装備品 |
アイテム | 重量 |
旅人の服 |
4 |
背負い袋(高品質)(120gp) |
4 |
ベルトポーチ(1gp) |
1 |
呪文構成要素ポーチ(5gp) |
2 |
携帯用寝具(1sp) |
5 |
帽子(1gp) |
0.5 |
火打ち石と打ち金(1gp) |
- |
インク(8gp) |
- |
ペン(1sp) |
- |
石鹸(1cp) |
0.5 |
保存食(5日分)(25sp) |
5 |
水筒(2gp) |
1 |
毛布(5sp) |
3 |
使い魔用鞄(25gp) |
6 |
巻物箱(5gp) |
1 |
-●●コンプリヘンド・ランゲージズの巻物(50gp) |
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-●オブスキュアリング・ミスト(25gp) |
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-●マウント(25gp) |
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キュア・ライト・ウーンズのワンド(25/25)(325gp) |
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メイジ・アーマーのワンド(25/25)(325gp) |
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バーニング・ハンズのワンド(25/25)(325gp) |
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403.79gp相当の宝石 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
33 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
LV1:《呪術追加》 |
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特殊能力 |
■種族特徴:シルフ
暗視:シルフは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
囁く風/Whispering Wind:
まるで肉ではなく風で体が構成されているかのように、存在感が極端に希薄なシルフもいる。この種族特性を持つシルフは〈隠密〉判定に+4の種族ボーナスを得る。この種族特性はシルフの擬似呪文能力種族特性と置き換える。
風の如し/Like the Wind:この種族特性を持つシルフは自らの基本移動速度に+5フィートのボーナスを得る。この種族特性はエネルギーに対する抵抗と置き換える。
そよ風の口づけ/Breeze-Kissed:そよ風はほとんどのシルフの行くところで手を貸してくれる。シルフの中には、他のものよりもそよ風をずっとうまく扱うことのできるものがいる。この種族特性を持つシルフは自分の周りに渦巻く風をまとっており、魔法によるものでない遠隔攻撃に対するアーマー・クラスに+2の種族ボーナスを得る。このシルフは即行アクションとして、これらの風を止めたり復帰したりすることができる。1日に1回、このシルフは一陣の風として放出することができ、これにより30フィート以内にいるクリーチャー1体に突き飛ばしあるいは足払いの戦技を試みることができる。成否に関わらず、この風は失われ24時間の間シルフにボーナスを提供することはない。これは超常能力である。この種族特性は風への親和性と置き換える。
適正クラス:ウィッチ
01LV:HP+1
02LV:HP+1
■クラス特徴:ウィッチ
武器と鎧の習熟:ウィッチはすべての単純武器に習熟している。しかしながらあらゆる鎧や盾に習熟していない。鎧はウィッチの動きを阻害し、動作要素のある呪文を失敗させる可能性がある。
呪文:ウィッチはウィッチ呪文リストに書かれている呪文を秘術呪文として発動する。ウィッチは事前に呪文を選び準備しなければならない。
呪文を学び発動するために、ウィッチは【知力】能力値が最低でも10+その呪文レベルなければならない。ウィッチの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10+その呪文レベル+ウィッチの【知力】修正値である。
ウィッチはそれぞれの呪文レベルについて1日に決まった数の呪文を発動できる。通常使用することのできる呪文数は「表:ウィッチ」に示されている。加えて、高い【知力】修正値を持っている場合、ウィッチは1日毎の呪文数にボーナスを得る(Pathfinder RPG Core Rulebookの表1‐3参照)。
ウィッチは好きな数の呪文を修得できる。ウィッチは呪文を選び準備するには、事前に8時間睡眠し、使い魔との霊的交感に1時間を費やさなければならない。対話している間に、ウィッチはどの呪文を準備するかを決定する。
キャントリップ/Cantrips:ウィッチは「表:ウィッチ」の“1日の呪文数”に書かれている数のキャントリップ(0レベル呪文)を毎日準備できる。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動されるが、そのときに消費されず再び使用できる。呪文修正特技を使うなどして、ほかの呪文スロットを使って準備されたキャントリップは通常通り消費される。
呪術/Hexes:ウィッチは呪術と呼ばれる、敵を弱体化させ自身を強化させるいくつかの魔法の業を学ぶ。1レベルの時点で、ウィッチは呪術を1つ選んで得る。ウィッチは2レベルおよび以降2レベル毎に追加の呪術を表2‐10にあるとおり得る。ウィッチは1つの呪術を複数回選択できない。
特記ない限り、呪術の使用は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。呪術へ抵抗するためのセーヴは10+ウィッチ・レベルの1/2+ウィッチの【知力】修正値である。
1LV:治癒
1LV:まどろみ(《呪術追加》)/DC16
2LV:不運/DC16
ウィッチの使い魔
名づけようのない存在との奇妙な絆を紡ぐ。それにより、神秘的な助言者の援助とウィッチに仕える使い魔が、定命の存在のほとんどが知らない秘密をウィッチに明かしてくれる。使い魔はウィッチの選んだ動物で、ウィッチの呪文発動を手助けし、特別な能力を与える。これはウィザードの秘術の絆のクラス特徴と同様に機能するが、以下の点が異なる。ウィッチはウィザードの使い魔に加え、ここに書かれている新しい使い魔を使用することができる。
使い魔を与える異なるクラス・レベルは、ウィッチ・レベルによって得られる使い魔の能力を決定する際に累積する。ウィッチがそのようなレベルを持っていた場合、ウィザードや秘術の血脈を持つソーサラーのような使い魔を与えるクラスではなく、常にウィッチの使い魔のルールを使用する。ウィッチの使い魔はウィッチの呪文しか蓄積しない。他の呪文は通常通り、そのクラスの特徴に書かれている通り蓄えられる。
使い魔を失うか死亡させてしまった場合、特別な儀式の費用としてウィッチ・レベル毎に500gpを支払うことで、1日後に新たに使い魔を得ることができる。この儀式には8時間を必要とする。新しい使い魔はすべての0レベル呪文に加えウィッチが発動できる各レベルの呪文につき2つずつの呪文を修得している状態である。ウィッチのレベルとその守護者に基づいて使い魔が修得するボーナス呪文がこれらに加えられる(守護者呪文を参照)。
⇒使い魔:スラッシュ(ツグミ)
⇒守護者:治癒
呪文蓄積:
1レベルの時点で、ウィッチの使い魔はウィッチが修得している呪文のすべてを蓄えている。このことにより、使い魔がこれらの呪文の発動や呪文起動型や呪文完成型の魔法のアイテムを使用できるようにはならない。2レベルの時点および以降2レベル毎に、ウィッチの使い魔はウィッチの守護者に基づいて新しいボーナス呪文をウィッチの呪文リストに加える。これらの呪文は自動的に使い魔に蓄積され、一度得たら通常通り準備できるようになる。
■キャラクター特徴
〔秘術の気質〕/Temper:
君は素早く凄まじい精神集中の力を持つ。君は精神集中判定とイニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスを得る。
〔影響力〕/Influence:
君の社会的地位は君に他者に対する特別な洞察力と、他者からの特別な斟酌や完全な同情を与える。以下の技能から1つ選ぶこと:〈交渉〉、〈威圧〉、あるいは〈真意看破〉。君はその技能に+1の特徴ボーナスを得、それは常に君のクラス技能となる。
⇒交渉
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
0レベル/4回
全て
1レベル/4回
キュア・ライト・ウーンズ
エンラージ・パースン
バーニング・ハンズ
メイジ・アーマー
スリープ
コーズ・フィアー
メイジ・アーマー
リムーヴ・フィアー(守護者呪文)
イル・オーメン
アドヒーシヴ・スピトゥル |
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