装備品 |
アイテム | 重量 |
バード用具 |
33.5 |
背負い袋 |
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携帯用寝具 |
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ベルトポーチ |
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普通の楽器 |
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火打ち石と打ち金 |
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インクとペン |
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鉄の深鍋 |
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日記 |
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携帯食器一式 |
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鏡 |
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ロープ |
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石鹸 |
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松明(×10) |
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保存食(5日分) |
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水袋 |
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呪文構成要素ポーチ |
2 |
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20本の矢 |
2 |
13本の+1アニマル・ベイン・アロー |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
82.16 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
83 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
原住の来訪者:(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:スリは中型クリーチャー
普通の移動速度:スリは30フィートの基本移動速度
夜目:スリは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
交渉役:スリは鋭い交渉役であり、〈交渉〉と〈真意看破〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
元素強襲(超常):1日に1回即行アクションとして、スリは自らの腕に[強酸]、[雷撃]、[火炎]、[氷雪]のいずれかをまとわせることができる。この効果はレベルごとに1ラウンド持続し、フリー・アクションとして解除することができる。この腕もしくは手による素手攻撃(ないしその手に所持された武器による攻撃)は、追加で+1d6ポイントの対応するエネルギー種別のダメージを与える。
アロー・キャッチング(Arrow Catching/矢寄せ):この能力を持つ盾は遠隔武器を引き寄せる。矢弾や投擲武器が盾の持ち主ではなく盾の方へと向きを変えるため、遠隔武器に対するアーマー・クラスに+1反発ボーナスを与える。さらに、この盾の持ち主から5フィート以内の目標を狙った矢弾や投擲武器も本来の目標から逸れ、この盾の持ち主を目標とする(この盾の持ち主が攻撃側から見て完全遮蔽状態であれば、矢弾や投擲武器が逸らされることはない)。さらに、遠隔武器でこの盾の持ち主を攻撃するものは、通常なら適用される失敗確率を無視する。この盾の基本ACボーナスより高い強化ボーナスを持つ矢弾や投擲武器が逸らされることはない(ただし、そうした攻撃が持ち主に向けられた場合、この盾の反発ボーナスはやはり適用される)。盾の持ち主はこの能力を合言葉で起動し、また同じ合言葉をくり返すことで起動停止することができる。
中程度・防御術;術者レベル8;《魔法の武器防具作成》、エントロピック・シールド;市価 +1ボーナス。
エネルギーに対する抵抗 5:スリは[強酸]、[雷撃]、[火炎]、[氷雪]に対する抵抗5を持つ。
言語:共通語、風界語
バード
武器と防具の習熟:単純武器、ショート・ソード、ロングソード、サップ、シミター、ククリ、軽装鎧、盾(タワー・シールドを除く)
呪文:バードの発動する呪文は秘術呪文であり、“呪文リスト”の項にあるバードの呪文リストから選択する。バードは修得している呪文をどれでも、事前の準備なしに発動できる。すべてのバード呪文には音声要素(歌、物語、音楽)が含まれている。呪文を修得および発動するためには、バードは10+その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を有していなければならない。バードの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+バードの【魅力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、バードは各呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数は、表“バード”に記されている。高い【魅力】能力値を持つならば、バードは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表“能力修正値およびボーナス呪文”を参照)。
バードの呪文の選択肢は、極めて限られている。バードはプレイヤーが選択した4つの0レベル呪文および2つの1レベル呪文を修得した状態でゲームを開始する。レベルの上昇に従って、バードは表“バードの修得呪文数”に従って、いくつかの呪文を新しく修得していく(“1日の呪文数”と異なり、バードの“修得呪文数”は【魅力】の影響を受けない。表“バードの修得呪文数”に記された値で固定される)。
クラス・レベル5およびそれ以後3レベル毎に(8、11という具合に)、バードは修得済みの呪文1つを代償にして、新たな呪文1つを修得するかどうかを選択できる。要するに、修得済みの呪文1つを“忘れ”、新たな呪文と入れ替えるわけである。新たな呪文は入れ替える呪文と同レベルでなければならず、なおかつバードが発動できる1番高い呪文レベルより1レベル以上低くなければならない。呪文の入れ替えは、規定のクラス・レベルに達するごとに1つずつしかできない。なおかつ、呪文を入れ替えるかどうかの決定は、そのクラス・レベルで新たに修得する呪文の選択と同時に行なわねばならない。
前述の通り、バードは事前に呪文を準備する必要がない。バードは修得している好きな呪文を、その呪文レベルの1日の呪文数を使いきっていない限り、好きな時に発動できる。
呪芸/Bardic Performance:バードは〈芸能〉の技能を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。バードの呪芸は中途で途切れることはないが、バードが殺されるか、麻痺するか、朦朧状態になるか、気絶するか、あるいは毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取ることを妨げられると、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
7レベル時には、バードは呪芸の開始を標準アクションではなく移動アクションとして行なうことができる。また、13レベル時には即行アクションとして呪芸を開始することができる。
各々の呪芸は、音声要素と視覚要素のいずれか、あるいは両方を有する。
聴覚喪失状態のバードは、音声要素のある呪文を発動する場合と同様に、20%の確率で音声に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。
呪芸が音声要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードの演奏が聞こえなければならない。また、これらの効果の多くは(説明に記載されているように)言語に依存する。聴覚喪失状態のバードは、20%の確率で音声要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。聴覚喪失状態のクリーチャーは、音声要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
呪芸が視覚要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードに対して視線が通っていなければならない。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。盲目状態のクリーチャーは、視覚要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
快速(超常):戦舞を行なっている間、デルウィーシュの踊り手は地上移動速度に+10フィートの強化ボーナスを得る。このボーナスは1レベルで得た後4バード・レベルごとに5フィート増加し、19レベルの時点で最大の+30フィートになる。
万能なる舞踏(変則):2レベルの時点で、デルウィーシュの踊り手は〈芸能:舞踏〉判定にレベルの半分に等しいボーナスを得る。デルウィーシュの踊り手は〈軽業〉のボーナスの代わりに〈芸能:舞踏〉技能のボーナスを使用できる。
熟達者(変則)/Well-Versed:クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
《近距離射撃》
《精密射撃》
《早抜き》 |
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特殊能力 |
キャンペーン特徴:駆け出しのスター
偉大な頭脳はその芸術のために苦難を強いられることが多いが、君は幸運な者の一人だ。君の技能は君の食住や道具のために金を出してくれる貴族の目に留まった。君はパトロンに他の文化的なエリートに紹介されながら、上流階級の危険な水域を航行することをゆっくりと学んでいるが、君はまだ食事を得ることが一苦労だった頃を覚えている。君は〈真意看破〉と〈生存〉、そして君の選択した一つの〈製作〉か〈芸能〉を用いた判定に+1の特徴ボーナスを得る。これらの技能の一つは君にとって常にクラス技能となる。一日一回、君は君のパトロンの名を出すか、自身の代表作の名を上げることで一度の〈はったり〉、〈交渉〉、または〈威圧〉の判定に+2の状況ボーナスを得ることができる。君はパトロンからの贈り物として、高品質な楽器か、君の選択した〈製作〉か〈芸能〉技能に適した道具を持ってゲームを開始する。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
呪芸
打ち消しの調べ(超常)/Countersong:バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:歌唱〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
散逸の演技(超常)/Distraction:バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
恍惚の呪芸(超常)/Fascinate:バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(DC10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能力である。恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
自信鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Competence:クラス・レベル3以上に達したバードは、自身の芸能の力でもって味方1人の作業の成功率を高めることができる。味方はバードの30フィート以内にいて聴覚によってバードを知覚できなければならない。味方はバードが芸能を繰り広げるのを聴き続けている間、1種類の技能判定について+2の技量ボーナスを得る。このボーナスは3レベル以降、バードのクラス・レベルが4上昇するごとに+1ずつ増加していく(7レベル:+3、11レベル時:+4、15レベル時:+5、19レベル時:+6)。ただし、〈隠密〉等の特定の技能、およびGM判断によって使用できないとされた場合、この能力は機能しない。バードは自分自身に自信鼓舞の呪芸を用いることはできない。自信鼓舞の呪芸は音声要素に依存する。
戦舞
勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
打撃の雨(超常):6レベルの時点で、デルウィーシュの踊り手は自身の攻撃の速度を上げるための戦舞を使用できる。全力攻撃アクションを行う際、デルウィーシュの踊り手はヘイスト呪文の影響下にあるかのように、保持しているいずれかの武器による1回の追加攻撃を行うことができる。デルウィーシュの踊り手はまた攻撃ロールに対して+1のボーナス、アーマー・クラスと反応セーヴに対して+1の回避ボーナスを得る。9レベルの時点と以降3バード・レベルごとにこれらのボーナスは+1ずつ増加し、18レベルの時点で最大の+5になる。これらのボーナスはヘイスト呪文と累積しない。この能力は示唆の詞および群集示唆の詞と置き換える。
0レベル呪文
ゴースト・サウンド:ずんちゃかやる
ダンシング・ライツ:動く光を作る
メイジ・ハンド:5ポンドの念動力
レジスタンス:対象はセーヴィング・スローに+1を得る。
ノウ・ディレクション:術者は北が分かる。
プレスティディジテイション:ちょっとした奇術を行なう。
1レベル呪文
アニメイト・ロープ:ロープ1本を術者の命ずるままに動かす。
ヒディアス・ラフター:対象は1ラウンド/レベルの間、アクションを失う。 激やば面白ギャグ
キュア・ライト・ウーンズ:1d8+1/レベル(最大+5)のダメージを癒す。
サイレント・イメージ:術者の望むちょっとした幻影を作り出す。
2レベル呪文
サウンド・バースト:半径10フィートの対象に1d8の[音波]ダメージを与え、朦朧状態にする。 射程30f
サジェスチョン:対象が命じられたように行動するよう強制する。(意志ST) |
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