装備品 |
アイテム | 重量 |
ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+2(部位ベルト):(4,000gp) |
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ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンス+2(部位:額):(4,000gp) |
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呪文構成要素ポーチ(5) |
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アミュレット・オブ・ナチュラルアーマー+1 |
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クローク・オブ・レジスタンス+1 |
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ベルトポーチ |
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火打石と打ち金 1 |
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背負い袋 1 |
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松明 2 |
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陽光棒 1 |
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保存食 5 |
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水袋 2 |
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マグカップ 1 |
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携帯用寝具 1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
11 |
所持金 |
銅貨(cp) |
0 |
銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
133 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
400 |
中荷重 |
226 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
800 |
重荷重 |
400 |
押し引き =最大荷重x5 |
2000 |
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特技 |
●LV1《戦闘発動》 Combat Casting
防御的発動時、および組みつき状態で呪文や擬似呪文能力を発動するための精神集中判定に+4のボーナスを得る。
●LV3《強打》(戦闘) Power Attack
すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。
●LV5《イニシアチブ強化》(戦闘) Improved Initiative
イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
●LV5《秘術集積追加》 Extra Arcane Pool
秘術集積は2増加する。
■■特徴
●〔戦術家〕/Tactician:
イニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて、1日に1回、君が機会攻撃を行う時、君はその攻撃ロールに+2の特徴ボーナスを得る。
●〔商人〕/Merchant
商人として生き、商品を売買していた。君は商品価格を交渉する間に試みる〈鑑定〉と〈真意看破〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。〈鑑定〉は常に君のクラス技能となる。 |
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特殊能力 |
●2つの才能/Dual Talent
2つの能力値を選択し、そのそれぞれに+2の種族ボーナスを得る。
●武器と防具の習熟/Weapon and Armor Proficiency
剣聖は単純武器および選択した近接の軍用または特殊武器1つに習熟している。剣聖は鎧または盾に習熟しておらず、防具を着用中にメイガス呪文を発動すると通常の秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
●抜け目なき守り(変則)/Canny Defense
1レベルの時点で、剣聖は選択した武器を振るっているとき、抜け目なき守り能力を得る。
●武器熟練(変則)/Weapon Focus
1レベルの時点で、剣聖はボーナス特技として選択した武器の《武器熟練》を得る。
●完璧な一打(変則)/Perfect Strike
4レベルの時点で、剣聖は選択した武器が命中したとき、自らの秘術集積から1ポイントを費やすことで武器ダメージを最大化することができる。
クリティカル・ヒットを確定させた場合、剣聖は自らの秘術集積から代わりに2ポイントを費やすことで、武器のクリティカル倍率を1増加できる。
●初級秘術呪文
メイガスは“表:メイガス”に記載されている数の0レベル呪文を毎日準備できる。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動するが、そのときに消費されず再び使用できる。
●呪文戦闘(変則)/Spell Combat
1レベル時、メイガスは呪文を使用すると同時に武器で戦う術を学ぶ。これは呪文を逆手の武器として用いる二刀流として機能する。この能力を使用するためには、メイガスは(使用する呪文が動作要素を必要としないものであっても)片方の手を空けていなければならず、もう一方の手で使用している武器が軽い近接武器か片手近接武器でなければならない。全ラウンド・アクションで、彼は−2ペナルティを受けて自身の近接武器1つによる攻撃のすべてを行いながら、メイガス呪文リストにある発動時間が1標準アクションの呪文を使用することができる
●呪文撃(超常)/Spellstrike
2レベルに到達したメイガスは、メイガス呪文リストに含まれる距離が“接触”の呪文を発動する際はいつでも、彼の所持する任意の武器を用いた近接攻撃の一部としてその武器を通じて呪文を叩き込むことができる。
●精密な秘術(超常)/Arcane Accuracy
メイガスは自分の秘術集積を即行アクションで1ポイント使用することで、自分のターン終了時までに行う全ての攻撃ロールに、自身の【知力】修正値に等しい洞察ボーナスを獲得することができる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
▼オープン/クローズ
Open/Close/開閉
系統 変成術;呪文レベル ウィザード/ソーサラー0、バード0
発動時間 1標準アクション
構成要素 音声、動作、焦点(真論製の鍵)
距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル)
目標 開閉可能な重さ30ポンドまでの物体、あるいは戸口
持続時間 瞬間
セーヴィング・スロー 意志・無効(物体);呪文抵抗 可(物体)
術者は扉、宝箱、箱、窓、袋、ポーチ、ビン、樽、その他の容器を開け閉めできる(どちらにするかは術者が選択する)。もし何か(扉のかんぬきや宝箱の錠前など)がこの動きに抵抗するなら、呪文は失敗する。さらに、この呪文は重量30ポンド以下のものしか開閉できない。従って、大柄なクリーチャー用の扉や宝箱などには、この呪文は作用しない。
▼レイ・オヴ・フロスト
Ray of Frost/冷気光線
系統 力術[氷雪];呪文レベル ウィザード/ソーサラー0
発動時間 1標準アクション
構成要素 音声、動作
距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル)
効果 光線
持続時間 瞬間
セーヴィング・スロー 不可;呪文抵抗 可
術者は光線で遠隔接触攻撃に成功しなければならない。この光線は1d3ポイントの[氷雪]ダメージを与える。
▼メイジ・ハンド
Mage Hand/魔道師の手
系統 変成術;呪文レベル ウィザード/ソーサラー0、バード0
発動時間 1標準アクション
構成要素 音声、動作
距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル)
目標 重量5ポンドまでの、魔法の力もなく装備中でもない物体
持続時間 精神集中
セーヴィング・スロー 不可;呪文抵抗 不可
術者は指先を物体に向け、その物体を遠くから意のままに持ち上げ、動かすことができる。術者は移動アクションとして物体をどの方向にも15フィート移動させることができる。ただし、術者と物体の間隔が呪文の距離を超えた場合、呪文は終了する。
▼リードマジック
Read Magic/魔法読解
系統 占術
発動時間 1標準アクション
構成要素 音声、動作、焦点(透明な水晶か鉱石のプリズム)
距離 自身
目標 術者
持続時間 10分/レベル
術者は書物や巻物、武器などの物体に書き込まれた、他の手段では理解できない魔法の文書を読むことができる。この呪文によって解読しても、普通はその文書に含まれている魔法が作動してしまうことはない。ただし、呪われた巻物や罠を仕掛けられた巻物の場合は作動してしまうことがある。さらに、一度この呪文を発動して魔法の文書を読んだなら、術者はそれ以降、その文書についてはリード・マジックに頼ることなく読むことができるようになる。術者は1分につき1ページ(日本語で750文字程度)の速度で読むことができる。この呪文によって、術者は難易度13の〈呪文学〉判定に成功すればグリフ・オヴ・ウォーディングを、難易度16の〈呪文学〉判定に成功すればグレーター・グリフ・オヴ・ウォーディングを、また、〈呪文学〉判定(難易度10+呪文レベル)に成功すればシンボル系呪文を識別することができる。
▼ショッキング・グラスプ□□□
Shocking Grasp/電撃の手
系統力術[電気];呪文レベルウィザード/ソーサラー1
発動時間1標準アクション
構成要素音声、動作
距離接触
目標接触したクリーチャーあるいは物体
持続時間瞬間
セーヴィング・スロー不可;呪文抵抗可
術者は近接接触攻撃が成功すると、術者レベルごとに1d6(最大5d6)ポイントの[電気]ダメージを与えることができる。敵が金属製の鎧をまとっている(あるいは、金属製の武器を運搬したり、敵自体が金属製であったりなどの)場合、電撃を与える時に術者は攻撃ロールに+3のボーナスを得る。
▼バーニング・ハンズ□
Burning Hands/火炎双手
系統力術[火];呪文レベルウィザード/ソーサラー1
発動時間1標準アクション
構成要素音声、動作
距離15フィート
効果範囲円錐形の爆発
持続時間瞬間
セーヴィング・スロー反応・半減;呪文抵抗可
術者の指先から、灼熱の炎が円錐形に放たれる。この炎の効果範囲にいるすべてのクリーチャーは、術者レベルごとに1d4(最大5d4)ポイントの[火]ダメージを受ける。炎が接触した場合、布、紙、羊皮紙、薄い木のような可燃物は発火する。キャラクターは1回の全ラウンド・アクションによって火のついたアイテムを消火できる。
▼ミラー・イメージ□□
Mirror Image/鏡像
系統:幻術(虚像);呪文レベル:ウィザード/ソーサラー2、バード2
発動時間:1標準アクション
構成要素:音声、動作
距離:自身
目標:術者
持続時間:1分/レベル
この呪文は術者のいるマスに、幻影でできた術者の複製をいくつか作り出す。この複製は、敵が術者を正確に狙い、攻撃するのを困難にする。
ミラー・イメージの発動時、1d4+1/3術者レベル(最大で合計8体)の幻像を作り出す。この幻像は術者と同じスペースに移動し、移動、音、行動を正確に模倣する。術者が攻撃されたり攻撃ロールを必要とする呪文の目標になったときは常に、代わりに術者の幻像を目標にする可能性がある。攻撃が命中したなら、選ばれた目標が本物か幻かをランダムにロールする。それが幻像であった場合、幻像は破壊される。その攻撃が5以下の差で失敗したときも、幻像はニアミスによって破壊される。範囲呪文は通常通り術者に影響し、幻像は破壊されない。攻撃ロールを必要としない呪文や効果も、通常通り術者に影響し、幻像は破壊されない。接触攻撃を要求する呪文は、幻影が破壊されたなら無害に放出される。
攻撃者は、幻像が見える限りだまされる。術者が不可視状態である、または攻撃者が盲目であった場合、呪文は何も影響しない(通常の失敗確率は存在する)。 |
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