装備品 |
アイテム | 重量 |
軍人の服 |
6 |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
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背負い袋 |
2 |
水袋 |
4 |
携帯用寝具 |
5 |
ロープ |
10 |
日誌 |
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吐き気止めシロップ |
1 |
耐病剤 |
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公証人用具 |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
74 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
クラス 1《二刀流》
ウォプリ1《素手打撃強化》※神格の好む武器
ウォプリ1《盾攻撃強化》
クラス 3《強打》
ウォプリ3《二重斬り》
適性
1:HP+1
2:HP+1
技能成長
1〈交渉〉〈職能:法律家〉
2〈交渉〉〈治療〉
――◆ドワーフ―――――
◆+2【耐久力】、+2【判断力】、−2【魅力】
◆中型
◆ゆっくり着実/Slow and Steady
◆暗視
◆貪欲/Greed⇒Spiritual Support
◆頑丈/Hardy⇒Spiritual Support
出典:Inner Sea Races pg. 210
◆嫌悪/Hatred⇒Iron Within
◆防衛訓練/Defensive Training⇒Iron Within
出典Heroes from the Fringe pg. 4
◆踏ん張り/Stability
◆石工の勘/Stonecunning⇒Conservative Diplomacy
出典:Heroes of the High Court pg. 14
◆武器精通/Weapon Familiarity
◆言語:ドワーフ語、共通語
――キャラクター特徴――――
〔生まれながらの印〕 Birthmark
社会〔養子〕
└人種〔盾持ち〕(ウールフェン人) Shield Bearer
出典:Pathfinder Player Companion:Humans of Golarion
――◆ウォープリースト(盾使い/Shieldbearer)―――――
https://aonprd.com/ArchetypeDisplay.aspx?FixedName=Warpriest%20Shieldbearer
◆d8、2+【知力(0)】
◆習熟
◆呪文
◆秩序/混沌、善/悪の呪文
◆オリソン
◆任意発動
◆オーラ :微弱/善
◆祝福:3+ウォープリースト・レベル/2/日
セーヴ難易度>10+レベルの半分+【判断】
⇒治癒・共同体
▼治癒の祝福
・強力なる癒やし手(下級)/Powerful Healer
▼共同体の祝福
・援護強化(下級)/Communal Aid
◆熟練の武器⇒シールドの達人(Ex)
◆清浄なる鎧⇒清浄なる武器
◆清浄なる武器⇒清浄なる武器
◆熱狂(超常)/Fervor:ウォープリースト・レベル/2+【判断力】/日
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特殊能力 |
クラス 1《二刀流》
前提:【敏】15
利益:2つの武器で戦う際の攻撃ロールへのペナルティが減少する。利き手の武器へのペナルティは2、利き手でない手で使う武器へのペナルティは6軽減される。“戦闘”の章の二刀流を参照。
ウォプリ1《素手打撃強化》※神格の好む武器
利益:君は素手の時でも武装しているものと見なされる。すなわち、君が武装した敵を素手で攻撃する時、その敵は機会攻撃を行うことができない。君は選択することで素手打撃により致傷ダメージか非致傷ダメージ、どちらか好きなほうを与えることができる。
ウォプリ1《盾攻撃強化》
前提:《盾習熟》
利益:君が盾攻撃を行う際にも、アーマー・クラスに盾ボーナスは適用される。
クラス 3《強打》
前提条件:【筋】13、基本攻撃ボーナス+1。
利益:すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またヒット・ポイント以外へのダメージに影響を及ぼすこともない。
ウォプリ3《二重斬り》
前提条件:【敏】15、《二刀流》。
利益:利き手でない手の武器でのダメージ・ロールに、【筋力】修正値を加える。
――◆ドワーフ―――――
◆+2【耐久力】、+2【判断力】、−2【魅力】
◆中型:サイズによるボーナスもペナルティもない。
◆ゆっくり着実/Slow and Steady:基本速度は20フィートだが、鎧または荷重によって速度が修正されることはない。
◆暗視:暗闇の中で60フィート先まで見通すことができる。
◆貪欲/Greed⇒Spiritual Support
◆頑丈/Hardy⇒Spiritual Support
出典:Inner Sea Races pg. 210
ドワーフは信仰への忠誠心を大いに評価しており、彼らの神々は彼らにそれに対して容易に報いる。味方に召喚(回復)呪文を唱えると、彼らは術者レベルに+1の種族ボーナスを得る。
◆嫌悪/Hatred⇒Iron Within
◆防衛訓練/Defensive Training⇒Iron Within:
出典Heroes from the Fringe pg. 4
この種族特性を持つドワーフは1気ポイントを獲得します。 ドワーフが別のソースから気ポイントを獲得した場合、この気ポイントはそのプールに追加されます。 ドワーフが気を使用できる他の方法に加えて、ドワーフは、1ラウンドでACに+2回避ボーナスを獲得するか、1ラウンドで基本速度を20フィート上げるために、即行アクションとして気ポイントを消費できます。 ボーナス気ポイントは、僧侶クラスの気プールなど、彼女がそうすることを可能にする別の能力を持っていない限り、ドワーフが気ストライクをすることを許可しません。 他の気ポイントと同様に、この気ポイントは、8時間の休息または瞑想の後に毎朝補充されます。
◆踏ん張り/Stability:ドワーフは地面に立っている間、突き飛ばし、足払い攻撃に抵抗する際の戦技防御値に+4の種族ボーナスを得る。
◆石工の勘/Stonecunning⇒Conservative Diplomacy
出典:Heroes of the High Court pg. 14
ドワーフは、社会的な失敗を避けるために、予測可能な伝統を受け入れることができます。この人種的特徴を持つドワーフは、外交チェックを試みるときに保守的な戦術に頼ることができます。この選択は、外交チェックを試みる前に行う必要があります。ドワーフは、このような外交チェックで5未満のロールを、5をロールしたかのように扱いますが、15を超えるロールは、15をロールしたかのように扱います。
◆武器精通/Weapon Familiarity:ドワーフはバトルアックス、ヘヴィ・ピック、ウォーハンマーに習熟する。加えて“ドワーヴン”と名前に記載された武器を全て軍用武器として扱う。
◆言語:ドワーフ語、共通語
――キャラクター特徴――――
〔生まれながらの印〕 Birthmark
君は奇妙なあざを持って生まれた。そのあざは君が今後の人生で信仰することを選んだ神の聖印と非常に似通った形をしているのだ。
利益:このあざは呪文を発動する際に信仰焦点具として使用できる。そして、君の信仰の物理的発現として、神への献身を増加させる。その結果、(魅惑)(強制)効果に対するセーヴィング・スローに対して+2の特徴ボーナスを得る。
社会〔養子〕
└人種〔盾持ち〕(ウールフェン人) Shield Bearer
あなたはその盾の技のおかげで多くの戦いを生き延びてきた。
利益:盾攻撃を行う場合、あなたは1ポイントの追加ダメージを得る。また1日1回あなたのターン中にフリー・アクションとして、隣接する味方一人のアーマー・クラスに+2の特徴ボーナスを与えることができる。このボーナスはあなたとその味方が隣接している限り、1ラウンドの間継続する。この能力はあなたが盾を使用している場合にのみ用いることができる。この能力を使用している場合にも、あなたは自分のアーマー・クラスへの盾ボーナスを保持している。
出典:Pathfinder Player Companion:Humans of Golarion
――※リテルティダ/Lythertida―――――
リティルダは早逝してしまった怯える魂を見守り、慰めるアガシオンの至高天である。
https://aonprd.com/DeityDisplay.aspx?ItemName=Lythertida
――◆ウォープリースト(盾使い/Shieldbearer)―――――
https://aonprd.com/ArchetypeDisplay.aspx?FixedName=Warpriest%20Shieldbearer
◆d8、2+【知力(0)】
◆習熟:単純、軍用武器、神格の好む武器(素手打撃)、鎧(軽/中/重)、盾(タワー・シールド除)
◆呪文 :呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。
発動/ST難易度>10+呪文レベル+【判断力】
一日の呪文回数 >表+【判断力】ボーナス呪文数
毎日1時間、瞑想、あるいは祈願をして呪文をセットする。
◆秩序/混沌、善/悪の呪文:自分自身、または神格の属性と逆の呪文を発動することはできない。
◆オリソン :毎日いくつかの「オリソン(0レベル呪文)」を準備できる。発動しても消費されず何度でも使える。
◆任意発動 :善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰する中立のウォープリースト)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。ウォープリーストは準備していた好きなオリソンでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰する中立のウォープリースト)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
◆オーラ :微弱/善(http://prd.qga.me/core/spells/detect-evil.html)
◆祝福:3+ウォープリースト・レベル/日
信仰する神格によって与えられるものの中から祝福を2つ選択する。
セーヴ難易度>10+レベルの半分+【判断】
回数>3+ウォープリースト・レベル/2
⇒治癒・共同体
▼治癒の祝福
・強力なる癒やし手(下級)/Powerful Healer:1レベルの時点で、君は自分が発動するキュア呪文に力を加えることができるようになる。即行アクションとして、君は全てのキュア呪文を(《呪文威力強化》特技のように)威力強化したものとして扱うことができる。これにより、通常より50%多くのダメージを回復することができる(もしくはアンデッドに対して使用する場合、50%多くのダメージを与える)。この能力はこの能力自身もしくは《呪文威力強化》特技と累積しない。
▼共同体の祝福
・援護強化(下級)/Communal Aid:1レベルの時点で、君は仲間1人に接触し、共同体の祝福を与えることができるようになる。以降1分の間、その仲間が援護アクションを使用する際、そのボーナスは+4に増加する。君はこの能力を、即行アクションとして自分自身に使用することもできる。
◆熟練の武器⇒シールドの達人(Ex):1レベルでは、盾持ちはボーナス特技として《盾攻撃強化》を受け取ります。シールドを所持している場合、shieldbearerは防御的発動を行うための精神集中判定に盾ボーナスを追加します。
◆清浄なる鎧⇒清浄なる武器
◆清浄なる武器⇒清浄なる武器:盾使い/Shieldbearerは神の好む武器の代わりに盾を神聖な武器として扱うが、《武器熟練》の効果で追加の武器を清浄なる武器として指定することができる。盾を使用した攻撃には清浄なる武器のダメージが適用される。
盾使い/Shieldbearerが清浄なる武器を強化する能力を得るのは7レベル目からである。
◆熱狂(超常)/Fervor:ウォープリースト・レベル/2+【判断力】/日
この能力を1回分消費することで、クリーチャー1体に接触し、1d6ポイントのダメージを回復することができる。(2レベルを超える3レベルごと+1d6)。この能力の使用は標準アクションである(自身を目標とする場合は即行アクションとなる)。この能力を使用してアンデッド・クリーチャーに傷を負わせることもできる。この場合、近接接触攻撃を行い、回復するはずの値と同じだけのダメージを与える。このように熱狂を使用する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。アンデッドはこのダメージにセーヴィング・スローを試みることはない。これは正のエネルギーと見なされる。
即行アクションとして、ウォープリーストはこの能力の使用回数を1回分消費することで、準備している、発動時間が1ラウンド以下のウォープリースト呪文1つを発動することができる。このように呪文を発動する場合、例えその呪文が本来は他人や複数の目標に効果を及ぼすものであっても、ウォープリーストのみを目標とする。このようにして発動された呪文は動作要素を持たず、機会攻撃も誘発しない。ウォープリーストはこの方法で呪文を発動する際、片手が空いている必要もない。
◆ボーナス特技:3レベルと以降3レベルごとに、ウォープリーストは通常の成長で得られる特技に加えて、ボーナス特技を得る。これらのボーナス特技は戦闘特技として記載されたものの中から選択しなければならない。ウォープリーストはこれらのボーナス特技の前提条件を満たしていなければならないが、これらのボーナス特技の前提条件において、ウォープリースト・レベルを基本攻撃ボーナスとして扱う(この値に、他のクラスや種族ヒット・ダイスで得られた基本攻撃ボーナスを加える)。最後に、これらの特技の前提条件を満たす際、ウォープリーストは前提条件にファイター・レベルを含む特技を選択することができる。ウォープリースト・レベルをファイター・レベルとして扱うこと。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
PL:中村
未使用:Tシャツ
未使用:派閥ピン
祝福:4/4
0レベル
@メンディング
Aステビライズ
Bガイダンス
Cリード・マジック
1レベル
@ディヴァイン・フェイヴァー
Aリベレイティング・コマンド
Bブレス
C
======成長履歴//
クラス 1《二刀流》
ウォプリ1《素手打撃強化》※神格の好む武器
ウォプリ1《盾攻撃強化》
クラス 3《強打》
ウォプリ3《二重斬り》
適性
1:HP+1
2:HP+1
3:HP+1
技能成長
1〈交渉〉〈職能:法律家〉
2〈交渉〉〈治療〉
3〈交渉〉〈知識:宗教〉
======成長予定・メモ//
〈交渉〉出目5+ランク3+香水2
※★は確定で欲しいもの
1特★二刀流
1ウ★盾攻撃強化
3特★強打
3ウ★二重斬り:ダメロ+筋力
5特 盾熟練?
6ウ★二刀流強化:攻撃回数+1
7特 双刃強化:両方強化
9特
9ウ
11特
※★は確定で欲しいもの
1特★二刀流
1ウ★盾攻撃強化
3特★強打
3ウ★二重斬り→→→《武器開眼》
5特 《二重斬り》
6ウ★二刀流強化:攻撃回数+1
7特 双刃強化:両方強化
9特 迎え撃ち
9ウ ボディーガード→《上級二刀流》
11特 ボディーガード
クラス 3《盾熟練》
利益:1ラウンドに行える機会攻撃の回数は、【敏捷力】修正値回数増加する。また、立ちすくみ状態の時も機会攻撃を行える。
ウォプリ3《二重斬り》
前提:【敏】15、《二刀流》。
利益:利き手でない手の武器でのダメージ・ロールに、【筋力】修正値を加える
欲しいアイテム
スピードブーツ
War-shield, dwarven AC上がる盾
https://www.aonprd.com/EquipmentMiscDisplay.aspx?ItemName=Shield%20boss%20(reinforcing%20boss)
機会攻撃を誘発せず立ち上がらせることが出来る
https://www.aonprd.com/MagicArmorDisplay.aspx?ItemName=Shield%20of%20Covered%20Retreat
http://prd.qga.me/acg/gear/specific-armors-shields.html#クロウハンド・シールド
狩猟ゴーグル
特技案
・年の功
・武器開眼(ファイター4)
・迎え撃ち、ボディガード
・二刀流、二刀流強化、二重斬り
・盾のぶちかまし(BAB6)
・盾熟練 AC+1
└覆い防御 基礎6 遮蔽ボーナス
└Improved Shield Focus BAB6、シールドマスタリー系をBABの代わりにキャラレベルに
└Shield Material Expertise:素材で効果が変わる。
└Stumbling Bash:当たるとAC-2
・迎え撃ち
└Upsetting Shield Style+Upsetting Vengeance+Upsetting Strike→攻撃受け差が大きいと機会攻撃
7レベル以降ウォープリーストのレベルが3上がるごとに、このボーナスは1増加する。
このボーナスは武器が元々持っている既存のボーナスと累積する(上限+5)
ウォープリーストは以下の武器特殊能力でこの武器を強化することができる:キーン、ショック、ディスラプション、ディフェンディング、ブリリアント・エナジー、フレイミング、フロスト。
善属性なら、ゴースト・タッチとホーリィを加える。
秩序属性なら、アクシオマティックとマーシフルを加える。
中立(どの属性も有していない)ならサンダリングとスペル・ストアリングを加える。
これらの特殊能力を加えるには、特殊能力の基本コストに等しいボーナスを置き換える必要がある。重複した能力は累積しない。特殊能力を加えるためには、まずその武器に少なくとも+1の強化ボーナスを与える必要がある。
複数の武器が強化されている場合、それぞれが個々にラウンド数を消費する。強化ボーナスと特殊能力は、毎日この能力を最初に使用したときに決定し、次の日まで変更することはできない。他のクリーチャーがその武器を持っていても効果を及ぼさないが、手を離してからその武器を誰も手にしていない場合には効果を持ち続ける。ターンの開始時に、フリー・アクションとして終了することができる。 |
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