装備品 |
アイテム | 重量 |
巻物箱*2 |
2 |
聖印【刺青】 |
|
クローク・オヴ・レジスタンス |
|
ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(残り30) |
|
呪文構成要素ポーチ |
2 |
治療用具 |
1 |
背負い袋 |
2 |
保存食 5日分 |
5 |
火打ち石と打ち金 |
|
|
|
石鹸 |
1 |
携帯用寝具 |
5 |
|
|
|
|
巻物箱内1 |
|
リムーヴ・パラリシス 2枚 |
|
ディレイ・ポイズン 2枚 |
|
リムーヴ・フィアー 1枚 |
|
リムーヴ・シックネス 2枚 |
|
|
|
|
|
巻物箱内2 |
|
リムーヴ・シックネス 2枚 |
|
インヴィジビリティ・パージ 2枚 |
|
ブレス 2枚 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
背負い袋内巻物 |
|
レッサー・レストレーション 2枚 |
|
コンプリヘンド・ランゲージズ 2枚 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
54.3 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
9 |
金貨(gp) |
6 |
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
30 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
90 |
中荷重 |
60 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
180 |
重荷重 |
90 |
押し引き =最大荷重x5 |
450 |
|
|
特技 |
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
《選択的エネルギー放出》
《エネルギー放出回数追加》
《巻物作成》
《エネルギー放出高速化》
エネルギー放出詳細
使用回数10回 善
範囲内から対象を4人まで除外可能
回復量3d6
消費回数2回分で移動アクションで使用可能
|
|
特殊能力 |
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表:クレリックに記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表:能力修正値とボーナス呪文を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
祈り/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰する中立のクレリック)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないクレリックで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたクレリックが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。
自発的な癒し手/Willing Healer:慈悲深き癒し手は治癒の領域を選択しなくてはならない。慈悲深き癒やし手は2つ目の領域を得ることはない。もしクレリックが神を信仰するなら、その神は治癒の領域を与える神でなくてはならない。慈悲深き癒し手は正のエネルギー放出を選ばなくてはならない。
エネルギー放出(超常):クレリック能力として、慈悲深き癒し手は正のエネルギー放出を選択しなくてはならず、慈悲深き癒やし手は正のエネルギーを放出するときにアンデッドに目標を定めることができない。この能力はそれ以外では同名のクレリック能力とまったく同様に機能する。
|
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
レベル0
ステイビライズ
リードマジック
ディテクトマジック
ガイダンス
レベル1
ブレス
ブレス
シールド・オヴ・フェイス
コマンド
アイデンティファイ
レベル2
コミュナル・プロテクション・フロム・イーヴル
コミュナル・プロテクション・フロム・イーヴル
リムーヴ・パラリシス
リムーヴ・ディジーズ
レベル3
マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル
プレイヤー
ディスペルマジック
領域能力
回復の接触(超常)/Restorative Touch:君はクリーチャーに触れて、君の神の癒しの力を通してクリーチャーの重大でない状態異常を取り除くことができる。君の接触は怯え状態、疲労状態、不調状態、目が眩んだ状態、よろめき状態からいずれか1つを取り除くことができる。取り除く状態1つは君が選択してよい。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
信仰の器(超常)/Divine Vessel:君が信仰呪文の対象になったとき、君は即行アクションとして、15フィート以内にいる味方それぞれに信仰の恩恵を与えることができる。対象の次のターンの終了時までに対象が行う攻撃ロール、技能判定、能力値判定のいずれか(最初に行ったもの1つ)に、恩恵は+2のボーナスを与える。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
仕様済
辺境アルミ伯の助け:貴方はコンティオの英雄である。コンティオ地方で貴方は1日だけ、5LvまでのNPC1名の手助けを借りることが出来るようになる。
5:<信仰術者ボーナス>
あらゆる悪属性の信者は君にとって許せぬ敵だと分かる。
戦場に悪属性の神の信者がいると知覚しているかぎり、君の使うあらゆる呪文は失敗せず、機会攻撃を誘発しない。 |
|