タグ RoRL用 ヨクユウ |
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キャラクター名 マーカルス・マンドロスキロ |
属性 混沌にして善 |
プレイヤー名 ヨクユウ |
最終更新 2023/06/03 23:51 |
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クラス/キャラクターレベル アンチェインドローグ(適)10・レンジャー:覆面英雄(適)3・ファイター:Skirmisher1/Lv14 |
信仰する神 カイデン・カイリーエン |
故郷 アブサロム |
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種族 ハーフエルフ(ヴァリシア混じり) |
サイズ 中型 |
性別 男 |
年齢 32(人間で24) |
身長 6'0" 185cm |
体重 165.19lb. 75kg |
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髪の色 黒 |
瞳の色 青 |
肌の色 黒 |
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メモ欄 言語:共通語(種)・エルフ語(種)・ヴァリシア語(知)
出典:APG・ACG・UE・PU |
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設定など | |
テーマ曲:https://www.youtube.com/watch?v=6O3eTIgHRqc
「よう!調子はどうだ?俺っちについて何か知りたいのか?上に書いてあることだけで満足しないなんて欲張りな奴だ。」 ・昔話をしよう 「あるエルフの男がいた。生まれはアンドーラン。とあるエルフの奴隷解放グループの一人で、その評判は地元海軍と手を組んだこともあるらしい。 だが口数も少なく、関わりを持とうとしない一匹狼。極め付きは、エルフの中でも珍しい肌が黒かったこともあって、組織の中では、はぐれ者に見られたってな。 そいつがヴァリシアでの奴隷解放任務を遂行していた時の事だ。解放してやった奴隷達がちりじりに逃げていく中の一人の女奴隷が、その逃亡を見送るエルフのそばを離れなかった。身よりもなく、頼れる者もいない。哀れなもんだ。エルフは彼女と行動を共にする事を断るも、女は一向に離れようとしねぇ。女奴隷にとっては、もうこのエルフに一生の恩を返すことが、唯一の生きる道だったんだろう。仕方なくエルフがヴァリシアにいる間、一緒にいることにしてやった。 彼女はヴァリシアが地元だったようで、地理に詳しく、やがて情報通としてエルフをサポートしていた。その知恵が無ければできなかったこともあって、エルフは少しずつ彼女を受け入れていった。それだけじゃない、彼女には太陽のような明るさ、女神の微笑みに等しい優しさを備え持っていてな。俺も童心に帰って甘えたいほどだぜ・・・。そんな彼女は、孤独だったエルフにとってたった一つの心の拠り所になった。 だが、憎まれる奴も多い解放組織は、簡単によそ者を仲間としては迎えれねぇ。それまで組織に意見を出すことは無かったエルフは、必死に説得するも、聞く耳は持たない組織にさすがにしびれを切らしちまったんだろう。彼女を連れて組織を抜けちまった。 だが後悔はしてない。 あくまでも解放論者の端くれであるはぐれエルフはこれを機に、真の自由とは何かを求めて、旅へと歩みはじめた。今度は二人っきりでな・・・ そしてその二人の間の今世紀最大級のスーパーベビーがこの俺ってわけだ!!(親指を立てて自分に向ける)」 ・そうじゃなくて俺の経歴だって? 「まぁ、ガキん頃はいたずらばっかしてたな。お袋の料理のつまみ食いを上手くできるか試したりなんかやっwてたwっけw・・・ もちろんバレたよ。だが優しく頭をなでてくれた。いたずらの天才だねって誉めてくれたんだ。 放浪家族だったからこれといった故郷はねぇが、アブサロムが一番長くいたっけな・・・町はずれの森をアスレチック代わりにはしゃいでたっけ。 親父は目標だった。時間があれば何度も一騎打ちを申し込んでやったよ。いつか超えてやるって・・・ でもあっさりと手玉に取られるんだな〜これがw だが俺も生き物である以上、立派な猟犬にもなるもんだ。親父に認められてからも、その憧れの残りカスはまだ残ってるよ。自由を突き詰める者としていろんなことをやった。盗み・傭兵・奴隷解放・大きく言えない大人のいたずらもな・・・もちろんこれは悪への制裁としてだ。やがてパスファインダー協会にも声がかかったからには、それなりの評判だったわけよ。 そこではかなりのキャリアを積んだ。おかげで兄弟(友の意味)が増えちまったが、親父がやってきた真の自由とは何かを求めて世界を見て回りたくなってな。別れを告げたよ。 まっ、ほんとは気まぐれ旅がやりたかっただけなんだが・・・」 ・俺の好きなもの嫌いなもの? 「そりゃ好きなものはなんてったって酒だ。皆で飲めりゃ最高なもんだ。おめぇも一杯やるかい? 嫌いなもんは自分の自由を悪として利用する、もしくは他人の自由を奪うやつだ。だがそんな奴を打ちのめすのは気持ちいいだろ?」 ・俺はどんな性格だって? 「みりゃわかるだろ?」 ・そのイカしたやつは何だって? 「たしかあれはニューメリアだったかな?協会の任務で見つけた代物なんだ。なかなかしゃれてるだろ。ほしーか?・・・・・やんねーよ(煽り)」 ・何しにサンドポイントへ来たかって? 「俺がサンドポイントに来た理由は、お袋から言われてな。 “あなたが誰よりも勇ましくになった時に、そこを訪れなさい。あなたの力が必要となるから”そう言ってヴァリシア風の猟犬の入れ墨とお守りのキスをもらった。昔あそこでの情報通として、お袋は何か知ってるんだろう。」 ・神を信じるかって?(カイデン神) 「神への信仰というよりも、分け隔てなく酒を交わし、狎れあい、信念を分かち合う者として、同志(または友)と呼んでるよ。その方が酒が美味くなるだろ?」 ・どんな奴が好みかって? 「気まぐれに生きてきた分考えたこともなかったな。ただそうだな・・・・・ 俺みたいに明るくて、優しい奴かな?」ニカッ ・なんで剣じゃなくてメイスなのかって? 「俺には性に合わねぇ。あんなのはキザな奴が使うもんだ。それに、気にくわねぇ奴の顔がへしゃげるのは気持ちがいいだろ?」 |