装備品 |
アイテム | 重量 |
ベルト ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+4 |
1 |
全身 |
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胸部 |
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両目 |
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両足 |
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両手 |
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頭部 サークレット・オヴ・パースウェイジョン |
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額周り |
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首周り レッサータリスマンオヴフリーダム/レッサータリスマン・オヴ・ライフズブレス |
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肩周り クローク・オヴ・レジスタンス+2 |
1 |
手首 |
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指輪 |
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旅人の服 5ポンド >ハヴァサック |
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高品質盗賊用具 |
2 |
ハンディ・ハヴァサック |
5 |
Wrist sheath (spring loaded)(右手) ポーション・オヴ・フライ |
1 |
Wrist sheath (spring loaded)(左手) ポーション・オヴ・リムーヴブラインドネスデフネス |
1 |
ウェイファインダー |
1 |
陽光棒 *1 ハヴァサック |
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聖水 *2(ハヴァサック2) |
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オイル・オブ・マジックウェポン 弾帯 |
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貴族の服 相当の宝石 |
10 |
砥石 ハヴァサック |
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アロー(10) ハヴァサック |
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平民の服 ハヴァサック |
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携帯用寝具 5sp ハヴァサック |
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錬金術師の火 *2 ハヴァサック |
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パンチングダガー(冷たい鉄/錬金術銀) |
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パンチングダガー+1(ゴーストタッチ) |
1 |
ワンド・オヴ・キュアライトウーンズ 9ch |
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投擲用ダガー *4 >ハヴァサック |
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フォーリーフ・クローヴァー |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
37.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
1レベル
《攻防一体》
利益:君は攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることで、アーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得ることができる。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、回避ボーナスは+1される。君はこの特技の使用を近接武器を用いて攻撃、あるいは全力攻撃する時に宣言できる。効果は次の君のターンまで継続する。
1レベルボーナス特技(人間)
《フェイント強化》
利益:君はフェイントのための〈はったり〉判定を移動アクションで行える。
1レベルボーナス特技(ブローラー)
《素手打撃強化》
3レベル
《団結挟撃》(戦闘) Gang Up
君は敵に対してより大人数で向かうことに熟練している。
前提条件:【知】13、《攻防一体》。
利益:2人以上の仲間が1体の同じ敵を機会攻撃範囲に収めているのなら、君は実際の位置に拘わらずその敵を挟撃していると見なす。
3レベルボーナス特技(ブローラー2レベル)
《武器熟練》パンチングダガー
5レベル
《迎え打ち》
7レベル
《上級フェイント》(戦闘) Greater Feint
君は敵が攻撃に過剰反応するように仕向けることができる。
前提条件:《攻防一体》、《フェイント強化》、基本攻撃ボーナス+6、【知】13。
利益:君がフェイントによって相手のアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失わせた時、相手は次の君の攻撃に対してボーナスを失うだけでなく、次の君のターンの開始までボーナスを失ったままである。
通常:フェイントによってアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失うのは次の攻撃に対してのみである。
7レベルボーナス特技(ローグ4:戦闘技術)
《ピラニアストライク》
君は素早い攻撃を組みあわせ、精密性を犠牲にして非常に致命的とわかる複数の細かい傷をつける。
前提条件:《武器の妙技》、基本攻撃ボーナス+1
利益:軽い武器を振るう時、君は全ての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを負って、全ての近接ダメージロールに+2のボーナスを得ることを選択することが出来る。このダメージへのボーナスは、逆手や二次肉体武器で攻撃した場合は半減(ー50%)する。君の基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージロールへのボーナスは+2される。君はこの特技を使うことを攻撃ロールの前に選択せねばならず、その効果は次のターンまで持続する。このボーナスダメージは接触攻撃やヒットポイントダメージを与えない効果に対しては適用されない。この特技は《強打》とともに使うことは出来ない。
出典:Pathfinder Companion: Sargava, the Lost Colony
9レベル:《踏み込み》(戦闘) Lunge
前提条件:基本攻撃ボーナス+6。
利益:君は次の君のターンまでアーマー・クラスに−2のペナルティを受けることで、君のターンの終了時まで近接攻撃の間合いを5フィート増加させることができる。君はこの特技の使用をいかなる攻撃も行う前に決定しなければならない。
10レベル
ボーナス戦闘特技(ブローラー5)
武器開眼:パンチングダガー
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適正クラス:UCローグ
1レベル:なし
2レベル:技能ポイント
3レベル:なし
4レベル:なし
5レベル:HP
6レベル:HP
7レベル:HP
8レベル:HP
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特徴
〔平然とした暴力〕 Nonchalant Thuggery
あなたは見ている人に何か問題があると気付かせないようにすることに熟達している。
利益:あなたの行おうとする攻撃的なアクションから注意をそらすための〈はったり〉判定に+4の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Companion:Cheliax, Empire of Devils.
〔寺院の子〕/Child of the Temple:君は長い間、都市の寺院で働き、そこで貴族の習慣の多くを学びとっただけでなく、信仰について学びながら寺院の図書館で多くの時間を過ごした。君は〈知識:貴族〉、〈知識:宗教〉の技能判定に+1の特徴ボーナスを得る。そしてそれらのいずれか(君が選択する)は常にクラス技能として扱われる。
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原文
Piranha Strike (Combat)
Source Sargava, the Lost Colony pg. 24
You make a combination of quick strikes, sacrificing accuracy for multiple, minor wounds that prove exceptionally deadly.
Prerequisites: Weapon Finesse, base attack bonus +1.
Benefit: When wielding a light weapon, you can choose to take a –1 penalty on all melee attack rolls and combat maneuver checks to gain a +2 bonus on all melee damage rolls. This bonus to damage is halved (–50%) if you are making an attack with an off-hand weapon or secondary natural weapon. When your base attack bonus reaches +4, and for every 4 points thereafter, the penalty increases by –1 and the bonus on damage rolls increases by +2. You must choose to use this feat before the attack roll, and its effects last until your next turn. The bonus damage does not apply to touch attacks or effects that do not deal hit point damage. This feat cannot be used in conjunction with the Power Attack feat. |
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特殊能力 |
武器と防具の習熟:ローグは全ての単純武器、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟している。ローグは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
武器と防具の習熟:ブローラーは全ての単純武器と、ハンドアックス、ショート・ソード、ファイター武器グループにおける近距離武器の全てに習熟している。ブローラーは軽装鎧と盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。
急所攻撃/Sneak Attack:ローグの攻撃をうまく守れない状況の敵を捕らえたなら、ローグは急所に攻撃を当て追加ダメージを与えることができる。
目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、ローグは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4のペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
隠し刃/Hidden Blade:ナイフ使いは小剣を隠すための〈手先の早業〉判定にレベルの1/2を加える。この能力は罠探しと置き換える。
急所への一突き(変則)/Sneak Stab:ナイフ使いは他の武器による急所攻撃を犠牲にして、ダガーおよび同種の武器を用いた急所攻撃でより大きなダメージを与えることができる能力に熟練する。カランビット、ククリ、スターナイフ、ソードブレイカー・ダガー(『Advanced Player's Guide』178P)、ダガー、パンチング・ダガーを用いて急所攻撃を行う際、ナイフ使いはd6の代わりにd8を使用して急所攻撃のダメージ・ロールを行う。その他の全ての武器による急所攻撃において、ナイフ使いはd6の代わりにd4を用いる。この能力は他の全ての点において急所攻撃と同様に機能し、その能力を補完する。
素手打撃(省略)
妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。
⇒パンチングダガーを指定
身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。
ローグの技
2レベル:忍術(急所知識)
4レベル:戦闘技術(ピラニアストライク)
急所知識*(変則)/Pressure Points:この忍術を修得したニンジャは、敵の肉体の急所を狙って攻撃し、衰弱と強烈な痛みをもたらすことができる。ニンジャが急所攻撃のダメージを与えた場合、目標は【筋力】又は【敏捷力】に1ポイントのダメージを受ける。他の場合の能力値ダメージと異なり、このダメージは 難易度15 の〈治療〉判定に成功することで治療することができ、判定に成功するごとに1ポイントのダメージが治癒する。この忍術を修得しているものは上記の〈治療〉判定に+10の洞察ボーナスを得る。
刃感知(変則)/Blade Sense:3レベルの時点で、ナイフ使いは小剣に関する戦闘に熟練しており、自身に攻撃に対する小剣を用いた攻撃へのアーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。このボーナスは3レベルごとに+1ずつ増加し、18レベルの時点で最大の+6となる。この能力は罠感知と置き換える。
妨げの傷(変則)/Debilitating Injury:4レベルの時点で、ローグが敵に急所攻撃によるダメージを与える際、ローグは攻撃の目標を衰弱させることができる。これにより、目標は1ラウンドの間ペナルティを受ける(これはローグの技やその他の特殊能力により与えられるペナルティに追加されるものである)。ローグはダメージを与える際に、以下のペナルティから1つを選択して適用することができる。
当惑/Bewildered:目標は当惑し、アーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。ローグが行う全ての攻撃に対して、目標は追加でアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグが行う攻撃に対するアーマー・クラスへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
狼狽/Disoriented:目標は攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。ローグに対して行う攻撃において、目標は追加で攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグに対して行う攻撃における攻撃ロールへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
阻害/Hampered:目標の全ての移動速度は半分に減少する(最低5フィート)。加えて、目標は5フィート・ステップを行えなくなる。
これらのペナルティはそれ自身とは累積しないが、追加で急所攻撃によるダメージを追加で与えることで、持続時間が1ラウンド増加する。クリーチャーはこの能力から一度に1つまでペナルティを受ける。新しいペナルティが適用されると、以前のペナルティは直ちに終了する。これらのペナルティの1つの影響を受けている目標に何らかの治療が施されると、これらのペナルティも同時に取り除かれる。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:4レベルの時点で、ローグはまだ気付いてもいないうちから危険に対処するという、通常なら不可能な行為を可能とする能力を獲得する。彼女は、たとえ不可視状態の敵に攻撃されたとしてさえ立ちすくみ状態にならず、またアーマー・クラスに対する【敏捷力】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
超越技能:威圧
5ランク:目標の士気をくじくための難易度を10以上上回ったなら、目標は1ラウンドの間恐れ状態となり、以降*は怯え状態となる。意志セーヴ(難易度=10+君の〈威圧〉ランク)に成功すれば、この恐れ状態を無効にできるが、強固能力を有していたとしても、目標は怯え状態のままである。
抜け目ない(変則)/Brawler's Cunning:ブローラーの【知力】能力値が13未満の場合、戦闘特技の前提条件を満たすかどうかを考慮する際、13として扱われる。
急所攻撃(変則)/Sneak Attack:1レベルの時点で、蛇牙撃ちは急所攻撃を行うことができるようになる。これは同名のローグの能力として機能する。1レベルの時点で、急所攻撃のダメージは+1d6である。6レベル、10レベル、12レベル、20レベルの時点で、このダメージは1d6ずつ増加する。他のものから急所攻撃ボーナスを得た場合、ダメージへのボーナスは累積する。この能力は多様なる武術を置き換える。
武術訓練/省略
素手打撃/省略
ブローラーの連撃(変則)/Brawler's Flurry:2レベルの開始時に、ブローラーは全力攻撃アクションとして、ブローラーの連撃を行うことができるようになる。そのようにするなら、ブローラーは素手打撃、近距離武器のファイター武器グループに属する武器、“モンク用”の特殊機能を持つ武器を用いる際に、《二刀流》特技を持つ。この能力を使用する際、異なる武器2つを使用する必要はない。
ブローラーはブローラーの連撃による全ての攻撃におけるダメージ・ロールに、【筋力】修正値そのままの値を適用する。これは利き手でない手で使用している武器であっても、両手で持つ武器であっても同様である。ブローラーはブローラーの連撃の一部として、素手打撃を用いて武器落とし、武器破壊、足払いの戦技を行うことができる。肉体武器を持つブローラーはブローラーの連撃の一部としてこれらを使用することはできないし、ブローラーの連撃に追加して肉体武器攻撃を行うこともできない。
蛇フェイント(変則)/Snake Feint:3レベルの時点で、蛇牙撃ちは標準アクションを用いることで、フェイントと移動を組み合わせることができるようになる。蛇牙撃ちが(《フェイント強化》を持っているなど)移動アクションでフェイントを行える場合、蛇牙撃ちは移動アクションで移動とフェイントを組み合わせられるようになる。11レベルの時点で、1ラウンドに1回、蛇牙撃ちは次のラウンドまで、自分のマスと隣接するマスを攻撃の起点として指定することができるようになる(自分や仲間が敵を挟撃する際、両方のマスを用いることができる)。この能力は3レベルと7レベルの時点で得られる戦技訓練を置き換える。
アーマー・クラス・ボーナス(変則)/AC Bonus:4レベルの時点で、軽装鎧を身につけているか鎧を身につけていない場合、ブローラーはアーマー・クラスと戦技防御値に+1の回避ボーナスを得る。このボーナスは9レベル、13レベル、18レベルの時点で1ずつ増加する。
このアーマー・クラス・ボーナスは接触攻撃にも適用される。動けない状況や無防備状態にある間、中装鎧や重装鎧を身につけている間、運搬する荷物の重量が中荷重や重荷重の場合には、ブローラーはこのボーナスを失う。
気絶打撃(変則)/Knockout:4レベルの時点で、1日に1回、ブローラーは目標を即座に気絶状態に陥らせる、凄まじい破壊力を持つ攻撃を繰り出すことができるようになる。攻撃ロールを行う前に、ブローラーはこの能力を使用することを宣言しなければならない。ブローラーの攻撃が命中し、目標が攻撃からダメージを受けたなら、目標は頑健セーヴ(難易度=10+ブローラー・レベルの半分+ブローラーの【筋力】修正値もしくは【敏捷力】修正値のいずれか高い方)を行わねばならず、失敗すると1d6ラウンドの間気絶状態となる。気絶状態となった目標はそれぞれのターン毎に、機会攻撃を誘発しない全ラウンド・アクションとして新たにセーヴィング・スローを試みることができる。クリティカル・ヒットや非致傷ダメージに完全耐性を持つクリーチャーは、この能力にも完全耐性を持つ。10レベルの時点で、ブローラーはこの能力を1日に2回使用できるようになる。16レベルの時点で、ブローラーはこの能力を1日に3回使用できるようになる。
近距離武器体得(変則)/Close Weapon Mastery:5レベルの時点で、ブローラーが近距離武器で与えるダメージは増加する。近距離武器を使用する際、ブローラーはこの武器の基本ダメージの代わりに、4レベル低いブローラーの素手打撃のダメージを用いる(例えば、5レベルの中型ブローラーがパンチング・ダガーを装備している場合、この武器で通常用いる1d4ではなく、1d6ポイントのダメージを与える)。その武器が通常この値よりも多くのダメージを与える場合、そのダメージは変化しない。この能力は武器の別の要素には影響を及ぼさない。ブローラーは調整された素手打撃ダメージを使うかどうかを選択することができる――この選択は、攻撃ロールを行う前に宣言されなければならない。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
気絶打撃 頑健DC17
急所攻撃 4d8 or 4d4
急所打撃(急所攻撃時、【筋力】か【敏捷力】に1ポイントのダメージ)
1d20+7 フェイント
フェイントを行なうためには〈はったり〉判定を行う。
難易度は(10+目標の基本攻撃ボーナス+目標の【判断力】修正値)である。
目標が〈真意看破〉技能を修得している場合、難易度は(10+〈真意看破〉ボーナス)と前述の難易度のいずれか高い方となる。
成功すると、君が目標に行う次の近接攻撃において、目標はアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを(もしあれば)加えることができない。この攻撃は次の君のターンまでに行なわれなければならない。
人型生物でないクリーチャーに対するフェイントは、−4のペナルティを受ける。【知力】が1か2の動物のクリーチャーに対しては、−8のペナルティを受ける。【知力】を持たないクリーチャーに対しては、フェイントを行なうことはできない。戦闘において、フェイントは機会攻撃を誘発しない。
Assassins' Guild (4 PP)
A practical Pathfinder recognizes the benefit of being on good terms with the local assassins' guild.
While not necessarily an active assassin, you belong to an established assassins' guild, and gain a +4 circumstance bonus on any single Bluff, Diplomacy, Intimidate, or Sense Motive check when dealing with other assassins of any guild, usable once per game session.
暗殺者ギルド(4 PP)
実用的なパスファインダーは、地元の暗殺者ギルドと仲良くなることの利点を認識しています。
必ずしもアクティブな暗殺者ではありませんが、あなたは確立された暗殺者ギルドに属し、
セッションに1回、ギルドの他の暗殺者を扱うことで、単一の〈はったり〉〈交渉〉〈威圧〉、または〈真意看破〉のチェックで+4の状況ボーナスを獲得します 。
Noble Title (Fame 20, 1 PP)
You gain one of the following noble titles: baron, baroness, dame, earl, lord, marquis, marquise, visbaronet, visbaronetess, viscount, viscountess. Among the many hereditary nobles in Taldor, your title means little and grants you few benefits other than an official writ declaring it a legitimate title in the Empire of Taldor, signed by Prince Stavian III himself.
You become specialized in Knowledge (nobility).
子爵位を取得
Scholar (4 PP)〈知識:貴族〉
The scholar grants you a +2 bonus on checks with one type of Knowledge skill that you choose when you purchase this vanity, as if he had used the aid another action.
Alternatively, the scholar can attempt the Knowledge skill check for you, using a +5 bonus.
―――――――――――――――
残金:18570.5GP
―――――――――――――――
経験点 28.5
名声/威信ポイント
53/23
認定フィールド・エージェント:
最終試験を無事にこなし、報告書を提出したならば、3人の師匠のうち、1人から、公式にフィールド・エージェントとして認められ、君の名と試験合格の日付が彫り込まれた、ウェイファインダーを授与される。もし、君(PL)が初めてこの恩恵を受けるのならば、このウェイファインダーを無償で受け取る。そうでない場合は、1威信ポイントを消費し、獲得することが出来る。さらに、0XPで、このクロニクル・シートを記入(つまり、初めての冒険)したのであれば、このウェイファインダーを強化する、何らかのVanityを選択した場合、威信ポイントのコストを1下げる(最低1)ことが出来る。(Vanityについては、Society Field Guideを参照)
探索、報告、協力:
君は、模範的なパスファインダーであり、優れた素質を持っている。フリーアクション、もしくは、割り込みアクションで、君は、これから行なう行動‐敵を殺さず、鎮圧したり、NPCと友好関係を持ったり、特定のアイテムを回収したりする等‐がパスファインダー協会の目的に沿っているかどうかを考えることが出来る。GMは、行動が良い(シナリオの第2成功目標の達成に近づく)か、悪い(第二成功目標に反しているか)、どちらでも無い(第二成功目標に関係ない)かを知らせる。もし、この3つの回答がPCの第二成功目標の達成条件への影響を正確に表していない場合、GMは、短いフレーズ(原文では5単語)で回答しても良い。一度この恩恵を使用した場合、この恩恵に線を引くこと。(一度きりの使用)
ジャニラの友人:
君達の最終試験を監督した、フィールド・エージェントは、危機に直面した際の君達の勇気と友情に感謝している。彼女は、君達がグランドロッジで、調べ物をする場合、協力をする。知識判定に+1ボーナスを与える。
□□□アルニザント博物館の後援者:タルドールに関する知識:歴史への恒久的な+1ボーナスを得て、更に、君は博物館から鎧か武器を借りることができる。冒険のブリーフィング後に、君はこの恩恵の□を1つか2つ、あるいは3つチェックすることによって、それぞれ、シナリオの間、+1、+2、+3の武器か盾か鎧を借りることができる。君は借りた+2あるいは+3武器の強化ボーナスを減らすことによって、その武器にアンデッド・ベインの特殊能力をつけてよい。借りてきた装備の全てに、エイローデンの聖印やヘラルド、あるいはタルドールといった、輝ける十字軍の彫刻か画像が描かれている。この装備は常に鉄や皮、木といった通常の素材で作られている。
昇りゆく者(君主府)
君は君主府と、更にはユートロピア皇女のために重大な仕事を行った。彼女は君の仕事の報酬として 、男爵(領土なし)の称号を与える。これによって、君は知識:貴族をクラス技能とする。もし既にクラス技能であるのなら、君は知識:貴族に+1のボーナスを得る。加えて、君は無料の貴族の服と、それを完璧なものにするための宝石を得る。この衣服とアクセサリを売っても、gpは得られない。君はタルドールの精緻な貴族のヒエラルキーにコネを築き、後で出世するための土台作りを試みるために、余暇を使って知識:貴族を行ってよいい。このDC は、15+君のキャラクターレベルの半分(最低値0)である。成功したなら、下記のボックスの1つにチェックを入れること。もし、君の判定がDCを10以上上回ったのなら、代わりに2つのボックスをチェックする。既にタルドールでの貴族の称号を与える別の恩恵やvanityを得ているか、後で得たのなら、即座に5つのボックスをチェックする。
ひとたび君が下記のボックスの全てにチェックを入れたなら、君は土地伯(重大な開拓地のない荒野ではない地区)か、子爵(幾つかの開拓地がある)に任じられる。君は即座に、75gp☓(XP合計)に等しい金貨を得る。加えて、君は土地経営によって金貨を稼ぐことが出来て、日当判定に交渉あるいは知識:貴族ができる。そうした場合、40以上の結果なら、君は150gpと、以前に支払った1PPを回復する。もし既に日当判定で交渉か知識:貴族をする能力を持っているのなら、この判定に+3ボーナスを得る。
⇒成功
将来の毒殺者/Prospective Poisoner:君はダガーマーク毒殺者組合の一員であるペマクの尊敬を勝ち取った。彼
女は君を毒殺者団に加わることを歓迎する、もしくは組織に加わることを勧める。君の全てのキャラクターは上級クラ
ス「ダガーマーク・ポイズナー」(Pathfinder Campaign Setting: Paths of Prestige 18ページ)を追加出典の一覧に加えた
かのように利用可能となる。この上級クラスを持つキャラクターは《錬金術体得》APGの特技の条件を満たし、「毒の使
用」の能力があるかのように毒を購入し使用することができる。この選択を行うPCの記録に、この年代記シートの複製
を含める事。
ティミニックのささやかな贈り物/Timinic's Trinkets:君はコア・ルールブック掲載の250gp以下のその他の
魔法のアイテム、一対のスリーヴス・オヴ・メニー・ガーメンツ(Pathfinder RPG Ultimate Equipment 275ページ)、または
トラヴェラーズ・エニィツール(Ultimate Equipment 323ページ)を威信1点で購入することができる。君はこの恩恵を何
度でも使用できる。
Goblin Bane:You gain a +2 bonus on Intimidate
checks against humanoids with the goblinoid subtype.
アンドーランからの援軍
□□□悪の囁き︓冒険の初めにこの恩恵の横にあるボックスにチェックを入れる
と、その冒険の間にすべての 〈知覚〉と〈真意看破〉の判定 で +1 の状況ボーナスを得ることができる 。
□Celestial Lycanthropy/天界の人狼
この恩恵の前にあるボックスにチェックを入れると、その力の一部を得ることができ、1時間の間、酸、冷気、電気に対する抵抗5を得ることができます。
この恩恵は将来のシナリオで追加の効果を得ることができます。
Grobaras's Gloryhounding/グロバラスの栄光を求める猟犬
あなたは今、マグニマールの街への貢献のためのリボンと記念の証明書を所有しているが、どちらもグロバラス市長があなたを雇って街を支援したと偽っている。
これらのオブジェクトを破壊する場合、この恩恵を年代記シートから消してください。
Monument’s Blessing/モニュメントの祝福
マグニマールのモニュメントのいくつかを神聖化することで、モニュメントに力を与える神聖な力との小さな永続的なつながりを作ることができます。
あなたは以下の5つのモニュメントのうちの1つに関連する特定のアクションを行い、特定の恩恵を得るためにスキルチェックを試みることができる。
スキルチェックに成功した場合、24時間の間、記載されている恩恵を得て、あなたの年代記シートからこの恩恵を消します。
・カーダの闘争
10分間武器を練習し、DC20の威圧チェックに成功すると、近接武器で行った攻撃ロールに+1の士気ボーナスを得ることができます。
・慰霊碑
失われた霊や死者のために10分間祈り、DC15の知識(宗教)チェックに成功すると、頑健セーブに+1の士気ボーナスを得る。
・創始者の炎
炎の前に10分間瞑想し、DC15の呪文学チェックに成功すると、あなたの火の呪文のDCを1増加させる。
・マップストーン
10分間地図を勉強し、DC15の知識(知識)チェックに成功すると、意志セーブに+1の士気ボーナスを得る。
・天使の女王
このシナリオの出来事を想起させるオブジェクトと一緒に10分間瞑想し、DC15の知識(宗教)で成功すると、イニシアティヴ・チェックに+1の士気ボーナスを得ることができる。
□Werewolf ’s Resilience: Ashava has granted you the ability to call upon a lesser form of her blessing again in the
future. You can check the box that precedes this boon to gain DR 5/silver for a number of rounds equal to your
character level. If you also have the Celestial Lycanthropy boon, checking the box that precedes this boon also
grants the benefits of Celestial Lycanthropy.
Peacemaker of Brevoy
スマインの銘品/Smin's Best
パンチングダガーを選択
その武器を使用中、同じ武器に習熟している相手に対して行われる演武判定と威圧判定に+1のボーナスを得る。加えて武器のヒット・ポイントは5増加する。
□見識ある大使:移動アクションを使用して瞑想状態に入ることで、君は、感覚を研ぎ澄まし、
俊敏に反応し、より精神を集中させることが出来る。この瞑想状態は、1時間持続し、以下の効果のうち、ひとつを得るために、いつでも終了させることが出来る( アクション無し) 。
[精神作用]効果のセービング・スローに+4洞察ボーナス or 1ラウンドの間、移動速度を10ft上昇させる or
1ラウンドの間、攻撃する際、視認困難を無視する。瞑想状態を終了すると、この恩恵に線を引くこと。
□タークアタの新参者
リサーラの図書館/Lissalan Library:これらの本を参照することで、君はリサーラとその古代の教団に関する〈知識:宗教〉判定に+2の状況ボーナスを得る。
Sihedron brand (endurance) このシヘドロンのルーンが持つ暗い模様は、まるで虫が皮膚の下を這っているように、皮膚の表面がうごめいているかのようだ。
この秘術の刺青を刻まれたキャラクターは、頑健セーヴに+2の不浄ボーナスを得る。1日1回、キャラクターはこの刺青を起動することで、キャラクター・レベルの2倍に等しい一時的ヒット・ポイントを得ることができる。PCがこの刺青を使用している間、リサーラの信者に対する〈交渉〉と〈はったり〉の判定に+4の状況ボーナスを得る。
⇒喪失
□□Legacy of Porthmos (Taldor): Having successfully led Gloriana Morilla’s Army of Exploration against the forces of the Worldwound, you have followed in the footsteps of previous army commanders dating back to General Porthmos, who led the first Army of Exploration. You can use this boon to cast heroism as a spell-like ability with a caster level equal to your character level. Alternatively, you can use this boon when you cast heroism to increase the morale bonus the spell grants by 1. Each time you use this boon, check one of the boxes. When both boxes are checked, cross this boon off your Chronicle sheet.
Wartime Knowledge: You have taken the first great steps in mastering the art of warfare. When commanding armies using the Mass Combat rules, your army gains a +1 bonus to DV, OM, and Morale.
□ Efreeti Arcana: You have studied powerful efreeti magic gathered over generations. Between adventures,
you can check the box that precedes this boon to scribe (or teach to your familiar) two spells whose spell levels
cannot exceed the highest-level spell you can cast. You can instead scribe three such spells so long as they each
have the fire descriptor. This does not allow you to learn spells to which you would not otherwise have access,
such as due to your class or race. Alternatively, you can check the box to cast scorching ray as a spell-like ability
(CL 7th).
Fire Affinity: Your connection to elemental fire has grown stronger over the course of your recent adventures.
This boon has no mechanical effect on its own, but it may interact with other boons or play a role in future
adventures—especially those set on the elemental planes.
君主府の成長(女伯爵ササンドラ・リヴグレイス、君主府派閥):君の努力のおかげで、シナリアの女伯爵は君主府とレディ・グロリアナ・モリアと協業を始めた。北ウースタラヴにこの派閥の存在を確立するには何週間もの作業を要し、その間、君はカルカウの図書館で勉強してその音楽の伝統についてさらに学べる。〈知識(貴族)〉か〈芸能〉一つを選ぶ。その技能は君にとってクラス技能になる。もしそれが既にクラス技能ならば、アドベンチャーごとに一回、君がその技能チェックに修正抜きで5以下の結果をロールした場合、君はそのダイスを振り直せるが、二度目の結果を用いなければならない。
⇒知識:貴族を選択
スカイキーの部品
タンバルの尊敬:使い魔をもたない人には、道祖神の頃からのわずかな力を与えてくれる。次のいずれかを、キャラクターレベルを術者レベルとして使用して、擬似呪文能力として一度だけ使用できます。これらの擬似呪文能力の1つを使ったら、年代記シートのこの恩恵に斜線を引きます。この擬似呪文能力を使うと、後からタンバルを上級使い魔として選択することはできません。
サブティア8ー9:ディスペル・マジック、フォッグ・クラウド、インヴィジビリティもしくはストーン・シェイプ
ワヤンの熱狂:あなたはハオジン・タペストリーのワヤンの地域の認知を獲得し、ワヤンに影響を与えるために行う魅力基準の判定に+2ボーナスを与えました。さらに、この恩恵は他の恩恵と一緒に使用して、1つまたは複数のキャラクターにワヤン関連のオプションへのアクセスを許可することができます。
Sigil Wafer:アトーンメント済
□□□:戦闘の恩恵:割り込みアクションとして、成否が判定される前に攻撃ロールを再ロールできる。2回目の判定が1回
目の判定より悪くても、受け入れなければならない。この能力は3回まで使用できる。この能力を使用する際は、
ボックスりひとつにチェックを入れる。この能力を3回目に使用する際は、最後のボックスにチェックを入れ、この
恩恵に線を引くこと。 |
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