装備品 |
アイテム | 重量 |
ハンディ・ハヴァサック(合計16ポンド収容) |
5 |
背負い袋(高品質)(ザックに収容) |
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毛布(ザックに収容) |
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ベルトポーチ |
0.5 |
チョーク(×10) |
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火打ち石と打ち金 |
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鏡(ザックに収容) |
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石鹸(ザックに収容) |
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水筒(ザックに収容) |
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スリング・ブリット(10)(ザックに収容) |
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平民の服(着用) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
24.22 |
所持金 |
銅貨(cp) |
9 |
銀貨(sp) |
2 |
金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
《武器の妙技》
《回避》
《武器熟練:エルヴン・カーヴ・ブレード》
《強行突破》
《攻防一体》
《軽妙なる戦術》 |
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特殊能力 |
夜目
忍び:テングは〈隠密〉および〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
剣の訓練:テングは生まれてすぐに剣術の修行を行う。その結果彼らは自動的に剣に属する武器に習熟する(エルヴン・カーヴ・ブレード、ククリ、グレートソード、シミター、ショート・ソード、ダガー、ツーブレーデッド・ソード、バスタード・ソード、パンチング・ダガー、ファルシオン、レイピア、ロングソードが含まれる)。
滑空:腕や足を滑空のために使用することのできるテングもいる。この種族的特徴を持つテングはちょうどフェザー・フォールを使用したかのようにいかなる高さから落下したとしてもDC15の〈飛行〉判定により落下ダメージを受けず安全に着地することができる。安全に落下できた場合、追加でDC15の〈飛行〉判定を行うことで、テングは20フィート落下する毎に5フィート水平に滑空することができる。
妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる(エルヴン・カーブ・ブレードを選択)。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。
急所攻撃/Sneak Attack:ローグの攻撃をうまく守れない状況の敵を捕らえたなら、ローグは急所に攻撃を当て追加ダメージを与えることができる。
目標がACに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する(+3d6)。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
罠探し/Trapfinding:ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。
身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。
ローグの技/Rogue Talents:2レベルの開始時に、ローグはローグの技を1つ得る。2レベル以降2レベルごとに、ローグは追加のローグの技を1つ獲得する。同じ技を2回以上得ることはできない。
武器修練を習得
戦闘技術を習得
トランス(変則)/Trance:3レベルの時点で、剣匠は強い瞑想によるトランス状態を使ってその武に専念する術を学ぶ。トランスの影響下にある間、剣匠は風変わりな武術を行うことができる。トランス状態に入る行為は1回の全ラウンド・アクションであり、機会攻撃を誘発する。剣匠は1日に4+自身の【判断力】修正値に等しいラウンドだけトランス状態を維持することができる(1日に7ラウンド)。3レベルを超えるレベルごとに、追加で1ラウンドだけトランスを維持することができる。フリー・アクションとしてトランスを終了することができる。トランスの後、剣匠はトランスとして経過したラウンドの2倍に等しいラウンドだけ疲労状態となる。疲労状態の間に再度トランス状態に入ることはできないが、一つの遭遇や戦闘において複数回トランスに入ることならば可能である。剣匠が気絶状態に陥ると、そのトランスは即座に終了する。
竜のトランス(変則)/Dragon Trance:このトランスの間、剣匠は《竜の型》特技の利益を得る。
妨げの傷(変則)/Debilitating Injury:4レベルの時点で、ローグが敵に急所攻撃によるダメージを与える際、ローグは攻撃の目標を衰弱させることができる。これにより、目標は1ラウンドの間ペナルティを受ける(これはローグの技やその他の特殊能力により与えられるペナルティに追加されるものである)。ローグはダメージを与える際に、以下のペナルティから1つを選択して適用することができる。
当惑/Bewildered:目標は当惑し、ACに−2のペナルティを受ける。ローグが行う全ての攻撃に対して、目標は追加でACに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグが行う攻撃に対するACへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
狼狽/Disoriented:目標は攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。ローグに対して行う攻撃において、目標は追加で攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグに対して行う攻撃における攻撃ロールへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
阻害/Hampered:目標の全ての移動速度は半分に減少する(最低5フィート)。加えて、目標は5フィート・ステップを行えなくなる。
これらのペナルティはそれ自身とは累積しないが、追加で急所攻撃によるダメージを追加で与えることで、持続時間が1ラウンド増加する。クリーチャーはこの能力から一度に1つまでペナルティを受ける。新しいペナルティが適用されると、以前のペナルティは直ちに終了する。これらのペナルティの1つの影響を受けている目標に何らかの治療が施されると、これらのペナルティも同時に取り除かれる。
斥候突撃(変則)/Scout's Charge:クラス・レベル4の斥候は、突撃を行った場合はいつでも、目標が立ちすくみ状態であるかのように急所攻撃ダメージを与える。直感回避を有する敵はこの能力に完全耐性を持つ。この能力は“直感回避”の代替能力である。
超越技能(変則)/Rogue's Edge:装置無力化を指定
〔剣客〕 Fencer
君は若い時から長い時をかけて剣術の訓練をしてきた。君の両親が雇った家庭教師から、フェンシングといった上品な芸術の訓練をつけてもらったのかもしれない。あるいは、犯罪者の生活に戻る可能性もあった、権利を奪われた剣士の下で訓練をつけてもらったのかもしれない。
利益:君は、ダガー、ソードといった刃のある武器を使用した機会攻撃の攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。
〔注意深き準備〕 Heedful Readiness
利益:1日1回、君はイニシアチブ判定に【判断力】修正値を加えることができる。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
背景技能:鑑定・手先の早業
1.君はニンジャの脅威に対する力を覚えた。
《隠密》 に対する知覚に対して+5の無名ボーナスが与えられる。
1:悪の神官との戦いに勝利した君たちはさらなるコツを覚えた。悪の神を信仰する者からの呪文(クラスは問わない)に対するあらゆるセーブはこれに+1の無銘ボーナスを得る
2.洞窟から引き揚げられた宝物は君たちにとって実に有益なプランを提供した。
4000Gpまでのアイテムを1つ、半額で購入することができる。
この特典を選択した場合、即座に消費される。次のシナリオまでに選択すること。(トラップスプリンガーズ・グラヴズを購入) |
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