装備品 |
アイテム | 重量 |
ローグ用具 50gp |
37 |
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┗携帯用寝具 |
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┗ベルトポーチ |
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┗まきびし |
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┗チョーク*10 |
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┗火打ち石と打金 |
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┗ひっかけ鈎 |
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┗鉄の深鍋 |
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┗携帯食器一式 |
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┗鏡 |
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┗ピトン*10 |
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┗ロープ |
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┗石鹸 |
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┗盗賊道具 |
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┗松明*10 |
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┗水袋 |
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┗保存食*5 |
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高品質の背負い袋 50gp |
4 |
ダガー 2gp |
1 |
再生の霊薬 |
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キュアライトウーンズのポーション |
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アルカリ(ビン)*2 |
2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
64.36 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
18 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
66 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
200 |
中荷重 |
133 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
400 |
重荷重 |
200 |
押し引き =最大荷重x5 |
1000 |
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特技 |
■■特技
種族:《特殊武器習熟:エルヴン・カーヴ・ブレード》
クラス:《武器の妙技》
Lv1:《回避》
■■クラス・クラス特技
Lv1:妙技訓練(変則)
┗急所攻撃+1d6
┗罠探し+1
----以下未習得----
Lv2:身かわし(変則)
┗ローグの技
Lv3:《武器の妙技》で使用する武器の種別を選択する。ダメージ・ロールに【敏捷力】修正を加えることができる。
┗危険感知(変則)+1
┗急所攻撃+2d6
Lv4:ローグの技
┗妨げの傷(変則)
┗直感回避(変則)
┗罠探し+2
Lv5:超越技能(変則)
┗急所攻撃+3d6
Lv6:ローグの技
┗危険感知(変則)+2
┗罠探し+3
Lv7:急所攻撃+4d6
Lv8:ローグの技
┗罠探し+4
Lv9:危険感知(変則)+3
┗急所攻撃+5d6
Lv10:ローグの技
┗罠探し+5
Lv11:武器の妙技:2つ目の武器を選択する。
┗急所攻撃+6d6
Lv12:ローグの技
┗危険感知(変則)+4
┗罠探し+6
Lv13:急所攻撃+7d6
Lv14:ローグの技
┗罠探し+7
Lv15:危険感知(変則)+5
┗急所攻撃+8d6
Lv16:ローグの技
┗罠探し+8
Lv17:急所攻撃+9d6
Lv18:ローグの技
┗危険感知(変則)+6
┗罠探し+9
Lv19:武器の妙技:3つ目の武器を選択する。
┗急所攻撃+10d6
Lv20:ローグの技
┗罠探し+10 |
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特殊能力 |
■■ローグ/Rogue (PU)
全ての単純武器、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟。軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
■急所攻撃/Sneak Attack:目標がACに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージ(1レベルで1d6、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ)を与える。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、急所攻撃で非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
■罠探し/Trapfinding:〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。
■妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。
3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。
ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。
■身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。
■ローグの技/Rogue Talents:ローグは経験を積むにつれ、自らの助けとなり、また敵を困惑させるような様々な技を身につける。2レベルの開始時に、ローグはローグの技を1つ得る。2レベル以降2レベルごとに、ローグは追加のローグの技を1つ獲得する。同じ技を2回以上得ることはできない。
アスタリスク(*)のついた技は、急所攻撃に何らかの効果を付与する。これらの技は1回の攻撃につき1種類しか適用することはできず、攻撃ロールの前にどの技を使用するか決定しなければならない。
■危険感知(変則)/Danger Sense:3レベルの時点で、ローグは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。加えて、ローグは敵から不意討ちされないようにするために行う〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。これらのボーナスは以降ローグ・レベルが3上昇する毎に1ずつ増加する(18レベルの時点で最大の+6)。この能力は特技やクラスの前提条件を満たす際、罠感知として扱われ、罠感知を置き換えるアーキタイプのクラス特徴で置き換えることができる。この能力から得られるボーナスは、(他のクラスから得られる)罠感知によるボーナスと累積する。
■妨げの傷(変則)/Debilitating Injury:4レベルの時点で、ローグが敵に急所攻撃によるダメージを与える際、ローグは攻撃の目標を衰弱させることができる。これにより、目標は1ラウンドの間ペナルティを受ける(これはローグの技やその他の特殊能力により与えられるペナルティに追加されるものである)。ローグはダメージを与える際に、以下のペナルティから1つを選択して適用することができる。
■直感回避(変則)/Uncanny Dodge:4レベルの時点で、不可視状態の敵に攻撃されたとしてさえ立ちすくみ状態にならず、またACに対する【敏捷力】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
ローグがすでに他のクラスで直感回避を獲得していた場合、彼は直感回避の代わりに直感回避強化(後述)を獲得する。
■超越技能(変則)/Rogue's Edge:5レベルの時点で、ローグは技能1つに卓越し、通常の技能の限界を超えた使い方を学ぶ。それは他のものならば思い描くことしかできない結果をもたらす。ローグはその技能のランクに基づき、適切な技能解放能力を得る。10レベル、15レベル、20レベルの時点で、ローグは同様に追加で技能1つを選択し、その技能の適切な技能解放能力を得る。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■■言語
共通語、エルフ語
[知力] 竜語
■■技能
Lv1(8+1):隠密,軽業,製作:罠,装置無力化,脱出術,知覚,知識:ダンジョン探検,知識:地域,魔法装置使用
■技能修正まとめ
知覚+2(種族+2)
※罠を探すための知覚+3(種族+2, ローグレベルの半分)
装置無力化+1(ローグレベルの半分)
■AC
《回避》:+1回避B
■HP内訳
Lv1:8+Con1+適正1=10
■■特徴
〔器用な回避屋〕/Deft Dodger:荒くれ者の隣人が住む地域や危険な環境で成長することで、君の感覚は磨かれた。君は反応セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。
〔エルフの如き反応〕/Elven Reflexes:君の両親のうちの1人は南部一帯のエルフの部族の一員だった。故に君はエルフの親の迅速な反射神経を受け継いでいる。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。
■■種族:ハーフエルフ
能力値:敏捷力+2
サイズ:中型
通常速度:30ft
夜目/Low-Light Vision:薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通す。
先祖伝来の武器/Ancestral Arms(ARG):1レベルの時点でボーナス特技として、武器1つの《軍用武器習熟》ないし《特殊武器習熟》を得る。
→《特殊武器習熟》
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:魔法的な睡眠に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
多才/Multitalented:1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能ポイントを得る。
→適正1:ローグ(UCローグ)
→適正2:ファイター
言語:開始時にハーフエルフは共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
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