装備品 |
アイテム | 重量 |
メイガス用具 22GP |
31 |
砂漠装束 |
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PoCLW 1 |
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CoL+1 |
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RoP+2 |
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オイル・オヴ・キーン・エッジ |
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PoRA |
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耐病剤 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
31 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
(5493) |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
人間ボーナス
◇戦闘発動
▼防御的精神集中に+4
レベルボーナス
Lv1◇直感精神集中
▼揺れ、激しい動き、悪天候時に精神集中を必要としない。それ以外の精神集中に+2
Lv3◇神官戦士
▼イニシアチブに+1,防御的発動の精神集中に+2のボーナス
Lv5◇強打
▼すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティ
すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得る
Lv7◇イニシアチブ強化
▼イニシアチブ判定に+4 |
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特殊能力 |
▼呪文戦闘(変則)/Spell Combat:1レベル時、メイガスは呪文を使用すると同時に武器で戦う術を学ぶ。これは呪文を逆手の武器として用いる二刀流として機能する。この能力を使用するためには、メイガスは(使用する呪文が動作要素を必要としないものであっても)片方の手を空けていなければならず、もう一方の手で使用している武器が軽い近接武器か片手近接武器でなければならない。全ラウンド・アクションで、彼は−2ペナルティを受けて自身の近接武器1つによる攻撃のすべてを行いながら、メイガス呪文リストにある発動時間が1標準アクションの呪文を使用することができる(この呪文の一部として振られる攻撃ロールもまたこのペナルティを受ける)。このとき呪文を防御的発動するのであれば、メイガスは攻撃ロールに追加のペナルティ(【知力】修正値まで)を受けることで、それと同値の状況ボーナスを精神集中判定に加えることができる。この精神集中判定が失敗した場合、呪文は無駄になってしまうが、攻撃に対するペナルティは依然として継続する。メイガスは最初に呪文を使用するか、武器で攻撃するかを選択することができるが、複数回攻撃できる場合に攻撃の合間で呪文を使用することはできない。
▼念術蓄積(超常)/Psychic Pool:心の剣は通常のメイガスが持つ秘術集積に似た、念術集積を得る。1レベルの時点で、心の剣は標準アクションとして念術集積から1ポイントを消費することで、自分の選択した軽い近接武器を念術エネルギーから発現することができるようになる。2ポイント消費することで片手近接武器を、3ポイント消費することで両手近接武器を発現することができる(ただし、双頭武器は発現できない)。この念術武器は無期限に存在し続けるが、心の剣の手を離れると消えてしまう。心の剣はフリー・アクションにより手元の念術武器を消し去ることができる。念術武器が消え去ると、心の剣は作成に用いた念術エネルギーを回復する。心の剣が一度に維持できるのは武器1つだけである。
1レベルの時点で、念術武器は選択した武器の種類にかかわらず魔法の武器として扱われ、+1の強化ボーナスを持つ。3レベルの時点と以降3レベル毎に、この武器の強化ボーナスは1ずつ増加し、12レベルの時点で最大の+5になる。
▼呪文撃(超常)/Spellstrike :2レベルに到達したメイガスは、メイガス呪文リストに含まれる距離が“接触”の呪文を発動する際はいつでも、彼の所持する任意の武器を用いた近接攻撃の一部としてその武器を通じて呪文を叩き込むことができる。その呪文で通常許される呪文を叩き込むためにフリーで行う近接接触攻撃の代わりに、メイガスはフリーで(最も高い基本攻撃ボーナスを用いて)武器を用いた近接攻撃を行うことが可能になる。攻撃が命中した場合、呪文の与える効果に加えて、その近接攻撃は武器による通常ダメージを与える。もしメイガスがこの攻撃を呪文戦闘能力と同時に行った場合、呪文戦闘によって発生したペナルティは呪文撃による近接攻撃にも適用される。この攻撃は武器のクリティカル可能域(20、19〜20、18〜20やキーン能力に類似した効果も適用される)を使用するが、クリティカル・ヒットした場合であっても呪文効果は×2ダメージにしかならず、一方で武器ダメージは武器自身のクリティカル修正を用いる。
▼零距離発動(変則)/Close Range:メイガスは遠隔接触攻撃を行う光線呪文を近接接触呪文として発動することができる。彼は(スコーチング・レイ呪文のような)1体以上の対象を取る遠隔接触呪文を使用することができるが、行うことができるのはただ1回の近接接触攻撃だけであり、叩き込むことができるのは1つの遠隔接触効果だけである。使用した呪文から発生する追加の遠隔接触攻撃は無駄になり、何ら影響を及ぼさない。この方法で発動した呪文を呪文撃で使用することができる。
▼念術呪文リスト拡張(超常)/Psychic Access:4レベルの時点で、心の剣は拡張した呪文リストを使用できるようになる。心の剣は同じ呪文レベルのメイガス呪文として、サイキック呪文リストから呪文を2つメイガス呪文リストに加える。これらは心の剣が発動できるレベルの呪文でなければならない。7レベル、11レベル、14レベル、19レベルの時点で、心の剣はさらに呪文を2つ、サイキック呪文リストから自分の呪文リストに加えることができる。ただし、上述と同じ制限を受ける。混合呪文の秘奥を修得する場合、心の剣はウィザード呪文リストではなく、サイキック呪文リストから呪文を獲得する。
▼曇った視界/Clouded Vision:オラクルの目は不明瞭で、ものを見るのは困難だ。オラクルは30フィートを超えたところのものは何も見えないが、暗視を持っているかのようにものを見ることができる。5レベルの時点で、この距離は60フィートに上昇する。10レベルの時点で、オラクルは距離30フィートの非視覚的感知を得る。15レベルの時点で、オラクルは距離15フィートの擬似視覚を得る。
▼骨の鎧(超常)/Armor of Bones:君は自身に+4の鎧ボーナスを与える、骨でできた鎧を召喚できる。7レベルの時点および以降4レベル毎にこのボーナスは+2ずつ上昇する。13レベルの時点で、この鎧は君にダメージ減少5/殴打を与える。君はこの鎧を1日にオラクル・レベルにつき1時間だけ使用することができる。この持続時間は連続している必要はないが、1時間単位で消費しなければならない。
▼死者の如き存在(超常)/Deathly Being:シャーマンが生きているクリーチャならば、自分がアンデッドであるかのように、正のエネルギーと負のエネルギーの効果を受ける――正のエネルギーはシャーマンを傷付け、負のエネルギーはシャーマンの傷を癒やす。
キャラクター特徴
・集中する精神
精神集中判定に+2
・対応者
イニシアティブ判定に+2 |
経験点 |
次のレベル |
20511 |
6 |
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呪文 |
呪文/Spells:心の剣は念術呪文としてメイガス呪文リストから呪文を発動する。心の剣はあらかじめ準備する必要なく、修得した呪文をどれでも発動することができる。呪文を修得し発動するために、心の剣は最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】を有していなければならない。心の剣の呪文に抵抗するためのセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+【知力】修正値に等しい。
他の呪文の使い手と同様、心の剣はレベル毎に1日に特定の数だけ呪文を発動することができる。心の剣は自分のメイガス・レベルに等しいバード・レベルを持つ用に呪文スロットを獲得し、呪文を修得する。そしてバードが初級秘術呪文を使用するように、0レベルの技巧を修得し使用する。加えて、高い【知力】を有しているならば、心の剣はボーナス呪文を得る。
【メイガス呪文】
0レベル 無限
・アーケインマーク
・メイジハンド
・ディテクトマジック
・ライト
・アシッド・スプラッシュ
1レベル 4回
・ショッキンググラスプ
・バーニングハンズ
・チル・タッチ
・レイ・オヴ・エンフィーブルメント
・バースト・オヴ・アドレナリン
2レベル 2回
・スコーチング・レイ
・ダークネス
・ソウト・シールドT
呪文:オラクルはクレリック呪文リストに書かれた信仰呪文を発動する。オラクルは事前の準備なしに、修得している呪文を発動できる。
呪文を学び発動するために、オラクルは最低10+その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を持っていなければならない。
オラクルの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10+その呪文レベル+オラクルの【魅力】修正値である。
ほかの信仰系術者とは違い、オラクルの呪文の選択は極端に制限されている。
オラクルは0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを修得している状態でゲームを開始する。
新しいオラクル・レベルを得るたびに、オラクルは「表:オラクルの修得呪文数」にある通り1つ以上の新しい呪文を得る。
1日の呪文数とは違い、このオラクルの修得呪文数は【魅力】修正値に影響されない;表1‐3の数で固定されている。
レベルの上昇に際してオラクルが得る呪文に加えて、オラクルはすべてのキュア呪文あるいはインフリクト呪文も自身の修得呪文リストに加える(キュア呪文とは“キュア”がその名前に含まれるすべての呪文であり、インフリクト呪文にはすべての“インフリクト”がその名前にある呪文が含まれる)。
それらの呪文は、オラクルがその呪文を発動できるようになった時点で即座に追加される。この選択はオラクルが1レベルの時点で行い、変更はできない。
4レベルに達した時点および以降偶数レベル毎(6、8、以下同様)に、オラクルは既に修得している呪文1つの代わりに新しい呪文1つを学ぶことを選択できる。この効果で、オラクルは古い呪文1つを失い、新しいもの1つと交換できる。新しい呪文のレベルは交換した呪文と同じでなければならない。オラクルはそのレベルに達した時点で呪文を1つだけ替えられるが、呪文を入れ替えるかどうかは新しい修得呪文の獲得と同時に選択しなければならない。
オラクルはキュア呪文とインフリクト呪文を変更できず、またオラクルの神秘から得られた呪文も変えられない。
クレリックとは違い、オラクルは呪文を前もって準備する必要がない。オラクルはまだ1日に使用できるその呪文レベルを使いきっていない限り、修得している呪文を好きなときに発動できる。
信仰焦点具(信仰)が構成要素一覧に書いてある呪文を発動する際、オラクルには信仰焦点具を使う必要がない。
【オラクル呪文】
0レベル:無限
・ヴァーチュー
・クリエイト・ウォーター
・ステイビライズ
・ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク
・ディテクト・ポイズン
1レベル:6回
・コンプリヘンド・ランゲージズ
・シールド・オヴ・フェイス
・インフリクト・ライト・ウーンズ
・ハイド・フロム・アンデッド |
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