装備品 |
アイテム | 重量 |
エイロダス"エド"ストロウのウェイファインダー |
1 |
携帯用寝具 1sp |
5 |
水筒(水入り) 2gp |
3 |
冷たい鉄製クロスボウ・ボルト(2) 2gp |
1 |
冷たい鉄製クロスボウ・ボルト(10) 2gp |
1 |
錬金術師の火 20gp |
1 |
酸 10gp |
1 |
貧農の服 Free |
2 |
高品質背負い袋 50gp |
4 |
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巻物入れ 1gp |
0.5 |
→ ディテクト・アニマルズ・オア・プランツの巻物 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
74.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
(10) |
銀貨(sp) |
(8) |
金貨(gp) |
(467) |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
1lv 《近距離射撃》
《精密射撃》種族ボーナス
《乾坤の一射》ファイターボーナス
2lv 《高速装填》ヘヴィ・クロスボウを選択 (ファイターボーナス)
3lv 《武器熟練》ヘヴィ・クロスボウ
4lv 《武器開眼》ヘヴィ・クロスボウ (ファイターボーナス)
5lv 《致命的な狙い》
6lv 《速射》 (ファイターボーナス)
7lv 《クロスボウ体得》
---以下予定
8lv 《クリティカル強化》 (ファイターボーナス)
9lv 《衝撃の一射》
10lv《クリティカル熟練》 (ファイターボーナス)
11lv《上級武器熟練》ヘヴィ・クロスボウ |
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特殊能力 |
能力値1つに+2:人間のキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
Comprehensive Education
Source Inner Sea Races pg. 213
全ての知識をクラススキルとして習得し、元からクラススキルだったものには+1の種族ボーナスを与える。これは熟練と置き換える。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
武器と防具の習熟:ファイターは全ての単純武器、軍用武器、全ての鎧(軽装、中装、重装)、全ての盾(タワー・シールドを含む)に習熟している。
ボーナス特技/Bonus Feat:ファイターはレベル1の時点と、それ以降の偶数レベルに達する毎に通常の成長で獲得する特技に加えてボーナス特技を獲得する(つまり、ファイターは全てのレベルで特技を獲得する)。これらのボーナス特技は“ファイター・ボーナス特技”と呼ばれることもある戦闘特技の中から選択しなければならない。
レベル4に達した時点と、それ以降の4レベル毎(レベル8、レベル12等)に、ファイターは既に取得したボーナス特技の代わりに新しい特技を覚えることができる。つまり、ファイターは古いボーナス特技を忘れて新しいボーナス特技に変えることができる。置き換えられるボーナス特技は、他の特技や上級クラス、あるいは他のなんらかの能力の前提となっている特技であってはならない。このボーナス特技の入れ替えは各レベルにつき1回のみ行える。また入れ替えを行うかどうかは、そのレベルでの新しいボーナス特技を取得する時に決めなければならない。
武勇(変則)/Bravery:レベル2の時点でファイターは[恐怖]に対する意志セーヴに+1のボーナスを獲得する。このボーナスは2レベルを越える4レベル毎に+1される。
鎧修練(変則)/Armor Training:レベル3の時点で、ファイターは鎧を着ていても身軽に動く術を身につける。鎧を着用している時、その判定ペナルティは1下がり(最小0)、鎧による【敏捷力】ボーナスの上限は1上昇する。以降レベル4毎(レベル7、レベル11、レベル15)にこれらのボーナスは1増加し、最終的に判定ペナルティを4下げ、【敏捷力】ボーナスの上限を4上昇させる。
さらに、ファイターは中装鎧を着ていても通常の速度で移動できる。レベル7の時点で、ファイターは重装鎧を着ていても通常の速度で移動できるようになる。
武器修練(変則)/Weapon Training:レベル5の時点で、ファイターは後述されるリストの中から武器グループを1つ選択する。選択したグループに属する武器で攻撃した場合、命中とダメージに+1のボーナスを得る。
以降4レベル毎(レベル9、レベル13、レベル17)に異なる武器グループの訓練を積む事ができ、新たに選択した武器グループに属する武器の命中とダメージに+1のボーナスを獲得する。加えて、既に選択しているそれぞれの武器グループのボーナスが+1される。例えば、ファイターはレベル9になった時に、新しく選んだ武器グループの命中とダメージに+1のボーナスがつき、レベル5で選んだ武器グループには+2のボーナスがつく。複数のグループにまたがる武器に関してボーナスは累積しない。最も高いグループのボーナスを用いること。
ファイターはさらに、これらのボーナスをグループに含まれる武器を用いた戦技判定に加えることができる。またこのボーナスは、対象の武器に対して試みられた武器落としと武器破壊に対する戦技防御値にも加えられる。
武器修練(変則)/Weapon Training:レベル5の時点で、ファイターは後述されるリストの中から武器グループを1つ選択する。選択したグループに属する武器で攻撃した場合、命中とダメージに+1のボーナスを得る。
以降4レベル毎(レベル9、レベル13、レベル17)に異なる武器グループの訓練を積む事ができ、新たに選択した武器グループに属する武器の命中とダメージに+1のボーナスを獲得する。加えて、既に選択しているそれぞれの武器グループのボーナスが+1される。
→弩を選択(+1)
〔ラストウォールの守り手〕/Lastwall Defender:ラストウォールでの兵役は君にアンデッドクリーチャーの識別方法を教え、君の中での彼らを得体のしれない恐怖から対処法を知る現実的な敵へと変えた。君が個人的に〈知識:宗教〉技能で識別したアンデッドクリーチャーに対する攻撃ロールとダメージロールに+1特徴ボーナスを得る。
〔過酷な番〕/Draconic Vigil:君はラストウォールの守り手として、竜ゼドランが土地へもたらした傷跡を目の当たりにしてきた。竜の種別を持つクリーチャー、またはオークの副種別を持つ人型生物との戦闘に入る際のイニシアチブロールに+1の特徴ボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
〔過酷な番〕/Draconic Vigil:Dragonslayer's Handbook pg. 13
〔ラストウォールの守り手〕/Lastwall Defender:Advanced Class Origins pg. 25
Comprehensive Education:
Inner Sea Races pg. 213
《乾坤の一射》:APG (http://prd.qga.me/apg/feat-descriptions.html#《乾坤の一射》)
エイロダス"エド"ストロウのウェイファインダー:ライトとディテクトマジックが使える。
ウェイファインダー(Discerning) (Inherited) Pathfinder Society Primer出展
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欲しい物
サッシュオブウォーチャンピオン 4000gp
高品質フルプレート 1650gp
グラヴズ・オヴ・デュエリング 15000gp
武器防具魔法化 3000gp
ヘッドバンドオブヴァストインテリジェンス
アイウーンストーン
-(深紅色・球形) 敏捷+2強化 8000gp
あるいは
-(Pale Green・Cracked・Prism)攻撃ロール+1技量 4000gp
錬金術ボルト各種 |
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