装備品 |
アイテム | 重量 |
メイガス用具 22GP |
31 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
51 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
(103) |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
Lv1:戦闘発動
防御的発動で行う精神集中に+4 |
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特殊能力 |
■種族
▼暗視
60ft先まで暗闇を見通せる
▼エネルギーに対する抵抗
電気に対する抵抗5をもつ
▼風への親和性
全てのソーサラー呪文とクラス能力において、自らの【魅力】が2ポイント高いものとして扱う。
▼疑呪:フェザーフォール
一日一回疑似呪文能力としてフェザーフォールを使用できる。術者レベルはシルフのレベルになる。
■クラス能力
▼念術蓄積(超常)
念術エネルギーはメイガス・レベルの1/2(Min1)+知力修正に等しい
標準アクションとして念術集積から1ポイントを消費することで、自分の選択した軽い近接武器を念術エネルギーから発現することができるようになる。2ポイント消費することで片手近接武器を、3ポイント消費することで両手近接武器を発現することができる(ただし、双頭武器は発現できない)。
この念術武器は無期限に存在し続けるが、手を離れると消えてしまう。
フリー・アクションで手元の念術武器を消し去ることができる。
念術武器が消え去ると、作成に用いた念術エネルギーは回復する。
一度に維持できる念術武器は1つだけである。
1レベルの時点で、念術武器は選択した武器の種類にかかわらず魔法の武器として扱われ、+1の強化ボーナスを持つ。
▼呪文戦闘(変則)
これは呪文を逆手の武器として用いる二刀流として機能する。
この能力を使用するためには片方の手を空けていなければならず、もう一方の手で使用している武器が軽い近接武器か片手近接武器でなければならない。
全ラウンド・アクションで、−2ペナルティを受けて自身の近接武器1つによる攻撃のすべてを行いながら、メイガス呪文リストにある発動時間が1標準アクションの呪文を使用することができる(この呪文の一部として振られる攻撃ロールもまたこのペナルティを受ける)。
このとき呪文を防御的発動するのであれば、攻撃ロールに追加のペナルティ(【知力】修正値まで)を受けることで、それと同値の状況ボーナスを精神集中判定に加えることができる。
この精神集中判定が失敗した場合、呪文は無駄になってしまうが、攻撃に対するペナルティは継続する。
メイガスは最初に呪文を使用するか、武器で攻撃するかを選択することができるが、複数回攻撃できる場合に攻撃の合間で呪文を使用することはできない。
■キャラクター特徴
▼鎧の熟練者
鎧の判定ペナルティを-1する(Min0)
▼集中する精神
精神集中判定に+2 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
呪文/Spells:心の剣は念術呪文としてメイガス呪文リストから呪文を発動する。心の剣はあらかじめ準備する必要なく、修得した呪文をどれでも発動することができる。呪文を修得し発動するために、心の剣は最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】を有していなければならない。心の剣の呪文に抵抗するためのセーヴィング・スローのDCは、10+呪文レベル+【知力】修正値に等しい。
他の呪文の使い手と同様、心の剣はレベル毎に1日に特定の数だけ呪文を発動することができる。心の剣は自分のメイガス・レベルに等しいバード・レベルを持つ用に呪文スロットを獲得し、呪文を修得する。そしてバードが初級秘術呪文を使用するように、0レベルの技巧を修得し使用する。
【レベル0:4回】
【レベル1:3回】 |
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