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装備品 |
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ベルト |
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全身 DANCER’S GARB |
5 |
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胸部 |
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両目 |
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両足 |
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両手 |
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頭部 |
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額周り |
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首周り |
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肩周り |
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手首 |
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指輪 |
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指輪 |
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ベルトポーチ |
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ハンディハヴァサック |
5 |
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スワッシュバックラー用具一式（ハヴァサック収納） |
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携帯用寝具 |
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火打石と打ち金 |
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鉄の深鍋 |
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携帯用食器 |
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ロープ |
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石鹸 |
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保存食（5食） |
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ワンド・オヴ・キュアライトウーンズ（39ch） |
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防寒服（ハヴァサック収納） |
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ポーション CMW*1 CLW*4（ハヴァサック収納） |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
40.5 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
175 |
| 中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
350 |
| 重荷重 |
175 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
875 |
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特技 |
特技
1lv
武器熟練：シミター
1lvボーナス特技（人間）
強打
3lv
追加HP
4lvボーナス特技（スワッシュバックラー）
武器開眼：シミター
5lv
《脅し屋》（戦闘） Enforcer
君は、残忍な仕打ちを行い、恐怖を与えることに熟練している。
前提条件：〈威圧〉1ランク。
利益：あなたが近接武器で非致傷ダメージを与えた際、“士気をくじく”ための〈威圧〉判定をフリー・アクションで対象に行うことができる。成功したなら、対象は与えたダメージに等しいラウンドの間、怯え状態となる。この攻撃がクリティカル・ヒットならば、〈威圧〉判定が成功した初めの1ラウンドの間恐れ状態となり、その後与えたダメージに等しいラウンドの間怯え状態となる。
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取得予定
7lv
8lvボーナス特技（スワッシュバックラー）
9lv
11lv
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適正クラス：スワッシュバックラー
1lv：スワッシュバックラーの心意気ポイントの総数が1/4だけ増加する。
2lv：スワッシュバックラーの心意気ポイントの総数が1/4だけ増加する。
3lv：スワッシュバックラーの心意気ポイントの総数が1/4だけ増加する。
4lv：スワッシュバックラーの心意気ポイントの総数が1/4だけ増加する。
5lv：スワッシュバックラーの心意気ポイントの総数が1/4だけ増加する。
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特徴
〔慈悲の刃〕（サーレンレイ） Blade of Mercy
最も憎らしく残酷なクリーチャーでさえ、その心には恥と贖罪の望みが宿っていることをあなたは知っている。あなたは殺すのではなく鎮圧するための刃を扱うための武術を長い間磨いている。
利益：斬撃武器を使用して非致傷ダメージを与えるための攻撃を行なう際、あなたは通常攻撃ロールに被る−4のペナルティを受けない。加えて、斬撃武器を使用した非致傷ダメージに＋1の特徴ボーナスを得る。
出典：Pathfinder Companion：Legacy of Fire Player's Guide.
〔解剖学者〕 Anatomist
君は解剖の作業について学んだことがある。大学の学生としてかもしれないし、葬儀屋や死霊術師の徒弟としてかもしれない。
利益：君は生命の維持に重要な器官を打つことを目的としてどこに一撃を放つべきかを知っており、クリティカル・ヒットかどうかを決定するあらゆる攻撃ロールに＋1の特徴ボーナスを得る。
出典：Pathfinder Roleplaying Game：Ultimate Campaign
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特殊能力 |
ボーナス特技（省略）
熟練（省略）
スワッシュバックラーの妙技（変則）／Swashbuckler Finesse：1レベルの時点で、スワッシュバックラーは軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を使用している間、《武器の妙技》特技の利益を得る。加えて、戦闘特技の前提条件として、【知力】の代わりに【魅力】を用いることができる。この能力は特技の前提条件を満たすかどうか確認する際、《武器の妙技》特技と見なされる。
Dervish Finesse (Ex)シミターを片手の刺突近接武器であるかのように扱い、スワッシュバックラーの妙技
及びその他のクラススキルの利益を得る。
逆手に武器や盾を持っている場合、この利益は失われる。
これはスワッシュバックラーの妙技を変更する
心意気：(省略)
下記『暁の花の慈悲』にて変更あり
暁の花の慈悲（Ex）。悪を浄化するために暴力が必要な場合もあるが、サーレンレイの贖罪への欲求は、彼女のダーヴィッシュが敵の敗北を喜ぶことを防ぐ。渦巻くダーヴィッシュは敵のＨＰを0点以下に落としても、その敵が悪の来訪者かアンデッドであるか、または自分が与えたダメージが非致傷なものでない限り、心意気を得ることはない。さらに、自分のキャラクターレベルの少なくとも 1/2 に等しい数のヒット ダイスを持つ邪悪な者を降伏させた場合、彼女は 1 点の心意気を得る。複数の敵が降伏した場合でも、この恩恵を得ることは1ラウンドに1回までである。このアビリティは心意気を変化させる。
発露：呪文欄に記載
不死身（変則）／Charmed Life：2レベルの時点で、スワッシュバックラーは面倒をくぐり抜けるコツを学び取る。1日3回、セーヴィング・スローを試みる前に行う割り込みアクションとして、スワッシュバックラーはセーヴの結果に【魅力】修正値を加える事ができる。ロールを行う前に使用するかどうかを選択すること。6レベルの時点と以後4レベルごとに、1日毎の使用回数は1回分ずつ増加する（そして18レベルの時点で、最大の1日7回となる）。
軽快（変則）／Nimble：3レベルの時点で、スワッシュバックラーは軽装鎧を身につけているか鎧を身につけていない間、アーマー・クラスに＋1の回避ボーナスを得る。どのような理由であれ、スワッシュバックラーがアーマー・クラスに対する【敏捷力】ボーナスを失うような状況では、この回避ボーナスも失われる。このボーナスは3レベル以降4レベルごとに1ずつ増加する（そして19レベルの時点で、最大の＋5となる）。
ダルヴィーシュの舞 (変則):4レベルの時点で、Whirling Dervishはスワッシュバックラーの妙技を使用して近接攻撃ダメージを与える際、【筋力】修正値の代わりに【敏捷力】修正値を使用することが出来る。Whirling DervishはDervish Dance（出典：Inner Sea World Guide）を持っているものとみなされる
スワッシュバックラー武器訓練（変則）／Swashbuckler Weapon Training：5レベルの時点で、スワッシュバックラーは軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器による攻撃ロールとダメージ・ロールに＋1のボーナスを得る。この武器を装備している間、スワッシュバックラーは《クリティカル強化》特技の利益を得る。この攻撃ロール及びダメージ・ロールへのボーナスは、5レベル以降4レベルごとに1ずつ増加する（そして17レベルの時点で、最大の＋4となる）。
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以下、未取得の未訳能力
発露
旋風の舞 (変則):7レベルの時点で、Whirling Dervishは旋風のように対戦相手を薙ぎ払うことが出来る。
全ラウンドアクションとして、Whirling Dervishは自身の移動速度で移動するために1気概ポイントを消費することが出来る。この移動中、全力攻撃で得られる攻撃回数を上限として、間合い内のクリーチャーに対して攻撃を行うことが出来る。
それぞれの攻撃は最大の攻撃ボーナスで行われ、異なるクリーチャーを対象としなければならない。この移動は通常通り機会攻撃を誘発する。
この発露は高度フェイントと部位狙いの発露を置き換える
夜明けの舞 (変則):11レベルの時点で、Whirling Dervishが薄暗いかそれ以上の明度で近接攻撃をヒットさせた際はいつでも、1気概ポイントを消費して自分の刃に光を反射して対象の目に当てることが出来る。対象は1ラウンドの間盲目状態となる。頑健セーブ（DC10+Whirling dervishのクラスレベル1/2+【敏捷力】修正値）に成功するとこの効果は無効となる。この発露は出血性の傷を置き換える
慈悲の舞 (変則):19レベルの時点で、Whirling Dervishが軽い武器か片手武器の刺突近接武器でクリティカルヒットを確定させた時、通常のダメージに加えて致命的な刺し傷を与えるために1気概ポイントを使用することが出来る。
対象は頑健セーブ（DC10+Whirling dervishのクラスレベル1/2+【敏捷力】修正値）に成功するか、現在のヒットポイント+1に等しい非致傷ダメージを受けるか、1時間の間麻痺状態にならなくてはならない。この発露をおこなっても気概ポイントは得られない。
この発露は死の一刺しを置き換える
原文記載
Whirling Dervish
Source Advanced Class Origins pg. 23
In Qadira and throughout the Padishah Empire, Sarenrae’s worshipers praise the Dawnflower through dance. Her more warlike followers adapted these dances into graceful martial forms, and their swashbuckling style is feared throughout the Inner Sea region and beyond for its ability to devastate foes with a scimitar through motion and agility regardless of strength of arms.
Dervish Finesse (Ex): A whirling dervish can treat a scimitar as a one-handed piercing melee weapon for the purposes of the swashbuckler’s finesse and all feats and class abilities that refer to such a weapon. She must not be carrying a weapon or shield in her off hand to gain this benefit. This ability alters swashbuckler finesse.
Dawnflower’s Mercy (Ex): While violence is sometimes necessary to cleanse evil, Sarenrae’s desire for redemption prevents her dervishes from reveling in a foe’s defeat. A whirling dervish does not gain any panache for dropping a foe below 0 hit points unless that foe is an evil outsider or undead, or if the damage she dealt was nonlethal. Additionally, she gains 1 panache point if she causes an evildoer with a number of Hit Dice equal to at least 1/2 her character level to surrender to her. She can gain this benefit no more than once per round, even if multiple enemies surrender. This ability alters panache.
Dervish Dance (Ex): At 4th level, a whirling dervish can use her Dexterity modifier instead of her Strength modifier on melee damage rolls when using her swashbuckler finesse. She counts as having the Dervish DanceISWG feat for purposes of meeting feat prerequisites.
Deeds: A whirling dervish gains the following deeds.
Whirlwind Dance (Ex): At 7th level, a whirling dervish can sweep through her opponents’ lines like a cyclone. As a fullround action, she can spend 1 panache point to move up to her speed. She can make attacks against creatures with her reach during this movement, up to the number of attacks she’s entitled to with a full attack. Each attack is made at her highest attack bonus, and must target a different creature. This movement provokes attacks of opportunity as normal. This deed replaces superior feint and targeted strike.
Dance of Dawn (Ex): At 11th level, whenever a whirling dervish is in conditions of dim light or brighter and hits with a melee attack, she can spend 1 panache point to ref lect the light off her blade into the eyes of her target. That opponent is blinded for 1 round. A successful Fortitude save (DC = 10 + 1/2 the whirling dervish’s class level + her Dexterity modifier) negates this effect. This deed replaces bleeding wound. |
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
経験点：13
名声：22
威信：19
所持金：4060GP
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心意気 3/3
心意気取得条件(全て、少なくともキャラクターレベルの半分に等しいＨＤをもつものに限る)
・軽いもしくは片手の刺突近接武器・シミターによるクリティカル
・軽いもしくは片手の刺突近接武器・シミターにより悪の来訪者・アンデッドのＨＰを0以下に減少させる
・軽いもしくは片手の刺突近接武器・シミターによる非致傷ダメージにより、敵のＨＰを0以下に減少させる
・邪悪なものを降伏させる
発露
武勇伝（変則）／Derring-Do：1レベルの時点で、スワッシュバックラーは〈軽業〉、〈騎乗〉、〈水泳〉、〈脱出術〉、〈登攀〉、〈飛行〉判定を行う際に1心意気ポイントを消費することで、1d6をロールしてその出目を結果に加えることができる。この能力は判定の後に使用することができるが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。d6ロールの結果が出目6だった場合、追加で1d6をロールして結果に加える。スワッシュバックラーは出目6をロールし続ける限りこの処理を続けることができるが、最大でも自分の【敏捷力】修正値（最低1）に等しい回数までである。
回避の心意気（変則）／Dodging Panache：1レベルの時点で、敵がスワッシュバックラーに対して近接攻撃を試みる際、スワッシュバックラーは割り込みアクションとして1心意気ポイントを消費することで、5フィートだけ移動することができる。そのようにするなら、スワッシュバックラーはこの能力の起動条件となった攻撃に対するアーマー・クラスに、自分の【魅力】修正値（最低0）に等しい回避ボーナスを得る。この移動は攻撃を無効化することはなく、スワッシュバックラーが元のマスから移動していないかのように解決される。この移動は5フィート・ステップでは無く、この発露の起動条件となったもの以外のクリーチャーから機会攻撃を誘発する。スワッシュバックラーは軽装鎧を身につけているか鎧を身につけていない状態で、かつ軽荷重より重い荷物を持っていない場合にのみ、この発露を使用することができる。
野送り（変則）／Opportune Parry and Riposte：1レベルの時点で、敵がスワッシュバックラーに対して近接攻撃を行う際、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費して機会攻撃の使用回数を1回分消費することで、この攻撃を受け流そうと試みることができる。スワッシュバックラーは機会攻撃を行うかのように攻撃ロールを行う。攻撃するクリーチャーのサイズがスワッシュバックラーより1段階大きい毎に、このロールに−2のペナルティを受ける。結果が攻撃するクリーチャーの結果よりも大きくなれば、クリーチャーの攻撃は自動的に失敗となる。スワッシュバックラーはクリーチャーの攻撃が宣言された後、攻撃ロールが行われる前にこの能力を使用することを宣言しなければならない。攻撃を受け流すことに成功した上で、心意気ポイントを1ポイント以上有していれば、スワッシュバックラーは割り込みアクションとして受け流した攻撃を行ったクリーチャーに攻撃を行うことができる。このクリーチャーは間合いの中にいなければならない。この発露で消費される心意気ポイントは、発露のコストとして消費される心意気ポイントを減少させる能力や効果によって減少されることはない。
跳ね起き（変則）／Kip-Up：3レベルの時点で、少なくとも1心意気ポイントを有していれば、スワッシュバックラーは移動アクションにより、機会攻撃を誘発することなく飛び起きることができる。1心意気ポイントを消費すれば、代わりに即行アクションで起き上がることができる。
威圧剣舞（変則）／Menacing Swordplay：3レベルの時点で、少なくとも1心意気ポイントを有していれば、スワッシュバックラーが軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器で敵に攻撃を命中させたとき、標準アクションではなく即行アクションとして、敵の士気をくじくために〈威圧〉を使用することができる。
精密打撃（変則）／Precise Strike：3レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持つ間、スワッシュバックラーは軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器（肉体武器攻撃は除く）で精密な攻撃を行い、スワッシュバックラー・レベルを与えるダメージに加える能力を得る。この発露を使用するには、スワッシュバックラーはもう一方の手に別の武器を持っていたり、バックラー以外の盾を持っていてはならない。スワッシュバックラーはこの能力を軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を投擲する際にも使用できるが、目標はスワッシュバックラーの30フィート以内にいなければならない。急所攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、精密打撃による追加ダメージにも完全耐性を持つ。同様にクリーチャーをクリティカル・ヒットから守るアイテムや能力は、精密打撃による追加ダメージにも同様の防護を提供する。この追加ダメージは精密さに基づくダメージのため、クリティカル・ヒットにおいて増加しない。
即行アクションとして、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費することで、次の攻撃における精密打撃によるダメージへのボーナスを2倍にすることができる。この利益はターンの終わりまでに使用しなければならず、使用しない場合は失われる。発露のコストとなる心意気ポイントの総量を減少させる（《二つ名たる発露》などの）能力や効果を持ってしても、この発露のコストを減少させることはできない。
スワッシュバックラーのイニシアチブ（変則）／Swashbuckler Initiative：3レベルの時点で、スワッシュバックラーは1心意気ポイント以上を持つ間、イニシアチブ判定に＋2のボーナスを得る。加えて、《早抜き》特技を修得しており、両手に何も持っておらず拘束もされていない状態で、かつ隠されていない軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を持っているならば、イニシアチブ判定の一部としてその武器を準備することができる。
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儚き者の王への抵抗／Resisting the Gossamer King：（省略）君の体は強化され、病気や毒に対する免疫力を獲得した。君は毒と病気に対するセーヴに＋1のボーナスを得る。
マグニマールの英雄／Heroes of Magnimar：（省略）勲章を掲げることで、君はマグニマールとその同盟都市で行う、〈威圧〉、〈交渉〉、〈はったり〉判定に＋2のボーナスを得る。
□ドラゴンキラー：あなたは今後いつでも、真のドラゴンに対して行われる1回のダメージロールに、1d6ポイントの追加ダメージを加えることができる。このダメージは、スニーク・アタックなどの他のボーナス・ダメージと重複し、クリティカル・ヒット時には乗算されない。このボーナスを使用したら、クロニクルシートからDragonkillerを消してください
□酷評からの回避: （省略）ウースタラヴ内では、この政治的好意を400gpまでの非魔法アイテムと交換することができます。
□マスター・オヴ・ブレードを救った者：この恩恵を口にしたとき、あなたのレベル以下のパスファインダー協会のメンバーと接するとき、ディプロマシーとインタミデート・チェックに+4の状況ボーナスを得ることができる。
◇スノーマスク族に迎えられる
（省略）
スノーマスク・シスターの称号を得る。
この神秘的な儀式の一環として、あなたはエンデュア・エレメンツの永続的な効果を得るが、それは寒さと華氏0度以上の温度に対してのみであり、猛暑の中ではボーナスを得られない。これは超自然的な能力である。
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