装備品 |
アイテム | 重量 |
バーバリアン用具 |
29 |
旅人の服 |
5 |
防寒服 |
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魚釣り用具 |
3 |
まきびし |
2 |
ベルトポーチ |
0.5 |
ポーション・オブ・シールド・オブ・フェイス |
1 |
刺青(黒、青、赤)各30GP |
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エール(1ガロン) |
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耐毒剤 |
2 |
耐病剤 |
1 |
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1 |
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1 |
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1 |
ベルト・オブ・フィジカル・マイティ+6 |
1 |
ヘッドバンド・オブ・カリスマ+6 |
1 |
スクロール・オブ・レッサーレストレーション |
2 |
リング・オブ・プロテクション+1 |
1 |
蜂蜜酒(樽) |
2 |
ポーション・オブ・レッサーレストレーション |
4 |
トロウル討伐用具 |
1 |
フェザートークン(スワンボート) |
1 |
フライポーション |
1 |
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1 |
クローク・オブ・レジスタンス+5 |
1 |
パール・オブ・パワーT |
1 |
リング・オブ・フリーダム・オブ・ムーブメント |
1 |
リング・オブ・カウンタースペル |
1 |
ブーツ・オブ・スピード |
1 |
ハンド・オブ・グローリー |
1 |
リング・オブ・イヴェイション |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
180.54 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
8 |
金貨(gp) |
694 |
白金貨(pp) |
2800 |
軽荷重 |
400 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
1200 |
中荷重 |
800 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
2400 |
重荷重 |
1200 |
押し引き =最大荷重x5 |
6000 |
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特技 |
01:集中訓練B《技能熟練:生存》
01:《強打》命中−5 ダメージ−15
03:《薙ぎ払い》
05:《追い討ち》
07:《激怒パワー追加:獣のトーテム》
08:集中訓練B《技能熟練:知覚》
09:《鋼の意思》
11:《鋼の意思強化》
13:《統率力》
15:《クリティカル強化:ノダチ》
16:集中訓練B《技能熟練:軽業》
17:《激怒パワー追加:魔女狩り》 |
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特殊能力 |
バーバリアン
:武器と防具の習熟:バーバリアンはすべての単純武器、軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
:高速移動(変則)/Fast Movement:バーバリアンの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でバーバリアンの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはバーバリアンの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
激怒(変則)/Rage:バーバリアンは自己の内に眠る力と凶暴さを呼び覚まし、さらなる戦闘力を得ることができる。1レベルの時点で、バーバリアンは1日に4+【耐久力】修正値に等しいラウンド間、激怒することができる。2レベル以降レベルを獲得するたびに、バーバリアンは1日に追加で2ラウンドの間激怒できるようになる。ベアズ・エンデュアランス等の呪文による一時的な【耐久力】の上昇によってバーバリアンが1日の内に激怒可能なラウンド数が増加することはない。バーバリアンはフリー・アクションとして激怒を開始することができる。1日に激怒可能なラウンド数は8時間の休息により回復する。この休息時間は連続している必要はない。
激怒している間、バーバリアンは近接攻撃ロール、近接ダメージ・ロール、投擲武器のダメージ・ロール、意志セーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。加えて、バーバリアンはアーマー・クラスに−2のペナルティを受け、ヒット・ダイス毎に一時的ヒット・ポイント2を得る。この一時的ヒット・ポイントはキャラクターがダメージを受けると最初に失われ、激怒が終了すると消滅する。また、直前の激怒から1分以内に再度激怒を使用した場合、この一時的ヒット・ポイントは回復しない。激怒中、バーバリアンは【魅力】基準、【敏捷力】基準、【知力】基準の技能(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉を除く)や、忍耐や精神集中を必要とする能力(呪文発動など)を使用したりすることができない。
バーバリアンはフリー・アクションで激怒を終了することができるが、その後1分間疲労状態となる。疲労状態や過労状態の間、バーバリアンは再度激怒を使用することはできないが、そうでなければ1日に複数回激怒を使用することができる。バーバリアンが意識を失うと、激怒は直ちに終了する。
1日 38R
激怒パワー/Rage Powers:
守られた命(変則)/Guarded Life:激怒している間にバーバリアンのヒット・ポイントが0を下回った場合、バーバリアン・レベルごとに1ポイントの致傷ダメージを非致傷ダメージと変換する。バーバリアンが致傷ダメージによりヒット・ポイントが負の値になった場合、ただちに容態安定状態となる。
押しのけ(変則)/Shove Aside:バーバリアンが突撃する際、経路にいる仲間1人を押しやることができる。突撃の目標に隣接していない限り、その仲間は突撃の経路を妨げない。これにより、仲間の位置は移動しない。単にバーバリアンが通過できるようになるだけである。
初級獣のトーテム(超常)/Beast Totem, Lesser:激怒している間、バーバリアンは2回の爪攻撃を得る。これらの攻撃は主要攻撃と見なし、バーバリアンの最も高い基本攻撃ボーナスを使用する。爪は1d6ポイント(小型の場合1d4)+バーバリアンの【筋力】修正値に等しい斬撃ダメージを与える。
獣のトーテム(超常)/Beast Totem:激怒している間、バーバリアンは+1の外皮ボーナスを得る。このボーナスはバーバリアンが4レベル上がるごとに+1ずつ向上する。バーバリアンがこの激怒パワーを選択するには、“初級獣のトーテム”の激怒パワーを取得しなくてはならならず、少なくとも6レベルに達していなければならない。
+5
亡霊激怒者(超常)/Ghost Rager:激怒中、バーバリアンは非魔法の武器を使用しているときでさえ非実体のクリーチャーに通常のダメージを与える。バーバリアンは同時に、接触ACに対して+3の士気ボーナスを得る。この士気ボーナスは8レベルの時点と、以降4レベル毎に1ずつ増加する(20レベルの時点で、最大の+7)。これによりバーバリアンの本来のACを接触ACが上回ることはない。バーバリアンは最低6レベルでなければこの激怒パワーを選択できない。(第3刷更新)
+6
上級獣のトーテム(超常)/Beast Totem, Greater:激怒している間、バーバリアンは飛びかかりの特殊能力を得て、突撃の終わりに全力攻撃を行うことができる。また、バーバリアンの爪のダメージは1d8(小型の場合は1d6)に向上し、爪によるクリティカル・ヒットのダメージ倍率は×3として扱う。バーバリアンがこの激怒パワーを選択するには、“獣のトーテム”の激怒パワーを取得しなくてはならならず、少なくとも10レベルに達していなければならない。
恐れ知らずの激怒(変則)/Fearless Rage:バーバリアンは怯え状態と恐れ状態に完全耐性を得る(ただし恐慌状態には適用されない)。この激怒パワーを選択するには、バーバリアンは最低でも12レベルでなければならない。
呪い避け(変則)/Superstition:バーバリアンは呪文及び擬似呪文能力に抵抗するためのセーヴィング・スローに+2の技量ボーナスを得る。このボーナスはバーバリアン・レベル4毎に1ずつ増加する。仲間が発動した呪文であっても、バーバリアンは呪文に同意した目標になることはできず、全ての呪文に対してセーヴィング・スローを試みなければならない。
+6
強烈な一振り(変則)/Mighty Swing:バーバリアンは自動的にクリティカル・ヒットを確定させる。この能力はクリティカル可能域をロールした時点で、割り込みアクションとして使用することができる。この能力は1日に1回だけ使用することができる。この激怒パワーを選択するには、バーバリアンは最低でも12レベルでなければならない。
魔女狩り(変則)/Witch Hunter:バーバリアンは呪文や擬似呪文能力を有するクリーチャーに対するダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。このダメージへのボーナスは、バーバリアン・レベル4毎に1だけ増加する。加えて、継続的に利益を与える呪文効果を受けたクリーチャーに対してバーバリアンがクリティカル・ヒットを確定させたなら、その効果のうち1つが1ラウンド抑止される(複数の効果を受けているクリーチャーの場合、無作為に選択する)。この激怒パワーを選択するには、バーバリアンは呪い避け激怒パワーを有していなければならない。
+5
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:クラス・レベル2以降、バーバリアンは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。バーバリアンは立ちすくみ状態にならず、不可視状態の敵に攻撃された場合にACへの【敏】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また、この能力を有するバーバリアンでも、敵がバーバリアンに対してフェイントを成功させた場合は、やはりACへの【敏捷力】ボーナスを失う。
バーバリアンがすでに他のクラスで直感回避を獲得していた場合は、直感回避の代わりに“直感回避強化”(後述)を自動的に獲得する。
第六感(変則)/Sixth Sense:3レベルにおいて、迷信深いバーバリアンは不意討ちラウンドの間にイニシアチブに+1のボーナスと、ACに+1の洞察ボーナスを得る。これらのボーナスは3レベルの後の3レベルごとに+1ずつ増加する。この能力は罠感知と置き換える。
+5
直感回避強化(変則)/Improved Uncanny Dodge:5レベルの時点で、バーバリアンは挟撃されなくなる。この能力を持つバーバリアンに対して、急所攻撃を与えるクラスは挟撃による急所攻撃を行なうことができない。ただし、急所攻撃を与えるクラス・レベルの合計が目標のバーバリアン・レベルより4以上高い場合、ローグは挟撃(および急所攻撃)を行なうことができる。
他のクラスで得た直感回避の代わりとして自動的に直感回避強化を獲得したキャラクターは、ローグに挟撃されうるかどうかを判断する際、直感回避を授けるクラスのクラス・レベルをすべて累積させることができる。
鋭敏な感覚(変則)/Keen Senses:7レベルにおいて、迷信深いバーバリアンは夜目を得る。すでに夜目を持っている場合、薄暗がりで通常の3倍の距離を見通すことができるようになる。10レベル時に、バーバリアンは60フィートの暗視(すでに暗視を持っている場合は距離が60フィート伸びる)を得る。13レベル時に、バーバリアンは鋭敏嗅覚を得る。16レベル時に、バーバリアンは30フィートの非視覚的感知を得る。19レベル時に、バーバリアンは30フィートの擬似視覚を得る。この能力はダメージ減少と置き換える。
大激怒(変則)/Greater Rage:11レベルの時点で、バーバリアンが激怒している間に得られる近接攻撃ロール、近接ダメージ・ロール、投擲武器のダメージ・ロール、意志セーヴへのボーナスは+3に増加する。加えて、激怒を開始する際に得られる一時的ヒット・ポイントの総量は、ヒット・ダイス毎に3に増加する。
不屈の意思(変則)/Indomitable Will:14レベルの時点で、バーバリアンは激怒中、心術呪文に抵抗するための意志セーヴに+4のボーナスを得る。このボーナスは、意志セーヴへの士気ボーナスを含む、激怒中に受ける他の修正値すべてと累積する。
無疲労激怒(変則)/Tireless Rage:17レベルの時点で、バーバリアンは激怒終了時に疲労状態にならなくなる。激怒終了後1分以内に再度激怒した場合、バーバリアンは激怒から一時的ヒット・ポイントを得ない。
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経験点 |
次のレベル |
855659 |
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呪文 |
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
集中訓練/Focused Study:全ての人間は器用だ。しかし何にでも対応できるというよりも、わずかな技能に専門化することを好むものもいる。1レベル、8レベル、16レベルの時点で、そのような人間は選択した技能に対する《技能熟練》をボーナス特技として獲得する。この種族的特徴はボーナス特技の特性と置き換える。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
特徴
血脈特徴:〔竜の血〕/Blood of Dragons:大昔、君の祖先の血に竜のそれが混じった。夜目を得る。
魔法特徴 :〔導きの霊〕 Guiding Spirit
利益:1日1回即行アクションとして、君は助言のために導きの霊を見ることができる。同じラウンドの次のd20ロールに2回ロールし、良い結果の方を採用できる。これらの2回のロールのうち片方の出目が20であったならば、君はこの能力を同じ日にもう一度使用することができる。
出典:Pathfinder Player Companion: Haunted Heroes Handbook |
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