装備品 |
アイテム | 重量 |
▼ハンディ・ハヴァサック (2,000gp) |
5 |
携帯用寝具 (1sp)(5ポンド) |
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ベルトポーチ (1gp)(2ポンド) |
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火打ち石と打ち金 (1gp) |
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インク (8gp) |
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ペン (1sp) |
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水袋 (1gp)(4ポンド) |
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携帯食器一式 (2sp)(1ポンド) |
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石鹸 (1cp)(0.5ポンド) |
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呪文構成要素ポーチ (5gp)(2ポンド) |
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松明(×10) (1cp)(1ポンド) |
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保存食(5日分)(5sp)(1ポンド) |
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背負い袋 (2gp)(2) |
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呪文書(3ポンド) |
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スリング・ブリット(10) (1sp)(5ポンド) |
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エクステンド・メタマジック・ロッド (3,000gp)(5ポンド) |
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エンラージ・メタマジック・ロッド (3,000gp)(5ポンド) |
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パール・オヴ・パワー(1レベル)(1,000gp) |
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ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンス+2 (4,000gp) |
1 |
クローク・オヴ・レジスタンス+2 (4,000gp) |
1 |
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6LV:16,000gp (残:0,000gp) |
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残額:978gp8sp9cp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
8 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
R:《イニシアチブ強化》 イニシアチブ判定に+4ボーナス。
1:《戦闘発動》
防御的発動における精神集中判定に+4ボーナス。
3:《素早い移動》 君は5フィートまで移動困難な地形を無視することができる。
5:《招来クリーチャー強化》 招来されたクリーチャーの【筋】と【耐】に+4ボーナス。
5B:《抵抗破り》 呪文抵抗を打ち破る際の術者判定に+2ボーナス。
★レギュレーションによる変更点
ウィザード:ウィザードは1レベルの時点で《巻物作成》の代わりに《呪文熟練》を受け取る。常に利用可能の一覧にあるアイテムのみが1レベルのウィザードに与えられる自由に絆を結べる品として選択できる。
W:《呪文熟練:召喚術》特定系統における魔法のセーヴ難易度に+1ボーナス。
◆
武器と防具の習熟:ウィザードは、クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、ウィザードの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
呪文/Spells:ウィザードはウィザード/ソーサラー呪文リストから秘術呪文を使用することができる。ウィザードは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。
ウィザードが呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。ウィザードの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。
ウィザードは各呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の基本回数は表:ウィザードの1日の呪文数に記されている。もし高い【知力】を持つならば、ウィザードは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表:能力値修正と1日毎のボーナス呪文数を確認すること)。
ウィザードはいくつでも呪文を修得できる。ウィザードは呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間にウィザードはどの呪文を準備するかを決定する。
ボーナス言語/Bonus Languages:ウィザードは種族によって得られるボーナス言語の1つを竜語に置き換えることができる。
秘術の絆(変則または擬呪)/Arcane Bond:ウィザードは1レベルの時点で物体または生物と強力な絆で結ばれる。
ウィザードは選択した絆を結んだアイテム(絆の品)を無償で入手した状態で開始する。秘術の絆で結ばれたアイテムは以下の分類の中から1つを選択しなければならない:護符(アミュレット)、指輪、スタッフ、ワンド、武器。これらのアイテムは常に高品質である。1レベルの状態で得た武器は特殊な材質ではない。アイテムが護符や指輪の場合、身に着けていなければならず、スタッフやワンド及び武器の場合は片手に保持していなければならない。ウィザードが絆の品を着用または手に持っていない状態で呪文を発動しようと試みる場合、精神集中判定をしなければならず、失敗すると呪文を失う。この判定のDCは20+呪文レベルに等しい。アイテムが指輪や護符の場合、それらは、指輪もしくは首周りのスロットを占有する。
絆の品は1日1回、ウィザードの呪文書に納められ発動できる呪文の中から、好きな呪文(例えその呪文が準備されていなかったとしても)を1つ発動するために使用できる。この呪文の発動時間と持続時間はウィザードの他の呪文と同様に扱い、それ以外の効果はウィザードのレベルに依存する。この呪文は呪文修正特技やその他の能力によって修正できない。絆の品はウィザードの対立系統(秘術系統を確認すること)の呪文を発動するために使用することはできない。
秘術系統/Arcane Schools:ウィザードは魔法の系統を1つ専門化することができ、系統に応じた追加の呪文と能力を得る。この選択は1レベルの時点で行わなければならず、一旦決定したらそれは永久に変更することはできない。系統を選択しないウィザードは系統全般を扱う。
1つの秘術系統を専門化したウィザードは2つの対立系統を選択しなければならない。これは1つの秘術系統の知識に精通する代わりに他の知識を犠牲にしたことを意味する。ウィザードは対立系統の呪文を準備するために呪文スロットを2つ使わなければならない。例えば、力術を対立系統とするウィザードはファイアーボールを準備するために3レベルの呪文スロットを2つ費やさなければならない。加えて魔法のアイテムを作成する場合、必要条件に対立系統の呪文がある際は、技能判定に−4のペナルティを被る。総合魔術のウィザードは全ての系統を制限なく準備できる。
各々の秘術系統はウィザードにいくつかの系統能力を与える。加えて、専門化ウィザードは発動できる1レベル以上の呪文に対して、呪文レベル毎に追加の呪文スロットを1つ得る。毎日ウィザードは専門化した系統の呪文をその呪文スロットに準備できる。この呪文はウィザードの呪文書に書き込まれていなければならない。ウィザードは追加の呪文スロットに呪文修正特技を適用した呪文を準備することができるが、通常通り高いレベルの呪文スロットを必要とする。総合魔術のウィザードは系統から追加の呪文スロットを獲得しない。
初級秘術呪文/Cantrips:ウィザードは表:ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する(後述を参照すること)。
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特殊能力 |
召喚術Conjuration School
召喚術士はモンスターと魔力を召喚し、己に従わせることを専門としている。
召喚者の魅力(超常)/Summoner's Charm:ウィザードが召喚術(招来)の呪文を発動する時は常に、ウィザード・レベルの半分(最低1)に等しいラウンドだけ持続時間を延長する。20レベルの時点で、ウィザードは全てのサモン・モンスターに類する呪文の持続時間を永続化することができる。ウィザードが永続化させることができる呪文は一度に1つまでである。別のサモン・モンスター呪文を永続化させると、前に永続化されたサモン・モンスター呪文は即座に終了する。
酸の矢(擬呪)/Acid Dart:標準アクションとして、ウィザードは遠隔接触攻撃として、30フィート以内の敵1体に酸の矢を放つことができる。酸の矢は命中すると1d6+ウィザード・レベルの半分に等しい[酸]ダメージを与える。この能力は1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。この能力は呪文抵抗を無視する。
★禁止系統:幻術、心術
●人間の種族的特徴
能力値1つに+2:人間のキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
1日の呪文数 WIZ3LV
0LV:4
1LV:3
2LV:3
3LV:2
ボーナス呪文数 【知力】22-23
1LV:2
2LV:2
3LV:1
(4LV:1)
(5LV:1)
領域呪文(召喚術)追加スロット
1LV:1
2LV:1
3LV:1
[参考:初期選択呪文]
0LV (4)
アシッド・スプラッシュ:酸の球体で1d3の[酸]ダメージを与える。
ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
レイ・オヴ・フロスト:光線で1d3の[冷気]ダメージを与える。
1LV (3+2+1)
メイジ・アーマー
エクスペディシャス・リトリート
エンラージ・パースン
エンラージ・パースン
レイ・オヴ・エンフィーブルメント
B グリース
領 メイジ・アーマー
2LV (3+2+1)
グリッターダスト
グリッターダスト
スコーチング・レイ
B スコーチング・レイ
B フォッグ・クラウド
領 ウェブ
3LV (2+1+1)
ヘイスト
スリート・ストーム
B スティンキング・クラウド
領 サモン・モンスターIII
呪文書/Spellbooks:ウィザードは毎日その日に使う呪文を準備するために呪文書で学習しなければならない。ウィザードは自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのウィザードは自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。
ウィザードは0レベルのウィザード呪文全て(対立系統があるならその系統の呪文は除く;秘術系統を参照すること)と、プレイヤーが選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはウィザードの持つ【知力】修正値+1につき1レベル呪文1つを選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、ウィザードは(新たなウィザードのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、ウィザードは他のウィザードの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる(魔法の章を参照すること)。
1LV:+3+4【知力】
2LV:+2
3LV:+2
4LV:+2
5LV:+2
6LV:+2
・0LV
幻術、心術を除く全て
・1LV
グリース 召喚術 10フィート平方あるいは物体1つを滑りやすくする。
メイジ・アーマー 召喚術 +4の鎧ボーナスを与える。
エクスペディシャス・リトリート 変成術 術者の移動速度が30フィート上昇する。
エンラージ・パースン 変成術 人型クリーチャーを2倍のサイズにする。
バーニング・ハンズ 力術 1d4/レベルの[火]ダメージ(最大5d4)。
プロテクション・フロム・イーヴル 防御術 選択した属性に対してアーマー・クラスとセーヴに+2、その他の防御効果。
レイ・オヴ・エンフィーブルメント 死霊術 光線で1d6+1/2レベルの【筋力】ダメージ。
・2LV
グリッターダスト 召喚術 目標を盲目化し、不可視のものの輪郭を描き出す。
フォッグ・クラウド 召喚術 濃霧が視界を遮る。
ウェブ 召喚術 敵を捕らえ移動を阻害する粘着質の蜘蛛の糸で半径20フィート拡散の範囲を覆う。
スコーチング・レイ 力術 遠隔接触攻撃が4d6[火]ダメージを与える、+1光線/4レベル(最大4本)。
・3LV
スティンキング・クラウド 召喚術 吐き気を催す蒸気、1ラウンド/レベル。
スリート・ストーム 召喚術 視界と移動を妨げる。
サモン・モンスターIII 召喚術 他次元界のクリーチャーを招来し術者のために戦わせる。
ヘイスト 変成術 1体/レベルのクリーチャーは素早く動けるようになり、攻撃ロール、アーマー・クラス、反応セーヴに+1を得る。
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