装備品 |
アイテム | 重量 |
*背負い袋 |
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*携帯用寝具 |
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*ベルトポーチ |
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*まきびし |
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*チョーク×10 |
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*火打ち石と打ち金 |
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*ひっかけ鉤 |
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*鉄の深鍋 |
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*携帯食器一式 |
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*鏡 |
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*ピトン×10 |
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*長さ50フィートの麻のロープ |
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*石鹸 |
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*盗賊道具 |
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*松明×10 |
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*保存食×5 |
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*水袋 |
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ローグ用品(上記の*が付いてるもの) |
37 |
耐毒剤 |
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メイジアーマーポーション |
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キュアライトポーション |
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砂漠装束 |
4 |
錬金術師の火*5 |
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フライのポーション |
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ブレスウェポンのポーション |
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マジックウェポンのポーション |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
84.92 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
50 |
金貨(gp) |
1021 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
《鉄の胃》
【耐】13、ドワーフかハーフオークかオーク
吐き気がする状態、不調状態、摂取型の毒へのセーヴに+2ボーナス。
《武器熟練》レイピア +1
《回避》 回避+1
ダメージの攻撃ボーナスは
敏捷値+基本攻撃ボーナス+熟練+品質 |
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特殊能力 |
暗視:ハーフオークは暗闇の中を60フィート先まで見通すことができる。
ゴミ漁り/Scavenger:〈鑑定〉判定、隠された物体(罠や隠し扉を含む)を見つけるため、食物が傷んでいるかどうかを判断するため、または味でポーションを識別するための〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
オークの血/Orc Blood:ハーフオークは種族に関連した全ての効果において、人間とオークの両方として扱われる。
オークの凶暴性/Orc Ferocity:ハーフオークは1日1回、ヒット・ポイントが0未満で死亡していない状態に陥ったとき、1ラウンドの間満身創痍状態として行動することができる。行動後次のターンにヒット・ポイントが0以上に至ってない場合、即座に意識を失い瀕死状態になる。
武器精通/Weapon Familiarity:ハーフオークはグレートアックスとファルシオンに習熟している。また、“オーク”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。
身かわし(変則)/Evasion:普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。
危険感知(変則)/Danger Sense:ローグは罠を避けるための反応セーヴに+2のボーナスと、罠による攻撃に対するアーマー・クラスに+2の回避ボーナスを得る。加えて、ローグは敵から不意討ちされないようにするために行う〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。
言語:共通語,オーク語,巨人語,ゴブリン語。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
【特徴】
〔ストリート・チルドレン〕/Child of the Streets:君は大都市のストリートで育ち、その結果君は懐から小物を盗んで隠すためのコツを見出した。君は〈手先の早業〉の判定に+1の特徴ボーナスを得、〈手先の早業〉は常にクラス技能となる。
〔片目〕(オーク)/Deadeye:君には無事な目が1つしかないが、その目は特別に鋭い。
利益:君は視覚を含む全ての〈知覚〉判定に+2の特徴ボーナスを得る
妨げの傷(変則)/Debilitating Injury:4レベルの時点で、ローグが敵に急所攻撃によるダメージを与える際、ローグは攻撃の目標を衰弱させることができる。これにより、目標は1ラウンドの間ペナルティを受ける(これはローグの技やその他の特殊能力により与えられるペナルティに追加されるものである)。ローグはダメージを与える際に、以下のペナルティから1つを選択して適用することができる。
当惑/Bewildered:目標は当惑し、アーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。ローグが行う全ての攻撃に対して、目標は追加でアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグが行う攻撃に対するアーマー・クラスへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
狼狽/Disoriented:目標は攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。ローグに対して行う攻撃において、目標は追加で攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグに対して行う攻撃における攻撃ロールへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
阻害/Hampered:目標の全ての移動速度は半分に減少する(最低5フィート)。加えて、目標は5フィート・ステップを行えなくなる。
これらのペナルティはそれ自身とは累積しないが、追加で急所攻撃によるダメージを追加で与えることで、持続時間が1ラウンド増加する。クリーチャーはこの能力から一度に1つまでペナルティを受ける。新しいペナルティが適用されると、以前のペナルティは直ちに終了する。これらのペナルティの1つの影響を受けている目標に何らかの治療が施されると、これらのペナルティも同時に取り除かれる。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:4レベルの時点で、ローグはまだ気付いてもいないうちから危険に対処するという、通常なら不可能な行為を可能とする能力を獲得する。彼女は、たとえ不可視状態の敵に攻撃されたとしてさえ立ちすくみ状態にならず、またアーマー・クラスに対する【敏捷力】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
↓ローグの技↓
深遠な学者(変則)/Esoteric Scholar:この技を取得したローグは、未修得のものも含み、全ての〈知識〉判定を試みることができる。
鈍らせ*(変則)/Slow Reactions:ローグの急所攻撃によりダメージを負った敵は、1ラウンドの間機会攻撃を行うことができなくなる。
妨げの傷(変則)/Debilitating Injury:4レベルの時点で、ローグが敵に急所攻撃によるダメージを与える際、ローグは攻撃の目標を衰弱させることができる。これにより、目標は1ラウンドの間ペナルティを受ける(これはローグの技やその他の特殊能力により与えられるペナルティに追加されるものである)。ローグはダメージを与える際に、当惑・狼狽・阻害から1つを選択して適用することができる。
超越技能〈軽業〉
5ランク:君は機会攻撃を誘発させずに敵の機会攻撃範囲を通常の速度で通過する際、敵の機会攻撃範囲の1マスごとに、〈軽業〉判定の難易度を(通常の10ではなく)5だけ増加させる。君は難易度20以下の〈軽業〉判定を試みる際、【敏捷力】ボーナスを失わない。
跳ね起き(変則)/Stand Up:この能力を持つローグは、即行アクションにより機会攻撃を誘発することなく伏せ状態から立ち上がるか、フリー・アクションにより機会攻撃を誘発しながら伏せ状態から立ち上がることができる。
背景技能Lv.1:〈知識:貴族〉〈知識:地理〉
背景技能Lv.2:〈知識:工学〉〈知識:歴史〉
背景技能Lv.3:言語学に+1(森語)、手先の早業に+1
背景技能Lv.4:鑑定に+1、手先の早業に+1
背景技能Lv.5:手先の早業に+1、言語学に+1 |
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