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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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矢弾 |
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├ブラント・アロー×22 |
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├冷たい鉄製アロー×21 |
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├ウェポンブランチ・アロー(銀)×30 |
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├アロー×35(ghost salt塗布) |
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├アダマンティン製アロー×32 |
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├pheromoneアロー×10 |
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(上記のものはエフィシャント・クウィヴァー×3に内包) |
6 |
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└アロー×38 |
6 |
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エクステンド・メタマジック・ロッド(レッサー) |
エフィシャント・クウィヴァー |
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Dusty Rose Prism (Cracked) Ioun Stone(装着) |
0 |
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ウェイファインダー |
1 |
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軍服 |
5 |
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高品質背負い袋 |
4 |
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錬金術師の火2個 |
2 |
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聖水2個 |
2 |
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Speed sheath×2(巻物装着) |
2 |
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携帯用寝具 |
5 |
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保存食(1日分) |
1 |
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火打ち石 |
0 |
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水筒 |
2 |
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巻物箱 |
1 |
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・カーム・エモーションズ |
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・コンプリヘンド・ランゲージズ |
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・リムーヴ・フィアー |
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・ウォール・オヴ・フォース |
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・グッドホープ(Speed sheath装着) |
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・シー・インヴィジビリティ |
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・ガスト・オヴ・ウィンド |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
67 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
(4) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
86 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
260 |
| 中荷重 |
173 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
520 |
| 重荷重 |
260 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
1300 |
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特技 |
種族
《近距離射撃》
クラス
《習熟：単純武器・軍用武器・カタナ・ワキザシ/全鎧・盾(タワー除く)》
・バード
Lv2《精密射撃》
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Lv1：《精密射撃》→《持続する呪芸》
Lv3：《速射》
Lv5：《鬨の声》：3回/日、1分間、即行
30f以内の仲間に攻撃ロールに+1士気ボーナスと[恐怖]に対するセーブに+4士気ボーナスを与える
さらに効果中の仲間は[恐怖]のセーブに失敗した際、この効果を終了させて再ロールを行わせれる
Lv7：《収束射撃》
同じ相手1体に向けて複数の遠隔武器攻撃を行うために全力攻撃アクションを使用する時、相手のダメージ減少を適用する前に、命中したダメージ全てを合計すること。
Lv9：《束ね射ち》
弓で全力攻撃を行う際、最初の攻撃は同時に2本の矢を放つ。当たった場合、両方の矢が当たったことになる。狙いの正確さに基づくダメージ（急所攻撃など）とクリティカル・ヒットによるダメージは1本にしか適用されない。コンポジット・ボウでの【筋力】ボーナスやレンジャーの得意な敵のボーナスなどは両方の矢に適用される。ダメージ減少やエネルギーへの抵抗などはそれぞれの矢に適用される。
Lv11：《不調和の声》
擬似呪文効果あるいは超常効果を産み出すためにバードの呪芸を使っているときはいつでも、30フィート以内の味方は成功した武器攻撃において1d6ポイントの追加［音波］ダメージを与える。このダメージは、その武器が与える他のエネルギー・ダメージと累積する。射出武器はこの追加ダメージを矢弾に与えるが、君から30フィート以内の目標に命中したときにのみこの追加ダメージは適用される。
Lv13：《致命的な狙い》 |
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特殊能力 |
・種族(人間)
熟練：キャラLv毎に技能+1
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・サムライ(Soverign Blade)
属性：sovereign bladeの属性は少なくとも部分的に中立でなければならない。sovereign bladeの属性が部分的に中立でない場合、その属性が再び部分的に中立になるまでは、毎日、その者は自分の騎士団に違反したものとして扱われる。
この能力は乗騎を置き換える
Dogmatic Denial (変則)：sovereign bladeは、そのキャラクターの属性の一部と一致しない以下の記述子のいずれかを持つ呪文に対して、セービングスローに+2のボーナスを得る。：混沌、悪、善、秩序
騎士団（変則）：ウォーリアー騎士団
布告：自らの身命を賭して主君とその土地を守らねばならない。常に正直かつ勇敢であり、主君と年長者への敬意を忘れず、友と主君に誠実であらねばならない。
挑戦：挑戦の目標から受けるダメージに対するダメージ減少1／−を得る。
技能：〈知識：歴史〉【知】と〈知識：貴族〉【知】をクラス技能リストに加える。
信義に悖らず（変則）：1日1回、技能判定またはセーヴィング・スローを行う際、フリー・アクション。判定に+4士気ボーナスを得ることができる。
決意（変則）：2回/日
断固たる決意：標準アクションで疲労状態、怯え状態、あるいは不調状態を取り除くことができる。
不屈の決意：割込みアクションで、頑健もしくは意志セーヴのダイスを2回振って良い方の結果を適用することができる。
不退転の決意：HP0未満で死亡に至らないとき割込みアクションで容態安定化でき、よろめき状態となるが、標準アクションに相当する行動を取っても意識を失ったり瀕死状態になることはない。
挑戦（変則）：1+1回/日
即行アクションで目標1体を指定し、その目標への近接ダメージにサムライLv追加ダメージ。
挑戦の目標以外からの攻撃に対するAC-2ペナルティを受ける。
武器専門化（変則）：ロングボウ
カタナ、ロングボウ、ナギナタ、ワキザシの中から1つを選択すること。選択した武器を《早抜き》特技を有しているかのようにフリー・アクションで準備することができ、加えて選択した武器を用いたクリティカル・ロールに＋2ボーナスを得る。さらに、《武器開眼》のような特定武器に適用される特技の前提条件を満たす目的において、自身のサムライのクラス・レベルを、ファイターのクラス・レベルと同様に扱い累積させることができる。
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・バード(Arrowsong minstrel)
武器の習熟：Arrowsong minstrelはロングボウには習熟しているが、ロングソード、レイピア、ウィップには習熟していない。これはバードの武器の習熟を変更する。
Arcane Archery：ソーサラー/ウィザードの呪文リストから自分の魅力修正値（最低1）に等しい呪文をいくつか選び、同じレベルのバードの呪文としてバードの呪文リストに追加する。選択された呪文は既にバードの呪文リストに載っていてはならず、6レベル以下でなければならない。レベル4になると、それ以降4レベル毎に、彼女のバードの呪文リストに追加のソーサラー/ウィザードの呪文を1個追加する。この方法で自分の呪文リストに呪文を追加する場合、以下の呪文に制限される。
アシッド・アロー、アロー・イラプション、フレイム・アロー、グラビティ・ボウ、グレーター・マジック・ウェポン、ロングショット、マジック・ウェポン, プロテクション・フロム・アロー、スペクトラル・ハンド、トゥルー・ストライクそしてソーサラー/ウィザードの力術系統の呪文を唱えることができる。これらの呪文を唱える前に、修得呪文として選択しなければならない。
さらに、戦闘特技と上級クラスの要件を満たすために、バードレベルを基本攻撃ボーナスとして扱う（他のクラスから得られる基本攻撃ボーナスとヒット・ダイスに加えて）。両手に弓を持っていても呪文の身体的要素を満たすことができるようになる（他の遠隔武器ではない）。
この能力は、バードの知識、悲運の葬送歌、散逸の演技、恍惚の呪芸、自信鼓舞の呪芸、博識、癒しの呪芸を置き換えます。
Precise Minstrel（変則）：ボーナスとして《精密射撃》を得る。さらに、呪芸のいずれかの影響を受けるクリーチャーは、弓を使った彼女の遠隔攻撃に対して敵に柔らかい遮蔽を与えない。
この能力は2レベルで得られる万能なる芸と熟達者に置き換わる。
Arrowsong Strike (超常)：Arrowsong minstrelは呪文撃を使って（メイガスのクラス特徴のように）、単一目標の遠隔接触攻撃呪文を唱え、それを遠隔武器攻撃で伝達することができる。その呪文が通常は複数の対象に影響を与えるものであっても、攻撃に伴うミサイル、光線、効果は1つだけである。通常の接触攻撃や近接攻撃では呪文撃を使用できません。
この能力は示唆の詞と群衆示唆の詞を置き換える。
呪芸：4+3+16、移動アクション
・打ち消しの調べ（超常）
・勇気鼓舞の呪芸（超常）：+2ボーナス
この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は（魅惑）および［恐怖］効果に対するセーヴィング・スローに士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに技量ボーナスを得る。
勇気鼓舞の呪芸は［精神作用］の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
万能なる芸（変則）：朗誦（〈交渉〉、〈真意看破〉）
バードは1種類の〈芸能〉技能を選択することができる。そしてその〈芸能〉に関連する技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能ボーナスを使用することができる。この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能のボーナスを含む〈芸能〉技能の合計を、関連する技能のボーナスとして（その技能を修得しているかどうか、クラス技能であるかどうかに拘わらず）用いることができる。
武勇鼓舞の呪芸（超常）：自分自身または30フィート以内にいる同意する味方1体、レベル9以降3レベル毎に、1回の呪芸の使用で目標にできる味方が1体ずつ増加する。目標すべてはバードを視覚および聴覚で知覚できなければならない。武勇鼓舞されたクリーチャーは2ボーナス・ヒット・ダイス（d10）と、それに相応した（ボーナス・ヒット・ダイスに、目標の【耐久力】修正値を適用した）量の一時的ヒット・ポイント、攻撃ロールへの＋2技量ボーナス、頑健セーヴへの＋1技量ボーナスを得る。このボーナス・ヒット・ダイスは呪文の効果を判断する際に通常のヒット・ダイスとして数える。武勇鼓舞の呪芸は［精神作用］の能力であり、音声要素と視覚要素の両方に依存する。
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バトル・ヘラルド
響き渡る声（変則）：自らの言語を理解するクリーチャーに対して行う〈威圧〉および〈交渉〉判定に＋2ボーナスを得る。加えて仲間は、バトル・ヘラルドの指令を聞いたり、バトル・ヘラルドの行う〈はったり〉を使用した隠されたメッセージに気付いたりするための〈知覚〉もしくは〈真意看破〉判定に、バトル・ヘラルドのクラス・レベルに等しいボーナスを得る。
《統率力》強化（変則）
鼓舞の指令（変則）：4+3r/日；移動アクション；+1技量ボーナス
バードの呪芸能力と同じ勇気鼓舞が行える；その際、ボーナスの計算をバードレベルと累積して考える。
特記ない限り、これらの能力はバトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”のボーナスに等しい技量ボーナスを、自身を見ることができ声を聞くことができる60フィート以内の全ての仲間とバトル・ヘラルド自身に提供する。
“鼓舞の指令”の維持は妨害することのできない1回のフリー・アクションである。しかしバトル・ヘラルドが殺されたりその他（幻惑状態、気絶状態、朦朧状態に陥るといった）アクションが妨げられたりすると直ちにこの効果は終了する。バトル・ヘラルドは一度に1つの指令しか使用することはできない。
“鼓舞の指令”のために“バードの呪芸”のラウンド数を使用してもよいし、その逆を行ってもよい。“鼓舞の指令”は［言語依存］、［精神作用］効果である。バトル・ヘラルドは“鼓舞の指令”と“バードの呪芸”を同時に維持することはできない（このことは“持続する指令”や《持続する呪芸》特技のような、バトル・ヘラルドが“鼓舞の指令”や“バードの呪芸”の維持をやめたあとにそれを持続させる能力を妨げはしない）。
・不惑指令：継続する効果の目標となっている仲間1人は、“鼓舞の指令”ボーナスに等しいボーナスを得て、それらの負の効果に対して1回のセーヴィング・スローを試みてもよい。この能力は瞬間的な効果や追加のペナルティを避けるために繰り返される（病気や毒のような）セーヴィング・スロー、そしてセーヴィング・スローを行なえない効果に対しては何の利益も及ぼさない。
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・適正
Lv1:技能
Lv2：技能
Lv3：技能
能力値成長
Lv4：敏捷力
Lv8：魅力
Lv12：敏捷力
Height of Fashion
タルドール人貴族との交流により、宮廷でも、オラッドでも、戦闘でも、流行遅れにならないように、常にファッションを更新し、適応させることができます。 同種族の高貴なもの、政治家、貴族に対する交渉判定に+3ボーナスを得ることができます。
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・特徴
〔魔法のコツ〕：バード
君は森で捨てられているのを魔法的クリーチャーが見つけたからか君の両親が魔法的な従者に世話を任せていたため、君は一部的にあるいは完全に魔法的クリーチャーによって育てられた。そうして魔法に絶えず晒されたため、このような神秘の理解は君には他の献身や仕事に注意を向けるときでさえ容易であった。この特徴を選択した際にクラスを1つ選択すること――選択したクラスによる術者レベルに＋2の特徴ボーナスを得るが、このボーナスが現在の君のヒット・ダイスよりも高くしない場合に限る。
・派閥特徴
〔流行りの衣装〕
君は青春時代をオパーラのきかん坊として過ごし、室内外を問わず衣裳を用いて交友関係を広めるコツを学んだ。君が80gpを超える価値を持つ衣類や宝石を身に着けている限り、君は〈交渉〉、〈真意看破〉、〈はったり〉判定に＋1の特徴ボーナスを獲得する。これらの技能のいずれか（君の選択した）1つは君のクラス技能となる。
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・アイテム
ライトフォーティフィケイション
着用者がクリティカル・ヒットや急所攻撃を受けた場合、25％確率でクリティカル・ヒットや急所攻撃は無効化され、通常のダメージだけが及ぶ。
The daikyu of commanding presence
竹、木、革を積層して作られ、グリップはインペリアル・ドラゴンの皮で作られた、長さ6フィート以上の左右非対称のミンカイ・ロングボウ（大弓）。The daikyu of commanding presenceは、使い手の筋力ボーナスに合わせて筋力等級を調節する、+2シーキング・コンポジットロングボウである。1日1回、大弓の使い手は1本の矢を空中に放ち、1d6ラウンドの間、周囲をデイライト呪文の効果で照らし出すことができる。デイライト呪文の明度を増加する領域（120フィート）内にいるすべての味方は、デイライトの効果が持続する間、恐怖に対するセービング・スローに+2士気ボーナスを、突撃の一部として行う攻撃ロールに+1士気ボーナスを受ける。The daikyu of commanding presenceの使い手がキャヴァリアーまたはサムライである場合、このデイライト効果はそのキャラクターの旗印能力の目的において、旗印としてカウントされ、士気ボーナスは5レベル上のキャヴァリアーまたはサムライのものとして扱われる。さらに、The daikyu of commanding presenceを振るうキャヴァリアーまたはサムライは、弓の最初の射程単位以内の敵に対して挑戦能力を使用でき、弓から発射された矢で挑戦対象に追加ダメージを与えることができる。
Singing Steel製武器
バードの呪芸の起動アクションを一段階早くする(標準→移動→即行)。サイレンスや同様の影響下では働かない。一度使用すると10分間注意深く磨いて振動を除去しないと再使用できない。
スウォームベイン・クラスプ
着用者の武器、素手攻撃、および肉体攻撃は、スウォームの武器ダメージへの完全耐性にも関わらずスウォームに完全なダメージを与える（もしあれば、ダメージ減少は通常通りに適用されるが）。スウォームからダメージを受けた場合、スウォームのわずらわす能力に対するセーヴィング・スローに自動的に成功する。
ブーツ・オヴ・エスケープ
1日に1回、組みつき状態、押さえ込まれた状態、あるいは絡みつかれた状態になった場合、着用者はディメンジョン・ドア呪文を使用したかのように、自身を30フィート内の任意の場所に転送することができる。
Dusty Rose Prism (Cracked) Ioun Stone
イニシアチブ判定+1技量ボーナス
エクステンド・メタマジック・ロッド(レッサー)
1日3回まで、3レベル以下の呪文に《呪文持続時間延長》を適用できる
ルーンストーン・オヴ・パワーLv3
1日1回、呪文スロットの代わりの呪文発動のコストにできる |
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
軽装鎧を着用し、盾を使用している状態で、通常の秘術呪文失敗確率を被ることなくバード呪文を発動できる。
ただし、中装鎧や重装鎧を着用している時に動作要素の必要な呪文を発動する場合は、他の秘術呪文の使い手と同様に秘術呪文失敗確率を被る。
〔魔法のコツ〕：術者レベル+2
バード呪文リスト
追加1Lv：ジェントル・ブリーズ
追加1Lv：マジック・ミサイル
追加2Lv：ガスト・オヴ・ウィンド
追加2Lv：スコーチング・レイ
追加5Lv：ウォール・オブ・フォース
呪文ST：10+呪文レベル+3
呪文数
Lv1：5+1-1
Lv2：4+1-1
Lv3：3+1-1+1
修得呪文
0Lv：メンディング
0Lv：メイジ・ハンド
0Lv：プレスティディジテイション
0Lv：オープン／クローズ
0Lv：ダンシング・ライツ
0Lv：リード・マジック
1Lv：リベレイティング・コマンド
1Lv：セーヴィング・フィナーリ
1Lv：ハイトゥンド・アウェアネス
1Lv：フェザー・フォール
1Lv：フェザー・ステップ
2Lv：ヒロイズム（年代記22によりCL+2）
2Lv：マーチング・チャント
2Lv：スコーチング・レイ
2Lv：リインヴィゴレーティング・ウィンド
3Lv：グッド・ホープ
3Lv：ヘイスト
3Lv：ジェスターズ・ジョーント
3Lv：コミュナル・タンズ |
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