タグ アクタビンPC 協会加盟PC 複製 |
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キャラクター名 ブラック・ヒストリー_copy |
属性 真なる中立 |
プレイヤー名 アクタビン |
最終更新 2019/04/27 00:22 |
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クラス/キャラクターレベル モンク(Far Strike Monk)lv1/ニンジャlv1 |
信仰する神 セト |
故郷 オシーリオン |
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種族 人間(ガルーンド人) |
サイズ 中型 |
性別 男 |
年齢 22 |
身長 5'9" 177cm |
体重 167.4lb. 76kg |
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髪の色 黒髪 |
瞳の色 金色 |
肌の色 褐色 |
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メモ欄 20ptbuy ■習得言語:共通語、オシーリオン語、古代オシーリオン語(特徴B)、ティエン語 ■4xp/6PP/8FAME(君主府) |
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設定など | |
ラエド・セティ・オハサル(セト神の御言葉たる雷鳴を聞く者) ブラック・ヒストリー(ニンジャネーム)いろいろな意味で黒歴史らしい 1lv:モンク 2lv:ニンジャ 3lv:モンク 4lv:モンク 5lv:モンク 6lv:ニンジャ 7lv:スピリチュアリスト 8lv:以降モンク 古代オシーリオン・ニンジャ、シャーニンジャ・ソウルが宿ったニンジャ。 幼い頃、ラエドの父は古代オシーリオンには歴史の闇に葬られたニンジャ神話が存在すると信じて調査研究を行なっていた。周囲の人間は古代オシーリオンにニンジャが存在したなどと信じはせず、彼を妄想癖の狂人だと罵った。 しかしラエドは父の話す古代オシーリオン・ニンジャの存在を仄めかす伝説に夢中になった。しかしそのために周りの人間から孤立し虐められていたが君は必ず古代オシーリオン・ニンジャの存在を証明すると心に誓っていた。 ラエドは砂漠の荒神セトの修道院で己の心と体を鍛え、遺物の調査を行う上で有利になるパスファインダー協会員に目をつけ、協会員となって父をサポートするつもりであった。 協会の修行と試験が終わり晴れて協会員となったラエドは、オシーリオンでダイアモンドの賢者たちと共にある墳墓の調査に向かった父に直接報告をしようと、故郷の地へ舞い戻り墳墓へと足を向けた。 墳墓の中でラエドは衝撃的な場面に遭遇することになる。下層に潜った先には血に塗れた祭壇、賢者たちと共に倒れた父、そして目の前には邪神アペプ神の意匠のメンポ(※面覆?)で顔を覆い、ニンジャ装束を纏った男のが立っていた・・・!! 「我が神は太陽を食らい、この地に再び暗黒の時代を齎さん 小僧、見られたからには生かしておくわけにはいかん」ALAS!!ニンジャ動体視力を持つ読者諸氏にはおわかりだろうが、男は短刀を抜き放ち一瞬のうちにラエドのワン・インチ距離に迫ってきたのだ! しかしラエドもただの人間ではなく、修道院と協会での修行の成果か、体をひねり僅かながら短刀による急所への一撃を逸らすことができたのだ!!「ンヌーッ!私の一撃をかわすとはキサマ・・・もしや・・・」 このままではどのみちすぐに殺される・・・だがその時祭壇に収められたミイラの声がラエドに届いたのだ「若者よ、ワシの装備と技を使え、この地を穢すことはセト様の領域を侵すこと 既に死んだワシの代わりに奴を討て」 ラエドは直感で理解した これは歴史の闇に葬られた古代ニンジャ存在の現代にまで続く闘争の一端なのだと。「うおおおおおおお!!!」ミイラの声に応え、ラエドはその身に古代オシーリオン・ニンジャのソウルを宿し、新たなニンジャ、ブラックヒストリーとなった。 新たに生まれたニンジャ、ブラックヒストリーはセト神の使い魔獣シャー(Sha)を象ったメンポ、体を覆うニンジャ装束は体のラインを際立たせる黒いレザーに金色の蛍光ラインが走り、仮面の奥の眼光は魔獣の如く赤い輝きを放つ!! 「ドーモ、ブラックヒストリーです」 「ドーモ、ブラックヒストリー=サン マッドプレイグです」 これぞ古代オシーリオンで始まったニンジャの作法!お互いにオジギとアイサツを交わした次の瞬間互いが攻撃を仕掛ける!! 「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」 ニンジャ対ニンジャの戦いは数百合の打ち合いとなり、ブラックヒストリーの放った投網とボーラにより相手の見せた一瞬の隙をブラックヒストリーは見逃さなかった 自身のソウルを燃やし体力を大きく消耗することで、一時的に強力な一撃を放つ諸刃の剣。嵐の神セトの神風を用いたカミカゼ・ジツを相手のニンジャに叩き込こんだのだ!!「イヤーッ!!」「グワーッ!!サヨナラ!!」マッドプレイグは爆発四散!! ラエドは父に駆け寄るが、既に彼は息を引き取っていた。なぜこの場にニンジャが・・・?祭壇は穢され、遺跡の証拠や資料はマッドプレイグに破壊されてしまっていた。一体奴の目的は・・・? ラエドはアブサロムへ戻り、父の遺志を継ぎ協会員として古代オシーリオンニンジャの調査を続けることにした。恐らくその行程で必ずあのマッドプレイグのような邪悪なニンジャとの戦いが待ち受けているだろう だがいまや彼自身がニンジャとなった今、歴史の闇に葬られた神話の生き証人として戦い続けることをラエド・・・ブラックヒストリーは静かに決意を固めていた |