装備品 |
アイテム | 重量 |
防寒服 8gp |
7 |
ファイター用具 9gp |
29 |
(背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、石鹸、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋) |
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ガラガラ薬 50gp 1時間の間声が低くきしむようなものになり、〈威圧〉判定に+5の錬金術ボーナス x1 |
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ウェイファインダー 500 |
1 |
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ブラッドボイリング・ピル 75gpx2 |
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8時間の間、君はイニシアチブ判定と[冷気]効果に対するセーヴィング・スローに+2の錬金術ボーナス |
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ロードストーンブーツ Lodestone boots 60 gp |
4 |
ロープまたは磁気面を登るのを助けるためにブーツの磁気を使っている間あなたはあなたの〈登攀〉に+4の状況ボーナスを得る。磁気面の上に立っている間、ブーツはあなたに強さチェックと風によって吹き飛ばされるのを避けるために頑健セーヴに+4の状況ボーナスを与えます。 |
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かんじき (強奪) |
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430+16000+6150+4500+4000+1000+100+8+9+500+225+60=32982 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
115.36 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
18 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
173 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
520 |
中荷重 |
346 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1040 |
重荷重 |
520 |
押し引き =最大荷重x5 |
2600 |
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特技 |
01c《武器の妙技》使わない
01 《技能熟練:威圧》選択した技能に関する判定に+3のボーナスを得る。もしその技能のランクが10以上あるなら、ボーナスは+6になる。
02c 忍術:隠れ身の術:即行アクションでレベルにつき1ラウンドのあいだ自身の姿を消すことができる。この能力はインヴィジビリティの呪文と同様に働く。この能力の使用には1点の気ポイントを消費する。
03 《特殊武器習熟:Butchring Axe》
04c 忍術:武器訓練《武器熟練:Butchring Axe》
04c お命頂戴仕る、直感回避
05 《腕力による威圧》(戦闘)〈威圧〉判定に、【魅力】修正値だけでなく、【筋力】修正値を足す。
05c 型打撃:Throat Crush(1ラウンドの間、術唖症にさせる)識別可能な喉のない、または複数の発声器官を持つクリーチャーは影響を受けません(GMの裁量による)
06a 〈威圧〉技能解放
07 《威圧演舞》《武器熟練》を持っている武器を装備している時、全ラウンド・アクションで敵をうろたえさせる力強い演舞を行うことができる。〈威圧〉技能の成功によって演舞を見ることができる30フィート以内のすべての敵の“士気をくじく”ことができる。
08c 忍術:戦闘技術《残虐なとどめ》(戦闘)前提条件:《威圧演舞》、《武器熟練》。君が攻撃アクションを行う時に、君は君の最も高い基本攻撃ボーナスで1つの攻撃を行うために《武器熟練》を持つ武器を使用することができる。君が君の目標のヒット・ポイントを−1以下に減らすなら、君は即行アクションとして、30フィート以内にいて君の攻撃を見た全ての敵の士気をくじくために〈威圧〉判定を行うことができる。
08c 直感回避強化
■適性クラスオプション
ALL HP+1
■特徴
〔雷と牙の芸人〕 Thunder and Fang Performer 戦闘特徴
君はアース・ブレイカーのような重い武器に必要とされる劇的なスウィングを利用することを学んだ。
利益:両手用近接武器を用いている間、〈威圧〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion:Weapon Master’s Handbook
〔専念する門弟〕/Focused Disciple:惰弱な精神がたじろぐ時も、君の精神は明瞭なままだ。君は(魅惑)と(強制)効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。 |
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特殊能力 |
■ハーフオーク
能力値1つに+2、中型、30フィートの基本移動速度、暗視60フィート
威嚇/Intimidating:その恐ろしい特徴により、ハーフオークは〈威圧〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
オークの血/Orc Blood:ハーフオークは種族に関連した全ての効果において、人間とオークの両方として扱われる。
オークの凶暴性/Orc Ferocity:ハーフオークは1日1回、ヒット・ポイントが0未満で死亡していない状態に陥ったとき、1ラウンドの間満身創痍状態として行動することができる。行動後次のターンにヒット・ポイントが0以上に至ってない場合、即座に意識を失い瀕死状態になる。
武器精通/Weapon Familiarity:ハーフオークはグレートアックスとファルシオンに習熟している。また、“オーク”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。
言語:ハーフオークは共通語とオーク語を開始時に修得している。
■Unchained Ninja(Kishu)
Weapon and Armor Proficiency
Ninja are proficient with all 単純武器, plus the カマ, カタナ, クサリガマ, ヌンチャク, サイ, ショートボウ, ショートソード, スリケン, シャンガム, and ワキザシ. Ninjas are proficient with 軽装鎧 but not with 盾.
妙技訓練/Finesse Training (変則)
1Lvのとき、忍者はボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3Lvの開始時に、忍者は《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、忍者はダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。忍者がダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、忍者は【敏捷力】修正値を加える事もできない。忍者は11Lvの時点で2つ目の武器を、19Lvの時点で3つ目の武器を選択することができる。
Prey on Fear (Ex)
1レベルで、奇襲が怯え状態、恐れ状態、または恐慌状態に陥った相手に急所攻撃ダメージを与えるたび、彼女は各ラウンドでその相手に対して最初に成功した攻撃による精密ダメージに彼女の忍者レベルを追加する。
この能力は毒の使用を置き換える。
急所攻撃/Sneak Attack
自分の身を効果的に守れない状況にある敵を攻撃できれば、忍者はその敵の急所をつくことで追加ダメージを与えることができる。
基本的に、忍者の目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない状態にある時(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは関係ない)、または忍者が目標を挟撃した時、忍者の攻撃は常に追加ダメージを与える。
忍者は急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。忍者は視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
気蓄積/Ki Pool (超常)
2Lvにおいて、忍者は 気ポイントのプールを獲得する。気は超自然的なエネルギーであり、使用すれば驚くべき離れ業をやりおおすことができる。 気プール内のポイント数は忍者・Lvの1/2+【魅力】修正に等しい。気プールに1ポイントでも残っているなら、忍者は跳躍するための〈軽業〉判定において常に助走を付けたかのように扱われる。
気プールから1ポイントを消費することで、忍者は最大の攻撃ボーナスで1回の追加の攻撃が行えるが、全力攻撃をするときのみしかこれは行えない。また、気プールから1ポイントを消費することで自身の移動速度を1ラウンドの間20フィート上昇させることもできる。さらに、忍者は気プールから1ポイントを消費することで1ラウンドの間〈隠密〉判定に+4の洞察ボーナスを得ることができる。これらの力は即行アクションとして起動できる。忍者は特定の忍術を選択することで、気プールからポイントを消費する追加の力を獲得できる。
気プールは8時間の瞑想か休息後の朝ごとに補充される。いずれも連続した8時間である必要はない。忍者が気プールの点数を与えるような他のクラスのLvを有する場合、気プールの点数を算出するに際しそのクラスのLvと忍者・Lvは累積し、いずれか一方で指定された能力値修正のみが共通の気プールの点数に加えられる。いずれの能力値修正を加えるかは、二度目に気蓄積のクラス特徴を得た際に決定しなければならず、この決定は以後変更できない。この場合、忍者は共通の気プールの点数を消費して自らの有する気蓄積の能力を与える全てのクラスの能力を使用できる。
忍術/Ninja Tricks
忍者は訓練の過程において、敵を撹乱し自らに超常の力を与える様々な技を修得する。2Lv時点において忍者はまず1つの忍術を修得し、以降2Lvごとに追加で1つの忍術を修得する。特記のない限り、忍者は同じ忍術を複数回選択することはできない。
Stern Gaze (Ex)
3レベル目で、奇襲は詐欺を感知して彼女の敵を威圧するのに熟達します。奇襲は、すべての〈威圧〉および〈真意看破〉に忍者レベルの1/2に等しい士気ボーナスを受け取る。
この能力は痕跡消去を置き換える。
お命頂戴仕る/Dispatchment (変則)
4Lvのとき、忍者がACへの敏捷力ボーナスを失っているか挟撃している敵を攻撃するとき、忍者は攻撃ロールに+2ボーナスを得る。9Lvのときと以降5Lvごとに、このボーナスは+1増加する(最大+5まで)
直感回避/Uncanny Dodge (Ex)
4Lv以降、忍者はまだ気付いてもいないうちから危険に対処するという、通常なら不可能な行為を可能とする能力を獲得する。彼女は立ちすくみ状態にならず、不可視状態の敵に攻撃された場合にアーマー・クラスに対する【敏】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合(戦闘を参照)、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
型打撃/Style Strike (変則)
5Lvのとき、忍者はモンクのクラス特徴である型打撃を一種類習得することができる。追加攻撃を行うために気を消費するときはいつでも、武器を使用していたとしても、追加攻撃として型打撃を指定することができる。攻撃は通常通り解決するが、選択した打撃の内容によって異なる効果を発揮する。
Master of Intimidation (Ex)
6レベルで、敵対者に恐怖を植え付ける奇襲の能力は伝説的になります。彼女は自分の威圧ランクに応じて、〈威圧〉の技能解放能力を獲得します。
この能力は6レベルで得た忍術を置き換える。
直感回避強化/Improved Uncanny Dodge (変則)
8Lv以降、忍者は挟撃されなくなる。この能力を持つ忍者に対して、他の忍者(ローグ)は挟撃による急所攻撃を行うことができない。ただし、忍者のクラス・Lvが、目標の忍者(ローグ)・Lvより4以上高い場合、忍者(ローグ)は挟撃(および急所攻撃)を行うことができる。
直感回避の能力を他のクラスからも得ている場合、忍者(又はローグ)に挟撃されるかどうかを判断する際、直感回避を授けるクラスのクラス・Lvを全て累積させることができる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■種族・特徴
・暗視60フィート
・(魅惑)と(強制)効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナス
・気プールに1ポイントでも残っているなら、跳躍するための〈軽業〉判定において常に助走を付けたかのように扱われる。
・即行アクションで気消費1をすることで攻撃回数+1、移動速度20ftアップ、〈隠密〉+4洞察のボーナスを得る事ができる。
・ACへの敏捷力ボーナスを失っているか挟撃している敵を攻撃するとき、攻撃ロールに+2ボーナス
・直感回避&直感回避強化(立ちすくみにならない&挟撃されない)
■威圧・その他の修正値内訳
技能熟練:+3
《腕力による威圧》:+6
ハーフオーク威嚇:+2種族
奇襲Stern Gaze:+4士気
〔雷と牙の芸人〕:+2特徴
サークレット・オヴ・パースウェイジョン:+3技量
(ガラガラ薬:+5錬金術)
■アーキタイプ
・怯え状態、恐れ状態、または恐慌状態に陥った相手に急所攻撃ダメージを与えるたび、彼女は各ラウンドでその相手に対して最初に成功した攻撃による精密ダメージに彼女の忍者レベルを追加する(8)
■〈威圧〉の技能解放能力
5ランク:目標の士気をくじくための難易度を10以上上回ったなら、目標は1ラウンドの間恐れ状態となり、以降*は怯え状態となる。意志セーヴ(難易度=10+君の〈威圧〉ランク=DC18)に成功すれば、この恐れ状態を無効にできるが、強固能力を有していたとしても、目標は怯え状態のままである。
■型打撃
術唖症:影響を受けた呪文の使い手の喉あるいは口は魔法的にくびれる。呪文の使い手はかなり努力して辛うじて聞き取れる程度の言葉しか発せない。この影響を受けたクリーチャーは、他者が即行アクションを費やして発言に意思を向けることでようやく聞きとれる程度の声しか出せない。音声要素を持つ呪文発動は20%の失敗確率を持ち、[言語依存]の補足説明を持つ呪文のセーヴ難易度は4減少する。擬似呪文能力は音声要素を持たないため、この呪文障害から影響を受けない。クリーチャーがこの呪文障害の影響を受けている間、叫んだり悲鳴をあげることは不可能である。
■ブッチャーアックス Butchring Axe
65gp Dmg:3D6 Critical:*3 25lb 斬撃
分類 両手武器; 習熟 特殊
ベルクゼンのオークが作る逸品で、巨大な斧頭(ふとう)と、そこに密集したスパイク、そして、斧頭の重量を相殺するため、長く太く作られた、柄部分が特徴である。筋力が19未満(小型以下なら17未満)であれば、命中判定に-2のペナルティを受ける。相手をひるませるような大きさと重さを持つブッチャーアックスを扱う膂力が足りないためである。 |
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