『夜目(エルフの特徴)』
『鋭き五感(エルフの特徴)』(計算済)
『武器精通(エルフ・ソーサラー)』
『エルフの耐性』
・完全耐性/魔法的な睡眠効果
・心術呪文と心術効果に対しセーヴィング・スローに+2。
『エルフの魔法』
・呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2。
・魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2。
・言語:共通語/エルフ語/ノーム語、森語、ゴブリン語
―――《ソーサラー独自の特殊能力》―――
<血脈《秘術》>
クラス技能:〈知識:工学〉。ボーナス呪文有
<血脈の秘法/Bloodline Arcana>:
君が呪文修正特技を使用し、少なくとも1レベル以上呪文レベルが上昇するなら、その呪文のセーヴ難易度は+1される。この増加は《呪文レベル上昇》とは累積しない。
<血脈の力>
秘術の絆(超常)(同レベルのウィザードと同様)
使い魔『マムシ(はったり+3)』(計算済)
使い魔の力は君のレベルをウィザード・レベルと加算。
・使い魔による《鋭敏感覚》:知覚と真意看破に+2(計算済)
<呪文/Spells>
ソーサラーはウィザード/ソーサラー呪文リストから選択された秘術呪文を使用
・初級秘術呪文/Cantrips
呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。
・《物質要素省略》/Eschew
価格が1GP以下の物質要素を必要とする呪文を、それなしで発動できる(呪文の発動は通常通り機会攻撃を誘発する)。
*************社会的特徴*********************
〔予測不可能〕
君のアクションは他人にとっては無作為で混沌としているように見えることがあるが、
そこには君の狂気に至る工程がある。君は〈はったり〉判定に+1の特徴ボーナスを得、
〈はったり〉は常に君のクラス技能となる。
〔町ごとの友人〕
君は君が行くところで友人を作ることや情報の入手に苦労しない。
君は〈知識:地域〉判定と〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。(計算済)
それらの技能のうち1つ『〈交渉〉判定』は常に君のクラス技能となる。
<<<使い魔>>>
ヴァイパー(マムシ)「ヴィー」
・【筋】4、【敏】17、【耐】8、【知】6、【判】13、【魅】2
・HP3
・イニシアチブ +3
・移動速度(通常・登攀・水泳) 20フィート
・技能(種族修正込) 〈隠密〉+15、〈水泳〉+11、〈知覚〉+9、〈登攀〉+11;
術者が高ければ術者。〈軽業・登攀・飛行・知覚・隠密・水泳をクラス技能とする。
**************************************************************
『防御』
・AC17、AC接触16、AC立ちすくみ14(+2外皮、+2サイズ、+3【敏】)
・セーヴ・ボーナス 頑健+2、反応+2、意志+4)
『攻撃』
・基本攻撃 +0(近接攻撃+3) / 戦技ボーナス +1 / 戦技防御値 8(足払いされない)
特技 《武器の妙技》
攻撃
近接 (接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート)
・噛みつき=+5(1d2−2、加えて“毒”
**************************************************************
特殊能力
・《鋭敏嗅覚》
・《夜目》
・毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;
セーヴ 頑健・難易度9;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);
効果 1d2【耐】;治癒 1回のセーヴ成功。
・身かわし強化(変則)
反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象の場合に、
使い魔はセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすみ、
セーヴィング・スローに失敗してもダメージを半減させることができる。
・呪文共有
目標が“自身”の呪文を、自分の使い魔に対して距離が接触の呪文として発動可能。
通常であれば使い魔の種別(魔獣)に効果を発揮しないものであっても
自身の使い魔に対して呪文を発動できる。
・共感的リンク(超常)
使い魔の主人と使い魔は1マイルまでの共感的なリンクを持っている。
使い魔の眼を通して見ることはできないが、共感によって意思疎通可能
伝えることのできるのは大まかな感情のみである。
使い魔の主人は使い魔と同じアイテムや場所に対する繋がりを持つことができる |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
ソーサラーの特殊能力により
1Gp以下の物質要素の場合、省略。
『エルフの魔法』により、呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2
《レベル0:呪文スロット消費無し》
・ゴースト・サウンド:幻の音
術者レベルごとに、通常の人間4人ぶんの音を出せる(最大40人ぶん)。
これにより話し声、歌声、叫び声、歩いたり行進したり走ったりする足音を作り出せる
・プレスティディジテイション
ちょっとした奇術を行なう。
・メッセージ
遠く離れた相手と囁きで会話。
・フレア【エルフの魔法:呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2】
クリーチャー1体を目が眩んだ状態にする(攻撃ロールに−1)。
《レベル1:1日の呪文数3》
・サイレント・イメージ
術者の望むちょっとした幻影を作り出す。
・ヴェントリロキズム 持続時間 1分/レベル(解除可)
術者は自分の声(および自分が普通に口から出せるあらゆる音)を、どこか別の場所から出てきたかのように見せかけることができる
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