装備品 |
アイテム | 重量 |
モンクの服 |
2 |
高品質背負い袋 |
2 |
木製の聖印 |
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呪文構成要素ポーチ |
2 |
水袋 |
4 |
巻物箱1 |
1 |
1 マジックサークル・アゲインスト・イーヴル |
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2 レジスト・エナジー |
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3 プロテクション・フロム・イーブル |
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4 プロテクション・フロム・イーヴル |
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5 リムーブ・フィアー |
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6 リムーヴ・フィアー |
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7 オブスキュアリング・ミスト |
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8 マジック・ウェポン |
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9 シールド |
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10 シールド |
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巻物箱2 |
1 |
1 キュアライトウーンズ |
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2 |
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3 プロテクション・フロム・イーヴル |
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4 プロテクション・フロム・イーヴル |
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5 リムーヴ・フィアー |
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6 リムーヴ・フィアー |
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7 オブスキュアリング・ミスト |
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8 マジック・ウェポン |
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9 リムーブ・シックネス |
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10 シールド |
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手首鞘(右手) ワンド・オヴ・キュアライトウーンズ |
1 |
手首鞘(左手) ワンド・オヴ・ブレス |
1 |
弾帯 |
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聖水 *4 |
4 |
Poキュアライトウーンズ |
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耐毒剤 *2 |
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耐病剤 *2 |
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レッサー・レストレーション*3 |
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携帯用寝具 |
5 |
毛布 |
3 |
携帯用食器 |
1 |
保存食 *2 |
2 |
運搬重量の合計 (硬貨含) |
29 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
特技
1レベル
《持続する呪芸》
1レベルボーナス(モンク1)
《素手打撃強化》
1レベルボーナス(モンク1)
《回避》
種族特性
原住の来訪者:アアシマールは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:アアシマールは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:アアシマールは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:アアシマールは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
得意技能:アアシマールは〈交渉〉および〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
擬似呪文能力:アアシマールは1日1回デイライトを擬似呪文能力として使用することができる(術者レベルはアアシマールのレベルと等しい)。
天上の抵抗:アアシマールは[酸]、[電気]、[冷気]に対する抵抗5を持つ。
人の子/Scion of Humanity:自らの祖先から極端に距離を置いたアアシマールもいる。この種族特性を持つアアシマールは種族に関連する効果において、来訪者(原住)であるとともに人型生物(人間)としても扱われる。これは特技の前提条件や、人型生物に効果を及ぼす呪文に対しても同様である。また、〈変装〉技能を使用することなく、人間として振る舞うことができる。この種族特性は天上語の言語を置き換え、(原住)の副種別を置き換える。
言語:アアシマールはプレイ開始時に共通語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つアアシマールは次に挙げる言語を選択することができる:エルフ語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語、森語及び竜語。 |
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特殊能力 |
ACボーナス(変則)/AC Bonus:鎧を着用せず、かつ負荷のかかっていない状態にある時、モンクは【判断力】ボーナス(あれば)をACと戦技防御値に加えることができる。加えて、モンクはクラス・レベル4でACと戦技防御値に+1のボーナスを得る。ボーナスはこれ以後モンク・レベル4レベルごとに+1ずつ上昇していく(最大でレベル20の+5)
このACボーナスは、接触攻撃や、モンクが立ちすくみ状態にある時にも適用される。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失ってしまう。
素手打撃/Unarmed Strike:1レベルにおいて、ボーナス特技として《素手打撃強化》を獲得する。モンクは拳、肘、膝、足で攻撃を行なうことができる。つまり、手がふさがっていても素手打撃を行なうことができる。また、素手で攻撃を行なうモンクにとって逆手という概念は存在しない。すべての素手打撃のダメージに【筋力】ボーナスを全て適用できる。
通常、モンクの素手打撃は致傷ダメージを与えるが、代わりに非致傷ダメージを与えることを選択することもできる(ペナルティはない)。組みつきの際も、同様に致傷ダメージと非致傷ダメージのいずれを与えるかを選択できる。
モンクの素手打撃は、人工的武器や肉体武器を強化する呪文やその他の効果の適用に際しては、人工的武器であり、かつ肉体武器でもあるものとして扱う。
モンクが素手打撃によって与えるダメージは、通常人よりも大きい(下表参照)。「表:モンク」に示す素手ダメージは中型サイズのモンクのものである。小型モンクの素手打撃が与えるダメージはこれより小さく、大型サイズのモンクならダメージはこれより大きい。詳しくは、下の「表:小型および大型サイズのモンクの素手打撃ダメージ」を参照のこと
ボーナス特技/Bonus Feat:1レベル、2レベル、さらにその後4レベルごとに、モンクはボーナス特技を選択できる。このボーナス特技は以下のリストから選択しなければならない。すなわち、《代用武器の巧み》、《迎え討ち》、《矢止め》、《回避》、《組みつき強化》、《蠍の型》、《万能投擲術》である。6レベルにおいて、リストには以下の特技が追加される。《ゴルゴンの拳》、《突き飛ばし強化》、《武器落とし強化》、《フェイント強化》、《足払い強化》、《強行突破》。10レベルにおいて、以下の特技が追加される。《クリティカル強化》、《メドゥサの怒り》、《矢つかみ》、《一撃離脱》。
モンクはこれらの特技を選択する際に、特技の前提条件を満たしている必要はない。
朦朧化打撃(変則)/Stunning Fist:1レベルにおいて、ボーナス特技として《朦朧化打撃》を得る。この際、前提条件を満たしている必要はない。モンクは4レベルと以降の4レベルごとに、朦朧化打撃の標的を異なる状態に陥れることができるようになる。この状態は標的を1ラウンド朦朧化する効果と置き換えられるが、頑健セーヴで無効化できる点は朦朧化と同様である。4レベルでは、標的を疲労状態にする。8レベルでは、標的を1分の間不調状態にする。12レベルでは、標的を1d6+1ラウンドよろめき状態にする。16レベルでは、標的を永久的に盲目状態または聴覚喪失状態にする。20レベルでは、標的を1d6+1ラウンド麻痺状態にする。モンクは攻撃ロールを行なう前に標的をどの状態にするのかを選択しなければならない。朦朧化打撃による同種の状態異常は累積しない(朦朧化打撃によって不調状態になったクリーチャーが、再度朦朧化打撃を受けることで吐き気がする状態になったりはしない)。だが、二度目以降の同種の状態を与える朦朧化打撃は、その状態の持続時間を増加させる。
助言(変則)/Advice:先生の助言は(朗誦を使用する)呪芸と同様であり、先生のレベルであるバードとして、1レベル時に勇気鼓舞の呪芸、3レベル時に自信鼓舞の呪芸、9レベル時に武勇鼓舞の呪芸を可能になり、1日に合計で彼のレベル+彼の【判断力】修正(最低で1)と等しい数のラウンド使用可能になる。この能力は連打、高速移動、身かわし強化と置き換える。
オーラ(変則)/Aura:秩序
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴのDCは10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
領域/Domains:省略
旅の領域Travel Domain
領域能力:君は探検家であり、足で、そして魔法でのシンプルな旅の楽しみの中に喜びを見いだす。君の基本移動速度は10フィート上昇する。
敏捷な足(超常)/Agile Feet:フリー・アクションにより、君は自分の機動性を1ラウンドの間高めることができる。次のラウンドまで、君は全ての移動困難な地形を無視し、そこを通っても移動にペナルティを受けない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
守護の領域(防御の副領域)
守護の領域Protection Domain
領域能力:信仰は君にとってもっとも大きな保護であり、その信仰を使って他者を守ることもできる。さらに、君はセーヴィング・スローに+1の抵抗ボーナスを得る。このボーナスは5レベル毎に+1される。
偏向のオーラ(超常)/Deflection Aura:1日に1回、君は自身のクレリック・レベルに等しいラウンドの間20フィートに広がるオーラを放射することができる。オーラの中にいる味方はACと戦技防御値に+2の反発ボーナスを得る。
祈り/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表『クレリック』の1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
信徒の祝福(超常)/Blessing of the Faithful:標準アクションとして、経典主義者は近距離(25フィート+5フィート/2レベル)以内にいる仲間1人を祝福することができる。祝福された仲間は攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィング・スロー、ACのいずれか1つに+2の清浄ボーナスあるいは不浄ボーナス(経典主義者が正のエネルギー放出を行うか、負のエネルギー放出を行うかによって決定される)を得る。この効果は経典主義者の次のターンまで持続する。経典主義者はこの能力を使用する際にエネルギー放出の使用回数を1回分消費することで、持続時間をエネルギー放出のダイスの数に等しいラウンドだけ増加させることができる。(更新)
領域体得/Domain Mastery:1レベルの時点で、経典主義者はクレリックの領域を選択する際、一方を主要領域として選択する。選択されなかった領域は副次領域となる。経典主義者は領域呪文専用でない呪文スロットに、主要領域の呪文リストに記載された呪文を準備することができる。
毎日呪文を準備する際、経典主義者は自分の神格が与える異なる領域を選択し、副次領域の呪文リストの代わりにその領域の呪文リストを使用できる。このようなことをしても、経典主義者は副次領域から得られる領域能力を失うこともないし、別の領域から得られる領域能力を得られるわけでもない。
この能力は通常の領域能力を置き換える。
主領域:守護(防御)
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
エネルギー放出 DC13 6/6 1d6
領域能力
敏捷な足 6/6
偏向のオーラ 1/1
勇気鼓舞の呪芸5/5
勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
呪文使用回数
3/2+1
0レベル
クリエイトウォーター
ガイダンス
ステイビライズ
1レベル
コーズフィアー
シールド
シールド 領域
2400gp+140gp
ワンド
キュアライトウーンズ 375gp
ブレス 375gp
スクロール
マジックサークル・アゲインスト・イーヴル 375gp
レッサー・レストレーション*3 450gp
レジスト・エナジー 150gp
リムーブ・フィアー *4 100gp
リムーブ・シックネス 25gp
マジック・ウェポン*2 50gp
プロテクション・フロム・イーヴル*4 100gp
シールド 25gp *2
オブスキュアリング・ミスト *2
耐病剤 *2
耐毒剤 *2
聖水 *4
ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ
背負い袋 2
巻物箱 5*2
手首鞘 1*2
呪文構成要素ポーチ 5
水袋 1
弾帯 0.5
聖印 1
携帯用寝具 0.1
毛布 0.5
携帯用食器 0.2
2422.3gp
残り:116.7GP
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