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タグ
MayerPC 協会加盟PC
キャラクター名
ジャクリーン/Jacqueline
属性
混沌にして善
プレイヤー名
Mayer
最終更新
2024/08/29 20:23
クラス/キャラクターレベル
UCローグ(Pathfinder Unchained)3/メイガス(呪文剣士/剣聖(Ultimate Magic/Ultimate Combat)[適])8
信仰する神
メラウニ
故郷
プロミス (ヘルミーア)
種族
人間
サイズ
中型
性別
年齢
17
身長
5'0" 152.4cm
体重
100lb. 45.4kg
髪の色
 
瞳の色
 
肌の色
 
メモ欄
「言語」共通語(生まれ)、竜語(生まれ)、天上語(生まれ)、地獄語(生まれ)、ティエン語(言語学)、古オシーリオン語(言語学)、水界語(ヘッドバンド)、地下共通語(ヘッドバンド)、アクロ語(ヘッドバンド) 「所属」解放白刃衆:28/52
能力名 能力値 能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
12
+1
 
 
敏捷力
26
+8
20
+5
耐久力
14
+2
 
 
知力
22
+6
16
+3
判断力
12
+1
 
 
魅力
7
-2
 
 
HP
ヒットポント
最大値
97
ダメージ減少
 
負傷/現在のヒットポイント
8+2,5+2,5+2,5+2+1,5+2+1,5+2+1,5+2+1,5+2+1,5+2+1,5+2+1,5+2+1,9
非致傷ダメージ
 
イニシアチブ修正値
20
=
+8
+
12
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
30ft./6sq.
30ft./6sq.
基本移動速度 防具着用時
ft./
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性 水泳 登攀 掘り進み
技能
クラス
技能
技能名 技能
修正値
能力
修正値
ランク クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
-2
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈隠密〉
12
= 【敏】+8 +
1
+
+3
+
0
+
 
〈軽業〉
22
= 【敏】+8 +
11
+
+3
+
0
+
 
〈鑑定〉
10
= 【知】+6 +
1
+
+3
+
 
+
 
〈騎乗〉
8
= 【敏】+8 +
 
+
 
+
0
+
 
〈芸能〉(朗誦)
12
= 【魅】-2 +
11
+
+3
+
 
+
 
〈芸能〉()
-2
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈言語学〉*
11
= 【知】+6 +
2
+
+3
+
 
+
 
〈交渉〉
4
= 【魅】-2 +
3
+
+3
+
 
+
 
〈呪文学〉*
20
= 【知】+6 +
11
+
+3
+
 
+
 
〈職能〉()*
 
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈職能〉()*
 
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈真意看破〉
15
= 【判】+1 +
11
+
+3
+
 
+
 
〈水泳〉
1
= 【筋】+1 +
 
+
 
+
0
+
 
〈製作〉(絵描き)
10
= 【知】+6 +
1
+
+3
+
 
+
 
〈製作〉()
6
= 【知】+6 +
 
+
 
+
 
+
 
〈製作〉()
6
= 【知】+6 +
 
+
 
+
 
+
 
〈生存〉
1
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈装置無力化〉*
30
= 【敏】+8 +
11
+
+3
+
0
+
8
〈脱出術〉
22
= 【敏】+8 +
11
+
+3
+
0
+
 
〈知覚〉
20
= 【判】+1 +
11
+
+3
+
 
+
5
〈知識:貴族〉*
 
= 【知】+6 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:工学〉*
 
= 【知】+6 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:次元界〉*
11
= 【知】+6 +
2
+
+3
+
 
+
 
〈知識:自然〉*
 
= 【知】+6 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:宗教〉*
 
= 【知】+6 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:神秘学〉*
11
= 【知】+6 +
2
+
+3
+
 
+
 
〈知識:ダンジョン探検〉*
11
= 【知】+6 +
2
+
+3
+
 
+
 
〈知識:地域〉*
11
= 【知】+6 +
2
+
+3
+
 
+
 
〈知識:地理〉*
 
= 【知】+6 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:歴史〉*
 
= 【知】+6 +
 
+
 
+
 
+
 
〈治療〉
1
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈手先の早業〉*
12
= 【敏】+8 +
1
+
+3
+
0
+
 
〈登攀〉
1
= 【筋】+1 +
 
+
 
+
0
+
 
〈動物使い〉*
 
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈はったり〉
-2
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈飛行〉
22
= 【敏】+8 +
11
+
+3
+
0
+
 
〈変装〉
-2
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈魔法装置使用〉*
2
= 【魅】-2 +
1
+
+3
+
 
+
 
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
26
=10+
2
+
 
+
+8
+
 
+
 
+
 
+
6
合計
ボーナス

ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
24
立ちすくみ
アーマークラス
12
修正等
セーヴィング・スロー 合計 基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
12
=
7
+
+2
+
 
+
 
+
3
反応【敏捷力】
16
=
5
+
+8
+
 
+
 
+
3
意志【判断力】
11
=
7
+
+1
+
 
+
 
+
3
     基本攻撃ボーナス     
8
  呪文抵抗  
 
戦技ボーナス
9
=
8
+
+1
+
 
+
 
合計 基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
33
=
8
+
+1
+
+8
+
 
+
6
+10
合計 基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1 攻撃ボーナス クリティカル 重量
冷たい鉄製ダガー
17/12
19-20/×2
1
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
刺突または斬撃
-/10ft
4gp
1d4+8+2

攻撃2 攻撃ボーナス クリティカル 重量
ライト・メイス
16/11
×2
4
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
殴打
 
5gp
1d6+1

攻撃3 攻撃ボーナス クリティカル 重量
ミスラル・ダガー
18/13
19-20/×2
0.5
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
刺突または斬撃
-/10ft
502gp(2pp)
1d4+8+2

攻撃4 攻撃ボーナス クリティカル 重量
アダマンティン・ダガー
18/13
19-20/×2
1
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
刺突または斬撃
-/10ft
3002gp
1d4+8+2

攻撃5 攻撃ボーナス クリティカル 重量
力場のアサメイ
18/13
19-20/×2
0
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
[力場]
 
 
1d4+1+8+2

攻撃6 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

鎧・防御アイテム ACボーナス タイプ ACへの【敏】ボーナス上限 判定ペナルティ 秘術呪文失敗確率 重量 特性・その他
+1シルケン・セレモニアル/1180gp
2
軽装
 
0
0
4
 
ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+6/36,000gp
 
ベルト
 
 
 
1
 
ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンス+6/36,000gp
 
額飾り
 
 
 
1
〈芸能:朗誦〉、〈飛行〉、〈脱出術〉
アイズ・オヴ・ジ・イーグル/2,500gp
 
両目
 
 
 
 
〈知覚〉+5
トラップスプリンガーズ・グラヴズ/4,000gp
 
両手
 
 
 
1
〈装置無力化〉+5
クローク・オヴ・レジスタンス+3
 
 
 
 
1
全てのST+3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
合計
2
 
 
0
0
8
 
装備品
アイテム重量
ハンディ・ハヴァサック/2000gp/5lb. -18.5
保存食/1sp×2 2
水筒/2gp(+水) 3
呪文書/15gp 4
火打石と打ち金/1gp 0
ロープ(蜘蛛糸)/100gp 4
ひっかけ鉤 4
耐毒剤/50gp 0
耐病剤/50gp 0
携帯用寝具/1sp 5
ピトン/0.1gp×3 1.5
錬金術の火/50gp 2
足留め袋/50gp 4
ベルト・ポーチ/1gp 0.5
チョーク/0.01gp×10 0
ペン/0.1gp 0
インク(1オンスビン)/8gp 0
羊皮紙/0.2gp×10 0
鏡/10gp 0.5
隠し盗賊道具/190gp 0.5
呪文構成要素ポーチ/5gp 2
旅人の服 5
運搬重量の合計
(硬貨含)
34
所持金
銅貨(cp)
 
銀貨(sp)
 
金貨(gp)
 
白金貨(pp)
 
軽荷重
43
頭上に持ち上げる
=最大荷重
130
中荷重
86
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
260
重荷重
130
押し引き
=最大荷重x5
650
特技
▽地域特徴
〔ヘルミーアの軌範〕(Pathfinder Player Companion:Inner Sea Primer)
君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。

▽魔法特徴
〔魔法のコツ〕
この特徴を選択した際にクラスを1つ選択すること。君の術者レベルがヒット・ダイスよりも高くならないのならば、選択したクラスによる術者レベルに+2の特徴ボーナスを得る。メイガスを選択。

▽特技
《イニシアチブ強化》1lv
イニシアチブ判定に+4ボーナス。

《武器の妙技》UCローグ1lv
そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。

《二刀流》UCローグlv2:ローグの技:戦闘技術
2つの武器で戦う際の攻撃ロールへのペナルティが減少する。利き手の武器へのペナルティは2、利き手でない手で使う武器へのペナルティは6軽減される。“戦闘”の章の二刀流を参照。

《Piranha Strike/Sargava, the Lost Colony》3lv
軽い武器の使用時に、すべての近接攻撃と戦技判定に-1のペナルティを受けることで、すべての近接ダメージロールに+2のボーナスを得る。逆手の武器や二次的な自然武器を使って攻撃を行っている場合、このボーナスは半減する(-50%)。基本攻撃ボーナスが+4になると、それ以降4ポイントごとにペナルティが-1増加し、ダメージロールのボーナスが+2増加する。この技の効果は次のターンまで有効である。ボーナスダメージは接触攻撃やヒットポイントダメージを与えない効果には適用されない。《強打》と併用することはできない。

《武器熟練:ダガー》メイガス1lv
選択した武器での攻撃に+1ボーナス。

《秘術集積追加/UM》5lv
君の秘術集積は2増加する。

《メイガスの秘奥追加》7lv
混合呪文(変則)/Spell Blending:この秘奥を修得したとき、メイガスは自分が使用できるメイガス呪文レベルまでの呪文1つをウィザード呪文リストから選択しなければならない。彼は選択した呪文をウィザード呪文レベルと同じメイガス呪文レベルの呪文として呪文書とメイガス呪文リストに追加する。メイガスはこの方法で2つの呪文を選択することができるが、その場合使用可能なメイガス呪文レベルより1レベル低い呪文しか選択することができない。メイガスはこの秘奥を再度選択することができる。
メイジ・アーマー、ハイトゥンド・アウェアネス

《早抜き》8lv(メイガス5lv)
移動アクションではなく、フリー・アクションで武器を抜くことができる。また、隠しておいた武器(〈手先の早業〉を参照)を移動アクションとして抜くことができる。
この特技を選択したキャラクターは、(弓を使っているキャラクターのように)自分の完全な攻撃回数を用いて武器を投擲できる。
錬金術アイテム、ポーション、巻物、そしてワンドをこの特技を使って素早く準備することはできない。

《二刀流強化》9lv
利き手でない手に持った武器による通常の1回の追加攻撃に加えて、-5のペナルティを受けて2回目の攻撃を行える。

《武器開眼:ダガー》11lv
選択した武器でのダメージ・ロールに+2ボーナス。


特殊能力
▽人間
2つの才能/Dual Talent:その生まれながらの才能を最大化させることに特に熟練した人間もいる。そのような人間は2つの能力値を選択し、そのそれぞれに+2の種族ボーナスを得る。この種族的特徴は任意の能力値1つに+2のボーナス、ボーナス特技、熟練の特性と置き換える。

中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。

通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。

言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。

▽UCローグ
武器と防具の習熟:ローグは全ての単純武器、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟している。ローグは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。

急所攻撃/Sneak Attack:ローグの攻撃をうまく守れない状況の敵を捕らえたなら、ローグは急所に攻撃を当て追加ダメージを与えることができる。
目標がACに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、ローグは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4のペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは完全視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。

罠探し/Trapfinding:ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。

妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。
3レベル目はダガーを選択。

身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。

ローグの技/Rogue Talents:ローグは経験を積むにつれ、自らの助けとなり、また敵を困惑させるような様々な技を身につける。2レベルの開始時に、ローグはローグの技を1つ得る。2レベル以降2レベルごとに、ローグは追加のローグの技を1つ獲得する。同じ技を2回以上得ることはできない。
戦闘技術/Combat Trick:この技を選択したローグは、ボーナス戦闘特技を1つ得る。
《二刀流》を選択。

危険感知(変則)/Danger Sense:3レベルの時点で、ローグは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。加えて、ローグは敵から不意討ちされないようにするために行う〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。これらのボーナスは以降ローグ・レベルが3上昇する毎に1ずつ増加する(18レベルの時点で最大の+6)。この能力は特技やクラスの前提条件を満たす際、罠感知として扱われ、罠感知を置き換えるアーキタイプのクラス特徴で置き換えることができる。この能力から得られるボーナスは、(他のクラスから得られる)罠感知によるボーナスと累積する。

▽メイガス(呪文剣士/剣聖)
武器と防具の習熟/Weapon and Armor Proficiency:剣聖は単純武器および選択した近接の軍用または特殊武器1つに習熟している。剣聖は鎧または盾に習熟しておらず、防具を着用中にメイガス呪文を発動すると通常の秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
ダガーを選択。

呪文:メイガスは、13ページに掲載されているメイガス呪文リストから秘術呪文を使用することができる。メイガスは、事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。
メイガスが、呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。メイガスの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは、10+呪文レベル+【知力】修正値である。
メイガスは、1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。上述の表には彼が1日に使用できる基本呪文数が記されている。加えてメイガスは高い【知力】を有していれば1日毎にボーナス呪文を得る(能力値修正とボーナス呪文表参照)。
メイガスは、いくつでも呪文を修得できる。彼は、呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間に、メイガスはどの呪文を準備するかを決定する。

呪文書:メイガスは、毎日その日に使う呪文を準備する為に呪文書で学習しなければならない。彼は、自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのメイガスは、自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。メイガスは、0レベルのメイガス呪文全てと、選択した1レベルのメイガス呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはメイガスの【知力】修正値+1につき、選択した1レベル・メイガス呪文が1つ追加で記録されている。メイガスのレベルを得る毎に、彼は(新たなメイガスのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、メイガスは他者の呪文書の中で見つけた呪文を、自分の呪文書に書き加えることもできる(秘術呪文の項を参照)。
ウィザードがメイガスの呪文書から呪文を修得することができるように、メイガスはウィザードの呪文書から呪文を修得することができる。ただし、修得できる呪文は通常のメイガス呪文リストに掲載されている呪文に限られる。メイガスの呪文書にアルケミスト呪文リストに記載されている呪文が含まれていれば、アルケミスト(アルケミストの項を参照)はそこから処方を学ぶことができる。メイガスはアルケミストから呪文を修得することはできない。

呪文発動能力低下/Diminished Spellcasting:剣聖はレベルごとに通常よりも1つ少ない呪文を発動できる。これによって0に減少した場合、剣聖はそのレベルに【知力】に基づくボーナス呪文数がある場合にのみ、そのレベルの呪文を発動できる

秘術集積(超常)/Arcane Pool:1レベル時、メイガスは自身の能力や武器を強化する燃料として使用できる、神秘的な秘術エネルギーを蓄える能力を獲得する。秘術集積ポイントはメイガス・レベルの1/2(最小1)+【知力】修正値に等しい。1日1回メイガスが呪文を準備するときにポイントが回復する。
1レベル時、メイガスは即行アクションで自分の秘術集積を1ポイント使用することによって、保持している武器に+1強化ボーナスを1分間与えることができる。これは1レベルを超える4レベル毎に+1され、17レベル時点で最大+5になる。これらのボーナスは既にその武器に備わっている強化ボーナスに、最大で+5になるまで累積させることができる。複数回この能力を使用しても効果が累積することはない。
5レベルに到達したメイガスは、このボーナスを以下にある武器の特殊能力を付与するために使用しても良い。アイシー・バースト、ヴォーパル、キーン、ショッキング・バースト、ショック、スピード、ダンシング、フレイミング、フレイミング・バースト、フロスト。これらの特殊能力の付与は、付与する特殊能力の基本価格修正値に等しいボーナスを消費する(魔法の武器の特殊能力解説の項を参照)。既に武器に付与されている特殊能力と同じものを付与することはできるが、効果が累積することはない。もしその武器が魔法のものでないなら、最低でも+1の強化ボーナスを付与しなければ、他の特殊能力を付与することはできない。これらの強化ボーナスと特殊能力は秘術集積ポイントを使用するときに決定せねばならず、次にメイガスがこの能力を使用する時まで変更することができない。このボーナスは、メイガス以外の者が武器を使用する場合には効果を発揮しない。メイガスが一度に強化できる武器は1つだけである。再度この能力を使用した場合、最初に使用した効果は即座に終了する。

初級秘術呪文:メイガスは“表:メイガス”に記載されている数の0レベル呪文を毎日準備できる。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動するが、そのときに消費されず再び使用できる。

呪文戦闘(変則)/Spell Combat:1レベル時、メイガスは呪文を使用すると同時に武器で戦う術を学ぶ。これは呪文を逆手の武器として用いる二刀流として機能する。この能力を使用するためには、メイガスは(使用する呪文が動作要素を必要としないものであっても)片方の手を空けていなければならず、もう一方の手で使用している武器が軽い近接武器か片手近接武器でなければならない。全ラウンド・アクションで、彼は−2ペナルティを受けて自身の近接武器1つによる攻撃のすべてを行いながら、メイガス呪文リストにある発動時間が1標準アクションの呪文を使用することができる(この呪文の一部として振られる攻撃ロールもまたこのペナルティを受ける)。このとき呪文を防御的発動するのであれば、メイガスは攻撃ロールに追加のペナルティ(【知力】修正値まで)を受けることで、それと同値の状況ボーナスを精神集中判定に加えることができる。この精神集中判定が失敗した場合、呪文は無駄になってしまうが、攻撃に対するペナルティは依然として継続する。メイガスは最初に呪文を使用するか、武器で攻撃するかを選択することができるが、複数回攻撃できる場合に攻撃の合間で呪文を使用することはできない。

抜け目なき守り(変則)/Canny Defense:1レベルの時点で、剣聖は選択した武器を振るっているとき、抜け目なき守り能力を得る。これはデュエリスト上級クラスの同名の能力と同一であり(『Core Rulebook』382P)、剣聖の選択した武器がどの種別であっても守る。
デュエリストは軽装鎧を着用しているか鎧を着ておらず、かつ盾を使用していなければ、近接武器を使用している間、アーマー・クラスへの回避ボーナスとして【知力】ボーナス(あれば)をデュエリストのクラス・レベルごとに1ポイントまで加えることができる。デュエリストが立ちすくみ状態であったり、何か他の理由で【敏捷力】ボーナスを失うような場合にはこのボーナスも失われる。

武器熟練(変則)/Weapon Focus:1レベルの時点で、剣聖はボーナス特技として選択した武器の《武器熟練》を得る。ダガーを選択。

力場のアサメイ(擬呪)/Force Athame:2レベルの時点で、呪文剣士は1回の即行アクションとして、準備済みの1レベル以上のメイガス呪文を犠牲にして力場のダガーを作り出すことができる。この力場のダガーは利き手でない手に作られる。アサメイは1分間が経過するか解除するまで持続し、攻撃ロールとダメージ・ロールに犠牲にした呪文のレベルに等しい強化ボーナス(最大+5)を持つ。さらにアサメイは、呪文剣士が自身の“秘術集積”特徴において所持している武器であると見なす(所持している武器に能力を加えるための集積の使用は、メイガスの物理的な武器に加えこのアサメイにも追加コストなしで適用される)。アサメイはダガーと同様に機能するが、手に持っていても、呪文の発動と接触攻撃による呪文の伝達において、手に何も所持していないものとして扱う。メイガスは2つの武器で戦っているかのようにアサメイを使用することもできるし、“呪文戦闘”クラス能力の一部として呪文を発動するためにその手を使用することもできる(しかし同じラウンドに両方を行うことはできない)。アサメイによる攻撃は[力場]攻撃であり、[力場]ダメージを与える。この能力は“呪文撃”クラス特徴と置き換える。

メイガスの秘奥/Magus Arcana:レベルの上昇に伴い、メイガスは魔法技術と戦闘技術を独自の方法で融合させ、神秘術の秘奥を修得する。3レベルに到達した時点で、メイガスはメイガスの秘奥を1つ修得する。彼は3レベルを超える3レベル毎に追加のメイガスの秘奥を修得する。メイガスの秘奥の説明に特記されていない限り、同じメイガスの秘奥を複数修得することはできない。呪文に影響を及ぼすメイガスの秘奥は、特記されていない限りメイガス呪文リストに記載されている呪文にしか適用することはできない。
3Lv時
集積によるアサメイ(超常)/Pool-Sourced Athame:準備した呪文を犠牲にする代わりに、メイガスは自身の秘術集積からポイントを消費して力場のアサメイを作り出すことができる。この方法で作成されたアサメイは、秘術集積から消費したポイン
トに等しい強化ボーナスを持つ。

完璧な一打(変則)/Perfect Strike:4レベルの時点で、剣聖は選択した武器が命中したとき、自らの秘術集積から1ポイントを費やすことで武器ダメージを最大化することができる。ダメージのためのロールは行わない──武器はその最大ダメージを与える。この能力は武器の基本ダメージ・ダイスにのみ影響を及ぼし、急所攻撃、魔法の武器の能力、呪文撃、あるいはクリティカル・ヒットによる追加ダメージには影響しない。
クリティカル・ヒットを確定させた場合、剣聖は自らの秘術集積から代わりに2ポイントを費やすことで、武器のクリティカル倍率を1増加させることができる。この能力は呪文喚起と置き換える。

メイガスの秘奥/メイガス6Lv
精密な秘術(超常)/Arcane Accuracy:メイガスは自分の秘術集積を即行アクションで1ポイント使用することで、自分のターン終了時までに行う全ての攻撃ロールに、自身の【知力】修正値に等しい洞察ボーナスを獲得することができる。

ファイター訓練(変則)/Fighter Training:7レベル開始の時点から、剣聖は特技の前提条件を満たす目的においてメイガス・レベル−3に等しいファイター・レベルを有するものと見なすが(剣聖がファイターのレベルを有する場合、これらのレベルは累積する)、剣聖の好む武器以外の武器を用いるときはそれらの特技の利益は没収される。この能力は知識集積と置き換える。

居合術(変則)/Iaijutsu:7レベルの時点で、剣聖は【敏捷力】修正値だけでなく【知力】修正値をイニシアチブ・ロールに適用できる(最小0)。剣聖は立ちすくみ状態のときでも機会攻撃を行うことができ、機会攻撃の一部としてフリー・アクションで剣聖の好む武器を抜くことができる。この能力は中装鎧と置き換える。

呪文戦闘強化(変則)/Improved Spell Combat:8レベルに達したメイガスの呪文発動能力と近接戦闘力は更なる強化を見せる。呪文戦闘中にメイガスが防御的発動を行うための精神集中判定には+2の状況ボーナスが加算される。さらに攻撃ロールに追加のペナルティを課すことによって更なるボーナスを得ることができる。このとき、【知力】ボーナスまでという上限は無くなる。
経験点 次のレベル
31XP
33XP
呪文
秘術集積
メイガス/2+【知】+2=12

精神集中:1d20+16>=15+SLv*2
術者Lv:1d20+10


呪文書:26/100
0lv
〇アーケイン・マーク
〇アシッド・スプラッシュ
〇オープン/クローズ
〇ゴースト・サウンド
〇スパーク
〇ダンシング・ライツ
〇ディスラプト・アンデッド
〇ディテクト・マジック
〇フレア
〇プレスティディジテイション
〇メイジ・ハンド
〇ライト
〇リード・マジック
〇レイ・オヴ・フロスト

1lv
〇ヴァニッシュ
〇グリース
〇シールド
〇バーニング・ハンズ
〇ロング・アーム
〇マジック・ウェポン
〇エクスペディシャス・リトリート
〇フェザー・フォール
〇ジャンプ
〇マジック・ミサイル
〇ショッキング・グラスプ
特メイジ・アーマー
特ハイトゥンド・アウェアネス

2lv
〇グリッター・ダスト
〇ミラー・イメージ
〇インヴィジビリティ
〇フレイミング・スフィアー
〇ベアズ・エンデュアランス
〇コミュナル・リターニング・ウェポン

3lv
〇ディスプレイスメント
〇デイライト
〇フライ
〇ヘイスト


準備呪文
0lv/4/DC16
〇ディテクト・マジック
〇リード・マジック
〇ライト
〇オープン/クローズ

1lv/3+2/DC17
〇メイジ・アーマー
〇シールド
〇シールド
〇ロング・アーム
〇フェザー・フォール

2lv/3+2/DC18
〇グリッター・ダスト
〇グリッター・ダスト
〇ミラー・イメージ
〇ミラー・イメージ
〇ミラー・イメージ

3lv/1+1/C19
〇ディスプレイスメント
〇フライ


==ワンド==
〇ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ45/50
〇ワンド・オヴ・メイジ・アーマー43/50
〇ワンド・オヴ・ハイトゥンド・アウェアネス39/50

==アイテム==
エリクサー・オヴ・ヴィジョンx1




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負のエネルギー効果に抵抗する場合と幻術を見破る場合のSTに+1技量B
能力値吸収や[即死]効果に抵抗するSTに+1技量B
死亡するのが-【耐久力】ではなく-(【耐久力】+9)になる


設定など
作成時能力値/合計20p
【筋】12/2p:【敏】16/10p:【耐】14/5p:【知】14/5p:【判】12/2p:【魅】7/-4p
種族修正
【敏】+2/【知】+2
成長
【敏】+1/【敏】+1

技能ポイント
UCローグ:【知】3+8=11
メイガス(呪文剣士/剣聖):【知】3+2=5
11+11+11+5+5+5+5+5+5+5+5=73
ヘッドバンド:〈芸能:朗誦〉、〈飛行〉、〈脱出術〉

適正クラス:メイガス(呪文剣士/剣聖)
適正クラスボーナス:
hp:4lv,5lv,6lv,7lv,8lv,9lv,10lv,11lv

成長予定:UCローグ3→メイガス(呪文剣士/剣聖)8

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設定
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プロミスの一般的な家庭に生まれ、優秀なプロミス市民として偏った秩序善的な最高の教育を受けて育つ。
そんな中、外部から迎えられた新しいプロミス市民や異種族と接する機会もあり、話を聞くうちに外の世界への憧れを持つようになっていく。
そして、16歳になりテストを受けることになった。
テストの成績は悪くないはずだが不合格を告げられ、即座に追放が決定された。
ヘルミーアから外の土地に移る際には十分な物資とともにアヴィスタン本土へ送り届けられるという話であったが、現実は両親にも会えないままMengkareにくわえられ洋上に運ばれるという仕打ちであった。
その後、海洋に落とされた上にブレスを受けてしまう。
ブレスはかろうじて回避できたものの、落下の衝撃と神のごとく崇めていたMengkareの所業に対する精神的な衝撃から意識を失う。
死んだものと思われたのか、それとも別の理由があったのかは定かではないが幸運にも死を免れ海岸に流れ着く。
海岸で倒れていたところを、偶然通りかかったパスファインダー協会員に発見され保護された。

ヘルミーアでの常識と外の世界の常識の違いに戸惑いながらも生活するうちに、あの閉じられた世界が煌びやかに装飾された地獄であり、その元凶が島の支配者たるMengkareとその取り巻きだと悟る。

現在、パスファインダー協会員になり、束縛された人々の解放を目指して活動をしている。
Mengkareへの反感から金髪を黒く染めている。
他人を信用しきれなくなっているが、そのことに罪悪感を覚えている。