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装備品 |
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変身中、装備は身体に溶け込んでいる |
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アイウーンストーン：Cracked magenta prism |
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〈魔法装置使用〉に+2技量B(一日一回変更可) |
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アイウーンストーン： きらめく青 |
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【判断力】+2強化B、《無視界戦闘》(共鳴) |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
0 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
9 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
30 |
| 中荷重 |
19 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
60 |
| 重荷重 |
30 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
150 |
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特技 |
●特技
《狐変化》/Fox Shape [再訓練]
特定のフォックス(狐)の姿をとることができる。変身の度に切り替えることはできない。噛みつきダメージが1d3に減少し、狐に成りすますための<変装>に+10の種族Bを得る。この変身は標準アクションである。この能力はその他の点ではビースト・シェイプⅡとして機能し、それに応じて能力値も修正する。
【筋力】-2、【敏捷力】+4サイズB、ACに外皮+1、鋭敏嗅覚
(出典:Dragon Empire primer)
《武器の妙技》[ローグB]
軽い武器の命中に【敏】を適用する。
噛みつき攻撃のダメージに【敏】修正値を適用する。
《鋼の意思》[3Lv:12Lv時に再訓練]
意思セーヴに+2ボーナス。
《裏技強化》[クラスボーナス]
戦技：裏技に+2ボーナスかつ機会攻撃を誘発しない。
《強行突破》[5Lv]
移動により誘発された機会攻撃に対してACに+4回避B。
《抜け目ない軽身》[ローグの技：戦闘技術]
機会攻撃を避けるために<軽業>を使用した時、命中に+2状況BかつACに敏捷を加えられない。
(出典:Advanced Crass Guide)
《困惑させる軽身の発露》[7Lv]
機会攻撃を避けるために<軽業>を使用し攻撃を命中させたとき、フリーアクションで心意気を1pt消費することで、その敵はACに敏捷力を加えられない。次の自ターン終了時まで持続。
《イニシアチヴ強化》[9Lv]
イニシアチヴに+4。
《ローグの技追加：追い討ち》[11Lv]
味方の近接攻撃ダメージに反応して機会攻撃可能。
《回避》[モンクボーナス特技]
ACに+1回避ボーナス。
《無視界戦闘》[Item]
視認困難による失敗確率を振り直せる。不可視状態の敵は近接攻撃の利点を得られない。
●特徴
〔曲芸〕(社会特徴):若い頃からの訓練により、驚くべき技ができる。〈軽業〉判定に＋1の特徴ボーナスを得、移動速度の半分で〈登攀〉する時に通常の－5のペナルティの代わりに－2のペナルティしか受けない。
〔不屈の信仰〕:信仰する宗教が一般的ではない地域で生まれたが、それを決して捨てなかった。君自身の信仰心を保つために絶えず続いた戦いは、信仰の原動力をより強めることになった。意志セーヴに＋1の特徴ボーナスを得る。
●適性クラスボーナス
[2,3,4,5,6,7,8,9Lv] HP+1
[10,11Lv]技能+1 |
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特殊能力 |
●キツネの種族特性
変身：自身と同じ性別の人間の特定の姿をとることができる。人間に見せるための〈変装〉に＋10の種族ボーナス。変身は標準アクション。その他の点についてはオルター・セルフとして機能するが、能力値を変更することはなくいつまでも保持し続ける。
素早き変身:自らの種族による変身能力は、標準アクションではなく移動アクションとなる。これはキツネの魔法と置き換える。
(出典:Advanced Race Guide)
●狐の種族特性
夜目:薄暗いところでも2倍まで見える。
肉体武器：1d3の噛みつき攻撃。
鋭敏嗅覚:匂いによって30ft以内の敵を感知できる。〈生存〉で匂いを追跡できる。
●スワッシュバックラー(小剣士)
(出典:Advanced Crass Guide)
▽心意気:毎日のはじめに【魅】修正値の心意気ポイント（最低1）を得る。【魅】修正値を超えることはないが、特技や魔法のアイテムにより上限が変化することはある。
軽い片手刺突武器によるクリティカルまたはとどめで1心意気Pを回復する。
▽発露/武勇伝:〈軽業〉〈騎乗〉〈水泳〉〈脱出術〉〈登攀〉〈飛行〉判定に1心意気Pを消費で+1d6。ロール後、結果が判明する前に使用可能。d6の出目が6ならば追加で+1d6。
▽発露/回避の心意気:敵が近接攻撃を試みる際、割り込みアクションで1心意気Pを消費し、5ft移動してACに+【魅】修正値。近接攻撃した敵以外からの機会攻撃を誘発する。
▽足元強襲:自身より大きいサイズの敵が近接攻撃を外した際、割り込みアクションで1心意気Pを消費し、5ft移動して接敵面に入り込む。機会攻撃は誘発しない。
敵の接敵面の中にいる間、その敵は小剣士以外に対して行う攻撃と戦技に－4ペナルティを受ける。仲間は敵と小剣士の両方に隣接していれば挟撃している。仲間が敵と自分に隣接している場合、小剣士は敵の接敵面の中にいる間その敵を挟撃していると見なされる。
機会攻撃を誘発せず接敵面の中を移動することも接敵面から出て行くこともできる。しかし小剣士のいない場所に敵が移動しようとするとき小剣士からの機会攻撃を誘発する。この発露は野送りと置き換える。
●ローグ(Vexing Dodger/忌々しい回避屋)
(出典:Giant Hunter's handbook)
忌々しい回避屋は、その小さなサイズを利用して、巨人などの大きな敵を出し抜く。
▽四肢登り/Limb-climber(EX):自分よりも大きいサイズのクリーチャーに隣接しているかその空間にいるとき、そのクリーチャーのCMDに対する<登攀>判定に成功すると、そのクリーチャーの身体に登ることができる。Vexing dodgerはそのクリーチャーにしがみついているが、このアクションは組みつきではなく、機会攻撃を誘発しない。Vexing dodgerも敵も組みつき状態にならない。Vexing dodgerが登っているクリーチャーはVexing dodgerに対する攻撃のロールに、急所攻撃のダイス数に等しいペナルティを受ける。
この能力は罠探しを置き換える。
▽足下の敏捷/Underfoot Agility: 自分より大きいクリーチャーへの<軽業><登攀><脱出術>に+1士気B。このボーナスは3を越える3Lvごとに1ずつ増える。これは罠感知を置き換える。
▽足下のトリックスター/Underfoot trickster:<軽業>を行うことなく2サイズ以上大きな敵の場所を通過することができる。機会攻撃を誘発しないためには依然として<軽業>を行う必要がある。
さらに1サイズ以上大きな敵に近接急所攻撃を与えたとき、急所攻撃のダメージボーナスを諦める代わりに即行アクションとして[裏技]の戦技を行える。
この能力は直観回避を置き換える。
▽心かき乱す登攀者/Distracting Climber:Lv8で登攀しているクリーチャーに裏技の戦技を試みるとき、戦技判定に急所攻撃のダイス数に等しいボーナスを加える。
裏技で不調状態を選び戦技判定に成功した場合、対象は頑健セーヴ(DC=10+ローグLvの1/2+【知】)に失敗すると1ラウンド吐き気を催す状態になる。
この能力は直観回避強化を置き換える。
●Unchainedローグ
▽急所攻撃：5d6
▽妙技訓練：ボーナス特技として《武器の妙技》を得る。3Lv時、武器1種類(噛みつき)のダメージに【敏】修正値を適用する。
▽身かわし：反応セーヴに成功するとダメージを受けない。
▽妨げの傷：急所攻撃を与えた時1Rペナルティ。
当惑：ACに－2ペナルティ、ローグに対しては-4ペナルティ。
狼狽：攻撃ロールに－2ペナルティ、ローグに対しては-4ペナルティ。
阻害：移動速度が半分。
▽超越技能〈登攀〉：登攀中も敏捷Bを失わない。登攀移動速度10ft.
▽超越技能〈魔法装置使用〉：援護可能。出目1でも-10ペナルティで再判定可能。
6Lvローグの技
▽悪辣な技/Underhanded Trick：必要条件を満たさなくてもボーナス特技《裏技強化》を取得する。6Lvでは《上級裏技》の必要条件を満たしていると見なされる(取得は必要)。
盲目状態を与えることに成功した場合、最初のラウンドに盲目を取り除くことはできない。
(出典:Blood of Shadows)
8Lvローグの技
▽高揚する急所攻撃/Emboldening Strike:近接急所攻撃ダメージを与えた時、1Rの間セーヴに急所攻撃ダイス数/2の状況ボーナスを得る。
(出典:Blood of Shadows)
10Lvローグの技
▽静殺者の技：すれ違いざまの一閃
CMD+5〈軽業〉で敵接敵面を通過した時、即行で近接攻撃可能。
(出典:Ultimate Intrigue)
●モンク（僧兵）
▽素手打撃：1d6
▽連打
▽ACボーナス
▽ボーナス特技：《回避》
▽献身的な守護者：気づいていなくても不意打ちラウンドで行動可能。朦朧化打撃を代替。
(出典:Ultimate Combat) |
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
●超小型の特殊ルール
・攻撃ボーナス、ACに+2サイズボーナス。
・CMB、CMDに-2。
・戦技ボーナスは【筋】ではなく【敏】修正値を適用する。
・<登攀>、<水泳>に【敏】修正値を適用する。
・<隠密>に+8、<飛行>に+4のサイズボーナス。
・生来の間合いが0ft.
・敵のマスに入り込めるが機会攻撃を誘発する。5ftステップでも誘発するが、<軽業>で誘発させないで移動することは可能。
・突撃で敵のマスに入り込むまで移動できる。機会攻撃は誘発する。
★戦闘中の基本行動
・<軽業>移動で機会攻撃を避けつつ敵のマスに移動。
敵CMDに対する<登攀>で[四肢登り]、敵にしがみつく。
移動と<軽業><登攀>は一回の移動アクションで使用可能。
クゥリに対して命中-5(四肢登り)、他に対して命中-4(足下強襲)。
敵の接敵面にいても挟撃が可能。ただし相方が間合い武器で隣接していないと挟撃不可。
・[四肢登り]中は敵にしがみつき、一緒に移動する。5ftステップや移動では離れないが、通常移動でもクゥリから機会攻撃は誘発しない。
離すには戦技：突き飛ばしや位置ずらしなどが必要(GM判断)。
クゥリがダメージを受けると再度<登攀>判定。
・《抜け目ない軽身》で命中+2で噛みつき、ACに敏捷が乗らない。直観回避、直観回避強化は無効。
・心意気1ptで《困惑させる軽身の発露》、次の自ターン終了時までACに敏捷が乗らない。
・急所攻撃ダメージ+[妨げの傷]でAC-2 or -4ペナルティ。
[選択]通常のダメージにして[足元のトリックスター]で即行アクション[裏技：盲目]。1Rは解除不可。
なお超小型なので特技がなくてもCMBは敏捷基準。
☆Ring of Seven Lovely Colors/七彩の指輪
(出典:Inner Sea Gods)
鮮やかな7色の宝石がはめ込まれた金色のリングで、リング・オヴ・プロテクション+1として機能する。
更に1日に7回、ビーストシェイプIVのように10分間ソングバードに変身することができる（レイヴン相当の能力）。
https://aonprd.com/MagicRingsDisplay.aspx?FinalName=Ring%20of%20Seven%20Lovely%20Colors
★ソングバードモード
超小型の鳥(魔獣)
飛行速度40ft.
【敏捷力】36、+13
(初期17+2種族+3成長+6強化+8サイズ)
AC33(37)=+13敏+3判+2サイズ+3外皮+1反発+1回避(+4鎧)
接触AC30、立ちすくみAC18(+4鎧)
CMB+19, CMD27
<軽業>+34+3士気
<登攀>+33+3士気
<飛行>+17+4サイズ |
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