装備品 |
アイテム | 重量 |
Mwk背負い袋 50gp 小型1lb |
4 |
*携帯用寝具 0.1gp |
5 |
*水袋 1gp *2 |
8 |
モンクの服 小型0.5lb |
2 |
火打ち石と打ち金 1gp |
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*保存食 0.5gp *4 |
4 |
陽光棒*2 4gp |
2 |
誰かに預ける |
-17 |
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ウェイファインダー 500gp |
1 |
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小型時 重量-12.75lbs 軽荷重23lbsまで |
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ポーション/リデュースパーソン 50gp *3 |
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早期作成得点:ポーション/リデュースパーソン*1 |
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30.9gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
29.74 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
9 |
金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
3 |
軽荷重 |
30 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
90 |
中荷重 |
60 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
180 |
重荷重 |
90 |
押し引き =最大荷重x5 |
450 |
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特技 |
[言語]ティエン語、共通語、ミンカイ語
[特徴]勇敢(戦闘) 恐怖セーヴ+2特徴
[特徴]鉄の肝臓(装備) 毒、薬物セーヴ+2特徴、アルコール+4特徴
[1st]近距離射撃
[1st]精密射撃
[3rd]武器熟練(念動力爆発)
[5th]武器の妙技
適正クラス(キネティシスト)ボーナス
1st:《元力追加》を1/6回修得する
2nd:《元力追加》を1/6回修得する
3rd:《元力追加》を1/6回修得する
4th:《元力追加》を1/6回修得する
5th:《元力追加》を1/6回修得する
6th:《元力追加》を1/6回修得する
hp:8+5*5+6*6=69
技能:(4-2+1)*6=18 |
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特殊能力 |
武器と防具の習熟:キネティシストは全ての単純武器と軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
元素熟練(超常)/Elemental Focus:1レベルの時点で、キネティシストは自分が注力する主要元素を1つ選択する。この元素はエーテル界にある生の力をどうやって引き出すかを決定し、特別な元力(後述)と追加のクラス技能を与えてくれる。キネティシストはエーテル(テレキネシス)、風(エアロキネシス)、地(ジオキネシス)、火(パイロキネシス)、水(ハイドロキネシス)のいずれかを選択する。キネティシストはボーナス元力として得られる元素の基本汎用元力(ベーシック・テレキネシス、ベーシック・エアロキネシス、ベーシック・ジオキネシス、ベーシック・パイロキネシス、ベーシック・ハイドロキネシスのいずれか)を選択する。それぞれの元素が与える特殊能力については、元素の項を参照。
元力/Wild Talents:キネティシストは元力――呪文に似ているが、キネティシストの内なる念動力の才から引き出され、回数無制限で使用できる魔法的能力――を使用することができる。元力は通常擬似呪文能力であり(超常能力も存在する)、特記無い限り使用には標準アクションを必要とする。元力は常に元素項に記載のある元素の補足説明([エーテル]、[風]、[地]、[火炎]、[水])を持つ。任意の元素を使用できる元素は、元素と共に使用した際に適切な元素の補足説明を持つ。例えば、ウォールの元力はジオキネティシストが使用すると[地]の補足説明を得る。
元力それぞれには有効呪文レベルがある。キネティシストは常に、1レベル元力を選択することができる。より高いレベルの元力を選択するには、キネティシスト・レベルが元力の有効術者レベルの2倍以上でなければならない。念動力爆発と防御元力は常に、キネティシスト・レベルの半分に等しい有効呪文レベルを持つものと見なされる(キネティシスト・レベル18の時点で、最高有効呪文レベルの9となる)。
特に記載がない限り、元力に対するセーヴィング・スローのDCは10+元力の有効呪文レベル+キネティシストの【耐久力】修正値に等しい。元力における精神集中判定を行う際、常にキネティシストは自分の【耐久力】修正値を用いる。
他のクラス特徴から得られた元力に加え、2レベルの時点と以降2レベル毎に、キネティシストは自分が選択できる一覧から汎用元力を1つ選択する。キネティシストは総合元力か、自分の元素と一致する元力だけを選択することができる(元素熟練を参照)。6レベル、10レベル、16レベルの時点で、キネティシストは修得済みの汎用元力1つを別の元力1つと置き換えることができる。その元力のレベルは、元の汎用元力のレベル以下でなければならない。他の元力の前提条件となっている元力を置き換えることはできない。
燃焼(変則)/Burn:1レベルの時点で、キネティシストは自分の力を通常以上に引き出すことができるようになる。ただしそれは、自分の身体の耐えうる限界を超えたもので、身体が燃えることを受け入れなければならない。元力の中にはより効果を高めるために燃焼することができるものもあるが、その能力を使用するために特定の燃焼を受け入れなければならないものもある。受け入れた燃焼ポイントごとに、キネティシストはキャラクター・レベル毎に1ポイントの非致傷ダメージを受ける。このダメージは一晩完全に休息することを除き、いかなる方法でも治療することができない。一晩休息すると、燃焼全てとそれに関連した非致傷ダメージ全てが回復する。燃焼による非致傷ダメージを減少させたり別の人に受け持たせることはできないし、自分の限界を超えた非致傷ダメージを受け入れることもできない。キネティシストは1ラウンドに1燃焼ポイントしか受け入れることができない。この限界は6レベルの時点で2燃焼ポイントに上昇し、以降3レベル毎に追加で1ポイントずつ上昇する。キネティシストが受け入れることのできる燃焼ポイントは、合計で3+【耐久力】修正値までである(ただし、自分の制御外の要素から燃焼を強制させられる可能性はある)。燃焼を受け入れたキネティシストは非致傷ダメージを無効化したり効果を変更する能力から、一切の利益を得られない。
念動力爆発(擬呪)/Kinetic Blast:1レベルの時点で、キネティシストは自分が選択した念動力爆発の元力を1つ獲得する。この念動力爆発は自分の元素と一致する単純爆発でなければならない。標準アクションとして、キネティシストは距離30フィートまでの目標1体に念動力爆発を解き放つことができる。念動力爆発を使用するには片手(手を有していないなら、ものを掴める腕1つ)が空いていなければならない。念動力爆発によるダメージは全て、ダメージ減少を考慮する際に魔法のものと見なされる。《武器熟練》のような特技においては、念動力爆発は武器の種別として扱われる。キネティシストは念動力爆発を身に着けていたり所持しているとは(注入の形式によらず)見なされず、《渾身の一打》を念動力爆発に適用することはできない。最も弱い念動力爆発でさえ、元素やエネルギーの大きな塊を生み出すため、念動力爆発はいかなるサイズのスウォームに対しても全てのダメージを与える(ただし範囲攻撃のみがスウォームに追加ダメージを与える)。待機アクションで用いる念動力爆発は、呪文を相殺するために使用することができる。ただしその呪文は念動力爆発が持つ補足説明のいずれかを持ち、レベルが念動力爆発以下でなければならない。任意のエネルギー種別([力場]を含む)のダメージを与える念動力爆発は、該当する[補足説明]を持つ。
どのような念動力爆発があるか、そして単純爆発用の追加ルールについては、ここに記載されている。
元力収集(超常)/Gather Power:両手(通常のキネティシストでない場合、ものを掴める腕全て)が空いているなら、キネティシストは移動アクションでエネルギーや元素を集めることができる。元力収集を行うと轟音が鳴り、キネティシストを中心とした半径20フィートの範囲をエネルギーや関連する物体が回るという、目に見える形で具現化される。このようにして元力収集を行うと、キネティシストはこのラウンド中に使用する念動力爆発の燃焼コストを1ポイントだけ減少することができる。代わりに元力収集に1全ラウンドを費やすことで、キネティシストは次のラウンド中に使用する念動力爆発の燃焼コストを2ポイントだけ減少することができる。1全ラウンドを費やした後に、キネティシストは次のラウンドの間に移動アクションを費やしてさらに元力収集を行うことで、合計3ポイントだけ念動力爆発の燃焼コストを減少させることができる。力の集積を行っている間、および力の集積を行ってから念動力爆発を使用する前にダメージを受けたなら、キネティシストは精神集中判定(DC=10+受けたダメージ+念動力爆発の有効呪文レベル)に成功しなければ、力の集積で集めていたエネルギーは失われ、キネティシストは減少させるはずだった燃焼コストに等しい燃焼ポイントをその身に受けなければならない。この能力を使用しても、元力の燃焼コストは0ポイントを下回ることはない。
注入(超常)/Infusion:1レベルの時点で、キネティシストは元素熟練に従って選択できる一覧から、注入元力を1つ得る。3レベル、5レベル、9レベル、11レベル、13レベル、17レベル、19レベルの時点で、キネティシストは追加で注入を得る。念動力爆発と共に注入を使用することで、キネティシストは自分の求める形に念動力爆発を変化させることができる。注入には2種類あり、それぞれが異なる形で念動力爆発を変化させる。本質注入は追加効果を与え、形態注入は念動力爆発が異なる形で効果を示すようにする。それぞれの注入は特定の念動力爆発にのみ効果を及ぼす。どの念動力爆発に効果を及ぼすかについては、「対象爆発」項に記載されている。キネティシストが念動力爆発元力を使用するたび、対象となる形態注入1つまでと本質注入を1つまで適用することができる。念動力爆発を起動するために必要なアクションを変更したり、念動力爆発の通常の効果を全く替えてしまう注入も存在する。注入の「燃焼」項に記載されている燃焼コストは、注入で変更する念動力爆発の燃焼コストに追加される。
注入に対するセーヴDCは注入の有効呪文レベルではなく、対象となる念動力爆発によって決定される。形態注入のDCはキネティシストの【耐久力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値に基づいて計算される。キネティシストが形態注入と本質注入を念動力爆発に適用し、その両方がセーヴィング・スローを必要とするならば、それぞれの目標は最初に形態注入に対してセーヴィング・スローを試みる。目標がセーヴに成功し、そのセーヴの成功によって注入の効果が無効化される場合、念動力爆発の全てが無効化される;そうでない場合、目標は次に本質注入に対するセーヴィング・スローを試みる。キネティシストの形態注入と本質注入の両方が念動力爆発のダメージを変化させる場合、最初に本質注入の変更を適用すること。
5レベル、11レベル、17レベルの時点で、キネティシストは修得済みの注入1つを、有効呪文レベルがそれ以下の別の注入1つと置き換えることができる。他の元力の前提条件として使用している注入を置き換えることはできない。
元素防御(超常)/Elemental Defense:2レベルの時点で、キネティシストは自分の元素の防御元力を得る。
元素飽和(変則)/Elemental Overflow:3レベルの時点で、燃焼ポイントを保持している間、キネティシストの身体は選択した元素のエネルギーに満ちあふれ、炎による後光で輝き、毛穴から水が染み出るといった何らかの効果を具現化するようになる。加えて、キネティシストは念動力爆発の攻撃ロールに、現在自分が所持している燃焼ポイントの合計に等しいボーナスを得る(最大でキネティシスト・レベル3毎に+1)。さらにキネティシストは念動力爆発のダメージ・ロールに攻撃ロールに対するボーナスの2倍に等しいボーナスを得る。キネティシストは1全ラウンドの間精神集中を行うことで、元素飽和の視覚的効果を抑制することができる。しかしそのようにすると、この能力の他の利益も全て抑制される。キネティシストが次に元力を使用すると、視覚効果と利益は即座に元に戻る。
その肉体が元素でさらに満たされるにつれて、キネティシストはさらに強力な利益を得るようになる。6レベル以降、最低でも3燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値(【筋】、【敏】、【耐】)のいずれか2つに+2のサイズ・ボーナスを得る。加えて、キネティシストはクリティカル・ヒットと急所攻撃を5%×現在の燃焼ポイントの確率で無効化する能力を得る。11レベルの時点で、最低でも5燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値1つに+4のサイズ・ボーナスを、それ以外の2つの肉体能力値に+2のサイズ・ボーナスを得るようになる。16レベルの時点で、最低でも7燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値1つに+6のサイズ・ボーナスを、それ以外の中から選択した肉体能力値1つに+4のサイズ・ボーナスを、残りの肉体能力値1つに+2のサイズ・ボーナスを得るようになる。
注入開眼(変則)/Infusion Specialization:5レベルの時点で、念動力爆発に1つ以上の注入を使用する際、キネティシストは注入の合計燃焼コストを1だけ減少させる。これによって注入の合計コストが0を下回ることはない。8レベル、11レベル、14レベル、17レベル、20レベルの時点で、燃焼コストは追加で1ずつ減少する。
念動力修正(超常)/Metakinesis:5レベルの時点で、キネティシストは念動力爆発を修正する能力を得る。これは燃焼を受け入れることで作用する、呪文修正特技のように機能する。キネティシストは燃焼を1ポイント受け入れることで、(《呪文威力強化》のように)念動力爆発を威力強化することができる。9レベルの時点で、キネティシストは燃焼を2ポイント受け入れることで、(《呪文威力最大化》のように)念動力爆発を威力最大化することができる。13レベルの時点で、キネティシストは燃焼を3ポイント受け入れることで、(《呪文高速化》のように)念動力爆発を高速化することができる。17レベルの時点で、キネティシストは燃焼を4ポイント受け入れることで、1回の標準アクションで念動力爆発を2回使用する(二重化)ことができる(同時に高速化の念動力修正を行うなら、即行アクションとなる)。二重化念動力爆発を使用する際、全ての修正(念動力修正や注入など)は両方の念動力爆発に適用されるが、キネティシストは燃焼コストを1回分しか消費しなくてよい。
内部緩衝(超常)/Internal Buffer:6レベルの時点で、キネティシストは自分の身体と元素熟練について研究を深め、追加エネルギーを蓄積する内部緩衝を作り出すことができるようになる。内部緩衝は最初は空っぽで毎日回復するわけではないが、キネティシストは全ラウンド・アクションとして燃焼を1ポイント受け入れることで、内部緩衝に1ポイントを加えることができる。内部緩衝の上限は合計1ポイントである。この上限は11レベルの時点で2ポイント、16レベルの時点で3ポイントとなる。キネティシストが内部緩衝にポイントを加えると、消費するまでいつまでも保持される。その他の燃焼を受け入れる際、キネティシストは内部緩衝から1ポイントを消費することで、燃焼1ポイントを受け入れずに済む。このように内部緩衝を消費することができるのは、元力1つ毎に1ポイントまでである。内部緩衝から消費されたポイントは元素飽和を起動することも、その効果を追加することもない。同様に、内部緩衝はキネティシストが1ターンに受け入れることのできる燃焼ポイントの上限を超えるために使用することができる。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
元素熟練:地(ジオキネシス)
元力:
・ベーシック・ジオキネシス(汎用(疑呪))(1st、燃焼0)(1lv習得)
・キネティック・カヴァー(汎用(疑呪))(1st、燃焼0)(2lv習得)
・アース・クライム(汎用(超常))(2nd、燃焼0)(4lv習得)
・トレマーセンス(汎用(超常))(3rd、燃焼0)(6lv習得)
念動力爆発-単純爆発
・アース・ブラスト(地)
3d6+3+【耐】 物理(B/P/Sいずれか) SR適用不可
注入元力:
・エクステンデッド・レンジ(形態注入)(1st、燃焼1)(1lv習得)
・プッシング・インフュージョン(本質注入)(1st、燃焼1)(3lv習得)
・エンタングリング・インフュージョン(本質注入)(2nd、燃焼2)(5lv習得) 反応18
・キネティック・ブレード(形態注入)(1st、燃焼1)(元力追加で6lv習得)
防御元力
・フレッシュ・オヴ・ストーン(燃焼0)(2lv習得) DR3/アダマンティン、燃焼1毎に+1(最大6)
燃焼:3+【耐】(3+6=9)まで、2燃焼pt/Rまで
元力収集:移動アクションで念動力爆発の燃焼コスト1減、両手が空いている必要あり
注入開眼:注入の合計燃焼コストが1減
念動力修正:燃焼1で念動力爆発は威力強化
元素飽和:
・燃焼毎に命中+1/dmg+2(最大で+2/+4)
・燃焼3以上の時、【筋】、【敏】、【耐】いずれか2つに+2サイズボーナス(通常は【敏】【耐】)
・燃焼3以上の時、燃焼*5%でクリティカル無効
内部緩衝:
・燃焼1で1pt、元力1つにつき1pt、燃焼1を受ける代わりに使用可、1Rに受けられる燃焼の最大値はこれに計上されない
CL6th 精神集中+12
DC16+
SR克服+6
リデュースパーソン
dex+2サイズ
str-2サイズ
AC+1サイズ
atk+1サイズ
命中+2 ダメージ+1
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