装備品 |
アイテム | 重量 |
処方書 |
3 |
アルケミスト用具 24ポンド |
|
高品質盗賊道具 |
2 |
ダークリーフ製旅人の服 |
2.5 |
ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ |
|
ハンディ・ハヴァサック(67/80 5/20 0/20) |
5 |
錬金術キット |
5 |
ボルト予備(25) 3ポンド |
|
携帯用錬金術実験道具 20ポンド |
|
冷たい鉄製ウェポン・ブランチ×2 1ポンド |
|
銀製ウェポン・ブランチ 0.5ポンド |
|
火おこし棒×3 |
|
陽光棒×3 3ポンド |
|
錬金術の火×2 4ポンド |
|
瓶詰め稲妻×1 1ポンド |
|
足留め袋 4ポンド |
|
処方書(コンスタンス・インフリックスの研究紀要) 3ポンド |
|
弾帯 |
|
ポーション・オヴ・キーン・センシズ |
|
ポーション・オヴ・インヴィジビリティ |
|
ポーション・オヴ・レッサー・レストレーション(自作:術者LV12) |
|
エリクサー・オヴ・ヴィジョン |
|
ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ(自作:術者Lv9) |
|
ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ×2(自作:術者LV14) |
|
ポーション・オヴ・フェザー・フォール |
|
ポーション・オヴ・ディレイ・ポイズン |
|
ポーション・オヴ・ネゲイト・アロマ(自作:術者LV12) |
|
解毒剤 |
|
蒼鉛柳薬 |
|
耐病剤 |
|
耐毒剤 |
|
気付け薬 |
|
昂奮強壮剤 |
|
アダマンティン製ウェポン・ブランチ 0.5ポンド |
|
処方書(獣の内面の紀要・準備儀式付き) 3ポンド |
|
ポーション・オヴ・ヘイスト(自作:術者LV14) |
|
ポーション・オヴ・ディスプレイスメント(自作:術者LV14) |
|
エリクサー・オヴ・スイミング |
|
ダイヤモンド粉末×2 |
|
アイウーン・ストーン(紺色) |
|
ポーション・オヴ・ディスプレイスメント |
|
恐竜の骨&粉末の琥珀×4 |
|
|
|
|
|
100000gp |
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
41.84 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
5 |
金貨(gp) |
172 |
白金貨(pp) |
290 |
軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
|
|
特技 |
LV1:《近距離射撃》(神話特技)
30ft以内の目標に対する遠隔攻撃とダメージに+2
LV1B:《精密射撃》
近接戦闘中に射撃する際のペナルティを被らない
LV1B:《万能投擲術》(神話特技)
代用武器を投擲しても判定ペナルティを被らず、投擲飛散武器の攻撃ロール&ダメージ・ロール+2
1LVB: 《ポーション作成》
魔法のポーションを作成する
3LV:《乾坤の一射》
ボウないしクロスボウによるダメージ・ロールに【知力】修正値を加える
5LV:《致命的な狙い》
遠隔攻撃ロール-4、ダメージ+8
7LV:《高速装填》
クロスボウへの装填をより早く行なえる
9LV:《速射》
追加で1回の遠隔攻撃ができる
11LV:《回避》
AC+1(回避ボーナス)
13LV:《武器熟練:爆弾》
選択した武器の攻撃ロール+1
15LV:《近接投擲》
選択した武器による攻撃は機会攻撃を誘発しない
17LV:《爆弾追加》
1日あたり追加で2つの爆弾を投擲する
アイテムボーナス:《鋭敏感覚》
今後の予定
19LV:鋼の意志
|
|
特殊能力 |
アルケミスト(Trap Breaker)特徴
錬金術
〈製作:錬金術〉で錬金術アイテムを作成するとき、〈製作:錬金術〉判定にアルケミストLVに等しいボーナスを加える。加えて〈製作:錬金術〉でディテクト・マジックを使用したかのようにポーションを鑑定できる。このような判定をするために1ラウンドの間ポーションを握っていなければならない。
特別な種類の魔法のアイテムを3種類(エキス、爆弾、変異薬)を作成できる。そのうちエキスはポーション形態の呪文のように振る舞い、その効果はディスペル・マジックのような効果で解除されうる、その場合アルケミストLVを術者LVとして使う。ポーションとは違い、エキスは通常ポーションにすることのできない、強力な呪文を複製できる。
1日にそれぞれのレベルで決まった数だけエキスを作成できる。加えて高い【知力】値により、ウィザードが1日毎にボーナス呪文を得るのと同様の方法で1日のボーナス・エキスを得る。
エキスを混合するとき、化学物質と試薬を、自身の魔法的オーラから吸い上げた魔法も込めてエキスに注ぐ。自身の所有物でなくなったエキスは即座に不活性化し、再度戻ったときまた活性化する。通常自分のエキスを仲間に使わせることはできない(ただし“注入”の発見を例外とする)。1回作成されたエキスは1日の間は不活性化せず効能は残るため、アルケミストは毎日エキスを再準備しなければならない。1つのエキスの混合には1分かかる作業が必要である。
本当に魔法を発動するわけではないが、何のエキスが作成できるかの処方リストを持っている。処方リストにあるものであれば呪文解放型アイテムを使用できるが、呪文完成型アイテムは使用できない(〈魔法装置使用〉を使わない限り)。ポーションを飲むようにエキスを飲み干すことで“発動される”――そのエキスの効果はその処方に基づいた呪文の複製を正確に基本とするが、呪文は常に飲んだアルケミストのみに影響を与える。1回の標準アクションとしてエキスを取り出して飲むことができる。術者レベルとして、自身のレベルを使用する。
エキスの作成には未加工の物質要素を消費するが、大抵の呪文の価値のない物質構成要素と同様に、これらの費用は取るに足らないものだ。呪文がコストのかかる物質構成要素を持つ場合、その構成要素はエキスを消費する際に費やされる。焦点具を要求する呪文のエキスは作れない(信仰呪文を複製したエキスが信仰焦点具を持つことはない)。エキスを学び使用するには少なくとも10+エキスのレベルの【知力】能力値を有していなければならない。エキスへのセーヴィング・スローの難易度は10+エキスのレベル+【知力】修正値である。
自分の処方を処方書と呼ばれる特別な本におさめている。その本をエキスを準備する際に使用しなければならないが、消費する際は不要だ。アルケミストは自身が選択した1レベル処方を、2+【知力】修正値に等しい数だけ修得してゲームを開始する。それぞれの新しいアルケミストLVにつき、自身が作成できるレベルの中から新しい処方を1つ得る。アルケミストは他の処方を彼の本に追加できる。必要な費用と時間もウィザードと同様である。ウィザードの呪文書からも、そこに書かれている呪文に相当する好きな処方を学ぶことができる。アルケミストは書き写す前にその秘術的記述を解読しなくてもよい。
爆弾
強力な爆弾を作成することに熟達している。爆弾を1日につきそれぞれクラスLV+【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。爆弾は不安定なので、作成したラウンドに使用しなかった場合、劣化して不活性化する――また、その作成手法により、作り蓄えられる爆発物質の大量生産や貯蓄は不可能である。爆弾を作成するために1オンスの液体の触媒の入った小瓶を使用しなければならない。錬金術研究室にある少量の化学物質からこの小瓶を作成でき、これは術者の呪文構成要素ポーチと同様に容易に再充填できる。その小瓶は一度作成すれば何年も使用できる。
爆弾の材料を取り出し作成し投擲する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。爆弾の投擲は有効距離20ftの“飛散武器の投擲”という特別な攻撃である。爆弾は武器としてみなされ、《近距離射撃》や《武器熟練》などの特技を選択し使用できる。直接命中すれば、爆弾は1d6ポイント+【知力】修正値に等しい[火炎]ダメージを与える。爆弾のダメージはアルケミストLVが奇数になる毎に1d6ポイント上昇する(このボーナスはクリティカル・ヒットしたときや《渾身の一打》特技を使用したときに倍化しない)。アルケミストの爆弾の飛散ダメージは常に爆弾の最低ダメージに等しい。こうして受ける飛散ダメージは反応セーヴの試みによって半減できる。このセーヴの難易度は10+アルケミスト・レベルの1/2+【知力】修正値に等しい。
レベルが上昇するにつれ新しい種類の爆弾を発見(“発見”能力参照)し学ぶことができる。爆弾はエキスのように、他人に使用されたり運搬される場合不活性化する。
ポーション作成
《ポーション作成》をボーナス特技として得る。自身の修得している好きな処方のポーションを作成でき(最大3LVまで)、アルケミストLVを術者レベルとして使用する。その呪文はポーションにできるものでなければならない。
変異薬
人格を代償として身体能力を高める、変異薬の作成方法を発見する。1服の変異薬を調合するのに1時間かかるが、1回調合すれば、使用するまで効能は維持する。一度に1服の変異薬しか維持できず、2服目を調合した場合、これまでの変異薬は不活性化する。エキスや爆弾と同様、変異薬も所有物でなくなった場合には、再び所有するまで不活性化する。
変異薬を調合したとき、【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】から1つを選択する。変異薬を飲むのは標準アクションである。変異薬を飲むと、アルケミストはより大柄で獣のような存在にし、+2の外皮ボーナスと選択した能力値に+4の錬金術ボーナスを与える。この効果はアルケミスト・レベルにつき10分間持続する。
加えて、変異薬が効果を発揮しているとき、精神能力値の1つに-2のペナルティを被る。変異薬が【筋力】を強化する場合、そのペナルティは【知力】に適用される。【敏捷力】の場合、そのペナルティは【判断力】に適用される。【耐久力】の場合、そのペナルティは【魅力】に適用される。
アルケミスト以外が変異薬を飲むと、頑健セーヴ(難易度は10+アルケミスト・レベルの1/2+【知力】修正値)に成功しないと1時間の間吐き気がする状態になる――アルケミスト以外は決して変異薬の利益を得ないが、アルケミストがほかのアルケミストの変異薬を飲んだ場合、その利益を得られる。変異薬の効果は累積せず、変異薬を飲んだ際以前に飲んでいた変異薬の効果は即座に終了する。
万能投擲術
《万能投擲術》特技をボーナス特技として得る。【知力】修正値を飛散武器によるダメージに、そしてその飛散ダメージにも加える。
罠発見
罠を発見するための〈知覚〉判定と〈装置無力化〉判定に彼のアルケミストレベルの半分を得、魔法の罠を解除することができる。
即行錬金術
通常の半分の時間で錬金術アイテムを作成し、毒を移動相当アクションで武器に塗布できる。
爆発解除
全ラウンドアクションとして、罠の〈装置無力化〉のDCをACとして使用して罠に対する遠隔接触攻撃にするべき彼の爆弾の1つを消費することができる。
もし攻撃が失敗するなら、爆弾の飛散ダメージは罠を作動させる。
もし攻撃が成功するなら、爆弾は罠を引き起こさずに罠を解除する。
この能力を使うために、罠の場所を知り尚且つ遠隔接触攻撃で罠の引き金に手が届かなくてはならない。
8LV時にこの能力で魔法の罠の武装解除することができる。
地雷
彼の爆弾を地雷に変えることができる。地雷をセットするのは機会攻撃を引き起こす全ラウンドアクションである。地雷は1つの5ftマスを満たし、別の罠、地雷、あるいは魔法の罠と同じスペースに置くことができない。彼が使う資格があるどんな爆弾でも地雷を装備することができる、この爆弾の効果はすぐに地雷に移される。地雷を作ることは1日にアルケミストの爆弾の2つを使用する。地雷に気づくための〈知覚〉、それを解除するための〈装置無力化〉判定の難易度とその効果を避けるセーヴィング・スローは10+1/2にアルケミストLV+彼の【知力】修正値に等しい。
すべてのアルケミストの地雷は特質を持っている機械の罠である。
持続変異薬:変異薬の持続時間はレベルにつき1時間持続するようになる。
発見
2LVの時点および以降2LV毎に(最大18LVまで)、錬金術の発見をする。特記ない限り、個々の発見を複数回選択できない。ほかの発見を見つけるなど、事前にその前提条件を満たしていなければ選択できない発見もある。発見に要求されるセーヴィング・スローの難易度は10+アルケミストLVの1/2+【知力】ボーナスに等しい。
・注入:エキスを作成するとき、それに自身の僅かな追加の魔力を煎じることができる。作成されたエキスは今やそれを手放しても持続し続ける。そのエキスが存在する限り、それは1日のエキス・スロットを占め続ける。アルケミストでないものであっても、注入エキスを飲むことでその効果を得ることができる。
・精密爆弾:爆弾を投擲するとき、【知力】修正値に等しい数まで、爆弾による飛散ダメージを受けないマスを選択できる。爆弾が外れた場合、この発見は効果を持たない。
・振動爆弾:爆弾を作成するとき、[音波]ダメージを与えることを選択できる。振動爆弾は1d6ポイントでなく、1d4ポイントの[音波]ダメージと奇数レベル毎に1d4ポイントの[音波]ダメージを与える。振動爆弾が直接命中したクリーチャーは、頑健セーヴに成功しない限り1分間聴覚喪失状態になる。
・翼:1日に術者レベルにつき1分間、フライを使用したかのように空を飛ぶことのできる、鳥かコウモリか虫のような便利な翼を得る。この分数は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。この発見を複数回選択でき、そのたびに1日に飛べる時間が術者レベルと等しい分数だけ増加する。この飛行は変則的能力である。
・爆散爆弾:爆弾は今や飛散半径が5ftでなく10ftになった。爆散爆弾が直接命中したクリーチャーには着火し、その火が消えるまで毎ラウンド1d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。消火は全ラウンド・アクションであり、反応セーヴを必要とする。地面を転がれば、セーヴに+2のボーナスが与えられる。最低2ガロンの水をかけることで自動的に火は消える。
・上級変異薬:変異薬は今や+4の外皮ボーナス、身体的能力値1つに+6の錬金術ボーナスを与え、もう1つの身体的能力値に+4の錬金術ボーナスを与える。変異薬が持続している限り、選択した身体的能力値2つに対応する精神的能力値2つに-2のペナルティを得る。
・ポーション拡張:1日に【知力】修正値に等しい回数、自分が飲んだ、持続時間が瞬間でないポーションの持続時間を通常の倍まで機能させられる。これはエキスには適用できない
永遠ポーション:自分で拡張したポーションを飲んだとき、そのポーションの効果は、別のポーションの効果を永続化することを選択するまで永続する。 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
特徴
〔文明人〕
〈知識:貴族〉判定と〈知識:地域〉判定+1〈知識:地域〉はクラス技能となる
〔錬金術の熟達〕
錬金術アイテムを作成する為の〈製作:錬金術〉判定全てに+2、更に5以上の判定に失敗したが出目が1でなかった時、未加工の材料をダメにしない
適性クラス:アルケミスト
1-10LV:HP+1
11-17LV: 処方箋にアルケミスト処方リストからエキスの処方を1つ加える(最大呪文LV-1まで)
1日のエキス数
1LV/7
エンラージ・パースン
キーン・センシズ
コンプリヘンド・ランゲージズ
シールド
ディテクト・シークレット・ドアーズ
トゥルー・ストライク
ハイトゥンド・アウェアネス
2LV/7
キュア・モデレット・ウーンズ
シー・インヴィジビリティ
ブラー
レジスト・エナジー×2
レッサー・レストレーション
ディレイ・ポイズン
3LV:6
キュア・シリアス・ウーンズ×2
ヘイスト×2
ディスプレイスメント
ヒロイズム
4LV:5
フリーダム・オヴ・ムーヴメント×2
エコーロケーション
キュア・クリティカル・ウーンズ
アーケイン・アイ
5LV:5
オーヴァーランド・フライト
ラングィド・ボム・アドミクスチャー×2
スペル・レジスタンス×2
6LV:3
ヒール×2
レジェンダリー・プロポーションズ
処方書
1LV
#アイデンティファイ
エンラージ・パースン
#キーン・センシズ
キュア・ライト・ウーンズ
#クラフターズ・フォーチュン
コンプリヘンド・ランゲージズ
シールド
#ジャンプ
#タッチ・オヴ・ザ・シー
ディテクト・シークレット
#ディスガイズ・セルフ
トゥルー・ストライク
#ネゲイト・アロマ
ハイトゥンド・アウェアネス
#ボマーズ・アイ
2LV
#ヴァーミット・スウォーム
#エレメンタル・タッチ
キュア・モデレット・ウーンズ
シー・インヴィジビリティ
#ディレイ・ポイズン
#トランスミュート・ポーション・トゥ・ポイズン
#バークスキン
#ファイアー・ブレス
#ブラー
#ブルズ・ストレンクス
レッサー・レストレーション
#レジスト・エナジー
3LV
#ウォーター・ブリージング
キュア・シリアス・ウーンズ
#タンズ
ディスプレイスメント
#ビースト・シェイプI
*ヒロイズム
*フライ
ヘイスト
*リムーヴ・ディジーズ
#レイジ
4LV
*アーケイン・アイ
エコーロケーション
キュア・クリティカル・ウーンズ
*グレーター・インヴィジビリティ
*ストーンスキン
*デス・ウォード
#ドラゴンズ・ブレス
フリーダム・オヴ・ムーヴメント
5LV
オーヴァーランド・フライト
スペル・レジスタンス
ラングィド・ボム・アドミクスチャー
6LV
レジェンダリー・プロポーションズ
ヒール
基本神話能力
殺し難きもの
神話パワー:3+神話階梯×2(9)
活性:1d6
驚愕のイニシアチブ:イニシアチブ判定に+神話階梯
休息
トリックスター特徴
恐るべき投擲:即行アクションで神話パワーを1回分消費して投擲武器あるいは錬金術アイテム1つを取り出し、それを用いて遠隔攻撃を1回行うことができる。この攻撃は機会攻撃を誘発しない。恐るべき投擲を行う際、攻撃ロールを2回行い、より高い結果を用いそのロールに階梯を加える。攻撃が外れると、投擲した武器あるいは錬金術アイテムは射程に関わらず目標の隣接したマスに着地する。
トリックスター道能力
LV1: 確実な一呑み
エリクサー、エキス、ポーションを飲む際、機会攻撃を誘発しない。即行アクションとして神話パワーを1回分消費することで、エリクサー、エキス、ポーションを取り出して飲み干すことができる。
LV2:防具の達人(聞きかじった道)
軽装鎧と盾を身につけている際、鎧による判定ペナルティや秘術呪文失敗確率を受けない。加えて、軽装鎧の【敏捷力】ボーナス上限は適用されない。 |
|