装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 2gp |
4 |
スクロール・オブ・シールド・オヴ・フェイス 25gp |
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スリング・ブリット(10)1sp |
5 |
紳士録(アブサロム)5gp |
1 |
毛布 5sp |
3 |
呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
すりの服 初期 |
2 |
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弾帯 5sp |
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聖水1瓶 25gp |
1 |
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聖印(木)1gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
30.98 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
1 |
金貨(gp) |
98 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
・Advanced Player's Guide
・Ultimate Campaign
・Ultimate Equipment
・Ultimate Magic
・Inner Sea Gods
・Undead Slayer’s Handbook
《選択的エネルギー放出》 Selective Channeling
3人
《回避》 Dodge
(将来《Fateful Channel》習得予定)
・特徴
【信条】〔神聖なる導管〕/Sacred Conduit:君の誕生は、母にとっては特に苦痛であり、難産であった。母は君が確実に生き残るために強力な信仰魔法の力を必要とした(母は生き残ったかもしれないし、そうでないかもしれない)。かくして、魔法は幼少のころから君に注がれていた。そして君はほとんどの人よりずっと容易に、聖なるエネルギーを放出することができる。君がエネルギー放出を行なう際にはいつでも、君のエネルギー放出のセーヴ難易度に+1の特徴ボーナスを得る。
【地域】Ghost Survivor(ウースタラヴ)
君は Harrowstone で一夜を過ごし、恐るべき苦難を生き延びたが、短期滞在中に見たゴーストや多数の恐ろしいものに関しては口をつぐんでいる。君は非実体のアンデッドを判別する為の<知識:宗教>判定に+2の特徴ボーナスを得る。そして負のレベルを与える効果に抵抗する為の頑健セーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。
(Undead Slayer’s Handbook p13) |
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特殊能力 |
・種族(人間)
能力値1つに+2:判断力
中型
ボーナス特技
熟練
・クラス(クレリック)
呪文/Spells、オリソン/Orisons
信仰呪文
オーラ(変則)/Aura
Roaming Exorcist(アーキタイプ)
Roaming Exorcist は憑依された者、霊障、そして隠された悪を根絶するために遠く広く旅をする。
Roaming Exorcist は憑依の犠牲者のみならず、霊障に侵された場所や呪われた品からも霊を引き出す。
レベル毎の技能ランク:4+【知力】修正値
Dedicated Wanderer :Roaming Exorcist は自信の目的に身を捧げており、他の典型的クレリックの仕事に時間を割く余裕は無い。
Roaming Exorcist は正のエネルギー放出を選択しなければならない。
君は神格の領域リストから通常の2つではなく1つの領域しか選択できない。そして、君は中装鎧と盾の習熟を得ることが出来ない。
習熟:単純武器、軽装鎧
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:正のエネルギー放出
1日3回 1d6 DC14
任意発動/Spontaneous Casting
キュア系
領域:魂の副領域
精神世界の接触(超常)/Touch the Spirit World:
接触することで、君は武器1つに非実体のクリーチャーに作用する能力を与えることができる。君が接触した武器は非実体のクリーチャーに半分のダメージを、それが魔法の武器ならば全てのダメージを与える。この利益は君のクレリック・レベルと同じラウンド数だけ続く。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
(死への守り(超常)/Ward Against Death:レベル8の時点で、君は半径30フィートの死から身を守るオーラを1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間放つことができる。このラウンドは連続している必要はない。オーラの範囲内にいる生きているクリーチャーは、全ての[即死]効果と生命力吸収、そしてなんらかの負のレベルを与える効果を受けない。この効果は対処が既に得ていた負のレベルを取り除くことはないが、対象はこの効果を受けている間負のレベルによるペナルティを受けることはない。)
Unseen Revealed (Ex):1レベルの時点で、Roaming Exorcistは霊障と非実体クリーチャーを探すための<知覚>チェック、対象のクリーチャーが憑依されているか、呪いや心術の影響下にあるか、あるいはほかの魔法に支配されているかを判断する為の〈真意看破〉 チェックに1/2クレリックレベル(最低+1)ボーナスを得る。
< Spirit Sleuth (Ex):2レベルの時点で、Roaming Exorcist が初めて霊や霊障を活性化させる事態と関わりを持った時(霊を攻撃したり、エネルギー放出で霊障にダメージを与えた時など)フリーアクションで霊や霊障を恒久的に無力化する特定の方法を判断する為の〈真意看破〉 チェックを試みることが出来る。(DC = 10 + アンデッド・クリーチャーのヒットダイスあるいは霊障の脅威度)
Curse Seeker (超常):5レベルの時点で、Roaming Exorcist はさらに容易に呪いのアイテムを識別することが出来る。
魔法のアイテムを識別する際、それが呪われているかどうか判断する為判定でDCを上回らなければならない場合、DCは通常の10の代わりに5で良い。
Dispossession (超常):8レベルの時点で、Roaming Exorcist はエネルギー放出を1回分消費する事で憑依しているクリーチャーを宿主の体から追い出すことが出来る。
Exorcistは憑依クリーチャーに対し近接接触攻撃を命中させる必要がある。
成功した場合、Roaming Exorcist は憑依しているクリーチャーにエネルギー放出の対象であるかのように(憑依しているクリーチャーのクリーチャー・タイプに係わらず)ダメージを与え、同時に憑依しているクリーチャーは宿主の体から追い出され、憑依効果は終了する。
意志セーヴに成功すれば(DC = Roaming Exorcist のエネルギー放出DC)ダメージは半分になり、宿主の体から追い出される効果に抵抗できる。
Curse Eater (Su): 11レベルの時点で、Roaming Exorcist は前提条件を無視して武器落とし強化をボーナス特技として得る。Roaming Exorcist は呪われた魔法のアイテムだとわかっている武器に対して武器落としを行う際、戦技攻撃ロールに+2のボーナスを得る。
もし、武器を使わずにクリーチャーから呪われたアイテムの武器落としを成功させたら、君は自動的に落とされた呪われたアイテムを呪いの効果をすぐには受けずに拾い上げる。
君は魅力修正値と同じラウンド数(最小1ラウンド)の間、再びアイテムの呪いが現れるまで呪われたアイテムを呪われていないかのように使用あるいは保持することが出来る。>
(Undead Slayer’s Handbook p18) |
経験点 |
次のレベル |
0 |
3 |
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呪文 |
初期セット呪文
0Lv/3
ガイダンス
リード・マジック
ライト
1Lv/2+1
ブレス
キュア・ライト・ウーンズ
デスウォッチ(領域)
memo
呪文のDC:13+呪文レベル
発動時間が1標準アクションである呪文の修正版を任意発動する行為は1回の全ラウンド・アクションである。より発動時間の長い呪文の場合には、追加でさらに1回の全ラウンド・アクションを要する。
能力値購入
12(2)13(3)12(2)7(-4)15(7)16(10)
HP
Lv1
10
(クラス8+耐久1+適正クラス+1)
技能
Lv1
3
(クラス(アーキタイプ)4+知力修正-2+種族特徴:熟練+1)
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