装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 (2gp) |
2 |
携帯用寝具 (1sp) |
5 |
ベルトポーチ (1gp) |
0.5 |
楽器(ハープ) (5gp) |
3 |
火打ち石と打ち金 (1gp) |
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インク (8gp) |
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ペン (1sp) |
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深鍋 (8sp) |
4 |
携帯食器一式 (2sp) |
1 |
鏡 (10gp) |
0.5 |
石鹸 (1cp) |
0.5 |
保存食 (5sp)*5 |
5 |
水袋 (1gp) |
4 |
香水 (5gp) |
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日記(メモ帳) |
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ブラント・アロー(20/20)2GP |
3 |
アロー(20/20)1GP |
3 |
運搬重量の合計 (硬貨含) |
49.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
◆特技
├・LV1《近距離射撃》
├・LV2B《精密射撃》
└・LV3《速射》
予定(大半が順番入れ替え可能)
├・LV5《武器熟練・ロングボウ》《イニシアチブ強化》
├・LV7《束ね射ち》
├・LV9《致命的な狙い》
└・LV11
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適正クラスボーナス
バードLV1
└6+[知力]ボーナス |
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特殊能力 |
◇イフリットの種族特徴
・原住の来訪者
・暗視
最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
・擬似呪文能力
バーニング・ハンズ 1回/日(術者レベルは、イフリットのレベルに等しい。
難易度 11+【魅力】修正値)。
・火の如し
イニシアチブ判定に+4の種族ボーナスを得る。
この種族特性はエネルギー抵抗と置き換える。
・催眠術
彼らが発動した恍惚状態を引き起こす呪文や効果に対する全てのセーヴィング・スローの難易度に+1を加える。
1日1回、このイフリットが使用したこのような効果に対してクリーチャー1体がセーヴィング・スローをロールする際、イフリットは割り込みアクションを使用してそのセーヴィング・スローを再ロールさせることができる。
例え結果が悪かったとしても、2度目の結果を用いなければならない。最初のロールの結果が明らかになる前に、イフリットはこの能力の使用を宣言しなければならない。
この種族特性は火の親和性と置き換える。
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◇特徴
・〔対応者〕
君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。
その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。
君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
・〔疲れ知らず〕
長時間の労働でも仕事を果たすのが難しい天候でも慣れたものだ。君は水泳、強行軍、渇き、飢え、そして熱気と冷気の環境による非致傷ダメージに抵抗するために行う【耐久力】判定に+2の特徴ボーナスを得る。加えて、君は1ヒット・ポイントを得る。
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◇バード(アローソング・ミストレル/Arrowsong Minstrel)
出典:ArcaneAnthology
・武器と防具の習熟
(単純武器、ショート・ソード、ショートボウ、サップ、ロングボウ)
・呪文
バードの発動する呪文は秘術呪文であり、“呪文リスト”の項にあるバードの呪文リストから選択する。
バードは修得している呪文をどれでも、事前の準備なしに発動できる。
すべてのバード呪文には音声要素(歌、物語、音楽)が含まれている。
呪文を修得および発動するためには、バードは10+その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を有していなければならない。
バードの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+バードの【魅力】修正値である。
・呪文発動能力の減少/Diminished Spellcasting
アローソング・ミストレルは、各レベルで得られる呪文の数が1つ少なくなり、これによってその数が0に減った場合、もしこの減少によりそのレベルで1日使用できる呪文数が0になってしまったら、そのレベルの呪文は【魅力】に基づいて得るボーナス呪文しか得られない。これは吟遊詩人の呪文を変更する。
・バードは〈芸能〉の技能を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。バードの呪芸は中途で途切れることはないが、バードが殺されるか、麻痺するか、朦朧状態になるか、気絶するか、あるいは毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取ることを妨げられると、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
7レベル時には、バードは呪芸の開始を標準アクションではなく移動アクションとして行なうことができる。また、13レベル時には即行アクションとして呪芸を開始することができる。
各々の呪芸は、音声要素と視覚要素のいずれか、あるいは両方を有する。
聴覚喪失状態のバードは、音声要素のある呪文を発動する場合と同様に、20%の確率で音声に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。
呪芸が音声要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードの演奏が聞こえなければならない。また、これらの効果の多くは(説明に記載されているように)言語に依存する。聴覚喪失状態のバードは、20%の確率で音声要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。聴覚喪失状態のクリーチャーは、音声要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
呪芸が視覚要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードに対して視線が通っていなければならない。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。盲目状態のクリーチャーは、視覚要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
・LV1呪芸
└・打ち消しの調べ(超常)
バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:歌唱〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
・勇気鼓舞の呪芸(超常)
バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
・アーケインアーチェリー/Arcane Archery
アローソング・ミストレルの技能は多才な武術を習得することで、通常であれば使用できない強力で攻撃的な呪文をいくつも唱えることができるようになる。
レベル1になると、ソーサラー/ウィザードの呪文リストから自分の【魅力】修正値(最低1)に等しい呪文をいくつか選び、同じレベルのバード呪文としてバードの呪文リストに追加する。選択された呪文は既に吟遊詩人の呪文リストに載っていてはならず、6レベル以下でなければならない。4レベルになると、それ以降4つのバードのレベルが上がるごとに、ソーサラー/ウィザードの呪文をバードの呪文リストに追加する。(修得呪文枠を消費する必要がある)
アローソング・ミストレルはこの方法で呪文を追加する際、以下の呪文に制限されています。
(アシッド・アロー、アロー・イラプション 、フレイム・アロー、グラヴィティ・ボウ 、マジック・ウェポン、グレーター・マジック・ウェポン、ロングショット、プロテクション・フロム・アローズ、スペクトラル・ハンド、トゥルーストライク及び、ソーサラー/ウィザード呪文の力術呪文)
さらに、アローソング・ミストレルは、戦闘特技と名声クラスの条件を満たす目的で、バードレベルを基本攻撃ボーナスとして扱います。(他のクラスとヒットダイスから得られた基本攻撃ボーナスに加えて)
弓術と秘術の魔法を巧みに操ることで、アローソング・ミストレルは、弓を両手で使用している場合でも、呪文の動作要素を満たすことができるようになる。(他の遠隔武器では満たすことはない。)
この能力はバードの知識(変則)、悲運の葬送歌(超常)、散逸の演技(超常)、恍惚の呪芸(超常)、自信鼓舞の呪芸(超常)、博識(変則)を置き換える。
・精密な吟遊詩人 (Ex)/Precise Minstrel (Ex)
2レベルになると、アローソング・ミストレルはボーナス特技として《精密射撃》を得る。
さらに、アローソング・ミストレルの呪芸の影響を受けるクリーチャーは、弓を使った彼女の範囲攻撃に対して敵に柔らかい遮蔽を与えない。
この能力は万能なる芸、熟達者を置き換える。
・アローソング・ストライク(Su)/Arrowsong Strike (Su)
レベル6になると、アローソング・ミストレルは呪文撃を使用して(メイガスクラスの特徴による)単一のターゲットを対象とする接触遠隔攻撃呪文を唱え、それを遠距離武器による攻撃で使用することができる。
通常は複数のターゲットに効果を与えることができる呪文であっても、攻撃に付随するのはミサイルや光線、効果のいずれか1つだけである。彼女は通常の接触攻撃や近接攻撃では呪文撃を使うことができない。
この能力は示唆の詞(擬呪)、群集示唆の詞(擬呪)を置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
◇イフリット疑似呪文
・バーニングハンズ(力術)
DC(11+【魅力】修正値)
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◇バード呪文
DC(10+呪文レベル+バードの【魅力】)
・バード呪文リストに追加(ウィザード呪文)
├スノーボール(力術)
└スコーチング・レイ(力術)
◇LV0
├・デイズ(心術)
├・オープン/クローズ(変成術)
├・ダンシング・ライツ(力術)
├・メイジ・ハンド(変成術)
├・ディテクト・マジック(占術)
└・リード・マジック(心術)
◇LV1 3/3
├・グリース(召喚術)
├・リムーヴ・フィアー(防御術)
├・スノーボール(力術)
└・セーヴィング・フィナーリ(力術) |
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