装備品 |
アイテム | 重量 |
高品質スピア |
6 |
ウィザード用具(この用具には背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、携帯食器一式、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている。ウィザードは呪文書を持ってプレイを開始するので、この用具には呪文書は含まれていない。) |
21 |
アミュレット・オヴ・マイティ・フィスツ+1 |
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ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2 |
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クローク・オヴ・レジスタンス+1 |
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変装用具 |
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盗賊道具(高品質) |
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リングオヴプロテクション+1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
28.48 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
24 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
レベル1:《技能熟練》(次元界)
レベル3:《追加HP》
レベル5:《秘術の遺産》
レベル7:《イニシアチブ強化》
《秘術の遺産》 Eldritch Heritage
ソーサラーの血脈を1つ選択する。君はその血脈がソーサラー1レベルの時点で与えるクラス技能への《技能熟練》を持っていなければならない(例えば、天上の者の血脈なら〈治療〉)。既に持っている血脈は選択できない。君は選択した血脈の1レベルの血脈の力を得る。この力は、君がキャラクター・レベル−2に等しいソーサラー・レベルを持つものとして、同レベルのソーサラーと同じように使用することができる。君は血脈のその他の能力は得られない。
=>
かぎ爪(超常)/Claws:1レベル時、君はフリー・アクションで自らの爪を伸ばすことができる。これらの爪は肉体武器として扱われ、全ラウンド・アクションにより、最大の基本攻撃ボーナスを用いて2回の爪による攻撃を行えるようになる。この攻撃は1d4(君が小型なら1d3)+【筋力】修正値のダメージを与える。5レベルの時点で、ダメージ減少を克服する目的において、爪は魔法の武器として扱われる。7レベルの時点で、爪のダメージは1d6(小型なら1d4)に増加する。11レベルの時点で、爪はフレイミング能力を得、命中時に追加で1d6ポイントの[火]ダメージを与える。この能力は超常能力である。君はこの爪を1日に3+【魅】修正に等しいラウンドの間のみ使用できる。このラウンドは連続している必要はない。
《追加hp》
ヒット・ポイントが+3される。3ヒット・ダイスを越える1ヒット・ダイスごとに、1ポイントヒット・ポイントが増加する。また、君のヒット・ダイスが3以上なら、(レベルが上がるなどして)ヒット・ダイスを得る毎にヒット・ポイントが+1される。
アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits:
レベル1:系統理解(変幻自在)
レベル3:-
レベル5:次元滑り
レベル7:素早い修得(変則)
系統理解/School Understanding:アーケイニストは秘術系統のウィザードのクラス特徴を所持するキャラクターが選択可能な秘術系統を1つ選択する。ただし、対立系統を選択する必要はない。アーケイニストは彼女が1レベル・ウィザードであるかのようにその秘術系統の能力を1つ獲得する。その能力について彼女の【知力】修正値の代わりに彼女の【魅力】修正値を用いる。その能力は1レベルで獲得できるものの1つでなくてはならず、その使用回数は1日に3+アーケイニストの【魅力】修正値回に限定される。アーケイニストは彼女の理解を強化し、この能力を使う目的で彼女のアーケイニスト・レベルを彼女のウィザード・レベルとして扱うために、即行アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。この効果は彼女の【魅力】修正値と等しいラウンド(最少で1ラウンド)持続する。この間、彼女は選択した系統が1レベルで与えるその他の能力をも獲得する。彼女はこのような方法でこの秘技を用いた場合でも8レベルで獲得するもののようなその他の能力を獲得することはない。
変幻自在の系統 Shapechange School
戦闘形態(超常)/Battleshaping:即行アクションで、君は肉体武器の1つを成長させる。1ラウンドの間、その肉体武器による攻撃において、君は攻撃ロールとダメージ・ロールにウィザード・レベル4毎に+1の強化ボーナスを得る。これにより君は爪、噛みつき、突き刺し攻撃を獲得できる。これらの攻撃は君と等しいサイズのクリーチャーにおける通常のダメージを与える。11レベルの時点で、君は肉体武器を2つ成長させることができるようになる。君はこの能力で四肢や尻尾を生やすことはできない。君はこの能力を1日に3+自身の【知力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
次元滑り(超常)/Dimensional Slide:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費して、彼女が別の場所に移動するために次元の裂け目を作り、通り抜けることができる。この能力は移動アクションあるいは撤退アクションの一部として使用することができ、彼女が視認することができる地点へと最大でアーケイニスト・レベル毎に10フィートまでの移動を行なうことを可能とする。これは5フィート分の移動として扱われる。彼女は1ラウンドに1回しかこの能力を使うことができない。彼女のこの方法での移動は機会攻撃を誘発しないが、移動アクションの一部として行なわれるその他の移動は通常通り機会攻撃を誘発する。
素早い修得(変則)/Quick Study:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、彼女の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない。 |
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特殊能力 |
秘術蓄積(超常):アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない
アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文の難易度を1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
呪文燃焼(超常)/Consume Spells:1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。
強力なる変化(超常)/Powerful Change:3レベルの時点で、茶毛の変成術士は自分の変成術を強化するために自らの魔力を利用する方法を修得する。茶毛の変成術士がアーケイニスト呪文スロットから変成術呪文を発動する際、フリー・アクションとして秘術蓄積から1ポイント消費することで、この呪文を強化することができる。その呪文が能力値にボーナスを与える場合、そのボーナスは2だけ増加する。複数の能力値にボーナスを与える場合、いずれか1つにこのボーナスを与える。この方法において、茶毛の変成術士は秘術蓄積から2ポイント以上消費することはできない。この能力は3レベルの時点で得られるアーケイニストの秘技を置き換える。
〔変成者〕 Transmuter
君が変成術から呪文を発動するとき、その効果は+1術者レベルで現れる。=>ブルズ・ストレングス。1日1回この呪文を発動するとき、その持続時間は2倍となる。この特徴から影響を受けている呪文は、《呪文持続時間延長》の呪文修正特技や類似の能力の修正を受けない。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
スロット:
1/2/3
基本 4/4/2
能力 1/1/-
合計 5/5/2
レベル0:リードマジック、メイジ・ハンド、アシッド・スプラッシュ、ライト
レベル1:メイジ・アーマー;シールド;エンラージ・パーソン;マジックミサイル;
レベル2:ブルズ・ストレングス;ベアズ・エンデュアランス;キャッツ・グレイス;ミラー・イメージ
レベル3:モンストラス・フィジックI;フライ、ヘイスト;インヴィジビリティ・スフィアー
レベル毎呪文:2つ
秘術蓄積:最大9、回復6
Weapon Familiarity: Hengeyokai are proficient with the great club, long bow, and spear.
Low-light Vision: Hengeyokai can see twice as far as humans in conditions of dim light.
Yokai Traits: Hengeyokai always count Stealth and Survival as class skills.
Shapechanger: A hengeyokai’s true form is that of a humanoid with the face of an animal. The animal is that of its clan. A hengeyokai may change shape, appearing either as a human or in the natural form of her clan animal (alter self, beastshape I). A hengeyokai’s human features are always the same, as are her animal features and these features are uniquely hers. That is, a hengeyokai cannot choose to take the shape or form of another person or animal in order to disguise herself without access to other abilities or powers. A hengeyokai can revert to her natural form at will. She may adopt her alternate forms a number of times per day equal to 1/2 her character level (minimum 1).
血の激怒(超常)/Bloodrage:ブラッドレイジャーの内なる力の源が血の激怒の能力を与えてくれる。1レベルの時点で、ブラッドレイジャーは1日に4+自身の【耐久力】修正値に等しいラウンド数だけ血の激怒を行うことができる。1レベル以降レベルを得る毎に、1日毎に追加で2ラウンド、血の激怒を行うことができる。(血の激怒やベアズ・エンデュランスのような呪文により得られたものなど)【耐久力】の一時的な増加では、ブラッドレイジャーが1日に血の激怒を行えるラウンド数は増加しない。1日に血の激怒を行うことのできるラウンド数合計は8時間休憩した後に回復するが、この休憩時間は連続している必要はない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒に入ることができる。血の激怒に入っている間、ブラッドレイジャーは【筋力】と【耐久力】に+4の士気ボーナス、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。更に、アーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。【耐久力】の増加に伴い、ブラッドレイジャーはヒット・ダイス毎に2ヒット・ポイントを得るが、血の激怒終了後にこのヒット・ポイントは失われる。一時的ヒット・ポイントとは異なり、この追加ヒット・ポイントは優先的に失われない。血の激怒の間、ブラッドレイジャーは【魅力】基準、【敏捷力】基準、【知力】基準の技能を使用することはできない(ただし〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉を除く)し、忍耐や精神集中を要する能力を使用することもできない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒を終了させることができる。血の激怒が終了すると、血の激怒を行っていたラウンド数の2倍に等しいラウンドだけ疲労状態となる。ブラッドレイジャーは疲労状態や過労状態の間、新たに血の激怒に入ることはできない。しかし、1回の遭遇もしくは戦闘の間に複数回血の激怒を行うことはできる。ブラッドレイジャーが気絶状態となると、血の激怒は直ちに終了し、ブラッドレイジャーは死に瀕することとなる。
高速移動(変則)/Fast Movement:ブラッドレイジャーの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でブラッドレイジャーの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはブラッドレイジャーの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
元素の打撃(超常)/Elemental Strikes:1レベルの時点で、1日3回即行アクションとして、君は自分の近接攻撃に元素のエネルギーを注ぎ込むことができる。1ラウンドの間、君の近接攻撃は、君のエネルギー種別による1d6ポイントの追加ダメージを与える。8レベルの時点で、君はこの能力を1日に5回まで使用することができる。20レベルの時点で、君の全ての近接攻撃はこのダメージを与えるようになり、この能力の起動に即行アクションを必要とすることもなくなる。 |
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