装備品 |
アイテム | 重量 |
ベルト:ベルト・オブ・デクスタリティ+2 |
|
全身: |
|
胸部: |
|
両目: |
|
両足: |
|
両手: |
|
頭部: |
|
額:ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンス+2 |
1 |
首: |
|
肩:クローク・オヴ・レジスタンス+1 |
1 |
手首: |
|
指輪: |
|
指輪: |
|
▼所持品 ----------------------------- |
5 |
ハンディ・ハヴァサック |
|
ワンド:ハイトゥンド・アウェアネス(25/22) |
|
ワンド:メイジアーマー(25/15) |
|
巻物:コンプリヘンド・ランゲージズ(4) |
|
巻物:ディテクト・シークレット・ドアーズ(6) |
|
巻物:シー・インビジビリティ(4) |
|
ポーション:ダークヴィジョン(2) |
|
耐病剤*1 耐毒剤*0 瞑想茶*2 |
|
ポーション:キュア・モデレット・ウーンズ(2) |
|
ウィザード用具 |
|
ナコト写本の写しの翻訳 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
65gp |
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
8.1 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
55 |
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
|
|
特技 |
■特技
Lv1<イニシアチブ強化>イニシアチブ+4
Lv2<戦闘発動>防御的発動における精神集中判定に+4ボーナス。
Lv3<秘術蓄積追加>秘術蓄積+3ポイント
■秘術蓄積
初期値:8 [3+2(LV1/2)+3(秘術蓄積追加)】
最大値:11 [3+5(LV)+3(秘術蓄積追加)】
■アーケイニストの秘儀
アーケイニストの秘儀
Lv1《素早い習得》
Lv3《魔術強化》
Lv5《次元滑り》
■特徴
[予測不可能]社会的特徴
<はったり>に+1特徴ボーナスを加えクラス特徴になる
[向こう見ずな決意]精神集中判定+1ボーナス。組みつき,抑え込み,絡みつき時+4。 |
|
特殊能力 |
《夜目》薄暗い明かりの中で人の2倍見通せる
《エルフの耐性》魔法的な睡眠に完全耐性。心術呪文と心術効果へのセービング+2。
《二重の精神》意思セーブ+2
《鋭き五感》<知覚>+2
《水の子》<水泳>判定+4。泳ぎは常に出目10選択できる。ボーナス言語[水界語]修得
《言語》共通語,エルフ語修得
■クラスの特徴 Class Features
《武器と防具の習熟》全ての単純武器
《呪文》アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。
アーケイニストはそれぞれの呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。
《呪文書》
《初級秘術呪文》
《秘術蓄積(超常)》アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない;この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文のDCを1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
《アーケイニストの秘技》魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技1つを複数回選択することはできない。一旦アーケイニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、
アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローのDCは10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
《呪文燃焼(超常)》1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。
[適正クラスボーナス]
全てHP:hp+5
[背景技能]
LV1:言語学/知識:地理
LV2:言語学/知識:歴史
LV3:言語学/知識:工学
LV4:言語学/知識:歴史
LV5:言語学/鑑定 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
呪文使用回数(∞/6/5)
DC:16+呪文LV(10+知力B+呪文レベル)
準備呪文数
0レベル:6
1レベル:4
2レベル:2
呪文書
・LV0:全て
★メンディング
★リード・マジック
★ダンシング・ライツ
★ディテクト・マジック
★メイジ・ハンド
★ライト
・LV1:12
オブスキュアリング・ミスト
★カラー・スプレー
★グリース
コーズ・フィアー
★シールド
トゥルー・ストライク
バーニング・ハンズ
プロテクション・フロム・イーヴル
★マジック・ミサイル
メイジ・アーマー
リベレイティング・コマンド
レイ・オブ・エンフィールトメント
・LV2:4
★ウェブ
★グリッターダスト
スコーチング・レイ
ミラー・イメージ
■アーケイニストの秘技
《魔術強化(超常)》
呪文の術者レベルを増やすために秘術蓄積から1ポイントを消費する時、術者レベルは1ではなく2増加する。呪文のDCを増やすために秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1ではなく2増加する。
《素早い修得(変則)》
秘術蓄積から1ポイントを費やして、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。この能力を使う時呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない
《次元滑り(超常)》
秘術蓄積1ポイント消費して次元の裂け目を作り移動する。この能力は移動、または撤退アクションの一部で、視界内の地点へ最大でアーケイニストLV毎に10ftまでの移動出来る。これは5ft分の移動として扱われる。1ラウンドに1回。この移動は機会攻撃を誘発しないが、移動アクションの一部として行なわれるその他の移動は通常通り機会攻撃を誘発する。
|
|