装備品 |
アイテム | 重量 |
軍用鞍 20gp |
30 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
60 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
228 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
690 |
中荷重 |
459 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1380 |
重荷重 |
690 |
押し引き =最大荷重x5 |
3450 |
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特技 |
1lvb《鎧習熟:軽装》
1lv《技能熟練:生存》 Skill Focus
選択した技能に関する判定に+3のボーナスを得る。もしその技能のランクが10以上あるなら、ボーナスは+6になる。 |
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特殊能力 |
リンク(変則)/Link:たとえ〈動物使い〉技能のランクを全く持っていなくても、ドルイドは自分の動物の相棒を1回のフリー・アクションとして“扱い”、1回の移動アクションとして“せき立てる”ことができる。ドルイドは、動物の相棒に関連した“野生動物との共感”判定と〈動物使い〉判定に+4の状況ボーナスを得る。
特殊能力 戦闘騎乗:
「後に続け」、「来い」、「攻撃しろ」、「下がれ」、「番をしろ」、「守れ」
ボーナス芸数1:
「追跡しろ」
戦闘中に乗騎を操る:戦闘中に、移動アクションとしてライト・ホース、ポニー、ヘヴィ・ホース、そのほかの戦闘騎乗用に訓練されていない乗騎を操ろうとすることができる。失敗すれば、君はそのラウンド中、他に何もすることができない。戦闘用に訓練されたホースやポニーについてはロールする必要はない。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
初期能力:サイズ 大型; 移動速度 50フィート; アーマー・クラス +4外皮; 攻撃 噛みつき(1d4)、蹄*(×2)(1d6); 能力値 【筋】16、【敏】13、【耐】15、【知】2、【判】12、【魅】6; 特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。
*これは二次的肉体攻撃である。二次的肉体攻撃による攻撃は基本攻撃ボーナスから5を引いた値を使用する。これらの攻撃は種類に応じたダメージを与えるが、ダメージ・ロールには【筋力】修正値の半分しか加えない。
特殊能力 戦闘騎乗:
騎手を乗せて戦うよう訓練された動物は、以下の芸を仕込まれている:「後に続け」、「来い」、「攻撃しろ」、「下がれ」、「番をしろ」、「守れ」。
クラス・レベル:これはキャラクターのドルイド・レベルである。相棒の能力を決定する際に、ドルイドのクラス・レベルは他の動物の相棒を得るクラスのクラス・レベルと累積する。
ヒット・ダイス:これは動物の相棒がもつ8面体(d8)ヒット・ダイスの総計であり、それぞれに通常通り【耐久力】修正値が加わる。
基本攻撃ボーナス:これは動物の相棒の基本攻撃ボーナスである。動物の相棒の基本攻撃ボーナスは、動物のヒット・ダイスに等しいレベルのドルイドと同じである。動物の相棒は、基本攻撃ボーナスが高くなっていっても、自分の肉体武器を使用する際に追加攻撃を得られない。
頑健/反応/意志:これらは動物の相棒の基本セーヴ・ボーナスである。動物の相棒は“良好”な頑健セーヴと反応セーヴを持つ。
技能:この表は動物の技能ランクの総計である。動物の相棒は、動物の技能に列記されている技能にランクを割り振ることができる。動物の相棒の【知力】が10以上に上昇した場合、通常通りボーナス技能ランクを獲得する。3以上の【知力】を有する動物の相棒は全ての技能のランクを修得できる。動物の相棒の技能ランクは自分のヒット・ダイスを越えることはできない。
特技:これは動物の相棒が修得できる特技の総数である。動物の相棒は動物の特技に列記されている特技から選択するべきである。動物の相棒は、他の特技も修得することができるが、いくつか利用できない特技(たとえば《軍用武器習熟》)もある。動物の相棒は、+1以上の基本攻撃ボーナスを前提とする特技は、3HDになり2つ目の特技を修得する時になるまで選択できないことに注意。
ボーナス芸数/Bonus Tricks:この欄の値は、動物の相棒がドルイドに仕込まれて憶えるかもしれない芸(〈動物使い〉技能を参照)に加えて“ボーナス”として知っている芸の数である。このボーナス芸は、訓練時間や〈動物使い〉判定なしで修得でき、その動物が通常憶えることができる芸数の制限に数えない。どの芸をボーナス芸として憶えるかはドルイドが選択するが、一度選択したら変えることはできない。
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