装備品 |
アイテム | 重量 |
訓練用引き具 |
10 |
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ドゥミル・ウィンドミルの重量 |
145 |
ドゥミル・ウィンドミルの装備 |
117 |
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鞍袋 |
8 |
携帯用寝具 |
5 |
鉄の深鍋 |
4 |
携帯食器 |
1 |
ロープ50フィート |
10 |
松明x10 |
10 |
保存食x4食分 |
5 |
水袋 |
4 |
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アミュレット・オヴ・マイティ・フィスツ+1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
380 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
300 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
900 |
中荷重 |
600 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1800 |
重荷重 |
900 |
押し引き =最大荷重x5 |
4500 |
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特技 |
1.(Lv.1):《鎧習熟:軽装》
3.(Lv.2):《無視界戦闘》
5.(Lv.5):《鎧習熟:中装》
7.(Lv.9):《鋼の意志》
■データ
□《鎧習熟:軽装》
出典:コア・ルールブック
軽装鎧に習熟する。
□《無視界戦闘》
出典:コア・ルールブック
近接戦闘で視認困難(“戦闘”を参照)のために失敗するたびに、実際に命中したかどうかを調べるための失敗確率の%ロールを1回だけ再ロールできる。
不可視状態の攻撃側は近接戦闘で君を攻撃する際にボーナスを得ることはない。つまり、君はアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失うことはなく、攻撃側は通常の+2のボーナスを得られない。ただし遠隔攻撃の場合には、攻撃者が不可視状態であることによるボーナスが適用される。
君は目が見えない時に全力で移動するための〈軽業〉判定を行う必要がない。
□《鎧習熟:中装》
出典:コア・ルールブック
中装鎧に習熟する。
□《鋼の意志》
出典:コア・ルールブック
利益:すべての意志セーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。 |
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特殊能力 |
■動物の相棒
□リンク(変則)
たとえ〈動物使い〉技能のランクを全く持っていなくても、ドルイドは自分の動物の相棒を1回のフリー・アクションとして“扱い”、1回の移動アクションとして“せき立てる”ことができる。ドルイドは、動物の相棒に関連した“野生動物との共感”判定と〈動物使い〉判定に+4の状況ボーナスを得る。
□呪文共有(変則)
ドルイドは目標が“自身”の呪文を、自分の動物の相棒に対して(距離が“接触”の呪文として)発動することができる。ドルイドは自分の動物の相棒に対して、呪文が通常は相棒のクリーチャー種別(動物)に作用しないものであっても発動することができる。このように発動できるのは、動物の相棒を得るクラスとして発動する呪文のみである。この能力は、呪文以外の能力(たとえそれが呪文に類似した機能を持つものであっても)には影響しない。
□身かわし(変則)
普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、動物の相棒はセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。
□忠誠(変則)
動物の相棒は心術呪文や効果に対する基本セーヴに+4の士気ボーナスを得る。
□得意な敵と得意な地形について
レンジャーの動物の相棒は、レンジャーの得意な敵ボーナスと得意な地形ボーナスを共有する。
※人形生物:人間+4
来訪者(悪)+2
都市+4
地下+2
■モンスターの共通ルール
□鋭敏嗅覚
・嗅覚によって30フィート以内の敵を感知できる。風上にいるなら60フィート、風下なら15フィートに変化する。強い匂いは2倍の距離から、強烈な匂いは3倍の距離から感知できる。
・匂いを感知しても、そのはっきりとした位置を知ることはできず、有効距離内のどこかに居るということしかわからない。1回の移動アクションを使用して、匂いの方向を調べられる。5フィート以内にいる場合は位置を特定できる。
・匂いで迫跡できる。痕跡を発見したり追跡できたかどうかを知るために【判断力】(または〈生存〉)判定を行なう。鋭敏嗅覚を用いて相手を追跡している際、地面の状態や貧弱な視界を無視する。
■動物の相棒
リンク(変則)/Link:たとえ〈動物使い〉技能のランクを全く持っていなくても、ドルイドは自分の動物の相棒を1回のフリー・アクションとして“扱い”、1回の移動アクションとして“せき立てる”ことができる。ドルイドは、動物の相棒に関連した“野生動物との共感”判定と〈動物使い〉判定に+4の状況ボーナスを得る。
呪文共有(変則)/Share Spells:ドルイドは目標が“自身”の呪文を、自分の動物の相棒に対して(距離が“接触”の呪文として)発動することができる。ドルイドは自分の動物の相棒に対して、呪文が通常は相棒のクリーチャー種別(動物)に作用しないものであっても発動することができる。このように発動できるのは、動物の相棒を得るクラスとして発動する呪文のみである。この能力は、呪文以外の能力(たとえそれが呪文に類似した機能を持つものであっても)には影響しない。
身かわし(変則)/Evasion:普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、動物の相棒はセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。
忠誠(変則)/Devotion:動物の相棒は心術呪文や効果に対する基本セーヴに+4の士気ボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■芸(6つ)
・戦闘騎乗
「後に続け」
「来い」
「攻撃しろ」
「下がれ」
「番をしろ」
「守れ」
・ボーナス芸
「攻撃しろ」2回目
「調べろ」
挟撃せよ/Flank
逃げろ/Flee
援護しろ/Aid
■データ説明
□「後に続け」
動物は君の後に従い、普通なら行かないような所にもついてくる。
□「来い」
動物は、普段なら来ないような状況でも、君のもとにやって来る。
□「攻撃しろ」
動物は明らかに敵とわかる相手を攻撃する。君は特定のクリーチャーを指し、動物にそのクリーチャーを攻撃するよう指示することができる。通常、動物が攻撃する相手は人型生物、人怪、巨人、動物に限られる。動物にあらゆるクリーチャー(アンデッドや異形など、自然に反するクリーチャーも含む)を攻撃させるよう仕込むのは、芸2つ分に相当する。
□「下がれ」
動物は戦闘をやめたり、戦闘以外のことから離れて後ろに下がる。この芸を仕込まれていない動物は、負傷や[恐怖]効果等によって敗走するか、相手を打ち負かすまで戦いつづける。
□「番をしろ」
動物は一箇所に留まり、他のものが近づいてくるのを防ぐ。
□「守れ」
動物は以後、どんな命令も下さなくても君を守る(明らかな脅威がない場合、いつでも君の身を守れるように身構える)。また、他の特定のキャラクターを守るように命令することもできる。
以下の芸は Ultimate Wilderness 出典
□Flank/挟撃せよ (DC 20):君は動物一体に「常に敵に隣接し(機会攻撃範囲に収められるように)、君の向かい側で敵1体に攻撃する」ように支持できる。君あるいは仲間がその敵を機会攻撃範囲に収めているなら、動物は可能な限りその敵を挟撃しようとする。この動物は常に機会攻撃を行う。この芸を身につけるためには、動物は事前に「攻撃しろ」の芸を知っていなければならない。
□Flee/逃げろ (DC 20):動物は可能な限り逃亡して隠れようとし、指示者が戻ってくるように命じるまで戻ってこない。そのような指示を受け取るまで、動物は可能な限り指示者及び指示者と一緒にいるクリーチャーを追跡するが、視覚と聴覚で近くできる範囲にいる限り隠れたままでいる。この芸は動物が捕まらないようにして、後で戻ってきて仲間を解放する助けになる。そのため、盗賊や冒険者にとって特に有益である。
□Aid/援護しろ (DC 20):動物は戦闘中に味方が戦っている特定の敵を攻撃することで、戦闘中の特定の仲間1体を援護するために援護アクションを使用する。君は動物に援護させたい特定のクリーチャーを指定し、攻撃ロールを行わせたい別のクリーチャーを指定する。動物は可能な限りそれを実行しようとする。「攻撃しろ」の芸に適用される通常のクリーチャー種別の制限はそのまま適用される。 |
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