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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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ベルト：ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+6 |
1 |
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全身：ローブ・オヴ・ブレンディング 1日1回オルター・セルフ |
1 |
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胸部：ヴェスト・オヴ・エスケープ〈脱出術〉+6技量 |
- |
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両目：アイズ・オヴ・ジ・イーグル 〈知覚〉＋5技量 |
- |
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両足：ブーツ・オヴ・エルヴンカインド 〈軽業〉＋5技量 |
1 |
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両手：ガントレッツ・オヴ・ザ・スキルド・マニューヴァー 裏技＋2無名 |
1 |
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頭部：サークレット・オブ・パースエイジョン 魅力系判定＋3技量 |
- |
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額周り：ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンス+6（呪文学、魔法装置使用、生存） |
1 |
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首周り：ペリアプト・オヴ・プルーフ・アゲンスト・ポイズン |
- |
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肩周り：クローク・オヴ・レジスタンス+5 |
1 |
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手首：ブレイサーズ・オヴ・アーマー+8 |
1 |
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廷臣の服 or旅人の服 |
6 |
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ハンディ・ハヴァサック |
5 |
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ストーン・オヴ・グッド・ラック |
- |
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ウェイファインダー（Mulberry Pentacle (Normal) Ioun Stone） |
1 |
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スキャバード・オヴ・キーン・エッジズ（サイオンズ・ダガー） |
1 |
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スピード鞘/Speed Sheath右手 |
1 |
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スピード鞘/Speed Sheath |
h |
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+1銀製ダガー、冷たい鉄ダガー |
h |
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毛布、水筒 、身だしなみ用具、保存食 0.5 |
h |
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ポケット付きスカーフ＆ベルトポーチ |
h |
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隠し盗賊道具、変装用具、仮病道具、ガラス切り |
h |
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コンシーリングポケット、消えずの松明、議員補佐官バッジ |
h |
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蜘蛛の絹糸のロープ 50フィート |
h |
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ビード・オヴ・ニュート・プリヴェンションx2 |
h |
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アミュレット・オヴ・アンキャニィ・ディフェンス 直感回避強化 |
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毒入れ指輪（タギットのオイル入り） |
h |
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錬金術師の火x2 |
h |
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ドラウの毒ｘ50 |
h |
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足留め袋x6 |
h |
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スリーヴス・オヴ・メニー・ガーメンツ |
h |
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ステュクス・オイルｘ3 |
h |
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ポーション：キュアライトウーンズ×0 |
h |
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ポーション：キュアモデレットウーンズx3 |
h |
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ポーション：キュアシリアスウーンズx19 |
h |
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ポーション：ディレイポイズンx1 |
h |
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ポーション：レッサーレストレイション |
h |
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ポーション：インヴィジビリティx4 |
h |
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ポーション：バークスキンx10 |
h |
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アーケインロックのオイル |
h |
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ブラックフィンガーズペースト Blackfingers paste 1d6時間毒クラス能力保持 x9 |
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ワンド：インヴィジビリティ（50ch） |
- |
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ワンド：バークスキン（47ch） 、ワンド：ブラー（49ch） |
h |
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ワンド：ディスペル・マジック（CL13）6チャージ |
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3249gp |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
29 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
30 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
90 |
| 中荷重 |
60 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
180 |
| 重荷重 |
90 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
450 |
|
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特技 |
装備《鋭敏感覚》〈知覚〉及び〈真意看破〉判定に＋2のボーナスを得る。もしどちらかの技能ランクが10以上ならば、その技能へのボーナスは＋4になる。
01《技能熟練：はったり》選択した技能に関する判定に＋3のボーナスを得る。もしその技能のランクが10以上あるなら、ボーナスは＋6になる
01《武器の妙技：ダガー》
01 Skilled Liar はったり+1
01 急所+1d6
01 特技《攻防一体》君は攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることで、アーマー・クラスに＋1の回避ボーナスを得ることができる。基本攻撃ボーナスが＋4に達した時点及び以降＋4されるごとに、ペナルティは−1され、回避ボーナスは＋1される。君はこの特技の使用を近接武器を用いて攻撃、あるいは全力攻撃する時に宣言できる。効果は次の君のターンまで継続する。
02 Cover of Night、ローグの技「鈍らせ*」ローグの急所攻撃によりダメージを負った敵は、1ラウンドの間機会攻撃を行うことができなくなる。
03 Secret Messenger＋1
03 妙技訓練
03 急所攻撃＋2d6
03 特技 《狐の型》このスタイル特技を使用している間、君は戦闘中にフェイントを行うためと隠れる隙を作るための〈はったり〉判定において、〈はったり〉ランクの代わりに基本攻撃ボーナスを用いても良い。君の【知力】が19以上なら、これらの〈はったり〉判定に【魅力】修正値を加算するときに＋4のボーナスを得る。
04 妨げの傷
04 Skilled Liar はったり+2
04 Guerrilla Sniping
04 ローグの技「Underhanded Trick 」この才能を選んだローグは、たとえ彼女が必要条件を満たしていなくても、ボーナス特技として《裏技強化》を得る。6レベルでは、彼女は《上級裏技》のすべての必要条件を満たしているかのように扱われる（ただし、通常通り特技を取得しなければならない）。彼女が自分のターゲットに盲目状態を与えることに成功した場合、ターゲットは最初の盲目のラウンド中にその状態を取り除くことはできない。
04 《裏技強化》裏技の機会攻撃誘発なし、裏技のCMB＆CMD+2。
05 超越技能〈はったり〉
05 急所攻撃＋3d6
05 特技《軽妙なる戦術》戦技ボーナスを算出する際、【筋力】修正値の代わりに【敏捷力】修正値を加える。
06 Skilled Liar はったり+3
06 Secret Messenger＋2
06 ローグの技「下級魔法・メイジハンド」回数無制限
06 ローグの技「上級魔法トゥルー・ストライク」1/2lv
07 急所攻撃＋4d6
07 特技《マジックトリック・メイジハンド》
08 Skilled Liar はったり+4
08 《技能熟練：知覚》選択した技能に関する判定に＋3のボーナスを得る。もしその技能のランクが10以上あるなら、ボーナスは＋6になる
08 直感回避:たとえ不可視状態の敵に攻撃されたとしてさえ立ちすくみ状態にならず、またアーマー・クラスに対する【敏捷力】ボーナスを失わない。
とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
08 ローグの技「戦闘技術《上級裏技》」敵に裏技を仕掛ける際の戦技判定に＋2ボーナスを得る。この効果は《裏技強化》の効果と累積する。裏技の試みが成功した場合、与えるペナルティは1d4ラウンド持続する。戦技判定の達成値が戦技防御値を5上回るごとに、さらに持続時間が1ラウンド延びる。加えて、裏技により与えた状態を解除するために、目標は標準アクションを使用しなければならない。
09 Secret Messenger＋3
09 急所攻撃＋5d6
09 特技《狐の洞察》《狐の型》を使用している間、君は敵が自分に対してフェイントを試みる際、〈真意看破〉の技能ボーナスを決定する目的において〈真意看破〉のランクの代わりに基本攻撃ボーナスを用いてもよい。また、君の士気をくじこうとするクリーチャーは、君より大きいサイズであることによるボーナスを得られない（小さいサイズであることによるペナルティは受ける）。君の【知力】が19以上なら、士気をくじくためとフェイントを行うための難易度は4増加する。
10 Skilled Liar はったり+5
10 超越技能〈芸能〉
10 上級ローグの技「静殺者の技：巧みなフェイント」ヴィジランテは移動アクションとか、全力攻撃の最初の攻撃を置き換えてフェイントを行うことができる。8レベルの時点で、ヴィジランテがフェイントに成功したなら、ヴィジランテの次のターンまで、目標は全ての攻撃に対するアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを失うようになる。
11 （BAB8）急所攻撃＋6d6
11 特技《不意の戦技》君が急所攻撃を使用でき、君が挟撃しているか君の攻撃に対するアーマー・クラスに【敏捷力】を適用できない状態にあるクリーチャーに戦技判定を試みるとき、君はその戦技判定に君が急所攻撃でロールするダイス数に等しいボーナスを得る。
12 Skilled Liar はったり+6
12 Secret Messenger＋4
12 上級ローグの技「特技《狐の欺き》」《狐の型》を使用している間、君は機会攻撃として裏技の戦技を試みることができる。君の【知力】が19以上なら、裏技の戦技判定に＋4のボーナスを得る。
12 上級ローグの技「追い討ち」ローグは1ラウンドに1回、敵が他のキャラクターからの近接攻撃でダメージを受けた直後に、その敵に対して機会攻撃を行うことができる。この攻撃は、そのラウンドにおけるローグの機会攻撃の回数に数えられる。この能力は1ラウンドに1回だけ使用することができる。
13 急所攻撃＋7d6
13 特技 《迅速な裏技》自分のターンにおいて、君は1回の近接攻撃の代わりに裏技の戦技を1回行うことができる。君は裏技の戦技を行うために、最も高い基本攻撃ボーナスによる近接攻撃を選択しなければならない。
14 Skilled Liar はったり+7
14 上級ローグの技「解呪攻撃」この能力を持つローグから急所攻撃のダメージを受けた敵は、その敵に作用している中で最低のレベルの呪文を目標とした、目標型ディスペル・マジックの効果を受ける。この能力の術者レベルはローグ・レベルに等しい。ローグがこの上級の技を選択するには、上級魔法使用を修得していなければならない。
15 急所攻撃＋8d6
15 Secret Messenger＋5
15 超越技能〈軽業〉
15 特技《Dirty Trick Master》前提：INT13《攻防一体》《上級裏技》《裏技強化》BAB11
以前の裏技が自分のものでも他のクリーチャーのものであろうと、まだ裏技の影響を受けている相手に対して裏技戦技を成功させるたび、あなたはその状態を悪化させることができます。
通常通りの状態の持続時間が増加することに加えて、あなたは目が眩んだ状態dazzled to become 幻惑状態dazed, 絡みつかれた状態entangled to become 押さえ込まれた状態pinned, 怯え状態shaken to become 恐れ状態frightened, and 不調状態sickened to become 吐き気がする状態nauseated。
この悪化した状態は、以前の裏技を置き換えます持続時間条件、及び持続汚いトリック（前から残っているラウンドを含む裏技条件）または相手が使用されるまで、標準アクション（いずれか早い方）の条件を除去します。
16 《技能熟練：軽業》＋6
16上級ローグの技「技能体得」〈軽業〉〈脱出術〉〈装置無力化〉〈知覚〉 〈はったり〉〈魔法装置使用〉
17 急所攻撃＋9d6
17 特技《擬似呪文能力高速化・トゥルー・ストライク》1日に3回まで高速化された擬似呪文能力として使用できる
18 Secret Messenger＋6
18 Skilled Liar はったり+9
18 ローグの技「忍術（変則）-体術／Unarmed Combat」 《素手打撃強化》の特技を修得する。
18 上級ローグの技 妨げの重ね傷*（変則）／Double Debilitation：ローグが妨げの傷クラス特徴を用いて目標にペナルティを与える際、ローグは2つのペナルティを選択して与えることができる。この場合、目標は一度にペナルティを2つまでしか受けることはない。追加のペナルティが与えられると、以前のペナルティは全て、直ちに終了する。目標のダメージを回復するあらゆる効果は、ペナルティを両方とも終了させる。
■適性クラス・オプション
01 ローグの技＋1/6
02 ローグの技＋1/6
03 ローグの技＋1/6
04 ローグの技＋1/6
05 ローグの技＋1/6
06 ローグの技＋1/6(+1)
07 ローグの技＋1/6
08 ローグの技＋1/6
09 ローグの技＋1/6
10 ローグの技＋1/6
11 ローグの技＋1/6
12 ローグの技＋1/6(+2)
13 ローグの技＋1/6
14 ローグの技＋1/6
15 ローグの技＋1/6
16 ローグの技＋1/6
17 ローグの技＋1/6
18 ローグの技＋1/6(+3)
■背景技能
キスエイローディアン・アカデミーボーナス：自由割り振り5
〈威圧〉〈言語学2〉〈水泳2〉
01 〈手先の早業〉〈芸能：舞踏〉
02 〈手先の早業〉〈芸能：舞踏〉
03 〈手先の早業〉〈芸能：舞踏〉
04 〈手先の早業〉〈芸能：舞踏〉
05 〈手先の早業〉〈芸能：舞踏〉
06 〈手先の早業〉〈芸能：舞踏〉
07 〈手先の早業〉〈芸能：舞踏〉
08 〈手先の早業〉〈芸能：舞踏〉
09 〈手先の早業〉〈芸能：舞踏〉
10 〈手先の早業〉〈芸能：歌唱〉
11 〈手先の早業〉〈職能：メイド〉
12 〈手先の早業〉〈製作：衣服〉
13 〈手先の早業〉〈言語学〉
14 〈手先の早業〉〈芸能：歌唱〉
15 〈手先の早業〉〈職能：メイド〉
16 〈手先の早業〉〈製作：錬金術〉
17 〈手先の早業〉〈製作：毒〉
18 〈手先の早業〉〈知識：歴史〉
■特徴
〔タルドールの愛国者〕キャンペーン特徴： 君は君の国を、その歴史を、そしてその人々を愛している…彼らは君を愛さないかもしれないが。君が官僚であろうが、マイナー貴族であろうが、兵士であろうが、君は君のコミュニティが可能な限り良いものであってほしく、君はその愛国心をタルドールの人々に役立つ地位に捧げる。君は全ての〈真意看破〉と〈知識（歴史）〉判定に+1のボーナスを得る。更に、一日一回、君は一人のタルドールの貴族の人柄について社交戦における調査判定で知ることのできる情報を含む、一つの詳細な事実（趣味や嫌いなもの）を思い出すことができる。
〔命運の厚意〕信条特徴：命運は君を見守っている。君が何らかの種類に幸運ボーナス1つの効果を受けた時、そのボーナスは1上昇する。
〔竜の血〕種族特徴：大昔、君の祖先の血に竜のそれが混じった。：夜目を得る
〔過保護 Overprotective〕 短所：
君は若いころ、若い友人か恋人が重大な傷を負うか死ぬのを見た。そして何もすることができなかったとしても、君は助けるためにそこにいなかった自身を責めた。
効果：味方の一人がヒット・ポイント・ダメージから気絶状態となった場合、君はその倒れた味方から10フィートよりも離れている限り、攻撃ロールと技能判定に−2のペナルティを受ける。
出典：Pathfinder Player Companion：Quests ＆ Campaigns |
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特殊能力 |
■人間
能力値1つに＋2、中型、30フィートの基本移動速度
雄弁／Silver Tongued：この特性を持つ人間は〈交渉〉および〈はったり〉判定に＋2のボーナスを得る。加えて、クリーチャーの態度を変えるために〈交渉〉を使用する際、最大2段階ではなく3段階まで変えることができる。この種族的特徴は熟練と置き換える。
集中訓練／Focused Study：1レベル、8レベル、16レベルの時点で、そのような人間は選択した技能に対する《技能熟練》をボーナス特技として獲得する。この種族的特徴はボーナス特技の特性と置き換える。
■ローグ（ゲリラ／Guerrilla）
ゲリラは、サルガーヴァのシェリアックス植民地やシェリアックス、ニダル、ラズミランなどの権力構造を含む、抑圧的な指導者や政府に反して戦います。すべてのローグ（Pathfinder Unchainedのローグを含む）はゲリラのアーキタイプを選択できます。
ローグは全ての単純武器、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟している。ローグは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
Skilled Liar（Ex）：ゲリラが〈はったり〉を使用して誰かを欺こうとするたびに、彼女はローグレベルの半分（最低１）のボーナスを得ます。ゲリラは、〈装置無力化〉で魔法の罠を無効にできる。
この能力は罠探しを置き換える。
Cover of Night（Ex）：2レベル時、ゲリラは暗闇を有利に利用する術を学ぶ。薄明かりや暗闇の範囲にいる間、彼女は変装、手先の早業、隠密判定に+5のボーナスを得、（通常の1d3×10分ではなく）全ラウンドアクションで魔法でない変装を薄明かりや暗闇の中で作ることができる。加えて、薄明かりや暗闇の中にいる間、ゲリラが視認困難を得る場合、彼女は完全視認困難を得る。
この能力は身かわしを置き換える。
Secret Messenger（Ex）：3レベル時、ゲリラは、ひそかなメッセージを送るための〈はったり〉に+1のボーナスを得て、ひそかなメッセージを識別するための〈真意看破〉に+1のボーナスを得る。ボーナスはその後3レベルごとに1ずつ増加する（18レベルで最大+6まで）。
この能力は危険感知を置き換える。
Guerrilla Sniping（Ex）：4レベル時、ゲリラが薄明かりにいるとき、狙撃中の隠密を維持するためにステルスチェックで-10ペナルティしかかかりません。
この能力は、直感回避を置き換える。
直感回避（Ex）：第8レベルで、ゲリラは直感回避を得る。
この能力は、直感回避強化を置き換える。 |
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■〈威圧〉
サークレット技量3+幸運2+芸能2状況＝7
■〈軽業〉
技能熟練6+靴技量5+幸運２＝13
技能解放：5ランク：君は機会攻撃を誘発させずに敵の機会攻撃範囲を通常の速度で通過する際、敵の機会攻撃範囲の1マスごとに、〈軽業〉判定の難易度を（通常の10ではなく）5だけ増加させる。君は難易度20以下の〈軽業〉判定を試みる際、【敏捷力】ボーナスを失わない。
10ランク：君は−10のペナルティを受けて〈軽業〉判定を試み、その結果を足払い戦技に対する戦技防御値として使用することができる。君は同様に、落下を避けるために行う反応セーヴの代わりに、−10のペナルティを受けた〈軽業〉判定を試みることができる。この能力を使用するかどうかは、足払いの試みや反応セーヴがロールされる前に宣言しなければならない。難易度20の〈軽業〉判定に成功することで、君は故意でない落下の落下距離を10フィート減少させることができる。この時、難易度を10上回る毎に、落下距離を追加で10フィートずつ減少させること。
15ランク：君は伏せ状態から立ち上がる際、機会攻撃を誘発しない。
■〈芸能〉
技能解放：5ランク：君が〈威圧〉、〈交渉〉、〈動物使い〉、〈はったり〉を試みる際、君は難易度20の〈芸能〉判定を行うことができる。この判定に成功したなら、君はそれらの判定に＋2の状況ボーナスを得る。
■〈交渉〉3段階まで変える
種族2+石5技量+2幸運+芸能2状況
■〈真意看破〉
特徴1+石2状況+2幸運+4石
■〈知覚〉
技能熟練6+両目5技量+2幸運+4石
■〈はったり〉
種族2＋技能熟練6+SkilledLiar9+石5技量+2幸運+芸能2状況=26
技能解放：10ランク：判定に失敗した後にクリーチャー1体に〈はったり〉を使用する際、君はペナルティを受けない。ただし、5以上の差で失敗した場合は通常のままである。
技能解放：15ランク：魔法を用いて、君の思考を読もうとしたり、属性を識別したり、君が嘘を付いていることを暴こうとするクリーチャーは、術者レベル判定（難易度＝11＋〈はったり〉の技能ランク）を行わねばならず、失敗するとこの効果は何の情報ももたらさない。
■〈装置無力化〉
その他：隠し盗賊道具2状況+ヴェスト4技量+2幸運
■〈手先の早業〉
盾２技量+2幸運
■〈変装〉
サークレット3技量+2幸運+変装用具2状況
（病気を装うための〈変装〉判定に＋5状況）
■トゥルー・ストライク
通常回数9
1日3回まで即行アクション可能
■裏技
その他：軽妙11
裏技CMB特技4+装備両手2+装備盾技量2＝+8
《狐の欺き》+4
《不意の戦技》+9
裏技CMD特技2+装備両手2＝+4
怯え状態、絡みつかれた状態、聴覚喪失状態、不調状態、目が眩んだ状態、盲目状態。1d4ラウンド持続。攻撃が敵の戦技防御値を5上回るごとに、ペナルティが継続するラウンドを1追加。
目が眩んだ状態dazzled to become 幻惑状態dazed, 絡みつかれた状態entangled to become 押さえ込まれた状態pinned, 怯え状態shaken to become 恐れ状態frightened, and 不調状態sickened to become 吐き気がする状態nauseated。
《マジックトリック・メイジハンド》
Dirty Magic Trick：ターゲットの衣服や近くの物を操作して、呪文の範囲内の対戦相手1人に対して裏技戦技を試みることができる。あなたのCMBを判定に使うことができる。
25+45ft
Ranged Aid：あなたはあなたのメイジハンドを使って相手の髪の毛、服、装備品を引っ張ることを学んだ。あなたは近接攻撃の代わりに遠隔接触攻撃を試みることで、範囲内で他のアクションを援護することができます。
Powerful Hand：〈呪文学〉で持っている3ランクごとに5ポンド移動することができるオブジェクトの重量を増やすことができます。（5+30=35）
Throw Punch（《素手打撃強化》）
あなたはメイジハンドを使うことができる呪文の範囲内で相手を攻撃する。これは近接攻撃で、常に1d3ポイントの力ダメージを与えます。メイジハンドは「あなたの術者レベル＋あなたの知力、判断、あるいは魅力】修正のうち最も高いもの」に等しい攻撃ボーナスを持っています（18+6=24）。呪文抵抗はこの能力に対して適用されます。
■装備
・バーグラーズ・バックラー：〈装置無力化〉、〈手先の早業〉、裏技戦技判定、および裏技戦技防御値へ＋2の技量ボーナス。1日に1回、合言葉により、かなてこ、金槌、のこぎり、小型用シャベル、ひっかけ鉤、職人道具、あるいは盗賊道具など、重量が1〜5ポンドのいずれかの非魔法的な道具に変化
・ポケット付きスカーフ ：自分が身につけている物体を隠すために行う〈手先の早業〉判定に＋4ボーナス（小さい物体を隠す際に得られるボーナスと累積）
・コンシーリングポケット：その内部にあるいかなる魔法のアイテムも、マジック・オーラによって守られているかのように、魔法的に検出することができなくなる。ポケットの中にアイテムを隠す際には、アイテムを隠すための〈手先の早業〉判定への＋5の技量ボーナス。
・隠し盗賊道具：道具を体に隠すために行う〈手先の早業〉＋4、〈装置無力化〉＋2状況ボーナス
・Mulberry Pentacle (Normal) Ioun Stone：〈交渉〉〈はったり〉+5技量、（共鳴）〈真意看破〉+2技量
・ステュクス・オイル：
毒、致傷
頑健16
頻度：1/分、2分間
初期効果：1d4分間気絶状態
副次的効果：2d6ラウンド混乱状態
治療：2回連続でセーヴ
・ストーン・オヴ・グッド・ラック：、セーヴィング・スロー、能力値判定、技能判定に＋1の幸運ボーナス
サイオンズ・ダガー（王子の短剣）：全ラウンドアクションとして、このダガーの持ち主は四人までのその場にいる同意するクリーチャーを自身のボディガードとして指定できる。所有者がダガーを握っている間、標準アクションとして、これらのクリーチャーのそれぞれはダガーの所有者の位置と状態をステータス呪文と同様に知ることができる。ダガーの所有者は全ラウンドアクションとして指定されたボディガードを変更することができ、五人目以降に指定されたクリーチャーは以前に指定された相手を置き換える。
サイオンズ・ダガーの持ち主がこのダガーを所持している時に死亡した時、彼女の身体は蒸発し煙となり、彼女の魂はソウル・バインド呪文と同様に黒いサファイアへと移動するが、ダガーを持つ物は彼女の完全な身体があるかのように彼女の蘇生を試みることができる。魂が既に宝石に入っている場合、この効果は失敗する。また、ダガーを握っているクリーチャーは合言葉により魂を死後の世界へと解き放つことができる。
1日1回、ダガーの装備者は彼女のボディガードを何人でも、テレポート呪文と同様に彼女の位置へと瞬間移動させることができる。彼らは同意し、100マイル以内にいる必要があり、到着した時にはGMの選択したダガーの装備者の20フィート以内に出現する。
・1日1回、装備者は即行アクションとして1分間の間ダメージ減少1/-と高速治癒3を得る。
・装備者がダガーを人型生物に命中させた時、彼女は割り込みアクションとしてダガーを起動し、そのクリーチャーに1ラウンド持続するドミネイト・パーソン（DC23）を発動することができる。支配が終了した後、目標は24時間の間この効果に完全耐性を持つ。
・スキャバード・オヴ・キーン・エッジズ：1日に3回まで、合言葉を唱えることで、鞘に納めたどんな刃物にも キーン・エッジを発動することができる。（50分）
・ビード・オヴ・ニュート・プリヴェンション：ベイルフル・ポリモーフのような敵対的な（ポリモーフ）効果に対するセーヴィング・スローに失敗した場合、珠が破壊され、その効果は使用者に影響を与えない。
・ペリアプト・オヴ・プルーフ・アゲンスト・ポイズン：毒に対する完全耐性
■クラス能力
・Skilled Liar はったり+1/2Lv(9)
・薄明かりや暗闇の範囲にいる間、変装、手先の早業、隠密判定に+5のボーナスを得、全ラウンドアクションで魔法でない変装を薄明かりや暗闇の中で作ることができる。薄明かりや暗闇の中にいる間、ゲリラが視認困難を得る場合、彼女は完全視認困難を得る。
・ひそかなメッセージを送るための〈はったり〉に+6のボーナスを得て、ひそかなメッセージを識別するための〈真意看破〉に6のボーナスを得る。
■妨げの傷
・急所攻撃ダメージを与える際、1ラウンドの間ペナルティも与える。急所攻撃ダメージを追加で与えることで、持続時間が1ラウンド増加。
当惑／Bewildered：目標は当惑し、アーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。ローグが行う全ての攻撃に対して、目標は追加でアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグが行う攻撃に対するアーマー・クラスへのペナルティは−2ずつ増加する（合計で最大−8）。
狼狽／Disoriented：目標は攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。ローグに対して行う攻撃において、目標は追加で攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグに対して行う攻撃における攻撃ロールへのペナルティは−2ずつ増加する（合計で最大−8）
■ローグの技
鈍らせ*：急所攻撃によりダメージを負った敵は、1ラウンドの間機会攻撃を行うことができなくなる。
解呪攻撃：この能力を持つローグから急所攻撃のダメージを受けた敵は、その敵に作用している中で最低のレベルの呪文を目標とした、目標型ディスペル・マジックの効果を受ける。この能力の術者レベルはローグ・レベルに等しい。ローグがこの上級の技を選択するには、上級魔法使用を修得していなければならない。
■フェイント Feint
フェイント：移動アクション、全力攻撃の最初の攻撃
〈はったり〉判定。
難易度は（10＋目標の基本攻撃ボーナス＋目標の【判断力】修正値）
目標が〈真意看破〉技能を修得している場合、難易度は（10＋〈真意看破〉ボーナス）
成功すると、君の次のターンまで、目標はアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えることができない。
人型生物でないクリーチャーに対するフェイントは、−4のペナルティを受ける。【知力】が1か2の動物のクリーチャーに対しては、−8のペナルティを受ける。【知力】を持たないクリーチャーに対しては、フェイントを行なうことはできない。戦闘において、フェイントは機会攻撃を誘発しない。
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