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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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カーレの牢鍵 |
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クロスボウ・ブリット（50） |
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銀のダガー |
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冷たい鉄製のダガー |
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旅人の服 |
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リュート |
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キュアライトウーンズワンド 38 |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
3.72 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
5 |
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金貨(gp) |
181 |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
30 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
90 |
| 中荷重 |
60 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
180 |
| 重荷重 |
90 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
450 |
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特技 |
（クラス）物質要素省略
（種族）戦闘発動（防御的発動時、および組みつき状態で呪文や擬似呪文能力を発動するための精神集中判定に+4ボーナス）
Lv1:呪文の才（呪文学、魔法装置使用+2（10ランクで+4））
Lv3: ポーション作成
適正クラスボーナス：
Lv2：技能 |
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特殊能力 |
装備：単純+ウィップ、ショート・ソード、ショートボウ、レイピア、ロングソード、サップ、軽装鎧、盾（鎧は装備していると動作要素必要＋バード以外の呪文に失敗率発生）
血脈の力：運命
血脈の秘法：効果範囲が「自身」である呪文を使用する際、1ラウンドの間、君は全てのセーヴにその呪文の呪文レベルと同じ幸運ボーナスを得る。
血脈の力：
運命の接触（超常）：1レベルの時点で、君は他のクリーチャー1体と接触して標準アクションを使用することで、1ラウンドの間、攻撃、技能判定、能力値判定、セーヴに君のソーサラー・レベルの半分（最低1）の洞察ボーナスを与える。君はこの能力を1日に3＋【魅】修正に等しい回数使用できる。(6回）
呪芸：芸能使用。1日4＋【魅】修正（3）ラウンド。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。 (7R)
開始は標準、維持はフリー。
聴覚喪失状態のバードは、音声要素のある呪文を発動する場合と同様に、20％の確率で音声に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。盲目状態のバードは、50％の確率で視覚に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。
呪芸が音声要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードの演奏が聞こえなければならない。また、これらの効果の多くは（説明に記載されているように）言語に依存する。聴覚喪失状態のバードは、20％の確率で音声要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。聴覚喪失状態のクリーチャーは、音声要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
呪芸が視覚要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードに対して視線が通っていなければならない。盲目状態のバードは、50％の確率で視覚要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。盲目状態のクリーチャーは、視覚要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
打ち消しの調べ（超常）：バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ（音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない）。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能：歌唱〉、〈芸能：管楽器〉、〈芸能：弦楽器〉、〈芸能：鍵盤楽器〉、〈芸能：打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、［音波］や［言語依存］の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる（この対象にはバード自身も含まれる）。すでに持続時間が“瞬間”でない［音波］や［言語依存］の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸（超常）：バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方（自分自身を含む）の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は（魅惑）および［恐怖］効果に対するセーヴィング・スローに＋1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに＋1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは＋1ずつ増加していき、最大で17レベル時の＋4となる。勇気鼓舞の呪芸は［精神作用］の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
一日毎呪文数（ソ）
-/5（4+1）/0（+1）/0（+1）/0/0/0/0
習得呪文数（ソ）
5/2/0/0/0/0/0/0
一日毎呪文数（バ）
-/2（1+1）/0（+1）/0（+1）/0/0/0/0
習得呪文数（バ）
4/2/0/0/0/0/0/0
ソーサラー
0Lv：（DC：13）
フレア
リード・マジック
ディテクトマジック
レイ・オヴ・フロスト
デイズ（HD4まで）
1Lv:（DC：14）/5回
カラー・スプレー
マジック・ミサイル
バード：
0Lv：（DC：13）
ゴースト・サウンド
メッセージ
ララバイ
オープン／クローズ
1Lv:（DC：14）/2回
キュア・ライト・ウーンズ（接触 、1d8＋1／術者レベル（最大＋5））
コンプリヘンド・ランゲージズ |
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