装備品 |
アイテム | 重量 |
シャーマン用具 Shaman's Kit/15gp |
44 |
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呪文構成要素ポーチ/5gp |
1 |
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錬金術師の火/20gp |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
81 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
Lv.1
《軍用武器習熟》(戦闘) Martial Weapon Proficiency:ウォーハンマー
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適正クラスボーナス
Lv.1=HP+1 |
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特殊能力 |
武器と防具の習熟:単純武器と、軽装鎧及び中装鎧
呪文:シャーマン呪文リストの信仰呪文を発動する。前もって呪文を選択し、準備。
10+呪文レベルに等しい【判断力】シャーマン呪文に対するセーヴィング・スロー難易度は10+呪文レベル+シャーマンの【判断力】修正値
1日毎の呪文数を回復するため、シャーマンは毎日、霊獣と共に静かな瞑想を1時間過ごさなければならない。
霊(超常)/Spirit:霊1つと持続的な絆を作る。
1レベルの時点で、シャーマンは選択した霊の霊能力を得る。霊から与えられる呪文を、霊魔法を使用して発動することのできる呪文の一覧に加え、呪術及び浮遊呪術クラス能力で使用することのできる呪術の一覧に、この霊から与えられる呪術を加える。
8レベルの時点で、シャーマンは選択した霊の項に記載された強化霊の能力を得る。
16レベルの時点で、シャーマンは選択した霊の項に記載された真霊の能力を得る。
霊獣(変則)/Spirit Animal:霊獣が死ぬと、シャーマンは霊獣を置き換えるまでの間、呪文の準備をすることも霊魔法クラス能力を使用することもできなくなる。
顕現(超常)/Manifestation:20レベルに到達すると、シャーマンは初めに選択した霊の頂点を極めたものとして、顕現という形で変化を体験する。顕現がどのようなものかはシャーマンの霊に従って決まり、各項に記載されている。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
霊獣:Toad:+3hp
呪術:
呪文数
Lv0...3
Lv1...2
霊魔法の呪文:
チャーム・アニマル(1レベル)
バークスキン(2レベル)
スピーク・ウィズ・プランツ(3レベル)
グロウヴ・オヴ・レスピット(4レベル)
アウェイクン(5レベル)
ストーン・テル(6レベル)
クリーピング・ドゥーム(7レベル)
アニマル・シェイプス(8レベル)
ワールド・ウェイヴ(9レベル)
霊魔法/Spirit Magic:シャーマンは以前に準備された呪文以外に、1日に一定数の呪文を任意発動することができる。シャーマンは自分が発動できるシャーマン呪文レベルごとに、1日に1つの呪文スロットを持つ。自分の修得している呪文修正特技を使用してこれらの呪文を強化することもできる。その場合、特技で求められるより高い呪文スロットを使用する上、呪文発動時間が延びる(任意発動と呪文修正特技を参照)。
呪術/Hex:2レベルの時点で、シャーマンは呪術を1つ修得する。4レベル、8レベル、10レベル、12レベル、16レベル、18レベル、20レベルの時点で、シャーマンは新しい呪術を1つずつ得る。
特記がない限り、呪術の使用は標準アクションであり機会攻撃を誘発しない。呪術に抵抗するためのセーヴィング・スロー難易度は10+シャーマン・レベルの半分+シャーマンの【判断力】修正値に等しい。
怒り(超常)/Fury:シャーマンは30フィート以内にいるクリーチャー1体に始原の怒りを呼び起こす。目標は攻撃ロールに+2の士気ボーナスと、[恐怖]に対するセーヴィング・スローに+2の抵抗ボーナスを得る。このボーナスは、シャーマンの【判断力】修正値に等しいラウンドだけ持続する。8レベルと16レベルの時点で、これらのボーナスは1ずつ増加する。怒りの呪術から利益を得たクリーチャーは、以後24時間の間この呪術から利益を得ることはできない。
ウィッチの呪術/Witch Hex:シャーマンはウィッチの呪術クラス特徴から、いずれであっても呪術を修得することができる。この呪術の能力と効果を決定する際、自らのシャーマン・レベルをウィッチ・レベルとして扱う。また、この呪術においては、自らの【判断力】修正値を【知力】修正値と見なす。シャーマンは、この能力を使用して上級呪術や大いなる呪術を選択することはできない。また、シャーマンの呪術にある同名のウィッチの呪術を選択することもできない。
詠唱(超常)/Chant:移動アクションにより、シャーマンは詠唱することができる。30フィート以内にいるシャーマンの怒り、幸運、邪眼、不運、魅了の効果を受けているクリーチャーは皆、その持続時間が1ラウンドだけ延びる。シャーマンはこの呪術とウィッチの魔女笑いの呪術を両方修得することはできない。
極意(変則)/Secret:シャーマンはボーナス特技として呪文修正特技を1つ得る。特技の前提条件は満たしていなければならない。
邪眼(超常)/Evil Eye:シャーマンは自分が見ることができる30フィート以内の敵1体の精神に不信の感情を這わせることができる。その目標は−2のペナルティをアーマー・クラス、能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定のいずれか1つに与える(シャーマンが選択する)。この呪術は3+シャーマンの【判断力】修正値に等しいラウンドだけ持続する。意志セーヴに成功すれば、この効果は1ラウンドに減少する。8レベルの時点で、このペナルティは−4に上昇する。これは[精神作用]効果である。
タンズ(超常)/Tongues:この呪術を持つシャーマンはコンプリヘンド・ランゲージズと同様に1日にレベルごとに1分の間、話された言語を理解できる。この持続時間は連続している必要はないが、一分単位で消費しなければならない。5レベルの時点で、シャーマンはこの能力を使用して、タンズと同様にどんな言語も話せるようになる。
治癒(超常)/Healing:シャーマンは触った傷を和らげることができる。これはキュア・ライト・ウーンズ呪文と同様に機能し、シャーマンの術者レベルを使用する。一度治癒の呪術から利益を得たクリーチャーは、24時間の間、この呪術から再び利益を得ることができない。5レベルの時点で、この呪術はキュア・モデレット・ウーンズのように機能するようになる。
護り(超常)/Ward:シャーマンはクリーチャー1体に保護の護りをかける。護りを受けたクリーチャーはアーマー・クラスに+2の反発ボーナスと、セーヴィング・スローに+2の抵抗ボーナスを得る。この護りは護られたクリーチャーに攻撃が命中するか、守られたクリーチャーがセーヴィング・スローに失敗するまで持続する。シャーマンは護られたクリーチャーの護りが失われた際、そのことに気付く。シャーマンは一度に1つの護りしか起動できない。シャーマンがこの能力を再び使用した場合、これまでの護りは即座に終了する。シャーマンがこの能力を自分に使用することはできない。8レベルおよび16レベルの時点で、この護りによるボーナスは+1ずつ上昇する。
浮遊霊(超常)/Wandering Spirit:4レベルの時点で、シャーマンは霊クラス特徴で選択した霊以外の霊と、一時的な絆を作り出すことができるようになる。シャーマンは呪文を準備する際に毎日、この能力の対象となる霊を選択しなければならない。この能力が有効な間、シャーマンは浮遊霊からも霊能力を得る。同様に、シャーマンは霊魔法を使用して発動できる呪文の一覧に、浮遊霊の呪文リストに掲載された呪文を加える。シャーマンは呪術クラス能力で選択することのできる呪術の一覧に、浮遊霊の呪術を加えることはできない。12レベルの時点で、シャーマンは浮遊霊の強化霊に記載されている能力を得る。20レベルの時点で、シャーマンは浮遊霊の真霊に記載されている能力を得る。
浮遊呪術/Wandering Hex:6レベルの時点で、シャーマンは自分が繋がりを持つ霊のうち1つから得られる呪術の1つを、一時的に使用できるようになる。シャーマンは呪文を準備する時に毎日、この選択をしなければならない。この能力において、シャーマンは浮遊霊もしくは霊が持つ呪術の中から好きなものを選択することができる。浮遊霊から呪術を選択した場合、他の霊と絆を結んだならシャーマンは即座にその呪術を失うが、シャーマンはこの能力を使用して、新しい浮遊霊もしくは霊が持つ呪術から、異なる呪術を選択することができる。14レベルの時点で、シャーマンは毎日1つではなく2つの浮遊呪術を選択することができる。その他の点については、この能力は呪術クラス特徴として機能する。 |
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