装備品 |
アイテム | 重量 |
バーバリアン用具 |
29 |
旅人の服 |
5 |
防寒服 |
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魚釣り用具 |
3 |
まきびし |
2 |
ベルトポーチ |
0.5 |
ポーション・オブ・シールド・オブ・フェイス |
1 |
刺青(黒、赤、青)各10GP |
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エール(1ガロン) |
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リング・オブ・スイミング(虎王/Tiger Lords名入り) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
85.14 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
8 |
金貨(gp) |
74 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
集中訓練B《技能熟練:知覚》
1:《強打》
3:《薙ぎ払い》
5:《追い討ち》 |
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特殊能力 |
バーバリアン
:武器と防具の習熟:バーバリアンはすべての単純武器、軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
:高速移動(変則)/Fast Movement:バーバリアンの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でバーバリアンの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはバーバリアンの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
:激怒(変則)/Rage:バーバリアンは自己の内に眠る力と凶暴さを呼び覚ますことで、戦闘において一層活躍することができる。1レベル時点で、バーバリアンは1日に4+【耐久力】修正値に等しいラウンド間、激怒することができる。それ以降は、1レベル上昇するごとに、2ラウンドずつ激怒を延長することができる。激怒やベアズ・エンデュアランス等の呪文による一時的な【耐久力】の上昇によってバーバリアンが1日の内に激怒可能なラウンド数が増加することはない。バーバリアンはフリー・アクションとして激怒を開始することができる。1日に激怒可能なラウンド数は8時間の休息により回復する。この休息時間は連続している必要はない。
激怒状態の間、バーバリアンは【筋力】および【耐久力】に+4の士気ボーナスを、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。また、アーマー・クラスには−2のペナルティを受ける。【耐久力】の上昇により、バーバリアンのヒット・ポイントはヒット・ダイス毎に2ポイント上昇するが、この分のヒット・ポイントは激怒が終了すると同時に失われてしまう。また、一時的ヒット・ポイントと異なり、この追加ヒット・ポイントは先に失われるわけではない。激怒状態の間、バーバリアンは【魅力】、【敏捷力】、【知力】が対応能力値の技能(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)およびその他の根気や集中力を必要とするすべての能力を一切使用することができない。
バーバリアンはフリー・アクションで激怒を終了させることができ、その時点から、激怒したラウンドの2倍に等しい値のラウンド数、疲労状態になる。疲労状態の間、バーバリアンは再び激怒することはできないが、疲労状態を脱していれば、同一遭遇、あるいは同一戦闘中に複数回激怒することができる。バーバリアンが気絶状態になると、その激怒は即座に終了し、その結果バーバリアンは死亡の危険に晒される。
1日 10R
激怒パワー/Rage Powers:駿足(変則)/Swift Foot:バーバリアンは移動速度に5フィートの強化ボーナスを得る。この移動速度の増加はバーバリアンが激怒している間常に有効である。バーバリアンはこの激怒パワーを3回まで選択することができる。効果は累積する。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:クラス・レベル2以降、バーバリアンは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。バーバリアンは立ちすくみ状態にならず、不可視状態の敵に攻撃された場合にACへの【敏】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また、この能力を有するバーバリアンでも、敵がバーバリアンに対してフェイントを成功させた場合は、やはりACへの【敏捷力】ボーナスを失う。
バーバリアンがすでに他のクラスで直感回避を獲得していた場合は、直感回避の代わりに“直感回避強化”(後述)を自動的に獲得する。
第六感(変則)/Sixth Sense:3レベルにおいて、迷信深いバーバリアンは不意討ちラウンドの間にイニシアチブに+1のボーナスと、ACに+1の洞察ボーナスを得る。これらのボーナスは3レベルの後の3レベルごとに+1ずつ増加する。この能力は罠感知と置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
3271 |
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呪文 |
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
集中訓練/Focused Study:全ての人間は器用だ。しかし何にでも対応できるというよりも、わずかな技能に専門化することを好むものもいる。1レベル、8レベル、16レベルの時点で、そのような人間は選択した技能に対する《技能熟練》をボーナス特技として獲得する。この種族的特徴はボーナス特技の特性と置き換える。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
特徴
血脈特徴 :〔竜の血〕/Blood of Dragons:大昔、君の祖先の血に竜のそれが混じった。夜目を得る。
シナリオ特徴:〔庶子〕/Bastard(人間キャラクター限定):君の両親のいずれかは、ブレヴォイの偉大な家計の一員だった。ひょっとしたらロヴァルヴィア家一門であったかもしれない。しかし君は貴族階級であることにほとんど誇りを持っていない。君は証拠もないのに貴族階級であると主張することは、嘘つきも同然だということを学んだ。君はわずかな宝飾品、かつて価値のあった織物の断片、年経た愛の告白を所有しているかもしれないが、君の主張を直接裏付けるものではない。だから、運命をさげずんでも冷笑の他には何ももたらされないとしても、自分が上流階級に対する快適さと尊敬に値すると知りながらも、君は貴族階級の影で自分の人生を過ごしてきた。自分の地位を証明する最近の試みが貴族の公爵夫人の怒りをもらたしたのか、それとも自分の血筋の価値をただ証明する方法を探していたのか。いずれにせよ、君は自分の名をあげようと、ストールン・ランズへの探索に加わった。君はブレヴォイの貴族に対して行う全ての【魅力】基準の技能判定に−1のペナルティを受ける。しかしその頑固さと個性のために、意志セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。(君が真の貴族としての地位を確立したなら、この特徴のペナルティ部分は取り除かれる。)
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