装備品 |
アイテム | 重量 |
砂漠装束 Free |
4 |
聖印 木製 1gp |
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火打ち石と打ち金 1gp |
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ハンディ・ハヴァサック (33/80ポンド) 以下のアイテムを収納 |
5 |
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高品質背負い袋 50gp |
(4 |
外科道具 20gp(治療道具のボーナスを+3に引き上げ) |
(5 |
身だしなみ用具 1gp |
(2 |
↓(櫛、ハサミ、爪やすり、スポンジ、ヘアブラシ、小型の鏡、石鹸(50/50)、歯磨き棒、歯磨き粉) |
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高品質の盗賊道具 100gp |
(2 |
水袋 1gp |
(4 |
Healer's Satchel(Treatment) 3000gp (Healer's Handbook) |
(1 |
Healer's Satchel(Diagnosis) 3000gp (Healer's Handbook) |
(1 |
治療用具 10/10 50gp |
(1 |
足留め袋 x2 100gp |
(8 |
外科手術用具 |
(4 |
↓(革袋、治療道具、強いブランデーのボトル、ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ、気付け薬1瓶、そして二日酔い止め薬2/2、耐病剤0/2、耐毒剤0/2、血止め、および吐き気止めシロップ0/2 |
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Anesthetic wine(Source Adventurer's Armory 2 pg. 29) |
(1 |
Gildea myrrh(Source Qadira, Jewel of the East pg. 33) |
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(肩周り)クローク・オブ・レジスタンス +1 |
1 |
(全身)ゴーストタッチ・ボディラップ・オヴ・マイティ・ストライクス+1 |
1 |
(ベルト)ベルト・オヴ・フィジカル・マイト+2(敏捷・耐久) |
1 |
(両手)ヒーラーズ・グラブズ |
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Speed Sheath(利き手) |
1 |
Speed Sheath内容-デイライトのオイル |
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フライのポーション |
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キュア・モデレッド・ウーンズのポーションx2 |
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ウィンド・ウォールの巻物 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
42 |
所持金 |
銅貨(cp) |
(10) |
銀貨(sp) |
(9) |
金貨(gp) |
(36) |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
1lv《Improvisational Healer》
When attempting a Heal check that normally requires a healer’s kit, you don’t take a penalty on the check for not having a healer’s kit. When you use a healer’s kit, you can augment it with improvised supplies, gaining an additional +2 circumstance bonus on your check. Finally, you can treat any potion of cure light wounds, potion of cure moderate wounds, or potion of cure serious wounds you drink yourself or administer to another character as though its caster level were equal to the number of ranks you have in the Heal skill. The spell’s normal limitations apply; for example, a potion of cure light wounds can cure a maximum of 1d8+5 points of damage, even if you have more than 5 ranks in the Heal skill.
《武器の妙技》クラスボーナス
3lv《技能熟練:治療》→再訓練(250gp+5威信)→《Acupuncture Specialist》 Blood of the Ancients pg. 20
《武器熟練:噛みつき》ローグの技:武器修練
5lv《Incredible Healer》Blood of the Ancients pg. 20
7lv 戦闘技術《強打》
《技能熟練:治療》
9lv《追加HP》
---以下予定
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特殊能力 |
Keen Kitsune
Although amiable, kitsune are notoriously clever and cunning, often far more than they seem. Such characters gain a +2 bonus to Dexterity and Intelligence instead of Dexterity and Charisma. This racial trait alters the kitsune’s ability score modifiers.
キツネの狡猾さ(変則)/Kitsune's Guile:1レベルの時点で、ペテン師ギツネはその個性と同じように自らの機知を信用するようになる。ペテン師ギツネは自らの【知力】修正値を〈交渉〉、〈真意看破〉、〈はったり〉、〈変装〉判定に加える。この能力は罠探しと置き換える。
武器と防具の習熟:ローグは全ての単純武器、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟している。ローグは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
急所攻撃/Sneak Attack:ローグの攻撃をうまく守れない状況の敵を捕らえたなら、ローグは急所に攻撃を当て追加ダメージを与えることができる。→4d6
目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、ローグは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4のペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。
→3lv選択:噛みつき
身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。
キツネの魅了(擬呪)/Kitsune's Charm:3レベルの時点で、ペテン師ギツネは擬似呪文能力として1日に1回、チャーム・パースンを使用することができるようになる(術者レベルは自身のローグ・レベル−2に等しい)。6レベルの時点と以降3レベルごとに、ペテン師ギツネはこの能力の1日あたりの使用回数を1回得る。この能力は罠感知と置き換える。
妨げの傷(変則)/Debilitating Injury:4レベルの時点で、ローグが敵に急所攻撃によるダメージを与える際、ローグは攻撃の目標を衰弱させることができる。これにより、目標は1ラウンドの間ペナルティを受ける(これはローグの技やその他の特殊能力により与えられるペナルティに追加されるものである)。ローグはダメージを与える際に、以下のペナルティから1つを選択して適用することができる。
当惑/Bewildered:目標は当惑し、アーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。ローグが行う全ての攻撃に対して、目標は追加でアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグが行う攻撃に対するアーマー・クラスへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
狼狽/Disoriented:目標は攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。ローグに対して行う攻撃において、目標は追加で攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグに対して行う攻撃における攻撃ロールへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
阻害/Hampered:目標の全ての移動速度は半分に減少する(最低5フィート)。加えて、目標は5フィート・ステップを行えなくなる。
これらのペナルティはそれ自身とは累積しないが、追加で急所攻撃によるダメージを追加で与えることで、持続時間が1ラウンド増加する。クリーチャーはこの能力から一度に1つまでペナルティを受ける。新しいペナルティが適用されると、以前のペナルティは直ちに終了する。これらのペナルティの1つの影響を受けている目標に何らかの治療が施されると、これらのペナルティも同時に取り除かれる。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:4レベルの時点で、ローグはまだ気付いてもいないうちから危険に対処するという、通常なら不可能な行為を可能とする能力を獲得する。彼女は、たとえ不可視状態の敵に攻撃されたとしてさえ立ちすくみ状態にならず、またアーマー・クラスに対する【敏捷力】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
ローグがすでに他のクラスで直感回避を獲得していた場合、彼は直感回避の代わりに直感回避強化(後述)を獲得する。
超越技能(変則)/Rogue's Edge:5レベルの時点で、ローグは技能1つに卓越し、通常の技能の限界を超えた使い方を学ぶ。それは他のものならば思い描くことしかできない結果をもたらす。ローグはその技能のランクに基づき、適切な技能解放能力を得る。10レベル、15レベル、20レベルの時点で、ローグは同様に追加で技能1つを選択し、その技能の適切な技能解放能力を得る。
→治療を選択
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武器と防具の習熟:クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表:クレリックに記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表:能力修正値とボーナス呪文を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
武器と防具の習熟:修道士は軽装鎧と以下の武器に習熟している:クオータースタッフ、クラブ、スリング、ヘヴィ・メイス、ライト・メイス。盾には習熟していない。
クラス技能:修道士のクラス技能は〈鑑定〉【知】、〈言語学〉【知】、〈交渉〉【魅】、〈呪文学〉【知】、〈職能〉【判】、〈治療〉【判】、〈真意看破〉【判】、〈製作〉【知】、〈知識〉(すべて)【知】である。
レベル毎の技能ランク:4+【知】修正値。
呪文能力減衰/Diminished Spellcasting:修道士は神格の領域リストから1つの領域しか選択できず、領域呪文でない呪文の各レベルの1日の使用回数は通常より1少ない(例えば、4レベルの修道士は3つの0レベル呪文、2つの1レベル呪文、1つの1レベル領域呪文、1つの2レベル呪文、1つの2レベル領域呪文を持つ)。もしこの減少によりそのレベルで1日使用できる呪文数が0になってしまったら、そのレベルの呪文は【判断力】に基づいて得るボーナス呪文と領域呪文しか得られない。
知識の祝福/Breadth of Knowledge:1レベルの時点で、修道士は〈知識〉判定にクラス・レベルの半分に等しいボーナス(最低+1)を得て、ランクを得ていない〈知識〉技能であっても判定できる。
領域/Domains:クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる(訳注:1日の呪文数の"+1"は領域呪文を意味している)。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
さらに、クレリックが十分なレベルに達した時、それぞれの領域に記されている能力を得る。特に書いていない限り、領域能力の使用は標準アクションである。領域はこのクラスの説明の最後に一覧が載っている。
→治療の領域・薬の副領域を選択
薬の副領域
出典 Divine Anthology 24ページ
この副領域は使用権を得るために〔外典の侍祭〕の信仰特徴が必要である。
関連領域:治癒
関連神格:Dalenydra、イモンヒエル、イローリ、コラダ、チィ・ジョン、サーレンレイ
代替能力:下記に与えられる能力を、治癒の領域における“死の調伏”能力と入れ替える。
祝福の手術法(超常)/Blessed Surgery:君の信仰の守護者は君の癒しの手を導き、ありふれた治療法で小さな軌跡を行うことを可能にする。Heal技能を使用するとき2回ロールして高い方の結果を採用するためにこの能力をフリー・アクションとして使用できる。この能力を使用している場合、1時間を必要とするHeal技能の使用は最大1分間かかる。この能力は1日に3+【判断力】修正値に等しい回数だけ使用できる
代替領域呪文:1レベル―ダイアグノース・ディジーズUM、2レベル―プレシボー・イフェクトOA。
祈り/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰する中立のクレリック)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないクレリックで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたクレリックが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。
秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
・特徴
Venicaan Medic:You have studied at the College of Medicaments and Chirurgery, and know by sight the signs of ailments and toxins you might encounter. You gain a +2 trait bonus to Heal checks to treat diseases or poisons, and Heal is always a class skill for you.
〔外典の侍祭〕:
君の信仰上、まず認められない教えで君の宗教研究は決まった。副領域が君の守護神格と関連しているならば、君は以下に詳述される外典の副領域の1つを選択することができる。ある状況では、関連する領域を持たない神格にもかかわらず、君は神格と関連した副領域を選択することができる――これらの例外はアスタリスク(*)で注記され、たとえ神が通常その領域にアクセスを与えないとしても君は通常通り関連する代替能力と領域呪文を得る。領域2つに関連した副領域を選択する場合、聖職者は使用する領域を修正する副領域のみを選択することができる。→薬の副領域を選択
・Vanity
Temple (4 PP)
Regardless of your class, you are an active member of your local temple or place of worship. Your commitment to seeing your faith prosper and grow has ingratiated you with the local clergy, and you may even hold a spot among them when not out adventuring.
You can use Heal to make Day Job rolls.
Once per game session, if you have access to an operating temple of your faith, you can have a cleric cast either cure moderate wounds or lesser restoration on yourself or one of your allies, free of charge. You must visit the temple to receive this attention. |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
一日の準備可能呪文数
Lv 0/1/領域
数 3/1/ 1 /
0lv候補
ガイダンス
クリエイト・ウォーター
ステイビライズ
1lv候補
シールド・オヴ・フェイス
領域
ダイアグノース・ディジーズ
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ローグの技
2lv(Char3Lv):武器修練《武器熟練:噛みつき》
4lv(Char5Lv):鈍らせ
6lv(Char7Lv):戦闘技術《強打》
8lv(Char9Lv):跳躍の達人
---以下予定---
10lv(Char11Lv):強力急所攻撃
上級ローグの技
10lv(Char11Lv):技能体得
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欲しいもの
ハンディハヴァサック
Apron of the Careful Chemist
ヒーラーズ・グラブズ
Healer's Satchel(Diagnosis)(Treatment)
麻酔ワイン(Anesthetic wine)
ギルデア没薬(Gildea myrrh)
弾帯(?)
ボディラップ・オブ・マイティ・ストライクス
ヴェニカーン薬科医科大学学生。技能解放で治療を選択する。キュアポーションの術者レベルを治療ランクと置き換え、6lvから1分かけてヒットポイントと能力値ダメージを治療技能で回復できるようになる。フェネックあるいはスナギツネ系キツネ。 |
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