装備品 |
アイテム | 重量 |
アミュレット・オヴ・ヒドゥン・ストレンクス |
0 |
クローク・オヴ・レジスタンス+5 |
1 |
ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+6 |
1 |
ジンガサ・オヴ・ザ・フォーチュニット・ソルジャー |
3 |
スナイパー・ゴーグルズ |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
6 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
《武器の妙技》:軽い武器を使う時、攻撃ロールに【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。
急所攻撃:視認でき、かつ30m以内のターゲットに挟撃か、アーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない状態にある時、追加ダメージ+10d6。
これにクリティカルの増加は行われない。
《二刀流》
《二刀流強化》
《上級二刀流》:利き手でない手に持った武器で-5,−10のペナルティを受けて2,3回目の攻撃を行える。
《鋼の意志》:意志セーヴィング+2
《火の視覚》 :火・煙で視界を遮らない。
《回避》:アーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。アーマー・クラスに【敏捷力】修正値を失うような状況下では、この特技によるボーナスも消失する。
《速射》:遠隔武器で全力攻撃をする際、1回の追加攻撃を得ることができる。ただし、その場合すべての攻撃は−2のペナルティを受ける
《近距離射撃》:30フィート以内の敵を対象とした遠隔攻撃の攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。
《イニシアチブ強化》:イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
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特殊能力 |
●武器と防具の習熟:ワキザシ、シュリケンに習熟している。軽装鎧に習熟しているが、いかなる盾にも習熟していない。
●毒の使用(変則):武器に毒を塗る際に誤って自らを傷つけることはない。
●痕跡消去(変則:〈生存〉技能を用いてニンジャを追跡する判定の難易度は+1される。加えて、最低でも1ラウンドの間何も行動しない場合、ニンジャは〈隠密〉判定及び〈変装〉の対抗判定に+6の洞察ボーナスを得る。
●直感回避(変則:立ちすくみ状態にならず、不可視状態の敵に攻撃された場合にアーマー・クラスに対する【敏】ボーナスを失わない。動けない状態、敵がフェイントを成功させた場合、アーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
●軽快なる走り(変則):全ラウンド・アクションとして自身の移動速度の2倍までの距離を移動することができ、その際移動困難な地形を無視することができる。このように移動する限り、その重量に関わらずニンジャはいかなる平面でも蹴ることができ、水面や溶岩、細い木の枝の上ですら移動することができる。ただし、ニンジャは空中を歩くことはできないし、壁その他の地面と垂直な平面を登ることもできない。この方法で移動する場合、溶岩などの平面やまきびしなどの接触に応じて発生する表面や災害からダメージを受けることはないし、またでこぼこしていたり滑りやすい平面を転ばずに移動するために〈軽業〉判定を行う必要も無い。さらに、軽快なる走りを使用しているとき、ニンジャはある場所への侵入を検知することで発動する型の機械的な罠を発動しない。
●直感回避強化(変則):挟撃されなくなる。この能力を持つニンジャに対して、他のニンジャ(ローグ)は挟撃による急所攻撃を行うことができない。ただし、ニンジャのクラス・レベルが、目標のニンジャ(ローグ)・レベルより4以上高い場合、ニンジャ(ローグ)は挟撃(および急所攻撃)を行うことができる。
●隠形体得:標準アクションとして自身にグレーター・インヴィジビリティの呪文を掛けることができ、これにより透明化している間インヴィジビリティ・パージ、シー・インヴィジビリティ、トゥルー・シーイングといった呪文によってさえ発見されなくなる。この能力の使用には、気プールから3点の気ポイントを消費する。さらに、ニンジャが急所攻撃のダメージを与える際、急所攻撃による追加のダメージ・ダイスを放棄することで1分間の間目標のいずれか1つの能力値に放棄したダイスの数に等しいペナルティを与えることができる。この能力を複数回使用してもペナルティは累積せず、この能力値ペナルティによって能力値が1未満になることもない。
●気蓄積(超常):11ポイント
気プールに1ポイントでも残っているなら、ニンジャは跳躍するための〈軽業〉判定において常に助走を付けたかのように扱われる。10レベルの時点において、跳躍のための〈軽業〉判定の難易度は更に半分になるが、自身の移動速度を超える距離を跳躍することはできない。
1P消費(即行アクション)
最大の攻撃ボーナスで1回の追加の攻撃が行えるが、全力攻撃をするときのみしかこれは行えない。
自身の移動速度を1ラウンドの間20フィート上昇させることもできる。
1ラウンドの間〈隠密〉判定に+4の洞察ボーナスを得ることができる。これらの力はとして起動できる。
回復
気プールは8時間の瞑想か休息後の朝ごとに補充される。いずれも連続した8時間である必要はない。
●原住の来訪者:イフリットは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
●暗視:イフリットは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
●イフリートの魔法:1日1回、エンラージ・パースンもしくはリデュース・パースンのいずれかを擬似呪文能力として使用することができる(術者レベルはイフリットのレベルに等しい)。
●エネルギーに対する抵抗:[火]に対する抵抗5を持つ。
●火の如し:イニシアチブ判定に+4の種族ボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
忍術
●戦闘技術:戦闘習熟:ワキザシ
●武器訓練:戦闘習熟:シュリケン
全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
●連星(変則):シュリケンを使用する全力攻撃アクションを行う前に即行アクションとして自身の気プールから1点の気ポイントを消費する。全力攻撃アクションにおいて追加で2回シュリケンを用いた攻撃を行うことができるが、追加の攻撃を含む全ての攻撃の攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。
●隠れ身の術(超常):即行アクションでレベルにつき1ラウンドのあいだ自身の姿を消すことができる。この能力はインヴィジビリティの呪文と同様に働く。この能力の使用には1点の気ポイントを消費する。
●不可視の刃(超常):この上位忍術を修得しているニンジャが隠れ身の術を使用した場合、グレーター・インヴィジビリティの呪文の影響下にあるかのように扱われる
●上級の技:弱体化打撃*(変則):急所攻撃によりダメージを受けた敵は、さらに2ポイントの【筋力】ダメージを受ける。
●身かわし(変則)
●身かわし強化:ニンジャがある攻撃のダメージを半減させるための反応セーヴに成功した場合、代わりにニンジャは全くダメージを受けない。失敗しても、ダメージを半減させる。鎧を着ていないかまたは軽装鎧を着ている場合であり、かつ無防備状態でない場合に限られる。
●高速隠密(変則):この忍術を修得したニンジャは、自身の移動速度分まで移動しても〈隠密〉判定にペナルティを受けない。
●ローグの技:気プール:1この気プールはニンジャの気プールと同様だが、ローグの気プールはいかなる追加攻撃も与えない。ローグは1ポイントの気ポイントを費やして、自身のターンの終了時まで移動速度に+10フィートのボーナスを得ることができる。 |
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