装備品 |
アイテム | 重量 |
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レンジャー用具 Ultimate Equipment |
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背負い袋 |
2 |
ベルトポーチ |
0.5 |
火打ち石と打ち金 |
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旅人の服 |
5 |
ウェイファインダー |
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ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(31チャージ) |
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ベルト・オヴ・サンダラス・チャージング |
1 |
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オイル・オヴ・デイライト |
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所持金は年代記シートを参照 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
93.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
(17,907) |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
173 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
520 |
中荷重 |
346 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1040 |
重荷重 |
520 |
押し引き =最大荷重x5 |
2600 |
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特技 |
種族:《騎乗戦闘》
1:《駆け抜け攻撃》
C2:《Monstrous Mount:ヒポグリフ》
3:《猛突撃》
C3:《持久力》
5:《Boon Companion》→再訓練して《降下突撃》
C6:《Monstrous Mount Mastery》
7:《Wheeling Charge》
9:《強打》
以下は予定
C10:《騎乗する殺戮者》
11:《Mounted Blade》か《強打》
■データ説明
□《騎乗戦闘》
出典:コア・ルールブック
1ラウンドに1回、戦闘で君の乗騎が命中を受けた時に、その命中を無効化するために割り込みアクションとして〈騎乗〉判定を行うことができる。〈騎乗〉判定の結果が攻撃ロールより高ければ、命中は無効となる。
□《駆け抜け攻撃》
出典:コア・ルールブック
騎乗して突撃アクションを行う時、通常の突撃の場合と同様に移動・攻撃し、その後再び移動できる(突撃の直線上をそのまま移動する)。ただし、そのラウンドにおける移動距離の合計は、乗騎の移動速度の2倍以内でなければならない。君や乗騎は、攻撃する敵からの機会攻撃を誘発しない。
□《Monstrous Mount:ヒポグリフ》
出典:Inner Sea Combat
君は魔獣の乗騎/monstrous mountの一覧から特殊な獣を1体選択し、動物の相棒あるいは特別な乗騎として扱う。君はこのクリーチャーを、この特技の前提条件として用いるクラス特徴で示された乗騎あるいは動物の相棒と同じように扱い、成長させる。また、クラス特徴で示されるように、このクリーチャーを解雇することもできる。
□《猛突撃》
出典:コア・ルールブック
騎乗時に突撃を行った場合、近接武器によるダメージが2倍になる(ランスでの場合3倍)。
□《持久力》
出典:コア・ルールブック
君は以下の判定に+4のボーナスを得る:非致傷ダメージに抵抗する際の〈水泳〉判定、疾走を続けるための【耐久力】判定、強行軍による非致傷ダメージを受けないための【耐久力】判定、息を止める際の【耐久力】判定、飢えや渇きによる非致傷ダメージを受けないための【耐久力】判定、熱気や冷気環境から非致傷ダメージを受けないための頑健セーヴ、および、窒息によるダメージに抵抗するための頑健セーヴ。
また、軽装鎧や中装鎧を着て眠っても疲労状態にならない。
□《Boon Companion》
出典:Ultimate Wilderness
クラスから計算される動物の相棒や使い魔の能力を計算する際、クラス・レベルは4レベル高いものとして扱う。ただし、最大でも有効ドルイド・レベルはキャラクター・レベルまでである。複数の動物の相棒あるいは使い魔を有している場合、この利益を与える1体を指定すること。この利益を得た動物の相棒あるいは使い魔を解雇したか失ったかしたなら、君はこの特技を置き換えたクリーチャーに適用することができる。
□《Monstrous Mount Mastery》
出典:Inner Sea Combat
君の魔獣の乗騎はデータの体得項に書かれた能力とボーナスを得る。これらの能力を使用するには、乗騎の項に示されたレベル以上でなければならない。そのため、乗騎を解雇して異なる種別の乗騎を得た場合、この特技は保持するものの、新しい乗騎の体得を得るための前提条件のレベルを満たすまではその利益を得られない。
□《Wheeling Charge》
出典:Cities of Golarion
君が騎乗して突撃アクションを行う際、君の乗騎は移動の一部として、1回だけ90度まで曲がることができる。ただし、回転の前後の移動はそれぞれ10フィート以上なければならない。君はこの移動のどのタイミングでも攻撃を行うことができる。このラウンドの合計移動距離は、騎乗した移動速度の2倍を超えてはならない。仲間のクリーチャーは突撃を阻害しないが、仲間の接敵面で移動を終了したり、仲間の接敵面の中で攻撃を行うことはできない。
□《降下突撃》
出典:Ultimate Combat
相手より高い地面から、あるいは飛行している際に相手の上方から突撃する時はいつでも、君は攻撃ロールに、高所から攻撃することによるボーナスと突撃することによるボーナスの代わりに+5のボーナスを得る。
□《強打》
出典:コア・ルールブック
すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またヒット・ポイント以外へのダメージに影響を及ぼすこともない。
□《Mounted Blade》
出典:Adventurer's Guide
《駆け抜け攻撃》を使用する際、攻撃が命中したなら、君は元の目標に隣接している目標1体に1回の攻撃を行うことができる。この追加攻撃には−5のペナルティを受け、突撃により得られるすべての利益を得られない。
□《騎乗する殺戮者》
出典:Advanced Player's Guide
乗騎が通常の移動速度までしか移動していないのであれば、君は全力攻撃アクションを行なうことができる。
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特殊能力 |
■特徴
〔Armored Rider〕
出典:Armor Master's Handbook
〈騎乗〉に+1の特徴ボーナス、クラス技能として扱う。軽装鎧、中装鎧の〈騎乗〉に対する判定ペナルティを受けない。
〔魔法のコツ:レンジャー〕
出典:Traits Web Enhancement
この特徴を選択した際にクラスを1つ選択すること。君の術者レベルがヒット・ダイスよりも高くならないのならば、選択したクラスによる術者レベルに+2の特徴ボーナスを得る。
■種族:人間
・ボーナス特技
・熟練:レベル毎に技能ランク+1
■クラス:レンジャー/Sable Company Marine
□得意な敵(変則)
選択したクリーチャー種別に対する以下の判定にボーナスを得る。
・〈知覚〉、〈知識〉、〈真意看破〉、〈生存〉、〈はったり〉
・武器の攻撃ロールとダメージ・ロール
・識別するための〈知識〉判定を未修得であっても行える
※人形生物:人間+4
来訪者(悪)+2
□追跡(変則)
痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分を加える
□野生動物との共感(変則)
レンジャーは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する。レンジャーは1d20をロールし、レンジャー・レベルと【魅力】修正値を加える。
野生動物との共感を使うためには、通常の状況下では互いに30フィート以内にいなければならないことを意味する。通常1分間かかる。
この能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、判定に−4のペナルティを受ける。
□戦闘スタイル特技(変則)
※騎乗戦闘を選択
出典:Advanced Player's Guide
以下から特技を選択、前提条件を無視できる。
Lv.2以降:《駆け抜け攻撃》、《騎射》、《騎乗戦闘》、《曲乗り》、《Monstrous Mount:ヒポグリフ》*
Lv.6以降:《猛突撃》、《騎乗盾》、《Monstrous Mount Mastery:ヒポグリフ》*
Lv.10以降:《突き落とし》、《騎乗する殺戮者》
*: Sable Company Marineで追加
□得意な地形(変則)
クラス・レベル3の時点で、レンジャーは地形を1種類選択する。選択した地形にいる時、イニシアチブ判定と〈隠密〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈知識:地理〉技能を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。レンジャーが得意な地形を移動する時、痕跡を残さなくなり、追跡することは不可能になる(望むのなら痕跡を残すこともできる)。
※都市+4、地下+2を選択
□森渡り(変則)/Woodland Stride
クラス・レベル7以降、レンジャーはどんな藪(自然のイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲や類似の地形)の中でも、通常の速度で、ダメージやその他の不利益を被ることなく移動できる。
□Sable Company Marine
ヒポグリフの乗騎/Hippogriff Companion:2レベルの時点で、セーブル・カンパニー・マリーンは選択した戦闘スタイルに関わらず、《Monstrous Mount》を戦闘スタイル特技の一覧に加える。セーブル・カンパニー・マリーンはこの特技を使用してヒポグリフの乗騎(14ページ参照)のみを選択できる。この特技を選択したなら、有効ドルイド・レベルとしてレンジャー・レベル−1を用いる。この特技を選択すると、セーブル・カンパニー・マリーンは4レベルの時点で得られる狩人の絆クラス特徴を獲得しない。
6レベルの時点で、セーブル・カンパニー・マリーンは選択した戦闘スタイルに関わらず、《Monstrous Mount Mastery》を戦闘スタイル特技の一覧に加える。6レベルの時点の戦闘スタイル特技でこの特技を獲得しても、乗騎の体得能力を使用できるようになるためには有効ドルイド・レベルを満たすまで、すなわち8レベルを待たなければならないことに注意すること。
□迅速なる追跡(変則)/Swift Tracker:クラス・レベル8以降、レンジャーは通常の速度で移動しながら追跡するための〈生存〉判定を行っても、通常の−5ペナルティを負わずにすむようになる。また、通常の2倍の速度で移動しながら追跡を行っても、(通常の−20ではなく)−10ペナルティを受けるだけですむ。
□身かわし(変則)/Evasion:クラス・レベル9に達した時点で、レンジャーは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、レンジャーはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、レンジャーが軽装鎧または中装鎧を着ている時か、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のレンジャーは、身かわし能力の利益を受けることはできない。 |
経験点 |
次のレベル |
24 |
27 |
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呪文 |
※〈騎乗〉へのボーナスは〔Armored Rider〕による+1と鎧による判定ペナルティ(−4)の打ち消し
Lv.4 で【筋力】+1
Lv.8 で【筋力】+1
術者レベル:8(レンジャー・レベル−3+2)
1レベル(3/3):ハンターズ・ハウル、エンタングル
2レベル(2/2):バークスキン(+3)、ヴァーサトル・ウェポン
※アイテム
■ベルト・オヴ・サンダラス・チャージング
・突き飛ばしと蹴散らしの戦技判定に+2のボーナス
・突撃時、武器のサイズが1段階大きいものとして扱う |
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