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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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アーケイニスト用具（21gp） |
34 |
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呪文書（15gp） |
3 |
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パーシステント・メタマジック・ロッド |
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レッサー・クイックン・メタマジック・ロッド |
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レッサー・マクシマイズ・メタマジック・ロッド |
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ワンド・オヴ・カラー・スプレー(42チャージ) |
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ワンド・オブ・ライトニング・ボルト（20チャージ） |
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ワンド・オブ・アシッド・アロー（47チャージ） |
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ワンド・オブ・シールド（48チャージ） |
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巻：メイジ・アーマー |
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巻：リデュース・パースン |
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巻；メモリー・ラプス |
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巻：ブレイク |
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巻：ディスガイズ・セルフ |
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巻：ディテクト・シークレット・ドアーズ |
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巻：サンダーストンプ |
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巻：ミラー・イメージ |
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巻：アウルズ・ウィズダム |
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巻：イーグルズ・スプレンダー |
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巻：フォクセス・カニング |
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巻：ブルズ・ストレンクス |
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巻：インヴィジビリティ |
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巻：エコーロケーション |
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巻：ペレット・ブラスト |
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巻：カウントレス・アイズ |
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ワンド・オブ・センディング（仮） |
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ブラス・チャッターボックス |
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ダイアモンド（5000+1500gp） |
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永続化：アーケインサイト |
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永続化：シー・インビジビリティ |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
39 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
80 |
| 中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
160 |
| 重荷重 |
80 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
400 |
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特技 |
■特技
《イニシアチブ強化》：イニシアチブ+4
《戦闘発動》：防御的発動時、および組みつき状態で呪文や擬似呪文能力を発動するための精神集中判定に＋4のボーナスを得る。
《秘術蓄積追加》：秘術蓄積を追加で3ポイント得る。秘術蓄積の最大値は3増加する。
《呪文熟練：力術》：選択した魔法系統に対するDCに+1する
《呪文先鋭化》：目標の呪文抵抗を通常より5低いものとして扱う。《呪文先鋭化》された呪文は、本来のレベルより1レベル高い呪文スロットを使用する。
《抵抗破り》：呪文抵抗を破るための術者レベル判定に+2する
《上級呪文熟練：力術》：選択した魔法系統に対するDCに+1する
《呪文準備拡張》：5レベル呪文の準備スロットが2つ増加する
■特徴
《タルドールの愛国者》：君は君の国を、その歴史を、そしてその人々を愛している…彼らは君を愛さないかもしれないが。君が官僚であろうが、下級貴族であろうが、兵士であろうが、君は君のコミュニティが可能な限り良いものであってほしく、君はその愛国心をタルドールの人々に役立つ地位に捧げる。君は全ての〈真意看破〉と〈知識：歴史〉判定に+1のボーナスを得る。更に、一日一回、君は一人のタルドールの貴族の人柄について社交戦における発見判定で知ることのできる情報を含む、一つの詳細な事実（趣味や嫌いなもの）を思い出すことができる。
《呪文レベル上昇》：呪文の有効レベルを上昇させ、呪文レベルに依存するすべての効果は、上昇後のレベルに従って計算される。
〔対応者〕：イニシアチブ+2
〔天賦の才〕（マジック・ミサイル）：1つの呪文を選択する。その呪文を発動した際、いつでも術者レベルが1高いものとして扱う。 |
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特殊能力 |
■種族特性
【敏捷力】+2/【知力】+2/【耐久力】-2
中型
通常速度：30フィート
夜目：通常の2倍の距離
エルフの耐性：魔法的な睡眠に完全耐性。心術呪文と心術効果へのセーヴィング・スロー+2
エルフの魔法：呪文抵抗を破る術者レベル判定+2。魔法アイテムの特性を鑑定する〈呪文学〉+2
鋭き五感：〈知覚〉+2
武器精通：ロングボウ、ロングソード、レイピア、ショートボウ
言語：共通語、エルフ語、オーク語、天上語、ノーム語、森語、ドルイド語
■クラス特徴
呪文：ウィザード／ソーサラー呪文リストから引き出した秘術呪文を発動する。それらを発動したとき呪文が消費されることはない。その呪文に適切なレベルでその日にまだ使用されていない呪文スロットを消費して、準備をした任意の呪文を発動することができる。
アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10＋呪文レベル＋【知力】修正値である。
1レベルにおいて、毎日4つの0レベル呪文と2つの1レベル呪文を準備することができる。
呪文書：リード・マジック以外、呪文書に記録されていない呪文を準備できない。0レベルのウィザード／ソーサラー呪文全てと、3+【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を呪文書に追加する。アーケイニストのレベルを得る毎に、自分が発動することのできる任意の呪文レベルの呪文2つを呪文書に書き加えることができる。、アーケイニストは他のウィザードもしくは他のアーケイニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる。
秘術蓄積（超常）：3＋アーケイニスト・レベル等しいエネルギーの最大値を持つ。毎日呪文を準備するとき、アーケイニスト・レベルの1/2と等しいポイントのエネルギーを得る。前日に得ていたポイントは失われる。呪文を発動する時、フリーアクションで秘術蓄積から1ポイント費やすことで術者レベルを1だけ増やすか、呪文のDCを1増やすことができる。
アーケイニストの秘技：1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローのDCは10＋アーケイニストのレベル1/2＋アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
・素早い修得：秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。この能力を使うとき、呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない。
・次元滑り（超常）：秘術蓄積から1ポイント消費して、別の場所に移動するために次元の裂け目を作り、通り抜けることができる。この能力は移動アクションあるいは撤退アクションの一部として使用することができ、視認することができる地点へと最大でアーケイニスト・レベル毎に10フィートまでの移動を行なうことを可能とする。これは5フィート分の移動として扱われる。彼女は1ラウンドに1回しかこの能力を使うことができない。彼女のこの方法での移動は機会攻撃を誘発しないが、移動アクションの一部として行なわれるその他の移動は通常通り機会攻撃を誘発する。
・魔術強化：呪文の術者レベルを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、術者レベルは1ではなく2増加する。文のDCを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1ではなく2増加する。
・魔法のアイテム燃焼（超常）：ポーション、巻き物、スタッフとワンドの力を消費して、秘術蓄積を満たすために使うことができる。この能力を1日に【魅力】修正値（最低1）に等しい回数だけ使用することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する移動アクションである。この秘技を使うとき、そのアイテムが持っていた呪文のレベルの1/2と等しいポイントを秘術蓄積に加えることができる。ワンドを使った場合、ワンドは5チャージを失う
・呪文修正合成（超常）：秘術蓄積から1ポイントを消費することにより、発動時間に影響を与えることなく彼女の取得している呪文操作特技を呪文に適用することができる
・呪文相殺（超常）：秘術蓄積から1ポイントを消費し、発動されつつある呪文を相殺しようと試みることができる。通常通り発動された呪文を識別しなくてはならない。もしそれに成功したなら、割り込みアクションとして発動されている呪文より少なくとも1レベル高い利用可能なアーケイニスト呪文のスロットを1つ費やすことによって、その呪文を相殺しようと試みることができる。呪文相殺のために、アーケイニストはディスペル・マジックを使用した場合と同様に解呪判定を行わなくてはならない。もし相殺する呪文と同じ呪文を準備していたなら、その代わりに同じレベルの利用可能なアーケイニスト呪文のスロットを費やすことができ、彼女は解呪判定に＋5のボーナスを得る。この方法での呪文相殺は、通常術者が呪文相殺に成功した場合に発生するあらゆる特技およびその他能力を起動させない。
・上級呪文相殺（超常）：呪文相殺の秘術を使うときはいつでも、目標の呪文と同じレベル化それ以上の呪文スロットで相殺することができる。
・初級秘術呪文：いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。
・呪文燃焼（超常）：1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値（最低1）に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える
・苦痛の知識（超常）：敵によって発動された呪文に対してセーヴィング・スローに失敗したとき、割り込みアクションとして一時的に呪文を修得するために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費することができる。呪文はウィザード／ソーサラー呪文リストの中のものでなくてはならず、彼女が発動できるレベルでなくてはならない。この呪文を発動する能力はアーケイニストの【魅力】修正値と等しい数（最少で1）ラウンドの間残る。
・呪文抵抗（超常）：秘術蓄積から1ポイントを消費し、標準アクションとして彼女の【魅力】修正値と等しい数のラウンド（最小1）の間彼女自身に呪文抵抗を与えることができる。この呪文抵抗は6＋彼女のアーケイニスト・レベルと等しく、抑制することができないが、それは彼女のターンでフリー・アクションとして終了することができる。 |
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経験点 |
次のレベル |
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11620 |
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呪文 |
■レベル0
《リード・マジック》
《ライト》
《ゴースト・サウンド》
《メイジ・ハンド》
《ディテクト・マジック》
■レベル1
《マジック・ミサイル》
《アイデンティファイ》
《カラー・スプレー》
《コンプリヘンド・ランゲージズ》
《スナップドラゴン・ファイアーワークス》
《ハイトゥンド・アウェアネス》
《ホールド・ポータル》
《グルー・シール》
《インテラゲイション》
《アラーム》
《ヴェントリロキズム》
《エンデュア・エレメンツ》
《マウント》
《イアピアッシング・スクリーム》
《ディスガイズ・セルフ》
《メイジ・アーマー》
■レベル2
《ノック》
《グリッターダスト》
《オプレッシヴ・ボアダム》
《インヴェスティゲイティヴ・マインド》
■レベル3
《ファイアーボール》
《ディスペル・マジック》
《ヘイスト》
《ホールド・パースン》
《スロー》
■レベル4
《ボール・ライトニング》
《リムーヴ・カース》
《ウォール・オヴ・ブラインドネス／デフネス》
《グレーター・フォールス・ライフ》
■レベル5
《ファイアー・スネーク》
《テレパシック・ボンド》
《ライトニング・アーク》
《ホールド・モンスター》
《アイシー・プリズン》
■レベル6
《チェイン・ライトニング》
《ゲッタウェイ》
《コールド・アイス・ストライク》
《グレーター・ディスペル・マジック》
《マス・キャッツグレイス》
■レベル7
《ファイアーブランド》
《リミテッド・ウィッシュ》
《キ・シャウト》
■レベル8
《プレディクション・オヴ・フェイラー》
《シンティレイティング・パターン》
■レベル9
《メテオ・スオーム》
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