装備品 |
アイテム | 重量 |
ウィザードの呪文書(白紙)タダ |
3 |
冷たい鉄のアロー(20) 20gp |
3 |
絹のロープ 10gp |
5 |
巻物入れ 1gp |
0.5 |
●●●●●メイジ・アーマー×5 125gp |
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●アイデンティファイ×1 25gp |
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●●コンプリヘンド・ランゲージズ 50gp |
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●●ディテクト・シークレット・ドアーズ 50gp |
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巻物入れ 1gp |
0.5 |
●エンデュア・エレメンツ×125gp |
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●ジャンプ×125gp |
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●エンラージ・パースン×1 25gp |
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●アニメイト・ロープ 25gp |
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巻物入れ 1gp |
0.5 |
●●マジックミサイル×2 50gp |
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●コーズフィアー 25gp |
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●ディテクト・アンデッド 25gp |
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●●プロテクション・フロム・イーヴル 50gp |
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呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
聖水 25gp |
1 |
錬金術師の火 20gp |
1 |
足留め袋 50gp |
4 |
耐毒剤 50gp |
1 |
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冬用毛布 5sp |
3 |
保存食(3日分)15sp |
3 |
水袋 1gp |
4 |
インク(1オンスビン)8gp |
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ペン1sp |
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羊皮紙(5枚)10sp |
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モンクの服 5gp |
2 |
携帯用寝具 1sp |
5 |
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●●●キュアライト・ウーンズのポーション 150gp |
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計950.2gp使用 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
41.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
■lv1ボーナス《イニシアチブ強化》(戦闘)Initiative
イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
■《呪文熟練》 Spell Focus
利益:選択した魔法系統の呪文を発動する場合、それに対して行われるすべてのセーヴィング・スローの難易度は+1される。
→召喚術を選択
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特殊能力 |
エルフの種族的特徴
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【耐久力】
中型:エルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:エルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目/Low-Light Vision:エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。補足ルールを確認すること。
エルフの耐性/Elven Immunities:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
エルフの魔法/Elven Magic:エルフは呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2の種族ボーナスを得る。また、魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:エルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
武器精通/Weapon Familiarity:エルフはロングボウ(コンポジット・ロングボウを含む)、ロングソード、レイピア、ショートボウ(コンポジット・ショートボウを含む)に習熟している。また、“エルヴン”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱う。
言語:エルフは共通語とエルフ語を開始時に修得している。高い【知力】を持つエルフは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。
■武器と防具の習熟:ウィザードは、クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、ウィザードの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
■呪文/Spells
ウィザードは呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間にウィザードはどの呪文を準備するかを決定する。
■ボーナス言語/Bonus Languages:ウィザードは種族によって得られるボーナス言語の1つを竜語に置き換えることができる。
■秘術の絆(変則または擬呪)/Arcane Bond:
→絆の品(コンポジット・ロングボウロングボウ)
■初級秘術呪文/Cantrips:ウィザードは表:ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する(後述を参照すること)。
■巻物作成/Scribe Scroll
→協会ルールにより<<呪文熟練>>に変化。
■呪文書/Spellbooks:ウィザードは毎日その日に使う呪文を準備するために呪文書で学習しなければならない。ウィザードは自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのウィザードは自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。
ウィザードは0レベルのウィザード呪文全て(対立系統があるならその系統の呪文は除く;秘術系統を参照すること)と、プレイヤーが選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはウィザードの持つ【知力】修正値+1につき1レベル呪文1つを選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、ウィザードは(新たなウィザードのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、ウィザードは他のウィザードの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる(魔法の章を参照すること)。
■秘術系統:専門化→変成術
肉体強化(超常)/Physical Enhancement:ウィザードは肉体能力値(【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】)のいずれか1つに+1の強化ボーナスを得る。
→【敏捷力】を選択
念動の拳(擬呪)/Telekinetic Fist:標準アクションとして、ウィザードは30フィート以内の敵1体に遠隔接触攻撃として念動の拳を放つことができる。念動の拳は命中したなら1d4+ウィザード・レベルの半分に等しい殴打ダメージを与える。この能力は1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。
対立系統:防御術,幻術を選択
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※CORE縛りだがGMよりWebエンチャントメントより2つの特徴の取得が認められている
■戦闘特徴
9 〔対応者〕 Reactionary:君は子供の時にしばしばいじめられていた。しかし決してその仕返しをしなかっ
た。その代わりに、君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2 の特徴ボーナスを得る。
■魔法特徴
3 〔集中する精神〕 Focused Mind:君の幼年期はある種の訓練(音楽や学問)かものすごい家庭生活に占められていた。目の前にある当面の課題に集中するために、心が乱れるのを遮断する能力が促進された。君は精神集中判定に+2 の特徴ボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
▼取得呪文(呪文書)
0lv:DC14(召喚術のみ+1)
全て
1lv:DC15(召喚術のみ+1)
・占術
・幻術
・召喚術
グリース
サモン・モンスター
・死霊術
コーズ・フィアー
・心術
スリープ
チャーム・パースン
・変成術
フェザー・フォール
マジック・ウェポン
エクスペディシャス・リトリート
アニメイト・ロープ
・防御術
・力術
・統合術
▼呪文準備
0lv:4
フレア(力術)
ディテクト・マジック(占術)
リードマジック(占術)
ディテクト・ポイズン(占術)
1lv:2+1(DC15)
グリース(DC16)
マジック・ウェポン
バーニング・ハンズ
専門化追加スロット:変成術1
フェザー・フォール
絆の品:呪文書に乗っている呪文から一つ |
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