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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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ベルト ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2 |
1 |
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全身 DANCER’S GARB（芸能：舞踏に＋2状況B） |
5 |
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胸部 |
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両目 |
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両足 |
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両手 |
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頭部 サークレット・オヴ・パースウェイジョン |
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額周り ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ+2 |
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首周り |
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肩周り クローク・オヴ・レジスタンス+2 |
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手首 |
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指輪 リング・オヴ・プロテクション+1 |
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指輪 |
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ハンディハヴァサック |
2 |
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ばね式手首鞘(右手) オイル・オヴ・ブレスウェポン |
1 |
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ばね式手首鞘(左手) ワンド・オヴ・キュアライトウーンズ（25ch） |
1 |
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呪文構成要素ポーチ |
2 |
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アロー（17） |
3 |
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ジャベリン *3 |
3 |
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耐毒剤 *3 耐病剤*1 ＞ハヴァサック |
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ワンド・オヴ・ハイトゥンドアウェアネス（27ch） |
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高品質シミター |
4 |
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錬金術の火 *1 アルカリ *2 聖水 *2 ＞ハヴァサック |
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巻物箱 |
1 |
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Congealer spray *2 Alchemy Manual pg. 23 ＞ハヴァサック |
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魂刺激剤 ＞ハヴァサック |
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ポーション・オヴ・フライ |
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2 |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
48.5 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
175 |
| 中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
350 |
| 重荷重 |
175 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
875 |
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特技 |
1レベル
秘術の打撃
即効アクション ダメージ+2(術者レベル5毎に+1)DR/魔法の武器を貫通
2レベル(ボーナス特技)
《ダルヴィーシュの舞踏》（戦闘） Dervish Dance (Combat)
君は自身の速度を力に変え、その刃をより重くする術を学んだ。
前提条件：【敏捷力】13、《武器の妙技》、〈芸能（舞踏）〉2ランク、シミターへの習熟
利益：君は片手でシミターを扱っているとき、【筋力】修正値の代わりに【敏捷力】修正値をその近接攻撃の攻撃ロールとダメージロールに使用することが出来る。君はそのシミターを、例えばデュエリストの精密打撃能力のように、片手刺突武器を要求するような全ての特技とクラス能力に関して、片手刺突武器として扱う。そのシミターは君のサイズに適したものでなければならない。この特技は、空いている手に武器や盾を持っている場合は使用することが出来ない。
3レベル
追加HP
5レベル
非凡の才
《芸能：舞踏》/《芸能；歌唱》
7レベル
《切り開く打撃》（戦闘） Riving Strike
君が武器に秘術の力を注入するとき、君の攻撃は敵をより魔法にかかりやすくする。
前提条件：《秘術の打撃》、秘術呪文を発動する能力。
利益：君が《秘術の打撃》特技で増強された武器を用いてクリーチャーにダメージを与えるとき、そのクリーチャーは呪文もしくは擬似呪文能力に対するセーヴィング・スローに−2のペナルティを被る。この効果は1ラウンドの間持続する。
＊原文
Dervish Dance (Combat)
Source Inner Sea World Guide pg. 286
Prerequisites: Dexterity 13, Weapon Finesse, Perform (dance) 2 ranks, proficient with scimitar.
Benefit: When wielding a scimitar with one hand, you can use your Dexterity modifier instead of your Strength modifier on melee attack and damage rolls. You treat the scimitar as a one-handed piercing weapon for all feats and class abilities that require such a weapon (such as a duelist’s precise strike ability). The scimitar must be for a creature of your size. You cannot use this feat if you are carrying a weapon or shield in your off hand.
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適正クラス：バード
1レベル：hp
2レベル：hp
3レベル：hp
4レベル：hp
5レベル：hp
6レベル：hp
7レベル：hp
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特徴
〔天性〕／Talented：君は音楽か、役者か、語り部の巨匠である。君は1つの〈芸能〉技能（君が選ぶ）の判定に＋1の特徴ボーナスを得、全ての〈芸能〉技能は常に君のクラス技能となる。
芸能：歌唱
〔啓発者〕（サーレンレイ） Illuminator
サーレンレイの光に満たされた時、君は常になく素晴らしく語る。
利益：君は〈交渉〉判定に＋2の特徴ボーナスを得る。また、〈交渉〉は常にクラス技能として扱われる。
出典：Pathfinder Player Companion：Faith of Purity
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特殊能力 |
擬似呪文能力：バーニング・ハンズ 1回／日（術者レベルは、イフリットのレベルに等しい。難易度 11＋【魅力】修正値）。
火の如し／Wildfire Heart：この特性を持つイフリットは燃え上がる山火事のように素早く危険な存在だ。彼らはイニシアチブ判定に＋4の種族ボーナスを得る。この種族特性はエネルギー抵抗と置き換える。
血に流れる火／Fire in the Blood：この種族特性を持つイフリットはメフィットの回復能力を模して、［火炎］ダメージを受けている限り（［火炎］ダメージが［火炎］に対する抵抗を超えたかどうかに関わらず）1ラウンドの間高速治癒2を得る。イフリットはこの能力で1日にレベルごとに2ヒット・ポイントまで回復することができ、その後この機能は失われる。この種族特性は火の親和性と置き換える。
ドーンフラワー・ダーヴィッシュはシミターへの習熟を得る。これはレイピアとウィップへの習熟を置き換える
信仰：ドーンフラワー・ダーヴィッシュはサーレンレイを信仰しなければならない。信仰を放棄または裏切った場合、標準のバードとなる
戦舞／Battle Dance：ドーンフラワー・デルウィーシュは自身への魔法的効果を作り出す〈芸能〉技能、特に舞踏の使用の訓練を受ける。これはドーンフラワー・デルウィーシュ自身のみに影響を及ぼし、通常の2倍のボーナスを与え、デルウィーシュの踊り手は自身の芸を見るか聞くことができる必要はないということを除いて呪芸のように機能する。戦舞は《持続する呪芸》特技、またはその他の呪芸を終了した後に呪芸からボーナスを得ることのできる能力から利益を得ないことを除いて、特技、能力、効果、および同種の呪芸に影響を及ぼす事柄の目的において呪芸のように扱う。戦舞の利益はバードが軽装鎧を着用しているか鎧を着用していないときのみ適用できる。呪芸と同様に、他の呪芸能力と同時に維持することはできない。
戦舞を開始するのは移動アクションだが、各ラウンドにそれを維持するのはフリー・アクションである。戦舞による効果の1つを別のものに変更するには、ドーンフラワー・デルウィーシュは以前の戦舞を停止し、移動アクションによって新たな戦舞を開始する必要がある。バードと同様に、ドーンフラワー・デルウィーシュが殺されるか、麻痺状態、朦朧状態、気絶状態、あるいはその他の各ラウンドのフリー・アクションを妨げられるような状態に陥った場合、呪芸は速やかに終了する。デルウィーシュの踊り手は1度に複数の戦舞を行うことはできない。10レベルの時点で、ドーンフラワー・デルウィーシュは移動アクションの代わりに即行アクションで戦舞を開始できる。
ドーンフラワー・デルウィーシュは戦舞として勇気鼓舞の呪芸、武勇鼓舞の呪芸、および英雄鼓舞の呪芸を得るが、これらはドーンフラワー・デルウィーシュにしか利益を提供しない。その他の呪芸は正常に機能する。
この能力は呪芸の能力を変更する
打ち消しの調べ（超常）／Countersong：バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ（音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない）。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能：歌唱〉、〈芸能：管楽器〉、〈芸能：弦楽器〉、〈芸能：鍵盤楽器〉、〈芸能：打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、［音波］や［言語依存］の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる（この対象にはバード自身も含まれる）。すでに持続時間が“瞬間”でない［音波］や［言語依存］の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
散逸の演技（超常）／Distraction：バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能：演劇〉、〈芸能：お笑い〉、〈芸能：舞踏〉、〈芸能：朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術（紋様）や幻術（虚像）の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる（この対象にはバード自身も含まれる）。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術（紋様）や幻術（虚像）の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
恍惚の呪芸（超常）／Fascinate：バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に＋1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ（難易度10＋バード・レベルの1/2＋バードの【魅力】修正値）を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術（強制）、［精神作用］の能力である。恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸（超常）／Inspire Courage：バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方（自分自身を含む）の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は（魅惑）および［恐怖］効果に対するセーヴィング・スローに＋1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに＋1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは＋1ずつ増加していき、最大で17レベル時の＋4となる。勇気鼓舞の呪芸は［精神作用］の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
自信鼓舞の呪芸（超常）／Inspire Competence：クラス・レベル3以上に達したバードは、自身の芸能の力でもって味方1人の作業の成功率を高めることができる。味方はバードの30フィート以内にいて聴覚によってバードを知覚できなければならない。味方はバードが芸能を繰り広げるのを聴き続けている間、1種類の技能判定について＋2の技量ボーナスを得る。このボーナスは3レベル以降、バードのクラス・レベルが4上昇するごとに＋1ずつ増加していく（7レベル：＋3、11レベル時：＋4、15レベル時：＋5、19レベル時：＋6）。ただし、〈隠密〉等の特定の技能、およびGM判断によって使用できないとされた場合、この能力は機能しない。バードは自分自身に自信鼓舞の呪芸を用いることはできない。自信鼓舞の呪芸は音声要素に依存する。
示唆の詞（擬呪）／Suggestion：クラス・レベル6以上に達したバードは、すでに恍惚の呪芸によって恍惚状態にしてあるクリーチャーに対して、サジェスチョンと同じ効果を及ぼすことができる。この能力を使用しても、恍惚の呪芸の効果が中断されることはないが、この能力の起動には（恍惚の呪芸を維持するためのフリー・アクションに加えて）1回の標準アクションが必要である。バードはその芸能を途切れずに続けている間、特定のクリーチャーに対して複数回この能力を使用することができる。
示唆の詞の使用は、バードの呪芸の1日の使用回数制限に数えない。意志セーヴ（難易度10＋バード・レベルの1/2＋バードの【魅】修正値）に成功すれば、この効果を無効化できる。この能力は1体のクリーチャーにしか効果がない。示唆の詞は心術（強制）、［精神作用］、［言語依存］の能力であり、音声要素に依存する。
武勇鼓舞の呪芸（超常）／Inspire Greatness：クラス・レベル9以上に達したバードは、自身の芸能の力でもって自分自身または30フィート以内にいる同意する味方1体の武勇を鼓舞し、戦闘能力を高めることができる。レベル9以降3レベル毎に、バードが1回の呪芸の使用で目標にできる味方が1体ずつ増加する（最大、レベル18時の4体まで）。武勇鼓舞の呪芸が効果を発揮するには、目標すべてはバードを視覚および聴覚で知覚できなければならない。武勇を鼓舞されたクリーチャーは2ボーナス・ヒット・ダイス（d10）と、それに相応した（ボーナス・ヒット・ダイスに、目標の【耐久力】修正値を適用した）量の一時的ヒット・ポイント、攻撃ロールへの＋2技量ボーナス、頑健セーヴへの＋1技量ボーナスを得る。このボーナス・ヒット・ダイスは呪文の効果を判断する際に通常のヒット・ダイスとして数える。武勇鼓舞の呪芸は［精神作用］の能力であり、音声要素と視覚要素の両方に依存する。
ダーヴィッシュダンス（Ex）：ドーンフラワーダーヴィッシュは、ダーヴィッシュダンス（インナーシーワールドガイド286）の特技をボーナスとして獲得します。 この能力はバードの知識をおきかえる
万能なる芸（変則）／Versatile Performance：(省略)
2レベル：歌唱：〈真意看破〉、〈はったり〉
6レベル：舞踏 〈軽業〉、〈飛行〉
熟達者（変則）／Well-Versed：クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および［音波］効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、［音波］および［言語依存］の効果に対するセーヴィング・スローに＋4のボーナスを得る。
スピニングスペルキャスター(Ex):
5レベルにおいて、ドーンフラワー・デルウィーシュは防御的発動時の精神集中判定に+4のボーナスを得る。これは博識を置き換える
瞑想の渦(Ex)：8レベルにおいて、戦舞の効果中、トランス状態に入ることが出来ます。(中略)
移動アクションを使用することで、呪文高速化の特技をあらゆるキュア呪文に使用することが出来る(即効アクションと移動アクションを用いて使用する扱いとなる)
この能力は、8レベル時に1日1回使用可能となり、以後2レベル毎に1回使用回数が増加する。
この能力は悲運の葬送歌を変更する
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Weapon and Armor Proficiency: Dawnflower dervishes gain weapon proficiency with the scimitar. This ability replaces their proficiency with the rapier and whip.
Deity: A Dawnflower dervish must be a worshiper of Sarenrae. A dervish who abandons or betrays this faith reverts to a standard bard.
Battle Dance: A Dawnflower dervish is trained in the
use of the Perform skill, especially dance, to create magical
effects on himself. This works like bardic performance,
except that the Dawnflower dervish’s performances grant
double their normal bonuses, but these bonuses only affect him. He does not need to be able to see or hear his own performance.
Battle dancing is treated as bardic performance for the purposes of feats, abilities, and effects that affect bardic performance, except that battle dancing does not benefit from the Lingering Performance feat or any other ability that allows a bardic performance to grant bonuses after it has ended.
The benefits of battle dancing
apply only when the bard is wearing light or no armor. Like
bardic performance, battle dancing cannot be maintained
at the same time as other performance abilities.
Starting a battle dance is a move action, but it can be
maintained each round as a free action. Changing a battle
dance from one effect to another requires the Dawnf lower
dervish to stop the previous performance and start the new
one as a move action. Like a bard, a Dawnf lower dervish’s
performance ends immediately if he is killed, paralyzed,
stunned, knocked unconscious, or otherwise prevented
from taking a free action each round. A Dawnf lower
dervish cannot perform more than one battle dance at a
time. At 10th level, a Dawnf lower dervish can start a battle
dance as a swift action instead of a move action.
When the Dawnf lower dervish uses the inspire
courage, inspire greatness, or inspire heroics bardic
performance types as battle dances, these performance
types only provide benefit to the Dawnf lower dervish
himself. All other types of bardic performance work
normally (affecting the bard and his allies, or the bard’s
enemies, as appropriate). This ability alters the standard
bardic performance ability.
Dervish Dance (Ex): A Dawnflower dervish gains the Dervish Dance feat (Inner Sea World Guide 286) as a bonus feat. This ability replaces bardic knowledge.
Spinning Spellcaster (Ex): At 5th level, a Dawnflower dervish gains a +4 bonus on concentration checks to cast spells defensively. This ability replaces lore master.
スピニングスペルキャスター(Ex):
5レベルにおいて、ドーンフラワー・デルウィーシュは防御的発動時の精神集中判定に+4のボーナスを得る。これは博識を置き換える
Meditative Whirl (Ex): At 8th level, when using battle
dance, the Dawnf lower dervish can enter a trancelike
state where his spinning motion represents the
movement of the planets around the sun, and his
spirit is attuned to the healing aspects of Sarenrae. By
spending a move action focusing on his whirling, the
dervish can apply the Quicken Spell feat to any cure spell
he is about to cast (effectively spending a move action
and swift action to cast the spell). This does not alter
the level of the spell or the casting time. The dervish
can use this ability once per day at 8th level and one
additional time per day for every two dervish levels he
has beyond 8th. This ability replaces the dirge of doom
bardic performance.
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
擬似呪文
バーニングハンズ 1回/日 DC16
呪芸 25R （4+【魅力】+（LV-1）*2 ）
＊勇気鼓舞 移動アクション 自分のみ+4ボーナス
呪文(バード)
精神集中：【魅力】+術者レベル+4=20
使用回数
∞/6/6/4
取得呪文
0レベル(5)
ディテクト・マジック
オープン・クローズ
ゴースト・サウンド
プレスティディジテイション
ライト
1レベル(5)
フェザーフォール
キュアライトウーンズ
リベレイティング・コマンド
セーヴィング・フィナーレ
フェザーステップ
2レベル（4）
ギャラント・インスピレーション
ミラー・イメージ
ヒロイズム
タンズ
3レベル（2）
シー・インヴィジビリティ
ヘイスト
グッド・ホープ
巻物リスト
グリッターダスト*2
インヴィジビリティスフィア*1
サイレンス*2
ヒロイズム*1
ヘイスト*1
カーム・エモーションズ*1
ヴァーサトル・ウェポン*1
経験点：25点
名声：32
威信ポイント：25
9022GP
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差し迫った機会のイメージ：ソーンキープで冒険するとき、ロールを行う前に適用される1回のイニシアチブ判定または攻撃ロールに対して+2ボーナスを獲得します。複合施設内のダンジョン階層ごとに1回、この恩恵を使用することができます。
将来の危険の予測：ソーンキープで冒険するとき、この恩恵を使って以下のボーナスを獲得できます。それぞれのボーナスは、関連するダイスが振られる前に適用されます。ソーンキープのダンジョン階層ごとにこの恩恵を1回使用して、適用された年代記シートから関連するボーナスを消してください。
•クリーチャーを識別するための、〈知識〉判定に+5ボーナスを獲得します。
•1回のセーヴィングスローに+2ボーナスを獲得します。
•いずれかの1体の敵に対してACに+2ボーナスを獲得します。
未確認の軟膏： あなたは研究室にある数少ない神秘的な錬金術のフラスコのうちの１つを手に入れた。 機会攻撃を引き起こさない移動アクションとして、その物質を適用または消費して、1d4+3ラウンドのランダムで短命の突然変異を得ることができます。すべての突然変異は超常能力です。1d6をロールして、変異薬の影響を判定します。1または2の結果として、あなたはレイジ呪文通りに激怒しますが、効果が終了した後、1ラウンドの間不調状態になります。 3または4の結果として、肉体の間合いが5フィート増加しますが、効果が終了すると1d2ポイントの【敏捷力】ダメージを受けます。5または6の結果として、標準アクションとして4d6 ポイントの酸のダメージを与える 15 フィートの酸の直線のブレス攻撃能力（反応セーヴ DC 15 ダメージ半分）を得ますが、その効果が終了した時、あなたに2d6ポイントの酸ダメージを受けます。この変異薬を使用するときは、年代記シートから恩恵を消してください。
ノクワール鉱石：謎の宝物庫の異世界の財宝の中に、レアなノクワール鉱石の貯蔵品を発見した。このレアなスカイメタルで作られた装備品を購入することができる。
慣れていない人が見るとノクワールは淡い緑色の水晶に見えるが、外見以外の点では鉄として機能する。ノクワールは軽い――鉄の半分の重さしかないが、強度はそのままだ。さらに重要なことに、ノクワールは奇妙なことに魔法に対する抵抗力を備える。ノクワールで作られた物体は、魔法の効果に対するセーヴィング・スローに＋4のボーナスを得る。
ノクワール製の武器は通常の半分の重量で、特技や呪文で作られた人造とアンデッドに対するダメージ・ロールに＋1の強化ボーナスを得る。ノクワール製の防具は同種の防具の半分の重量である。移動速度や他の制限を決定する際、ノクワール製の重装鎧は中装鎧として扱い、ノクワール製の中装鎧は軽装鎧として扱う。防具の最大【敏捷力】ボーナスは2だけ増加し、防具の判定ペナルティは3だけ減少する。防具の呪文失敗確率は20％だけ増加し、使用者の魔法の種類やクラス特徴に関わらず、防具を身につけている間に発動する魔法全てに適用される。ノクワール製の防具の使用者は、呪文と擬似呪文能力に対する全てのセーヴィング・スローに＋2の抵抗ボーナスを得る。
ノクワールは厚さ1インチ毎に30ヒット・ポイントと硬度10を持つ。ノクワールの価格は1ポンドあたり50gp。ノクワールを原材料に使用すると、軽装鎧の価格を4,000gp、中装鎧の価格を8,000gp、重装鎧の価格を12,000gp、盾の価格を2,000gp、武器やその他のアイテムの価格を500gpだけ増加させる。魔法のアイテムを作成する際にノクワールを組み合わせた場合、処理中この金属を取り扱うために使用する試薬と錬金術試料が効果であるために、市価は5,000gp増加する。
Bound for Brevoy (Taldor Faction): The key to uniting an army lies in Brevoy, and to prepare, you have
begun training to deal with the locals. You gain a +2 bonus on Charisma-based skill checks made to
influence residents of Brevoy, and you reduce the non-proficient penalty for the Aldori dueling sword to –2.
千年の伝承： シナリオの最後に威信ポイントを獲得できない場合は、割り当てられたミッションと同様にあなたの派閥にとって魅力的な情報を提供してもらうことができ、あなたは派閥のミッションを完了したかのように威信ポイントを１点獲得することができます。 この恩恵は派閥ミッションにのみ使用でき、シナリオの成功条件には適用されない場合があります。 この恩恵を使用するときは、年代記シートから消してください。
反響するパラドックス：失われた時代の聖域の魔法の痕跡があなたに付着しており、あらゆる可能性と理由に反して、あなたの未来または過去のバージョンが現れて、必要な時に援護を提供することができます。あなたが攻撃ロール、技能判定、セーヴィング・スローを行う前に、あなたの写し身が現れ、あなたと一緒に挟撃をするか、他人への援護アクションのようにあなたに+2のボーナスを与えます。あなたが他人への援護アクションに、より高いボーナスを与える能力を持っている場合は、代わりにこのボーナスを得ることができます。また、写し身はあなたのチームワークに関するすべての特技を共有します。攻撃、技能判定、セーブのいずれかが解決した後、写し身は消え、あなたは次のターンの終わりまで、同時に2つの場所にいるという不安なパラドックスによって怯え状態となります。この恩恵を使用した場合は、年代記シートから消してください。 |
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