タグ モスクワPC 協会加盟PC 君主府 モスクワ協会PC |
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キャラクター名 ヒノワ・ミツルギ(日輪・御剣) |
属性 秩序にして善 |
プレイヤー名 モスクワ |
最終更新 2021/02/16 00:03 |
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クラス/キャラクターレベル クレリック(Blossoming Light)Lv4/PUモンクLv1 |
信仰する神 シズル |
故郷 タルドール(オパーラ) |
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種族 人間(ティエン人) |
サイズ 中型 |
性別 女 |
年齢 15 |
身長 4'9" 145cm |
体重 83.7lb. 38kg |
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髪の色 茶色 |
瞳の色 黄金 |
肌の色 健康的 |
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メモ欄 ■エネルギー放出:8回 ■言語:共通語、テング語 ■技能ランク:16pt ■経験値:12XP ■威信/名声:12/20 ■#333376-10 |
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設定など | |
動きやすくした祭事服を身にまとうシズル信仰の巫女。
戦闘において、悲深い癒し手であり、優れた洞察能力を持った剣士。出身地であるタルドールの腐敗を嘆く真面目で努力家の少女だが、知識に疎く本を読んでいるとすぐに眠ってしまう。 また彼女は姉様と尊敬するハーフエルフのことを話題に上げる。 「天の女帝と太陽に誓って、貴方の名誉を護ります!」 「私は本を読んでるとすぐ寝ちゃうんですよね・・」 「えーっと、シズル様は太陽の女神で・・名誉を・・ええと・・凄いんです」 ------------------------------------------ ミツルギ家はミンカイにおける政治闘争に敗れ、長い旅の末にタルドールはオパーラまで落ち延びた侍の家系だった。元を辿れば誉ある家系とはいえ、ヒノワの祖母の代ではもう長い旅と傷はその栄光を感じさせない悲惨なものになっていた。唯一残ったのはシズルへの信仰だけだったが、それすらもほとんど教わることすらできないまま、ヒノワは流行り病で母を失い孤児となった。 孤児となったヒノワを剣士の血筋として受け継いだ、鋭い勘と持ち前の素早さが名誉なき盗人として生かした。ただ生きるだけの日々に転換が訪れたのは恐ろしいオニボラン(タルドールの珍しい人怪)の群れに襲われ、下水道からタルドールの地下へ逃げた時だった。巨大な迷路のような地下を迷いながら進み、無数の生傷と飢え、そして恐怖に苛まれる彼女を助けたのはキョーニンからこの地を訪れていたサーレンレイを信奉する若いアアシマールの女性だった。彼女は暗い洞窟の中で日輪のように輝く黄金の聖印、信仰もないままにただ形見としてヒノワが握り締めていた聖印の光で彼女を見つけたのだ。 彼女はキョーニンにおいてランタンベアラーの一人として教育を受けたクレリックだったが、サーレンレイの信仰が未だ脅かされているタルドールの同胞等の噂を聞き彼らを救うために、地下活動を続けているサーレンレイの信徒の下を訪れ、一時的な指導者として受け入れられていた人物だった。彼女とその同胞等の保護の下、ヒノワは家系が信奉していた神”シズル”の知識と崇高な教えを学び、彼女のブロッサミング・ライトとして知られる光を齎す”暁の花”の知恵を間近で見た。また彼女のオパーラにおいての付き人であったテングから剣術の冴えを学んだ。その中でヒノワは深い闇すら照らす太陽の慈悲深さとその恩寵を理解した、そしてより多くのこと・・・彼女を取り囲む世界、自らが住まうタルドールという国のことを学んだ。多くのサーレンレイの信徒の中にあって、ただ一人シズルの信徒であった彼女だがなぜかその教えをもっとも体言する弟子となった。 一定の援助の後、指導者であったアアシマールが本来の同胞を護るためにキョーニンに戻る時、ヒノワはもっとも優れた侍祭として彼女と共にキョーニンに至る誘いを受けた、だがヒノワは彼女についてはいかなかった、それはヒノワがシズルの信仰者であったこともそうだが、何よりもこのタルドールの腐敗をシズルの信徒として許すことはできなかったからだ。 タルドールにおいて信仰への偏見を取り払い、腐敗した闇を照らすことこそが彼女の使命だと感じたのだ。 その考えに賛同し、テングの付き人はヒノワの下に残ることとなった。 そして彼女はその戦い(政治活動)の中へ身を投じようとしたのだが、若く、学が無く、また爵位も持たぬ彼女には到底簡単に切り開ける道ではなかった。挫折し悩む彼女の元に現れたのは”君主府”の”レディ・グロリアナ・モリラ”だった。 彼女が示したのは協会員として地位を得、その上でタルドールの政治へと力を示す道。 ヒノワはその手をとり協会の門を叩いた、そして現在彼女は世界を変えるために協会員として世界を巡る。 -------------------------------------- ■冒険記録 #1-2.オパーラでの冒険、歴史的な事件に介入した。 #3.タルドールの田舎町での冒険。皆優しいメンバーでの任務、正しき行いを果たした。協会における姉様のような人が出来た、ユカリ姉は太陽みたいな香りがする。 #4.至高天の神様を信仰する寺院での冒険。またユカリ姉とご一緒できて嬉しかった。グレート・タルドール・マザー・ヒノワという渾名をデットテールさんにつけてもらった。 #5.祖先の地、ティエンシアでの調査任務、様々な土地を巡って楽しかった。いつかグレート・タルドール・サマー・パレスを建てたいと思った。 #6.ムワンギでの冒険、恐ろしい虎と戦うが、クッキーさんの閃光の突撃が活路を切り開いた。 |