装備品 |
アイテム | 重量 |
ボルト10本 |
0.5 |
+1フレイミング・ボルト3本 |
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中型スパイダーの毒×4 |
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“ 良妻犬母 ” ロシーの毛の束(その前足 1 つがまだついたままで、 チュッフィはそれを首に革ひもでぶら下げている) |
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鉄串× 3 |
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オオガラスの剥製 |
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針金製虫籠にいれたペットのスパイダー(名 はスタンクルシュ) |
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予備の虫籠× 3 |
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コオロギのピクルス 1 瓶(保存食 1 日分相当) |
0.25 |
お人形(目玉くり抜き済み) |
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ひっかけ鉤つきロープ30フィート |
10 |
火おこし棒×4 |
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高品質の曲がった裁縫針 |
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盗賊道具 |
1 |
痛んだ牛用の鈴 |
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カラスの剥製 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
23.25 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
19 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
60 |
中荷重 |
39 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
120 |
重荷重 |
60 |
押し引き =最大荷重x5 |
300 |
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特技 |
1L:《回避》
1LB:《武器の妙技》
2LB:《武器熟練》
3L:《イニシアチブ強化》 |
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特殊能力 |
●クラス特徴
急所攻撃/Sneak Attack(+1d6):ローグの攻撃をうまく守れない状況の敵を捕らえたなら、ローグは急所に攻撃を当て追加ダメージを与えることができる。
目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、ローグは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4のペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
罠探し/Trapfinding:ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。
妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。
3L:ドッグスライサー
危険感知(変則)/Danger Sense:3レベルの時点で、ローグは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するアーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。加えて、ローグは敵から不意討ちされないようにするために行う〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。これらのボーナスは以降ローグ・レベルが3上昇する毎に1ずつ増加する(18レベルの時点で最大の+6)。この能力は特技やクラスの前提条件を満たす際、罠感知として扱われ、罠感知を置き換えるアーキタイプのクラス特徴で置き換えることができる。この能力から得られるボーナスは、(他のクラスから得られる)罠感知によるボーナスと累積する。
妨げの傷(変則)/Debilitating Injury:4レベルの時点で、ローグが敵に急所攻撃によるダメージを与える際、ローグは攻撃の目標を衰弱させることができる。これにより、目標は1ラウンドの間ペナルティを受ける(これはローグの技やその他の特殊能力により与えられるペナルティに追加されるものである)。ローグはダメージを与える際に、以下のペナルティから1つを選択して適用することができる。
当惑/Bewildered:目標は当惑し、アーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。ローグが行う全ての攻撃に対して、目標は追加でアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグが行う攻撃に対するアーマー・クラスへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
狼狽/Disoriented:目標は攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。ローグに対して行う攻撃において、目標は追加で攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグに対して行う攻撃における攻撃ロールへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
阻害/Hampered:目標の全ての移動速度は半分に減少する(最低5フィート)。加えて、目標は5フィート・ステップを行えなくなる。
これらのペナルティはそれ自身とは累積しないが、追加で急所攻撃によるダメージを追加で与えることで、持続時間が1ラウンド増加する。クリーチャーはこの能力から一度に1つまでペナルティを受ける。新しいペナルティが適用されると、以前のペナルティは直ちに終了する。これらのペナルティの1つの影響を受けている目標に何らかの治療が施されると、これらのペナルティも同時に取り除かれる。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:4レベルの時点で、ローグはたとえ不可視状態の敵に攻撃されたとしてさえ立ちすくみ状態にならず、またアーマー・クラスに対する【敏捷力】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
ローグがすでに他のクラスで直感回避を獲得していた場合、彼は直感回避の代わりに直感回避強化(後述)を獲得する。
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●種族特徴
ゴブリン類:ゴブリンは(ゴブリン類)の副種別を持つ人型生物である。
小型:ゴブリンは小型のクリーチャーであり、アーマー・クラスと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技ボーナスと戦技防御値に−1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。
素早い/Fast:ゴブリンはそのサイズの割に素早く、その基本移動速度は30フィートである。
暗視:ゴブリンは60フィートまでの闇を見通すことができる。
得意技能:〈隠密〉と〈騎乗〉の判定に+4の種族ボーナス。
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●キャラクター特徴
〔膿疱性〕(ゴブリン)Pustular(Goblin)
君の顔には都合の悪い瞬間に浮き上がる傾向がある不快なにきびやあからさまな吹出物で覆われており、これは君の顔を更に醜くするが、その不快感に君は慣れている。
利益:君が不調状態を引き起こす効果の影響を受けた時は、それがセーヴィング・スロー可能なものであれば、常にダイスを2回振って良い方の判定結果を適用することができる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
●ローグの技
出血攻撃*(変則)/Bleeding Attack:この能力を持つローグは、生きている敵に急所攻撃を命中させることで出血させることができる。この攻撃は、ローグの急所攻撃のダイス数に等しい追加ダメージを毎ラウンド目標に与える(たとえば、追加ダメージが+4d6なら4ポイントの出血)。出血状態のクリーチャーは、それぞれのターンが開始した時にこのダメージを受ける。出血状態は難易度15の〈治療〉判定か、ヒット・ポイントのダメージを回復させる何らかの効果の適用により止めることができる。この能力による出血ダメージは累積しない。出血ダメージはクリーチャーが有する全てのダメージ減少能力を無視する。
戦闘技術/Combat Trick
●ポーション
インヴィジビリティ
キュア・モデレット・ウーンズ×2 |
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